説明

Fターム[4B014GL03]の内容

菓子 (14,063) | 添加物、物質 (2,171) | 有機化合物 (1,977)

Fターム[4B014GL03]の下位に属するFターム

Fターム[4B014GL03]に分類される特許

41 - 60 / 340


【課題】アニオン性及び非イオン性界面活性剤から選択される汚れ除去剤を含有するチューインガム組成物又は糖菓組成物の形態にある組成物、及び歯を包含する歯科的材料から汚れを除去するためにそれを使用する方法を提供する。
【解決手段】コアと、少なくとも1つの層を有する任意に存在するコーティングとを含んでなる汚れ除去性チューインガム組成物であって、前記コア及びコーティングのうち少なくとも前記コアが、アニオン性及び非イオン性界面活性剤からなる群から選択される汚れ除去効果量の少なくとも1種の汚れ除去剤を含んでなり、前記汚れ除去剤が、該組成物の製造の最終工程において添加する。 (もっと読む)


【課題】消費者の嗜好に合った、豆乳本来の好ましい風味を付与することができる豆乳又は豆乳含有飲食品の香味改善剤、並びに当該香味改善剤をごく微量添加することを特徴とする豆乳又は豆乳含有飲食品の香味改善方法を提供することである。
【解決手段】2−アセチル−1−ピロリンからなることを特徴とする豆乳の香味改善剤並びに該豆乳の香味改善剤を0.001ppt〜10ppb濃度添加したことを特徴とする豆乳又は豆乳含有飲食品の香味改善方法。 (もっと読む)


【課題】消費者の嗜好に合った、豆乳本来の好ましい風味を付与することができる豆乳又は豆乳含有飲食品の香味改善剤、並びに当該香味改善剤をごく微量添加することを特徴とする豆乳又は豆乳含有飲食品の香味改善方法を提供することである。
【解決手段】3−メチルノナン−2,4−ジオンからなることを特徴とする豆乳の香味改善剤並びに該豆乳の香味改善剤を0.001ppt〜10ppb濃度添加したことを特徴とする豆乳又は豆乳含有飲食品の香味改善方法。 (もっと読む)


【課題】消費者の嗜好に合った、豆乳本来の好ましい風味を付与することができる豆乳又は豆乳含有飲食品の香味改善剤、並びに当該香味改善剤をごく微量添加することを特徴とする豆乳又は豆乳含有飲食品の香味改善方法を提供することである。
【解決手段】2−アセチル−2−チアゾリンからなることを特徴とする豆乳の香味改善剤並びに該豆乳の香味改善剤を0.001ppt〜10ppb濃度添加したことを特徴とする豆乳又は豆乳含有飲食品の香味改善方法。 (もっと読む)


【課題】消費者の嗜好に合った、豆乳本来の好ましい風味を付与することができる豆乳又は豆乳含有飲食品の香味改善剤、並びに当該香味改善剤をごく微量添加することを特徴とする豆乳又は豆乳含有飲食品の香味改善方法を提供することである。
【解決手段】2’−アミノアセトフェノンからなることを特徴とする豆乳の香味改善剤並びに該豆乳の香味改善剤を0.001ppt〜10ppb濃度添加したことを特徴とする豆乳又は豆乳含有飲食品の香味改善方法。 (もっと読む)


【課題】消費者の嗜好に合った、豆乳本来の好ましい風味を付与することができる豆乳又は豆乳含有飲食品の香味改善剤、並びに当該香味改善剤をごく微量添加することを特徴とする豆乳又は豆乳含有飲食品の香味改善方法を提供することである。
【解決手段】4−ヒドロキシ−2,5−ジメチル−3(2H)−フラノンからなることを特徴とする豆乳の香味改善剤並びに該豆乳の香味改善剤を0.001ppt〜10ppb濃度添加したことを特徴とする豆乳又は豆乳含有飲食品の香味改善方法。 (もっと読む)


【課題】タフィーを模倣するテクスチャー特性を有するが、しかし咀嚼中口腔内に保持される部分を含む新規の菓子製品を得る。
【解決手段】ポリマー系及び少なくとも1重量%のチョコレートを含むタフィーガムであって、前記ポリマー系がエラストマーを含有せず、かつ該タフィーガムの少なくとも10重量%を構成し、前記ポリマー系の少なくとも70重量%がポリビニルアセテートを含み、該ポリビニルアセテートが0〜60℃の範囲のガラス転移温度(T)を有し、そして前記チョコレートが該タフィーガムの多くても90重量%を構成する、タフィーガム。 (もっと読む)


【課題】打錠時に杵に付着することなく継続して打錠可能な打錠用粉末ガム、及び食感が良好で、かつ含有する生理活性物質等の機能性成分の徐放性の打錠チューインガムを提供する。
【解決手段】粉末状キチン又は粉末状キトサンで、或いはキチン又はキトサンで覆われた水不溶性賦形剤で表面が被覆されたガム粒子及びこれを打錠して得られる打錠チューインガム。 (もっと読む)


【課題】 従来の低カロリー飲食品、特に、添加されるべき砂糖や異性化糖の一部あるいはほとんどを高甘味度甘味料に置き換えることで低カロリーを実現した可食性製品(飲食品)の有する独特の異味(特に口中に残る苦味)を改良すること。
【解決手段】 高甘味度甘味料に対する呈味改良組成物、高甘味度甘味料を含有する可食性製品の呈味改良方法、ならびに高甘味度甘味料の呈味が改良された可食性製品は、異性化糖及び希少糖を、異性化糖100質量部に対して希少糖1〜150質量部の割合で含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】レトロネーサルな香味刺激もしくは口腔内刺激または皮膚刺激を通して、容易に高揚水準を高めることができる精神高揚剤、該精神高揚剤を含有する組成物を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で表されるワニリルアルコール誘導体からなる精神高揚剤。
【化1】


(式中、Rは炭素数1〜6のアルキル基を表す。) (もっと読む)


【課題】チューインガムに代表される咀嚼基材を含む食品について、咀嚼による香料成分の口中への溶出率を客観的且つ簡便・迅速に予測する。
【解決手段】香料成分についての極性カラムを利用したガスクロマトグラフ分析により得られる保持指標と非極性カラムを利用したガスクロマトグラフ分析により得られる保持指標との差(ΔI)と咀嚼基材中の香料成分の咀嚼による口中溶出率との間の相関関係を予め求めておき、咀嚼基材を含む食品に添加される香料組成物を構成する香料成分について、ΔIの測定値と相関関係に基づいて咀嚼による口中溶出率を予測するようにした。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、天然由来であること、特には植物由来である赤色素の製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、イリドイド骨格の4位にカルボキシル基を有するイリドイド化合物とタンパク質加水分解物とを反応させて赤色素を製造する方法を提供する。当該方法は、前記タンパク質加水分解物において、該加水分解物の乾燥重量に対するアミノ酸含有量が35重量%以上であること及び、ニンヒドリン法で測定した場合に、前記アミノ酸のうち50重量%以上がグルタミン酸及びアスパラギン酸であり且つ前記グルタミン酸とアスパラギン酸との合計重量に対するロイシンの重量の割合が8%以下であることを特徴とする。前記タンパク質加水分解物と一緒にタウリン又はタウリン含有物質を前記イリドイド化合物と反応させてもよい。 (もっと読む)


【課題】メントールの清涼感と有機酸の酸味とを共に有していながら、それぞれの成分に由来する独特の苦味、刺激が低減され、しかも抗菌性などの機能性も備えたハードキャンディを提供すること。
【解決手段】フラバン骨格を有するポリフェノール0.035〜0.22重量%、有機酸0.5〜1.2重量%、メントール0.005〜0.06重量%を含有するハードキャンディ。 (もっと読む)


【課題】従来の調味料や天然エキス等の添加では十分ではなかった、飲食物の持つ旨味の増強、コク味の付与そして飲食物の呈味をより好ましいまろやかなものにする風味増強剤、及び風味増強方法を提供することである。
【解決手段】式(1)
【化1】


(式中、
1は、グルコース、キシロース、ガラクトース、ラムノース、フルクトース、マンノースから選ばれる糖基から誘導された1−デオキシ−2−ケトース−1−イル基であり;
2は、セリン、グリシン、プロリン、ヒスチジン、アルギニン、アラニン、アスパラギン酸、グルタミン酸、ピログルタミン酸、フェニルアラニン、トレオニン、システイン、シスチン、グルタミン、アスパラギン、メチオニン、チロシン、トリプトファン、バリン、イソロイシン、リジン、ロイシンから選ばれるアミノ酸分子から−NH2を取り除いてできる1価の基である)
で表されるアマドリ化合物又はその塩からなることを特徴とする風味増強剤。 (もっと読む)


【課題】従来の調味料や天然エキス等の添加では十分ではなかった、飲食物の持つ旨味の増強、コク味の付与そして飲食物の呈味をより好ましいまろやかなものにする風味増強剤や風味増強方法を提供することである。
【解決手段】式(1)
【化1】


(式中、Rは隣接するカルボニル基と分子中のアミノ基を介して結合する、セリン、グリシン、ヒスチジン、アルギニン、アラニン、アスパラギン酸、グルタミン酸、ピログルタミン酸、フェニルアラニン、トレオニン、システイン、シスチン、グルタミン、アスパラギン、メチオニン、チロシン、トリプトファン、バリン、イソロイシン、リシンまたはロイシンから選ばれるアミノ酸の残基を表す)で表されるピログルタミルジペプチド又はその塩からなることを特徴とする風味増強剤である。 (もっと読む)


【課題】既存のチューイングガムは、キャラメルと一緒に摂取時、キャラメルの油脂成分とガムベースの樹脂成分の作用により、ガムベースが溶けて唾液に溶け出して、チューイングガム独特の咀嚼感がなくなってしまう。そこで、キャラメルと一緒に摂取しても溶けることが防止されたガムベースを有するチューイングガムを開発する。
【解決手段】低重合ポリイソブチレン、中重合ポリイソブチレン及びブチルラバー(高重合ポリイソブチレン)を含むガムベースを含有したガム生地層とキャラメルとを含有したチューイングガムとする。 (もっと読む)


【課題】糖衣層により被覆された食品の表面に、簡便かつ短時間で、流通可能な強度を有する突起が均一に形成されている糖衣食品を提供すること。
【解決手段】中心層となる食品が糖衣層により被覆された食品であって、前記糖衣層の表面に、ショ糖70〜90重量%と、グリセリン、ソルビトールおよびキシリトールから選ばれる1種または2種以上の直鎖状多価アルコール8〜25重量%とからなる高さ0.2mm以上の突起が、1cm2あたりに20個以上形成されていることを特徴とする糖衣食品。 (もっと読む)


【課題】皮膚又は粘膜への長時間持続する生理的清涼感をもたらすチューインガムを提供する。
【解決手段】チューインガムは、清涼組成物の全質量に対して、メンチルグルタル酸エステルを5質量%〜60質量%、メントールを15質量%〜85質量%、及びN−エチル−p−メンタン−3−カルボキサミド及びトリメチルイソプロピルブタンアミドから選ばれる第2の清涼剤を5〜50質量%の量で含有する清涼組成物を、コアに含み、この清涼組成物は、チューインガムの0.2〜1.2重量%の量で存在する。メンチルグルタル酸エステルは、モノメンチルグルタル酸エステル及びジメンチルグルタル酸エステルから選ばれることがより好ましく、第2の清涼剤は、トリメチルイソプロピルブタンアミドであることがより好ましい。 (もっと読む)


【課題】新規な食感を呈する咀嚼性ソフトカプセル剤の提供。
【解決手段】カプセル皮膜が水性のゲル化剤によってゲル化され、内容物が水性のゲル化剤によりゲル化され、前記内容物はゼリー乃至グミ状であることを特徴とする咀嚼性ソフトカプセル剤。好ましくは、カプセル皮膜の内容物側の境界には保水力の高い結晶性の水溶性物質が析出している。内容物が油のものに対して遜色ないものとなっている。湿潤カプセルを製造後、高湿度雰囲気下での通風乾燥処理に供し、内容物の水分含量が20〜25質量%になった時点で、通常または低湿雰囲気下での通風乾燥処理に供して最終的な乾燥カプセルにすることで、カプセル皮膜の劣化を防いでいる。 (もっと読む)


【課題】熱的に安定化された活性剤組成物、及び熱的に安定化された活性剤組成物を少なくとも部分的に被包する高分子量ポリマーを含むガム組成物を提供する。
【解決手段】ガムベース及び少なくとも部分的に被包されている甘味料組成物であって、シクロデキストリンと高温で劣化する活性剤との共結晶化/析出複合体を含んでなる組成物と、300,000以上の分子量を有するポリマーを含んでなる層であって、該シクロデキストリンと高温で劣化する活性剤との共結晶化/析出複合体を含んでなる組成物が被包されている層、とを含んでなる甘味料組成物を含んでなるガム組成物。 (もっと読む)


41 - 60 / 340