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Fターム[4B018LB07]の内容

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Fターム[4B018LB07]に分類される特許

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【課題】日常的に使用でき、安定かつ安全なIL−8発現抑制組成物と、これを含む皮膚外用剤、医薬品組成物及び食品組成物とを開発する。
【解決手段】本発明は、D−メチオニンと、その誘導体及び/又は塩とからなる群から選択される1種類又は2種類以上の化合物を含むIL−8発現抑制組成物を提供する。前記組成物は、皮膚外用剤と、皮膚疾患治療及び/又は予防用医薬品組成物と、食品組成物との場合がある。本発明の組成物は、IL−8は発現するが、IL−6及びTNF−αは発現しない疾患の治療に用いられる場合がある。 (もっと読む)


【課 題】
皮膚の乾燥感や肌荒れ、シワやタルミを防止でき、しかも安全性の点でも問題のない食品素材としても使用可能な皮膚コラーゲンの生合成を促進する新たな皮膚コラーゲン産生促進剤を提供することを課題とする。また、本発明は、皮膚コラーゲン産生促進剤を配合した飲食品又は化粧料を提供することを課題とする。
【解決手段】
次の(a)から(c)の特性を有する乳タンパク質画分を有効成分とする皮膚コラーゲン産生促進剤。
(a)乳由来であること。
(b)ソディウムドデシルサルフェート−ポリアクリルアミドゲル(SDS-PAGE)電気泳動で、分子量12,000から16,000ダルトンの範囲のタンパク質を含有する画分であること。
(c)構成アミノ酸組成中に塩基性アミノ酸を18から20重量%含有し、かつ、塩基性アミノ酸/酸性アミノ酸比が0.7から0.9の範囲であること。 (もっと読む)


【課 題】
皮膚の乾燥感や肌荒れ、シワやタルミを防止でき、しかも安全性の点でも問題のない食品素材としても使用可能な皮膚コラーゲンの生合成を促進する新たな皮膚コラーゲン産生促進剤を提供することを課題とする。また、本発明は、皮膚コラーゲン産生促進剤を配合した飲食品又は化粧料を提供することを課題とする。
【解決手段】
次の(a)から(c)の特性を有する乳タンパク質画分を有効成分とする皮膚コラーゲン産生促進剤。
(a)乳由来であること。
(b)ソディウムドデシルサルフェート−ポリアクリルアミドゲル(SDS-PAGE)電気泳動で、分子量75,000から80,000ダルトンの範囲のタンパク質を含有する画分であること。
(c)構成アミノ酸組成中に塩基性アミノ酸を13から15重量%含有し、かつ、塩基性アミノ酸/酸性アミノ酸比が0.5から0.7の範囲であること。 (もっと読む)


【課題】
脂質の蓄積を抑制しつつ、脂肪細胞及び筋細胞への血糖の取り込みを増加させる。
【解決手段】
PPARγのアゴニスト、その生理学的に許容される塩及びそれらの水和物からなる群から選ばれるものを少なくとも1種以上含有するものを有効成分として含有する、細胞内代謝促進用組成物、TNF−α活性抑制剤、その組成物を有効成分とする医薬製剤、健康食品及び機能性食品を提供する。
【効果】
本願発明の組成物は、脂質蓄積を予防しつつ血糖値を改善することができる。また、TNF−α活性を抑制することにより、糖代謝を改善することができる。 (もっと読む)


【課題】新規なコラーゲン産生促進剤及びコラーゲン産生遺伝子発現促進剤を提供することを目的とする。
【解決手段】上記課題を解決するための本発明の技術的特徴は以下のとおりである。
1.米由来のペプチドを有効成分とするコラーゲン産生促進剤。
2.米由来のペプチドを有効成分とするコラーゲン産生遺伝子発現促進剤。 (もっと読む)


【課題】血圧降下機能を有するペプチドの酵素を用いた製造方法を提供する。
【解決手段】−I−P−P−および−V−P−P−配列を含んでなるタンパク質供給源からIPPおよびVPPを生成するための方法であって、タンパク質供給源において存在する−I−P−P−配列の少なくとも40%がペプチドIPPに変換され、タンパク質供給源において存在する−V−P−P−配列の少なくとも40%がペプチドVPPに変換され、好ましくは、単一の酵素工程において、プロリン特異的エンドプロテアーゼの使用を含んでなる方法。 (もっと読む)


【課題】インスリンが補われた乳児用調製乳を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、複数種の栄養補給成分と、インスリンサプリメントとを含有する粉末または液状の乳児用調製乳に関し、さらに、乳児に食餌を摂取させる方法であって、複数種の栄養補給成分と、インスリンサプリメントとを含有する乳児用調製乳粉末を水に溶解させることによって前記複数種の栄養補給成分と前記インスリンサプリメントとを含有する溶液を得るステップと、前記溶液を前記乳児に摂取させるステップと、を含む方法に関する。 (もっと読む)


【課題】植物由来の抽出物からしわやたるみ等の改善、美白、にきびの予防や改善、育毛効果に対して有効に作用する美肌用組成物及び育毛剤を得ることである。
【解決手段】 本発明の美肌用組成物及び育毛剤は、クエルシトリン等を有効成分とする。更に、本発明の美肌用組成物及び育毛剤は、キウイ種子の極性溶媒抽出物を有効成分とする。また、キウイ種子を脱脂し、その後、極性溶媒にて抽出したキウイ種子抽出物を含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】栄養学的、食養生的または厳密に治療的使用を意図したアルカリ性スフィンゴミエリナーゼを含む組成物の提供。
【解決手段】使用者に応じて栄養学的、食養生的または厳密に治療的な調整物として摂取され得る、癌の進行、腸炎の進行、高コレステロール血症およびHelicobacter pylori感染を含む様々な病的状態を予防または処置する能力のあるアルカリ性スフィンゴミエリナーゼを活性物質として含む組成物。 (もっと読む)


【課題】食品原料に豊富に含まれる糖を炭素源とする培地を乳酸菌で培養することにより、ヒアルロン酸を生産することを目的とする。さらに、ヒアルロン酸ならびにヒアルロン酸を含有する飲食品および組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】果糖を資化してヒアルロン酸を生産する能力を有する乳酸菌を培養することを特徴とする、ヒアルロン酸の製造方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 レチノイド様作用を有し、コラーゲンの産生を促進する作用を有し、更に真皮の厚さを増大させることにより皺の生成を抑制することができる新規の成分を提供することを目的とする。
【解決手段】 上記課題を解決するための本発明の特徴は以下のとおりである。
1.バラ科のイチゴ属(Rosaceae Fragaria L.)の抽出物を有効成分とするコラーゲン産生促進剤。
2.前記バラ科のイチゴ属(Rosaceae Fragaria L.)の部位として種子を用いたものであることを特徴とする請求項1に記載のコラーゲン産生促進剤。
3.ライチの種子の抽出物を有効成分とするコラーゲン産生促進剤。
4.クルミ科クルミ属(Juglans)の抽出物を有効成分とするコラーゲン産生促進剤。
5.クルミ科クルミ属(Juglans)の抽出物を有効成分とするレチノイド様作用活性化剤。
6.バラ科のイチゴ属(Rosaceae Fragaria L.)の種子の抽出物を有効成分とする真皮成長促進剤。 (もっと読む)


【課題】ラクトバチラス・ブレビスSBC8803菌株の新規な用途を提供すること。
【解決手段】ラクトバチラス・ブレビス(Lactobacillus brevis)に属する菌株の菌体又はその処理物を有効成分として含有する中性脂肪低減剤。 (もっと読む)


【課題】(1)日々の疲れ、(2)疲れやすさ、疲れの取れやすさ、(3)肩こり、(4)頭痛感、(5)目覚めのすっきり感、(6)目の疲労回復等の疲労回復や、さらには(7)目の乾燥、(8)風邪の引きやすさの改善、(9)物忘れ、(10)憂鬱な気分、(11)肌のたるみ、(12)髪の毛のボリュウム等疲労に伴う不定愁訴に対して顕著な効果を有する疲労改善組成物の提供。
【解決手段】大豆サポニンBグループを含有する疲労改善組成物。 (もっと読む)


【課題】タイトジャンクションの透過性を低下させると同時に粘膜生成を刺激することによって腸の障壁の完全性を改善するための組成物の提供。
【解決手段】下記aおよびbを含有する組成物。a.エイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA)およびアラキドン酸(ARA);ここでの20および22炭素原子を有する長鎖多価不飽和脂肪酸の含量は、全脂肪含量の15重量%を上回らない;およびb.ガラクトオリゴ糖ならびに、フルクトオリゴ糖、イヌリンおよびその混合物から成る群から選択されるフルクタン。 (もっと読む)


【課題】イラクサ科の植物を利用した極めて安全で且つ優れた抗変異原活性を有する新規な抗変異原性剤を提供する。
【解決手段】抗変異原性剤は、イラクサ科の植物又はその抽出成分を含有することを特徴とするものである。イラクサ科の植物としてはエゾイラクサが好適に利用され、イラクサ科の植物の抽出部位としては地上部が好適に利用され、また、イラクサ科の植物の抽出成分としては、ヘキサン、酢酸エチル、メタノール等の抽出成分が好適に利用される。 (もっと読む)


【課題】迷走神経の求心枝を活性化するための有効な手段及び方法を提供すること。
【解決手段】乳酸菌の菌体及び/又は乳酸菌の処理物を有効成分として含有する迷走神経活性化剤。 (もっと読む)


【課題】本発明は、フィトステロール及びフィトスタノール、特に特定の脂肪酸組成を有するフィトステロール及びフィトスタノールの脂肪酸エステルを提供する。本発明は、更に、フィトステロール及びフィトスタノールエステルの調製のための方法並びにそれらの使用に関する。
【解決手段】脂肪酸成分が、7%未満の飽和脂肪酸と、50%超の多不飽和脂肪酸と、の混合物を含むことを特徴とするステロール及び/又はスタノール脂肪酸エステル組成物。 (もっと読む)


【課題】
血中可溶性細胞間接着因子(sICAM−1)濃度の上昇を抑制することで、動脈硬化に有効な医薬品や食品を提供することを課題とする。
【解決手段】
血中可溶性細胞間接着因子(sICAM−1)の濃度上昇を抑制する因子を食品素材から探索し、その効果をラクトバチルス乳酸菌、ビフィドバクテリウム乳酸菌から見出し、該乳酸菌を培養して得られる培養物及び/または菌体を有効成分とする血中sICAM−1濃度上昇抑制剤を得た。 (もっと読む)


【課題】ロタウィルス感染防御作用を有する組成物の提供。
【解決手段】ホエイの精密濾過保持物、遠心分離処理物および/または硫安沈殿処理物またはその乾燥物であって、精密濾過膜の孔径が0.004〜1.4μmの範囲にあり、遠心分離処理の重力が300〜30,000gの範囲にあり、硫安沈澱の飽和度が30〜100%の範囲にある。ホエイを遠心分離/清浄化し、pHを中性付近(6.8〜7.2)に調節した後、MF膜処理する。さらに保持液に加水→MF膜処理といった工程を複数回(通常3回)繰り返した後、保持液を常法により乾燥する。 (もっと読む)


【課題】新規なコラーゲン産生遺伝子発現促進剤及びコラゲナーゼ遺伝子発現抑制剤を提供することを目的とする。
【解決手段】上記課題を解決するための本発明の特徴は以下の通りである。
1.サクラの抽出物を有効成分とするコラーゲン産生遺伝子発現促進剤。
2.サクラの抽出物を有効成分とするコラゲナーゼ遺伝子発現抑制剤。
3.サクラの抽出物を有効成分とするコラーゲン産生促進剤。
4.サクラの抽出物を有効成分とするコラーゲン格子形成促進剤。
5.前記サクラとしてサクラの花を用いることを特徴とする上記1.〜4.に記載の剤。
6.カフェオイルグルコースを有効成分とするコラーゲン格子形成促進剤。 (もっと読む)


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