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Fターム[4B047LB02]の内容

調味料 (12,170) | 製品の種類 (2,187) | 有機物(動植物由来のもの)、有機化合物 (1,103)

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【課題】調味液に生トマトを加えて電子レンジで加熱調理するトマトベースソースの製造方法であって、トマトの固形感を有するトマトベースソースが得られるトマトベースソースの製造方法を提供する。また、前記トマトソースの製造方法に使用する電子レンジ用容器詰調味液を提供する。
【解決手段】柑橘果汁及び食用油脂を配合した調味液に、皮付きの生トマトを加えて電子レンジで加熱調理するトマトベースソースの製造方法。前記トマトベースソースの製造方法に使用する電子レンジ用容器詰調味液であって、柑橘果汁及び食用油脂を配合してある電子レンジ用容器詰調味液。 (もっと読む)


【課題】咀嚼を促進させる効果を持った煮豆の生産方法を明らかにする。また、煮豆のような汎用されている食品の生産方法を変えることのみで、咀嚼促進効果を持った食品を得る方法を明らかにする。
【解決手段】咀嚼促進効果を持った煮豆の生産方法として、a)豆を冷却し、冷却豆を調整する工程と、b)前記冷却豆と、添加物を含む温水とを混合し、冷却豆/温水混合物を調整する工程と、c)前記冷却豆/温水混合物を温め、煮豆/温水混合物を調整する工程と、d)前記煮豆/温水混合物から煮豆を分離する工程と、を含む生産方法を明らかにした。 (もっと読む)


【課題】わさびで風味付けされた低カロリータイプの酸性水中油型乳化状調味料であって、保存後においてもわさび特有の良好な辛味を有している酸性水中油型乳化状調味料を提供する。
【解決手段】油脂含有量が10〜50%であり、増粘材を含有する酸性水中油型乳化状調味料において、わさび及び青唐辛子を含有する酸性水中油型乳化状調味料。 (もっと読む)


【課題】製造後、時間が経過しても、コーン特有の甘い風味に優れたコーン入り酸性調味料を提供する。
【解決手段】コーンを製品に対して10〜50%含有したコーン入り酸性調味料において、カレー粉をコーン100部に対して0.01〜1.5部含有しているコーン入り酸性調味料を調製する。 (もっと読む)


【課題】ソース中の油脂含量を低減化したソース類においても、良好な食味を付与することができるソース類の食味改良剤、及び該食味改良剤を用いた油脂含量を低減化し、しかも食味の改良されたソース類を製造する方法を提供すること。
【解決手段】ビール醸造工程から回収された酵母をアルカリ水溶液で処理し、更に該酵母を乾燥処理して得られる乾燥酵母を、ホワイトソース或いはカレーソース等のソース類の製造に際して添加することにより、ソース中の油脂含量を低減化したソース類においても、良好な食味を付与することができるソース類の食味改良剤を提供する。更に、本発明は、該ソース類の食味改良剤をソース類の製造に際して添加することにより改良された優れた食味のソース類を製造し、提供する。 (もっと読む)


【課題】ラーメン提供者が、ラーメンの仕上げの際、ラーメンに添加して、飲食者が嗜好に合わせてスープに溶解させ、ラーメンに旨味、コクを付与することができる背脂ベースの旨味調味料、それを用いたラーメンを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、上記課題を解決するため、複数の穴を有する型枠に背脂を入れ、前記背脂を熱湯でボイルし、冷却し、粉砕して旨味油とし、前記旨味油と、ラージャンを混合し、冷却してなることを特徴とする背脂ベースの旨味調味料の構成とした。また、背脂ベースの旨味調味料をラーメンにトッピングして飲食者に提供し、飲食者が背脂ベースの旨味調味料をラーメンスープに溶かし、風味を変化させ、ラーメンを食することを可能にした背脂ベースの旨味調味料を用いたラーメンの構成とした。 (もっと読む)


【課題】にんにくを配合し、辛味などの刺激が低下し、良好な風味を有する酸性調味料を提供する。
【解決手段】生にんにくを配合した後、[60℃以上となる加熱温度と60℃との温度差(℃)]と[加熱時間(分)]との積で表される加熱積算値が200〜900℃・分になるように加熱する液体調味料の製造法。 (もっと読む)


【課題】長期に亘る水への浸漬、ブランチングなどによる風味の減少などをなくし、白胡椒の色をより白くし、従来の方法よりも白胡椒の製造コストを削減し且つ効率良く白胡椒を製造する方法を提供すること、さらには胡椒の実の果皮、果肉を副生物として容易に利用できるようにすること。
【解決手段】腐敗臭がなく、1,8−cineol、α−phellandrene、およびβ−phellandreneのGC−FIDによるピーク面積の合計が15000[Pa*S]以上であり、且つ外種皮及び内種皮を有している白胡椒により上記課題が解決される。 (もっと読む)


【課題】加熱による有用成分の溶出、加熱臭の発生、品質変化を防止して、フレッシュ感を有しながら苦味のないタマネギ破砕物、タマネギ搾汁液等、およびそれらの製造方法を提供すること。
【解決手段】ホール状のタマネギの中心温度を、200分以内に0℃から凝固点以下にしてから、−5℃/h以上の冷凍速度で−20℃以下にし、さらに45時間以上−20℃以下にて保持した後に、前記ホール状のタマネギを解凍し、破砕して得られるタマネギ破砕物により、上記課題が解決される。 (もっと読む)


【課題】食酢または食酢含有飲食品の酸味抑制方法の提供。
【解決手段】γ−ノナラクトンを添加することによる、食酢または食酢含有飲食品の酸味抑制方法の提供。 (もっと読む)


【課題】高濃度蔗糖液糖において蔗糖の結晶析出を抑制し、かつ微生物等の繁殖を阻止した高濃度蔗糖液糖の製造方法を提供する。
【解決手段】20〜27重量%の水分と蔗糖を含む固形分とからなる高濃度蔗糖液糖の製造方法において、蔗糖含有溶液に、固形分中の含有量が10〜20重量%となるようにフラクトオリゴ糖を含有させる。フラクトオリゴ糖は、原料粗糖を洗糖して溶解したのち、炭酸飽充させて精製したブラウンリカーに添加して含有させる。または、原料粗糖を洗糖して溶解したのち、炭酸飽充させて精製したブラウンリカーを原料としてフラクトシルトランスフェラーゼを含有する酵素剤を含有させて生成する。 (もっと読む)


本発明は、グルタミン酸(塩)、IMP、及びGMPからなる群中で選ばれる8〜80%の間の天然由来化合物と、有機酸及びその塩、アミノ酸、ペプチド、及び芳香化合物などの天然食物由来化合物とを含む味覚増強用風味ベースであって、Corynebacterium glutamicum、Corynebacterium ammoniagenes、Corynebacterium casei、Corynebacterium efficiens、Brevibacterium lactofermentum、及びBacillus subtilisからなる群から選ばれる細菌を用いた原核生物発酵を通して得られ、且つ、精製されていない味覚増強用風味ベースに関する。 (もっと読む)


カルシウム含有モナチン組成物は、カルシウム不存在下でモナチンを含有する相当する組成物と比較して、増強された甘味を呈する。カルシウムと組み合わせたモナチンからの甘味のため、カルシウム不存在下で必要とされる特別のレベルの甘味を達成するのに少ないモナチンしか要さない。カルシウム含有モナチン組成物は食品および飲料を含む。 (もっと読む)


【課題】 味質を変化させ、砂糖のように飲食物に広範囲に使用できる味質の改良されたD−ソルボース含有甘味料、特に低カロリー甘味料の提供。
【解決手段】 D−ソルボースに、糖アルコールおよび/または高甘味度甘味料および/またはヘキソースおよび/またはショ糖を含有せしめたことを特徴とする味質の改良されたD−ソルボース含有甘味料。
前記糖アルコールは、ソルビトール、マンニトール、ラクチトール、マルチトール、キシリトールおよびエリスリトールからなる群から選ばれる。
前記高甘味度甘味料は、アスパルテーム、アセスルファムK、サイクラミン酸ナトリウム、サッカリンナトリウム、スクラロース(登録商標)、ステビア甘味料、ズルチン、タウマチン、ネオタームおよびモネリンからなる群から選ばれる。
前記ヘキソースは、グルコース、フラクトース、D-タガトース、D-プシコースからなる群から選ばれる。
D−ソルボース100重量部に対し、糖アルコールおよび/もしくはショ糖および/もしくはヘキソースの使用量は、5〜2,000重量部、高甘味度甘味料の使用量は、0.003〜5重量部である上記いずれかの甘味料。 (もっと読む)


プロラミンを備えた香味料をカプセル化する方法。ゼインのようなプロラミンは好適な溶媒に溶かされる。香味料はプロラミン溶液と混合される。プロラミンと香味料溶液は乾燥され、これにより、プロラミンによってカプセル化された香味料を形成する。 (もっと読む)


【課題】バターやチーズなどの乳製品の風味、コク味の賦与または増強剤およびこれを利用した飲食品を提供する。
【解決手段】12−メチルトリデカナールをバター、チーズ、牛乳などの乳製品等に1ppt〜100ppmの濃度で含有させ、乳脂肪感、ボディー感、コク味などを増強する。 (もっと読む)


【課題】 ゴマの煎りたて感、擂りたて感、油脂感等の香味を増強することができるゴマ様香味増強剤および該増強剤を有効成分として含有する香料組成物、並びに該増強剤または該香料組成物を用いてゴマ様の香味が付与された飲食品を提供すること。
【解決手段】 3−メルカプト−3−メチルブチルフォーメートからなるゴマ様香味増強剤。 (もっと読む)


【課題】 香酸柑橘様の香味、特に、香酸柑橘独特のピール感を増強することができる香酸柑橘様香味増強剤および該増強剤を有効成分として含有する香料組成物、並びにそれを用いて香酸柑橘の香味が付与された飲食品を提供すること。
【解決手段】 4−メルカプト−4−メチル−2−ペンタノンからなる香酸柑橘様香味増強剤。 (もっと読む)


【課題】グリル感が付与されたミート様のフレーバーを有する調味料及びその製造方法の提供。
【解決手段】グリル感を付与した粉末調味料を製造する方法であって、
(i) 酵母エキス、野菜エキス、糖類及びビタミンBの混合物をpH9.0以上に調整後、加熱し、
(ii) (i)で得られた液体調味料を粉末化し、グルタチオン含有酵母エキスを加え粉末状態で加熱することを含む、グリル感を付与した粉末調味料を製造する方法。 (もっと読む)


【課題】一般的なぽん酢とは、柑橘類の搾り汁又は、それに醸造酢のみを加えたもの又は、柑橘類の搾り汁に醤油を加え、みりん、鰹節、昆布などを加えた調味料と認識されているが、本発明は、ぽん酢の柑橘芳香を活かし独特な香りを特徴とする全く新しいぽん酢調味料(果実酒ぽん酢)の開発を課題とするものである。
【解決手段】本発明のぽん酢調味料は、ぽん酢に芳香成分ベンズアルデヒドを主芳香成分としない果実からなる果実酒(リキュール類を含む)を加える事により従来のぽん酢の果汁だけでは得られない香りの相乗効果を得て、独特の柑橘風味を得ることが出来る。 (もっと読む)


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