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Fターム[4C038CC00]の内容

生体の呼吸・聴力・形態・血液特性等の測定 (31,718) | 内部ラジオゾンデ (1,640)

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【課題】ハウジング内に包囲された回路を含んでいる生体適合性の回路アセンブリの提供。
【解決手段】ハウジング102はPMMAからなるハウジングであり、回路101は、ハウジング内に包囲される前に光学エポキシ樹脂のブロック内に包囲される。 (もっと読む)


【課題】小型かつ軽量で、高精度で信頼性の高い内視鏡を提供する。
【解決手段】 光源部22と、撮像部23と、光源部22または撮像部23を制御する制御部26と、光源部22、撮像部23、制御部26の少なくともひとつに給電するための給電部50とで構成された機能部と、この機能部を収納する外装容器130と、外装容器130の内壁130iに形成され、光源部22、撮像部23、制御部26および給電部50の少なくとも2つを相互接続する配線部とを備えた内視鏡であって、配線部60が外装容器の内面に形成された配線パターンからなる。 (もっと読む)


【課題】胃腸壁を繰り返し加圧したり振動させたりして、機械的に刺激する摂取可能な胃腸カプセルを提供する。
【解決手段】胃腸カプセル10は設定時間経過後、活性化する。活性化した胃腸カプセルは、激しく動揺し、および/または伸縮運動をし、胃腸壁の隣接部分を機械的に刺激する。胃腸カプセルの活性化は、自動的に行なわれる多数の部分活性化を含む。例えば胃腸カプセルの経過時間が設定遅延時間と等しくなったとき、周囲のpHが設定レベルに達したとき、温度が設定した閾値に達したときである。揺動は胃腸カプセルに備えられた揺動手段により行なわれる。そのような揺動手段は、胃腸カプセルに備えられた、電気モーターの軸12に取付けたアンバランスな錘、電磁石18のようなアクチュエーター、エレクトロ・アクティブ・ポリマー、誘電体エラストマー・アクチュエーターを含む。 (もっと読む)


【課題】コストをかけず、また、装置全体を大型化することなく、カプセル本体の側面の周囲を撮像する。
【解決手段】カプセル本体28は円筒部28aを有しており、その円筒部28aの内部に、反射光学系31、主結像光学系32、LED33〜36、撮像素子37が設けられている。円筒部28aのうち長手方向中央部には、円筒状の透明カバー30が取り付けられている。透明カバー30は、カプセル本体28の中心軸Aを中心とした360°の光透過範囲を有している。透明カバー30を透過してカプセル本体28で入射した光は、反射光学系31により、結像光学系32に向けて反射する。反射した光は、結像光学系32により撮像素子37の撮像面上で結像する。 (もっと読む)


【課題】カプセル型医療機器回収装置において、カプセルを回収するための構成を簡易化し、装置の小型化・低コスト化を図る。
【解決手段】カプセル内視鏡11を通さない大きさの開口が複数設けられた、排泄物を受けてカプセル内視鏡11を捕捉する収納ネット51と、洗浄水を噴出する噴出口hを有し、被検体の肛門および収納ネット51に向けて選択的に洗浄水を噴出する洗浄ノズル41とを備え、被検体10内を通過して被検体10の体内情報を収集するカプセル内視鏡11を被検体10が排泄した排泄物から回収するカプセル回収装置Ciを提供する。 (もっと読む)


【課題】 患者に電気化学センサを挿入するための挿入キットを提供する。
【解決手段】 挿入キットは、一部が前記電気化学センサを挿入する間前記センサを支持するのに適合した鋭く堅い平面構造、または鋭く硬いUまたはV字型構造を有するインサータと、前記電気化学センサおよび前記インサータを受入れるように構成された開口部と、前記インサータおよび電気化学センサを患者の体内に推進する推進機構と、前記センサを前記患者の体内に残したまま前記インサータを前記患者の体内から除去するための引き戻し機構とを有する挿入銃とを備える。 (もっと読む)


【課題】 生体の管腔内を推進力により良好に移動できると共に、簡単な構成で、推進力を発生する装置の駆動源の駆動力を利用して、観察窓に付着物が付着することを防止して、観察窓の清潔性を保持することで撮像装置による良好な観察画像を得られるカプセル型医療装置の実現。
【解決手段】 カプセル型医療装置1は、装置本体2に内蔵され、観察窓11から管腔内を撮像する撮像手段24と、可動自在に設けられて、観察窓11をカバーする被覆面18に開口部8aが形成された被覆手段8と、駆動することにより被検体内で推進力を発生する推進力発生手段6と、被覆手段8、及び推進力発生手段6を同時に共用駆動する駆動手段31と、撮像手段24が被写体像を取り込むタイミングと被覆面18の開口部8aと観察窓11とが一致するタイミングとを同期させて被覆手段8を駆動するように駆動手段31を制御する制御手段25と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】 カプセル内視鏡の小型化を維持しつつ、高解像度の画像を取得することが可能なカプセル内視鏡を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明により、光源と、光源から入射される光を射出して、観察対象上を走査する走査手段と、走査手段によって走査される観察対象の反射光を受光する受光手段と、受光手段によって受光した反射光を、波長ごとに分離して所定の光検出手段に導く導波路部とを備えるカプセル内視鏡が提供される。 (もっと読む)


【課題】コストをかけず、また、装置全体を大型化することなく、カプセル本体の側面の周囲を撮像する。
【解決手段】カプセル本体30は中空の円筒部30aを有しており、その円筒部30aの内部に第1及び第2視野用撮像レンズ31,32、LED33〜36、アンテナ37が設けられている。円筒部30aのうち長手方向中央部には、円筒状の透明カバー40が取り付けられている。第1及び第2視野用撮像レンズ31,32は、透明カバー40の内周に沿って、カプセル本体の中心軸A周りに180°ピッチで設けられている。第1及び第2視野用撮像レンズの視野角θ1,θ2はいずれも180°以上を有している。これら第1及び第2視野用撮像レンズ31,32は透明カバー40の周囲全体に対して視野を有するため、体腔内部にできた病変部がカプセル本体30の側面の周囲にあったとしても、病変部を見落とすことなく撮像することができる。 (もっと読む)


【課題】カプセルの周囲側方を漏れなく撮影することができるカプセル型内視鏡用の光学系、及びカプセル型内視鏡を提供する。
【解決手段】カプセル型内視鏡11用の光学系は、カプセル12内に固定して配置され、パノラマレンズ21、絞り22、結像レンズ23を備える。パノラマレンズ21は、中心軸Lを中心に回転対称な形状となっており、反射面と屈折面を2つずつ備える。パノラマレンズ21にカプセル12の周囲側方の被写体から光が入射すると、パノラマレンズ21は、内部で2度反射し、パノラマレンズ21の後方に出射する。絞り22は、パノラマレンズ21からの被写体光の光量を調節する。結像レンズ23は、後方に設けられた撮像素子18に絞り22を通過した被写体光を結像させる。 (もっと読む)


【課題】小型で且つ大容量の電力源を搭載した被検体内導入装置を提供する。
【解決手段】被検体内に導入される被検体内導入装置は、所定の動作を実行するモジュール(11、12、13及び14)と、酸素と反応して電力を発生させる燃料電池17と、燃料電池17が発生した電力を各モジュール(11、12、13及び14)に供給する電源回路16と、水密空間を形成し、モジュール(11、12、13及び14)と燃料電池17と電源回路16とを水密空間内に収容し、少なくとも一部に酸素を透過させるガス透過部を有する容器18を含む筐体(18、19)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】大量の時系列画像を効率よく観察すること。
【解決手段】本発明のある実施の形態において、注目領域検出部151は、時系列画像を構成する各画像内から注目領域を検出する。領域分割部152は、時系列順が近傍する複数の画像内における注目領域検出結果をもとに、この時系列順が近傍する複数の画像内を領域分割する。画像間変化量算出部153は、領域分割された各領域における変化量に基づいて、複数の画像の画像間変化量を算出する。表示条件設定部155は、画像間変化量に基づいて、各画像の表示条件を設定する。 (もっと読む)


【課題】給電対象の装置に対して非接触にて給電を行う際の給電効率の低下を防ぐことが可能な電力供給装置を提供する。
【解決手段】本発明の電力供給装置は、被検者の体内に配置される給電対象の装置に対して非接触にて給電を行う電力供給装置であって、被検者の体外の周囲に配置されるコイルと、コイルに対して直列接続されているコンデンサと、コイルを駆動することにより、コイルから磁界を発生させる駆動部と、を有し、駆動部は、コイルから発せられる磁界の共振周波数が給電対象の装置に設けられた共振回路における所定の共振周波数から外れたことを検知した際に、磁界の共振周波数を所定の共振周波数に一致させるための制御を行う。 (もっと読む)


【課題】カプセル内視鏡の動き始めのタイミングにおいても撮影もれを防止する。
【解決手段】被検体の体外に配置された複数の音響センサ102によって、被検体の腸の蠕動運動の発生音を検出し、さらに発生音の位置を算出する。また、カプセル内視鏡10に備えられた加速度センサ35の出力値を積算して、カプセル内視鏡10の位置を算出する。蠕動運動とカプセル内視鏡の動き量の時間的な相関関係に基づいて、カプセル内視鏡の動き量が大きくなるタイミングを予測し、予測されたタイミングより前に前記特殊撮影モードに切り替える (もっと読む)


【課題】カプセル内視鏡等で撮影された医療診断画像の長時間に渡る診断においても、要注意エリアの見落としを防止し、診断者である医師の心理的な負荷を軽減する。
【解決手段】診断画像を所定の数のエリアに分割し、エリア毎の画像特徴量を算出する。また、診断者が診断画像の観察をする際に、視線検出を用いて診断画像の各エリアにおける観察時間を検出する。エリア毎の観察時間と画像特徴量の関係から、画像特徴量の閾値Th_pを算出する。全ての診断画像の全ての分割したエリアから、画像特徴量が閾値Th_p以上であり、かつ観察時間が閾値Th_k未満のエリアを抽出し、そのエリアを含む画像番号とエリア番号をHMD10に通知する。 (もっと読む)


【課題】回路規模を大きくすることなく、かつ、フレームレートを落さず、アナログ信号処理に起因するランダムノイズの影響を低減させる。
【解決手段】イメージセンサ110により撮像されてAFEブロック130でアナログ信号処理が施された1フレーム期間内における複数枚分単位の相関のある画像データを平均化処理によって平準化してアナログ信号処理におけるランダムノイズを除去するノイズ低減回路141を備え、撮像装置100自身において1フレーム期間内で複数枚分単位の相関のある画像データを扱いアナログ信号処理におけるノイズを除去してから無線モジュール160から出力させるようにした。 (もっと読む)


【課題】カプセル内視鏡システムにおいて、撮影対象とする深度の範囲を狭くすることなくカプセルを小型化する。
【解決手段】所定の拡大された撮影対象深度の範囲内に位置する被写体の光学像を、略一定の解像度、かつ軸対称な解像度で受光面21上に投影可能に構成されてなる撮像レンズ10を通して、被写体を表す光学像を受光面21上に投影する。撮像素子20が受光面21上に投影された被写体の光学像を撮像し、送信部25が撮像素子20による撮像で得られた被写体の光学像を表す画像データを示す信号Sgを外部へ送信する。送信された信号Sgはカプセル30の外部で受信され、受信された信号Sgの示す画像データに対して、画像データの表す画像の解像度を高める解像度向上処理が実施される。 (もっと読む)


【課題】内蔵バッテリの消耗を従来に比べて抑制可能な生体観察システム等を提供する。
【解決手段】本発明の生体観察システムは、生体情報を取得する生体情報取得部と、生体情報を無線により伝送する無線伝送部と、生体情報取得部及び無線伝送部の駆動電力を供給する電源部と、外部からの磁界を検知し、検知結果を電気信号として出力する磁界検知部と、電気信号に基づき、生体情報取得部及び無線伝送部へ供給される駆動電力の供給状態を制御する電力供給制御部と、を具備する生体情報取得装置と、磁界発生用コイルと、磁界発生用コイルへ駆動信号を出力する駆動回路と、磁界の発生状態のオンオフを切り替えるためのスイッチと、スイッチがオフからオンに切り替えられた後所定の期間が経過した際に、駆動信号の出力を停止させるための停止信号を出力するタイマと、を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】仮に気道に停滞しても、呼吸困難になることがないカプセル内視鏡を得る。
【解決手段】体腔内に飲み込むときに体腔の延長方向に沿う長軸方向を有するボディの外表面に、軸方向(と平行な方向)に連続する凹凸を形成したカプセル内視鏡。 (もっと読む)


【課題】 撮像装置を小型化、且つ安価に製造できる構成とし、外形をダウンサイジングさせると共に、該撮像装置周辺の機能要素を最適な位置に配置して良好な撮像画像を取得することのできる内視鏡装置の実現。
【解決手段】 内視鏡装置1は、複数の光学部品21〜23が形成された光学ウエハを複数枚積層して形成されるレンズウエハの集光面側、及び複数の固体撮像素子24が形成されたセンサウエハの素子面側をアライメントして貼り合せた後、個片化することでウエハレベルにて一体形成された多角形状のカメラモジュール2と、前記カメラモジュールの縁辺端部から外形部の外周端までの領域に内視鏡機能部11を配置した。 (もっと読む)


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