説明

Fターム[4C083AC21]の内容

化粧料 (399,993) | 元素で特徴づけられる有機系成分 (137,445) | 酸素含有化合物 (87,682) | アルデヒト、ケトン (1,632)

Fターム[4C083AC21]に分類される特許

1 - 20 / 1,632


【課題】高い紫外線防御効果を有し、夏の過酷な環境下にもおいてもその効果が持続する耐汗性と耐水性を有し、使用性が良好である水中油型乳化組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】(a)ポリグリセリン脂肪酸エステル、(b)アニオン系界面活性剤、(c)油溶性皮膜剤、(d)A領域の紫外線を吸収する紫外線吸収剤、(e)B領域の紫外線を吸収する紫外線吸収剤、(f)微粒子金属酸化物を含有することを特徴とする水中油型乳化組成物。 (もっと読む)


【課題】良好な使用性を有し、高いUVA防御効果を有する乳化型化粧料を提供することを課題とする。
【解決手段】乳化剤形の化粧料の油相中に、(a)表面処理されていても良い微粒子金属酸化物、(b)UV-A領域の紫外線を吸収する紫外線吸収剤、水相中に(c)表面処理されていても良い微粒子金属酸化物を含有することを特徴とする乳化型化粧料であり、(a)及び(c)の微粒子金属酸化物が、微粒子二酸化チタン及び/又は微粒子酸化亜鉛であり、(b)UVA領域の紫外線を吸収する紫外線吸収剤がジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル及び/又はt−ブチルメトキシベンゾイルメタンであることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】メコノプシス本来の花香気の再現性が高く、かつ、優れた嗜好性を有する香料組成物を提供する。
【解決手段】(A)ベンジルアルコール、(B)アニスアルデヒド、(C)アニシルアルコール、(D)2−フェニルエチルアルコール及び(E)メチル p−アニセートを含有し、
(A)ベンジルアルコール100質量部に対し、(B)アニスアルデヒドを30〜70質量部、(C)アニシルアルコールを30〜70質量部、(D)2−フェニルエチルアルコールを2〜50質量部、(E)メチル p−アニセートを2〜50質量部の比率で含有することを特徴とする香料組成物。 (もっと読む)


【課題】安定性、隔離効果及び肌感のいずれにも非常に優れた油中水型乳化化粧料を提供する。
【解決手段】次の成分(A)〜(E):
(A)シリコーンエラストマー 0.5〜10質量%、
(B)重合度が350以上1500以下であるジメチルポリシロキサン 0.2〜10質量%、
(C)重合度が1以上6以下であるジメチルポリシロキサン及び/又はデカメチルシクロペンタシロキサン 3〜28質量%、
(D)エチルアルコール 0.5〜25質量%、
(E)水
を含有する油中水型乳化化粧料。 (もっと読む)


【課題】経時での製剤の変色が抑制され優れた外観安定性を有する、嗜好性の高いトラネキサム酸又はε−アミノカプロン酸含有液体口腔用組成物及び前記液体口腔用組成物における変色抑制方法を提供する。
【解決手段】(A)トラネキサム酸又はε−アミノカプロン酸と、(B)シンナミックアルデヒドを0.0002〜0.002質量%とを配合した液体口腔用組成物に、(C)アルキル硫酸ナトリウムを0.05〜0.2質量%配合してなることを特徴とする液体口腔用組成物、及び上記成分(A)と、成分(B)を0.0002〜0.002質量%とを配合した液体口腔用組成物に、成分(C)を0.05〜0.2質量%配合することを特徴とする、前記液体口腔用組成物における変色抑制方法。 (もっと読む)


【課題】タルクと銀ゼオライトを併用したエタノール含有化粧水のpH値の上昇を抑制し、かつ光や温度による変色を有効に防止し得る化粧水組成物、およびこれを用いたシート状化粧料を提供する。
【解決手段】エタノールを15〜80質量%と、水と、タルクと、銀ゼオライトを含む化粧水組成物に、クエン酸/クエン酸塩(質量比)が1以上であるクエン酸−クエン酸塩バッファー、あるいは、乳酸/乳酸塩(質量比)が1以上である乳酸−乳酸塩バッファー、のいずれかのバッファーを0.12〜1質量%配合することを特徴とする化粧水組成物、および、該化粧水組成物をシート基材に含浸させてなるシート状化粧料。 (もっと読む)


【課題】紫外線遮光効果が高く、粘度安定性及び使用感が良好な化粧料を提供する。
【解決手段】酸化チタン及び4−tert−ブチル−4−メトキシベンゾイルメタンの複合粉体と、(1)総炭素数8から総炭素数16の直鎖状の飽和アルコール、(2)総炭素数8から総炭素数18の直鎖状の不飽和アルコール、(3)総炭素数8から総炭素数18の分岐鎖状の飽和アルコール、(4)総炭素数12から総炭素数22の直鎖状の飽和脂肪酸、(5)総炭素数8から総炭素数18の直鎖状の不飽和脂肪酸、及び(6)総炭素数8から総炭素数18の分岐鎖状の飽和脂肪酸からなる群より選択される少なくとも一種の乳化剤と、吸油性粉体と、を含む化粧料。 (もっと読む)


【課題】所定の要件の幾つかまたはその全てを満たし、および/または所定の諸特性の望ましい組合せを持つ、相乗的に作用する3成分系抗菌性混合物を提供する。
【解決手段】(a) 2-フェノキシエタノール;および(b1+b2) 1,2-デカンジオール、1,2-オクタンジオール、1,2-ヘキサンジオールおよび1,2-ペンタンジオールからなる群から選択される、少なくとも2種の異なるアルカンジオール、を含むまたはこれらの成分からなることを特徴とする混合物。 (もっと読む)


【課題】紫外線遮光効果が高く、粘度安定性及び使用感が良好な化粧料を提供する。
【解決手段】酸化チタンと4−tert−ブチル−4−メトキシベンゾイルメタンとを含み、平均粒径が1μm未満の複合粉体、及び、下記一般式(I)(式(I)中、R〜Rはそれぞれ独立に、−(CHCOOH、−(CHOH、−R、−ORを表し、Rは、炭素数1〜22の脂肪族基を表し、Rは炭素数10〜22のアシル基を表し、nは0又は1〜29の整数を表し、ただし、R〜Rの少なくとも1つは、−ORを表す。)で示されるソルビタン脂肪酸エステルと、を含む化粧料。
【化1】
(もっと読む)


【課題】油溶性薬剤は、酸素、水分、熱などの影響を受けるため、皮膚外用剤中において経時により分解、変質、劣化等を生じることが知られている。そこで本発明は、これら油溶性薬剤を安定に配合した皮膚外用剤、水中油型エマルション組成物、及びこれを配合してなる使用感に優れた皮膚外用剤を提供することにある。
【解決手段】これらの実情に鑑み、本発明者は鋭意研究を重ねた結果、フッ素系界面活性剤を中和剤により中和して乳化剤として皮膚外用剤に使用すること、この乳化剤を用いて水中油型エマルション組成物を調製すること、および/又は該エマルション組成物を皮膚外用剤に含有させることにより、上記課題が解決されることを見出し、本発明を完成するに至った。 (もっと読む)


【課題】380nm〜400nm付近の紫外線遮蔽効果が高い化粧料を提供する。
【解決手段】本発明の化粧料は、樹脂に有機系紫外線吸収剤を含有してなる有機系紫外線吸収剤含有樹脂と、樹脂に無機粒子を含有してなる無機粒子含有樹脂とを、付着してなる紫外線遮蔽樹脂粒子からなる第1成分と、無機系紫外線遮蔽剤及び有機系紫外線吸収剤の一方または双方からなる第2成分と、を含有する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、従来のカチオン化ポリマーよりコンディショニング効果の高い天然高分子から誘導されるカチオンポリマーであるカチオン化βグルカンを提供することにある。
【解決手段】本発明のカチオン化βグルカンは、β−1,3−1,6−グルカンのようなβグルカンをカチオン化したものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、抗酸化力、とりわけ活性酸素及び/又はフリーラジカルの消去作用に優れた組成物の提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、還元型補酵素Q10およびカロチノイド類を含有し、活性酸素及び/又はフリーラジカルの消去作用が相乗的に高めら組成物である。また本発明は、還元型補酵素Q10とカロチノイド類を共に含有する組成物を用いる活性酸素及び/又はフリーラジカルの消去方法でもある。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、水と接触しても白濁化やゲル化を抑制できる皮膜を皮膚上で形成可能な皮膜形成性外用製剤を提供することである。
【解決手段】(A)炭素数1〜4の一価アルコール及びベンジルアルコールよりなる群から選択される少なくとも1種のアルコール、(B)炭素数2〜4のモノカルボン酸と炭素数1〜5の一価アルコールとのエステル、及び(C)ニトロセルロースを含み、前記(A)成分の含有量が15〜60重量%であり、且つ前記(A)成分1重量部当たり、前記(B)成分が0.4〜6重量部の比率を充足する皮膜形成性外用製剤は、水と接触しても白濁化やゲル化を抑制できる皮膜を、皮膚上で形成可能である。 (もっと読む)


【課題】有効成分として抗老化作用を発揮する化合物を水溶化させた状態で含有し、高い保存性及び高い皮膚浸透性を示す皮膚外用剤を提供すること。
【解決手段】タンパク質粒子及びプテロスチルベンを含有する皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】皮膚の水分蒸散を抑制し、皮膚柔軟性に優れ、さらに油膜の持続性、べたつきの無さ、経時安定性に優れる皮膚柔軟化用皮膚外用剤を提供すること。
【解決手段】
次の成分(A)〜(C);
(A)デキストリンと脂肪酸とのエステル化物であって、デキストリンのグルコースの平均重合度が3〜150であり、脂肪酸が炭素数4〜26の分岐飽和脂肪酸の1種又は2種以上を全脂肪酸に対して50mol%より多く100mol%以下、及び、炭素数2〜22の直鎖飽和脂肪酸、炭素数6〜30の直鎖又は分岐の不飽和脂肪酸及び炭素数6〜30の環状の飽和又は不飽和脂肪酸よりなる群から選ばれる1種又は2種以上を全脂肪酸に対して0mol%以上50mol%未満を含有し、グルコース単位当たりの脂肪酸の置換度が1.0〜3.0であるデキストリン脂肪酸エステル
(B)融点35℃以上の固形油
(C)25℃において液状の高級アルコール
を含有することを特徴とする皮膚柔軟化用皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】口臭予防のため、唾液中における硫化水素及びメチルメルカプタンの産出を抑制すること。そのためには、特にFusobacterium nucleatumやPorphyromonas gingivalisに対する抗菌作用、Fusobacterium nucleatumやPorphyromonas gingivalisに対する代謝阻害作用を有する物質を発見することが望ましい。さらには、そのような口臭抑制効果を有する物質として、望ましくは体内に摂取しても安全性に問題のない物質であることが望ましい。
【解決手段】あした葉の葉又は茎からの抽出物を有効成分とする口腔用組成物。あした葉抽出物としては、あした葉黄汁を使用することができる。 (もっと読む)


【課題】使用感触に優れ、紫外線防御効果が高く、優れた安定性を有する油中水型乳化日焼け止め化粧料を提供すること。
【解決手段】
下記(a)〜(g)を含有することを特徴とする油中水型乳化日焼け止め化粧料。
(a)紫外線吸収剤
(b)シリコーン骨格粉末
(c)ポリメタクリル酸メチル粉末
(d)疎水化処理板状粉末
(e)界面活性剤
(f)油分
(g)水 (もっと読む)


【課題】化粧用又は皮膚科用組成物中の親水性有機UV遮断剤の苦味マスキング方法の提供。
【解決手段】味料から選択される、十分な量の少なくとも1種の第1の呈味剤及び味覚増強剤及びアロマからなる群から選択される、十分な量の少なくとも1種の第2の呈味剤を添加するステップを含む方法。第1の呈味剤として、スクロース、グルコース、フルクトース、アセスルファムK、アスパルテーム、シクラミン酸、イソマルト、サッカリン等が、そして第2の呈味剤として、塩化ナトリウム及びミントアロマが例示される。 (もっと読む)


【課題】化粧用又は皮膚科用組成物中の苦い化合物の苦味をマスキングするための方法及び組成物の提供。
【解決手段】塩とステビアの抽出物とを含む組成物及びその使用。甘味料と第2の呈味剤とからなるこの混合物により、組成物のフレグランスの性質又は色を変えることなく化合物の苦味を持続的にマスキングすることが可能となる。この組成物は、顔用ケアクリーム、化粧水、フェイスセラム又は美容液、ファンデーション、乳液、化粧落としローション及び顔用日焼け防止製品からなる群から選択される製品の形態である化粧用又は皮膚科用組成物に配合される。 (もっと読む)


1 - 20 / 1,632