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Fターム[4C098BC46]の内容

整形外科、看護、避妊 (21,441) | 整形、矯正の用具又は構造 (3,901) | 補助具又はその形状、構造 (1,083) | 副子又は副木(剛性のあるもの) (521) | 矯正用 (434) | 適用部位に対応した賦形 (260)

Fターム[4C098BC46]に分類される特許

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【課題】 乳幼児の睡眠中の寝返り、俯せ等による窒息事故を未然に防止する警報装置を提供する。
【解決手段】 スタンド5には、方向が自在に変えられるアーム部5aを介して逆U字状カバー1が取り付けられており、その内周面にはLEDの発光素子2と受光素子3とがそれぞれ複数個取り付けられていて、その逆U字状カバー1は睡眠中の乳幼児8の頭部を覆うように設置されており、乳幼児8の頭部には反射テープ4が取り付けられていて、乳幼児の額が上方あるいは横を向いている状態では、逆U字状カバー1の内周面に取り付けられた発光素子2から発せられる光は反射テープ4に反射して受光素子3で検出されていて、受光素子3が反射テープ4による発光素子2の反射光を受光している状態のときはスタンド5に内蔵したスピーカー6からの警報音を停止した状態にしている。 (もっと読む)


空気通路に開口部を維持および/または作り出すための気道移植装置が開示されている。前記装置を使用する方法もまた開示されている。気道移植装置は、空気通路の開口部を制御する変形可能な要素を含む。変形可能な要素は、電気活性高分子要素であることが好ましい。空気通路の壁が虚脱する場合、電気活性高分子要素に通電することにより、前記壁に支持を与え、したがって、完全にまたは部分的に空気通路を開く。気道移植装置を使用した、睡眠時無呼吸およびいびきなどの気道疾患を治療する方法が本出願で開示されている。
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【課題】 基材に保持されている硬化性樹脂が保存中に他に移行したりすることがなく、何時でも安定して使用することができる整形外科用固定材を得るようにする。
【解決手段】 基材4に水硬化性樹脂3を保持させた支持体5を設ける。上記支持体5の水硬化性樹脂3は、その大部分が未硬化状態に維持されているが、それと同時に、支持体5の表面部分の水硬化性樹脂3は部分的に反応・硬化させて支持体5に保護皮膜を形成する。この保護皮膜によって未硬化の水硬化性樹脂3が他部へ浸透したり、移行するのを防止することができる。このスプリント材1などの整形外科用固定材に水を供給して患部に適用し、未硬化の水硬化性樹脂を硬化させることによって患部を固定することができる。水硬化性樹脂に代えて光硬化性樹脂を使用することもできる。 (もっと読む)


下垂足および、踵や踝側部の褥瘡潰瘍を防ぐように、患者の足を支持しながら患者の脚を牽引する牽引装具(10)を提供する。本発明の牽引装具は、前足部(24)と、下脚部(26)と、これら前足部内部と下脚部内部を連通する空洞(34)と、患者の足および下脚が空洞の内部に挿入できるような大きさにされている前方開口部(36)とを有する本体部を備える。この本体部は患者の踵を空洞内部に懸架するように、患者の下脚を支持する。前方開口部を調節可能に閉じる部材および、本体部の前足部より延びる牽引ストラップが、本体部の側方領域(32)に着脱可能に装着される。この空洞の内側面は、牽引ストラップを介して全牽引荷重をかけたときに、十分に高い摩擦の接触面を患者の下脚に提供するようになっているので、本体部が下脚の上を滑るのを防ぐことができる。 (もっと読む)


所定の表皮表面に対する用途と共に使用するための被覆材および表皮持ち上げ機構、ならびにそれを使用する方法。表皮持ち上げ機構は、所定の形状の第1の端部分、所定の形状の第2の端部分、および第1の端部分を第2の端部分に連結する中央部分を有するストリップ材料を備える。第1の端部分および第2の端部分は各々、接着剤層を含む側を含む。上に重なる非接着性障壁層は、接着剤層の一部分と端部分の間に配置することができる。
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口腔および気道中の組織、例えば、軟口蓋/口蓋垂および/または舌を安定化するシステムおよび方法。このシステムは、該口腔中で移動性のより少ない組織に離脱可能に適合されるサイズおよび形態の器具、および該器具によって保持される作動要素であって、気道中の移動性のより多い組織と相互作用するように構築かつ整列され、好適な組織配向を安定化する要素を備える。この作動要素は吸引源を備えてもよく、この吸引源は、移動性のより多い組織をこの吸引源に向かって引き込むようなサイズおよび形態であり得る。あるいは、この作動要素は磁気源を備えてもよく、この磁気源は、気道中の移動性のより多い組織に適合される材料を磁気により誘引するようなサイズおよび形態であり得る。
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【課題】 簡単に利用できて肩こりや肩痛の軽減促進に有効な肩用健康具を提供する。
【解決手段】 ブロック体1の正面壁に半円筒状凹面4を形成して腕受容部10とし、背面壁の上半部は両端の縁部5よりもわずかにオフセットした平面部6を脇腹受容部11とし、平面部6の下方は傾斜面7としてある。このブロック体を脇下に挟んで、肩の力を抜き、腕を自然な自由状態でぶら下げておくと、梃子作用で肩における肩甲骨、鎖骨のつながりを正常な方向に引き出し、肩こりや神経の痛みの基となっている関節の歪みが矯正される。背面壁の下半部が傾斜面7となっているので、ブロック体の下辺エッジが肋骨に食い込むおそれもなく、快適な使用感が得られる。 (もっと読む)


【課題】 足の膝に負担をかけることなく足の疲労を回復することができる下肢の血流改善用具を提供する。
【解決手段】 血流改善用具1は、寝るときに、下肢LGの下部に装着して使用するものである。血流改善用具1は、クッション材6を脱着可能に収容するクッション材収容部2と、フラップ3、4を備え、左右のフラップ3、4には対となる面ファスナ5a、5bが設けられている。装着の際には、クッション材収容部2を、ふくらはぎCの下部から踵Hの上方近傍までの間に当てがい、左右のフラップ3、4で足LGを包み込むようにして、左右のフラップ3、4の前端の面ファスナ5a、5bを重ね合わせて係合させることにより固定する。血流改善用具1を装着して仰向けに寝ると、踵HからふくらはぎCの間の形成されるアーチ形状の隙間がクッション材6によって埋められた状態となる。 (もっと読む)


端部に圧力板(6、6’)が取り付けられるフレームを含む機械的鼻拡張器であって、前記フレームは、中央鼻外部位(1)及び2つの鼻内部位(2、2’)を含む。フレームの前記鼻外部位(1)は略U字型であり、その中央部位は弾性であり、バネ効果によって鼻翼を拡げる。前記U字の分岐したそれぞれの端部は、U字型であり、その1つの分岐は、前記フレームの前記鼻外部位の一部位であり、前記フレームの前記鼻外部位の分岐間に配置される他の分岐は、前記鼻内部位(2、2’)の1つを形成する。 (もっと読む)


【課題】 注型製品およびそれを形成する方法を提供する。
【解決手段】 物体のまわりに硬質の構造体を形成するための注型製品は、流体活性化樹脂が含浸された可撓性の繊維基質と、この含浸された基質を囲む可撓性の保護ケーシングとを有している。ケーシングは、大気とケーシングの内部との間に規定されたシール可能な通路を有しており、そして流体の注入と、真空によるケーシングからの蒸気および残存流体の除去とを許容するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】足の裏の土踏まずのアーチ形状の異常が原因となる足や膝、股関節や腰等の疲れや痛み、だるさなどを効果的に改善できる足の健康装具を提供する。
【解決手段】帯状部10と固定ひも部30で構成してある。帯状部10は、本体部11と細ベルト締結部12a,12bと左端締結部13とを有する。さらに本体部11には、細ベルト締結部12a,12bが貫通する貫通孔14a,14bが設けてある。細ベルト締結部12a,12bは、本体部11とループを形成し、貫通孔14a,14bを貫通する。ループ部につま先からあしを挿入する。ループを縮めて細ベルト締結部12a,12bを本体部11のおもて側の面と係合する。左端締結部13も本体部11のおもて側の面と係合する。踵を経由させた固定ひも部30の両端と本体部11とを結合する。 (もっと読む)


【課題】
簡単に手から外れることなく、通気性及び装着性に優れた衛生的な手指装着具を提供する。
【解決手段】
手指装着具10は、略直方体の握り部12と、その表面12Aに設けられた指通し20により構成されている。握り部12の長さLは、利用者30の手の幅とほぼ同等になるように、幅Wと厚みTは、利用者30が握り部12を無理なく握ることができる寸法に設定されている。また、前記指通し20には、利用者30の中指32と薬指34を通すための2つの通し穴24,26が形成されている。該指通し20は、前記握り部12の表面12Aの一方の長辺側に寄った位置に設けられており、装着の際に握り部12が手の平36側に丁度納まるようになる。更に、前記握り部12の表面12A及び裏面12Bには、握ったときの通気性を確保し、手の平36の蒸れを防止するための溝14,16が形成されている。 (もっと読む)


膣に挿入されたときに骨盤臓器をサポートするのに適合した本体と、本体を膣に挿入するためのアプリケータと、を備える骨盤臓器脱出症の治療のための装置。 (もっと読む)


患者の固定及び/又は保護するための歩行用装具は、患者の下脚周りに実質的になじむように適合された脚部分と、患者の足の下側になじむソール部分とを有する。該ソール部分には、その底面に沿って配置された弾性のショック吸収性材料から成る二重層が設けられる。該二重層は、比較的により軟質な材料から成る上側層と、比較的により耐久性のある材料から成る下側層とを備える。本脚用装具のソール部分には、患者の歩行時に患者の踵が、弾性のショック吸収性材料から成る二重層の上側層に接触するように、ユーザの踵の部分に開放部が設けられる。該二重層は良好なショック吸収性を提供することができるが、輪郭が小さくなるように薄くすることができる。傷害を負った下肢の足は、傷害を負っていない下肢の足に対して従来の装具での高さまで高くならないため、歩行時の患者の快適性が高いであろう。該二重層は良好なショック吸収性を提供することができるが、輪郭が小さくなるように薄くすることができる。本発明の別の局面では、本歩行用装具に、脚に調節可能な治療的圧力を提供するために一つ以上の膨張可能な気泡が設けられ、本装具の脚部分は剛性シェルの形であり、該剛性シェルには、前記気泡の排気口が、ユーザが容易にアクセスできるように本歩行用装具の前側を向いているよう、各気泡に随伴する気泡排気口を受容する突出領域が設けられる。本発明の更に別の局面では、当該の脚部分の剛性のシェル部材には、患者の肥大した下脚部分に対応するように脚部分を拡張できるようにする一つ以上の長手方向のスリットが設けられる。拡張後の脚部分は、重篤な浮腫など、下脚の肥大したユーザに対応することができる。

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斜めにねじれたソール(3)は、アンダーソール(12)と、ミッドソール底(11)とを備え、このうち後者は、前記アンダーソール(12)に連結され、各種の硬質のインサート体(15)が前記アンダーソール(12)内に導入されることができる。ねじれ、柔軟性を有し、硬質または弾力性を有するプレート(16)は、前記アンダーソール(12)とともに、いくつかの部材からなっていてもよいミッドソール(12、16)を形成することができる。このねじれたプレート(16)は、平坦なプレートからなっているか、または異なる厚みを有するプレートからなっている。
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【課題】歯ぎしりを予防もしくは抑制できる器具を得る。
【解決手段】歯ぎしり防止具は、使用者の口内に受け入れられるべく意図された保持部(1)を含む。保持部(1)は、電子バイオフィードバック・システムの少なくとも一部(2、3)を含む。本発明によれば、保持部は、使用者の顎の少なくとも一部に対してその外側にのみ据えられるよう適合された顎形の本体を含む。 (もっと読む)


2つの椎体(2)間の椎間腔(1)に椎間人工装具を挿入するための工具セットであって、
a)椎間プレート(11)及び該椎間プレートから突出した調整ロッド(32)からなる調整装置(30)と、
b)上記調整ロッド(32)により取り外し可能なように支持され、加工工具(39、40)のための2つの案内軸(37、38)が形成される案内装置であって、上記案内軸(37、38)が正中面にあり、上記調整ロッド(32)の上側及び下側にある案内装置と、
c)上記加工装置(39、40)により、案内軸(37、38)の方向に、椎体(2)内に導入される2つの保持手段(41)と、
d)一定の方向に、上記保持手段(41)を支持する取り外し工具(42、43、44)と、を備える工具セット。

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【課題】強靭で丈夫でありながら、改善された適合性を有するシート状関節構造を提供する。
【解決手段】この構造体は、平坦状態のシートの面と平行な軸並びにこのシートの面に対し垂直な軸の双方を中心として相互に回動自在な複数のモジュールからなっている。その結果、シートの密度を局所的又は全体的に変化させることができ、複雑な形状に沿って良好な適合性を提供することができる。更に、このシートのモジュールをロックしたり、ロックから解除したりするためのロック手段が開示されている。このためのロック用材料は接合部に施され、エネルギー(例えば、熱エネルギー) の外部からの適用により活性化されるようになっている。

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【課題】 人生の半分の時間を眠ることで過ごすのだから、お互いの睡眠を邪魔せず邪魔されずに眠りたいと誰もが思っている。しかし、寝入ってしまうといびきをかく人もいる。お互いの睡眠からいびきを無くし、心地良い眠りを守る。
【解決手段】 いびきをかいている人をよく見ると、口を開いて豪快にいびきをかいている。眠る前にイビキカット1を図4の様に口に含み、口を閉じる。そして舌を上顎の方へ上げる、そうすることによって気道が確保され鼻による呼吸がスムーズになりいびきが解消される。 (もっと読む)


【課題】 鼻が美しくない事は人に劣等感を持たせます 外科的手術による矯正や審美処置はかなり恐怖を覚えます 簡単安全に安価に生体を傷つけず解消する方法は多くの人に喜ばれると思います
【解決手段】 人体に無害な材料でで鼻の筋肉のみ移動し寄せて形を整えますそこを磁石の吸着力で固定します これで暫時は希望の型が得られるのです 呼吸の機能に影響を与えない小さなボタン状の物がこれを解決します (もっと読む)


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