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Fターム[4C098BC46]の内容

整形外科、看護、避妊 (21,441) | 整形、矯正の用具又は構造 (3,901) | 補助具又はその形状、構造 (1,083) | 副子又は副木(剛性のあるもの) (521) | 矯正用 (434) | 適用部位に対応した賦形 (260)

Fターム[4C098BC46]に分類される特許

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装置、システム、および方法は、気道に沿って組織構造を拘束および/または支持する。本発明の一側面は、所望の配向で下顎および/または頭部を機械的に支持する、装置、システム、および方法を提供する。装置、システム、および方法は、頭部の移動を拘束して、舌および口腔底の中、上、または付近の組織構造の気道の中への陥没に積極的に抵抗し、それにより、睡眠時無呼吸の発生を加減または予防する。本発明の別の側面は、咽頭気道自体の壁に沿って、頸部の中、上、あるいは付近の組織構造を外部から補強する、装置、システム、および方法を提供する。装置、システム、および方法は、咽頭気道を避けた所望の配向で、頸部の中、上、または付近のこれらの組織構造を機械的に支持する。
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【課題】膝関節近傍を適切に保護及び固定できる膝用サポーターの提供を目的とする。
【解決手段】サポーター本体1と、そのサポーター本体1よりも伸張応力が強い強伸張応力部2と、その強伸張応力部2よりも伸張応力が弱く且つサポーター本体1よりも伸張応力が強い中強伸張応力部3とを備えている。強伸張応力部2は、膝部の膝蓋骨の周部を覆う第1強伸張応力部を備えている。中強伸張応力部は、第1強伸張応力部21の外周側に配設された外周隣接部31aと、第1強伸張応力部21の内周側に配設された内周隣接部31bとを備えている。 (もっと読む)


【課題】靴の履用者の足の骨格配置を正常な状態に矯正して、特定の骨や関節への応力集中を防いで疲労骨折や足の故障の発生を防止すると共に、足の側方への動揺を抑制して捻挫などを予防すると同時に、足の役割である衝撃吸収力と力の伝達能力を高めるほか、足の骨格配置の変化を防いで外反母趾や扁平足などの進行を抑えることができる靴用中敷を提供する。
【解決手段】本発明の靴用中敷は、ヒールカップ部の後側及び左右側を囲むヒールカップ周壁体と、該周壁体の左右前端に続く外側アーチ支持体及び内側アーチ支持体とを備えると共に、第3中足骨及び第4中足骨の足底側を覆う短指屈筋乃至短小指屈筋等とそれに並走する足底腱膜の、種子骨を覆う母趾球の後端位置に並ぶ第3乃至第4中足指節関節の後側位置から立方骨位置を越えて横足根関節の後側位置までの部分を、足底側より弾性的に押圧支持する中央アーチ挙上部を設けてなる。
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【課題】 腰部に着用することによって骨盤を常に正しい位置に矯正することができる骨盤矯正ベルトであって、着用時に引き起こされる血流阻害を緩和するとともに、起立や着座等の日常的な動作に対して過度な拘束をせず、快適な着用感が得られ、さらに強度的に丈夫でありかつ長寿命の骨盤矯正ベルトを提供する。
【解決手段】 主として腸骨および仙腸関節を覆う上段ベルト片2と、主として股関節を覆う下段ベルト片3とが、長手方向に伸縮可能で弾性を有する弾性帯から構成され、この弾性帯はその長手方向に延設された弾性繊維を備え、弾性繊維の線密度は弾性帯の幅方向に沿って変化している。また、着用時に鼠径部に対向する位置に切り欠き12が設けられ、長手方向および幅方向いずれの方向にも伸縮可能で弾性を有する緩和布13が、切り欠き12を被覆するよう下段ベルト片3に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】 恒久的に足裏装着用具を装着しなくても、足の立方骨等の位置を矯正し、かつ、その矯正した状態を継続でき、足のアーチの位置を元の正常な状態に戻し、かつ、その正しい足のアーチを崩さない足裏装着用具を提供することを目的とする。
【解決手段】 少なくとも1枚の平面状部材を有する足裏装着用具において、当該平面状部材の片面に、略三角錐状の突起部を形成し、好ましくは、当該足裏装着用具は、略三角錐状の突起部は、底面三角形の底辺の長さが27ミリメートル以上33ミリメートル以下の範囲内にあり、底面三角形の高さは27ミリメートル以上35ミリメートル以下の範囲内にあり、かつ、当該三角錐の高さは8ミリメートルから13ミリメートル以下の範囲内にあるものとする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、調整可能な軟口蓋支持体及び移植方法に関する。
【解決手段】調整可能な軟口蓋支持体は、人体内において長期移植可能な材料により製造されたフラット状移植物であり、硬口蓋接続端と支持体とから構成される。支持体は、軟口蓋に挿入可能なフラット状移植物であり、支持体は、硬口蓋接続端に接続され、硬口蓋接続端には、硬口蓋に接続される接続構造と調整機構が設けられ、硬口蓋接続端に設けられた接続構造は、支持体を硬口蓋に固定するためのものであり、硬口蓋接続端に設けられた調整機構は、支持体の運動状態、湾曲弧度、又は軟口蓋の支え上げ程度を制御するものである。硬口蓋接続端が硬口蓋に固定され、支持体が軟口蓋の筋層に移植されることにより、硬口蓋を支持点として、緩んで落込んだ軟口蓋と一部の舌後根部が支え上げられる。非睡眠状況下で嚥下動作が頻繁であるため、調整機構をオン状態にし、軟口蓋内に移植された支持体が軟口蓋の自然的な揺動に従って動けることになり、嚥下動作への干渉が低減され、その一方、睡眠状態に入る前に、指や舌先により硬口蓋に移植された調整機構の制御キーを調整することにより、調整機構をオフ状態にし、軟口蓋内に移植された支持体が軟口蓋を支え上げることができることになり、舌根方向へ軟口蓋を支え上げることにより、軟口蓋の自然的に揺動する場合の中軸線が変化され、咽頭の呼吸際の気道が広げられ、いびき症及びOSAHSを治療する目的が達成される。
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誂えデバイス及び該誂えデバイスを作る方法は身体に基準点及び/又は他の標識でマーク付けする過程を有する。次いで多数の角度からの該身体の多数の画像が得られる。該画像は該身体の輪郭を決めるため使われ、他のマーキングは該誂えデバイスを設計するため配置され、使われる。該誂えデバイスは単一ピース構造体として、又は該誂えデバイスを完成するよう組み立てられる多数ピースで、作られてもよい。
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【課題】装着により、肩掛けベルトが腋の下に食い込むことなく、肩こりや腰痛の原因となる前屈みの姿勢を矯正するテンションを付与することができるようにした姿勢矯正用サポーターを提供すること。
【解決手段】実質的に両肩甲骨の内側で後ろ身頃を形成する程度に広い面積を備えたプレート状の本体でなる背面支持部11と、前記背面支持部の下端から水平方向に延びてアンダーバストの位置に回り込む本体ベルト21と、該背面支持部の上端から延出して身体前面に回り込み、下方へ向かって延びる弾性伸縮性を備えた一対の補助ベルト31,31と、前記本体ベルトの両側部に設定され、前記補助ベルトを係止する係止手段とを備える。 (もっと読む)


足(12)を運動させるための装置(10)は、強化されるべき足が上方に位置決めされる底部(16)、及びアッパー(18)を備える。複数の弾性部材(20)は、アッパーに対して固定され、足を伸展位と引込み位との間において動かす際に、弾性部材は伸展位と引込み位との間における足の運動に対抗する抵抗力を足に与える。

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【課題】より簡易な構成で好適に排尿を処理することができる自動排尿処理装置を実現する。
【解決手段】自動排尿処理装置100は、陰圧を生じさせる吸引パック3と、吸引パック3の陰圧によって通気を遮断するように流路を閉じることと、排尿時にその尿の内圧によって流路を開くことを切り替え可能な弁チューブ23を備えているので、排尿時には尿を吸引パック3に吸引し、排尿時以外では吸引を停止するように自動的に切り替えることによって、好適に排尿を処理することを可能にした。 (もっと読む)


本装置は、いびき、睡眠無呼吸及び歯ぎしりを含む睡眠問題を防止するための口腔装置である。特に、本装置は、使用者の下顎の位置を変えて、咽喉の通路を通じる空気の流れの制限を減少するための方法である。本装置は、Kraton(登録商標)のような柔軟性ポリマーから成型された上下続きの装置である。本装置は、上部上顎トレー及び下部下顎トレーを備える。上部及び下部トレーは、歯の接触面積を増加する内壁及び外壁を備える。本装置のヒンジ機構は、対向する噛み合わせ隆起部からなる確実な位置決めシステムを備える。隆起部は、上部トレー及び下部トレーの互いの位置の間をオフセットして、使用者の下顎を前進する。さらに、マウスピースが完全に密閉しないための気流ポスト、割れ目輪郭、歯保持タブを備える。 (もっと読む)


【課題】 歩行時に脹脛締付用ベルトが脛に当たっても腫れや痛みを生じることがなく、かつ洗濯やクッション材の交換が容易なように下肢装具に固定されないクッション部材を提供する。
【解決手段】 甲締付用ベルト11及び脹脛締付用ベルト12を具備する下肢装具1とともに使用するクッション部材2であって、脹脛締付用ベルト12が当る足の部分に装着するポケット22付き環状編布21と、ポケット22に着脱自在に入れるクッション材23とを具備し、ポケット22は環状編布21のうち少なくとも向こう脛を覆う部分に設けられているクッション部材。 (もっと読む)


【課題】本発明は、矯正具本体の弾性復元力の作用による矯正力に頼らず、矯正中の巻き爪を略平状に固定保持し、安静環境で矯正治療を提供できる剛性材または剛性構造で形成された巻き爪矯正具の提供。
【解決手段】人の爪に発症している巻き爪の正面先端部へ取着して該巻き爪の矯正をする矯正作用体において、結合部1を介在し上下に配置された上側矯正板2と下側矯正板3は、爪幅方向に長く、且つ該巻き爪の復元力に対して爪形を略平状に固定保持できる硬度に強化された剛性材または剛性構造で形成され、この該上側矯正板2と該下側矯正板3と該結合部1とで断面略コ字状に矯正作用体を形成し、該上側矯正板2と該下側矯正板3が対向し形成する矯正用間隙4へ該巻き爪の正面先端部を挿入することによって、該巻き爪を略平状に固定保持した安静状態で矯正できる。 (もっと読む)


【課題】縫い合わせ部分(縫い合わせ糸を含む)が露出するようなことがなく、綺麗に仕上がり、穴の外周を手で触っても不快感を生じさせず、しかも簡単に製造することができる穴開きサポータ及びそのサポータの製造方法を提供する。
【解決手段】2枚のシート状部材1a,1bの円状の穴部分5を縫い合わせて、縫い合わせ箇所4に所定幅の縫い代4を設け、一方のシート状部材1aを円状の穴5に通して裏返して、縫い合わせ部分5を内側するとともに、この穴5に通すときにドーナツ形状の弾性パッド6を上記縫い代部分4に嵌め込ませる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、移植式軟口蓋支持体及び移植方法に関する。
【解決手段】前記移植式軟口蓋支持体は、人体組織内において長期移植可能な材料により製造されたフラット状移植物であり、硬口蓋接続端と支持体とから構成される。硬口蓋接続端には、硬口蓋に接続された接続構造が設けられ、支持体は、軟口蓋に挿入可能なフラット状移植物であり、硬口蓋接続端は、支持体に接続される。移植式軟口蓋支持体は、寝る時に落込んだ軟口蓋を効果的に支え上げることができるため、上気道が塞がれた状態を改善することが可能であり、閉塞型睡眠時無呼吸低呼吸症候群(OSAHS)及びいびき症を治療する目的が図れる。本発明に係る方法及び移植装置によれば、創傷が小さく、合併症が少なく、治療効果が信頼できるという利点を有し、低侵襲治療の目的が図れることが臨床応用により証明されている。特に、本発明に係る移植式軟口蓋支持体を移植した患者は、手術後でも、移植式軟口蓋支持体の形状及び湾曲度を調整することにより、最適な治療効果及び快適感が得られるように、一定の範囲で軟口蓋を支持する際の支え上げ程度を調整することができる。
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【課題】患者が一人で簡単に脱着が行うことができ、長時間にわたって使用することができる手関節固定具を提供する。
【解決手段】母指を手甲側に向かって牽引する牽引ベルト2の一端に手掌に沿って巻回される手掌ベルト3を設け、手掌ベルトの他端からさらに、手首に沿って巻回される手首ベルト4を設けて、1本のベルト状に形成し、手掌と手首を同時に巻回して固定する。 (もっと読む)


【課題】 足関節の障害に対する予防や治療、矯正、特に、足部の背屈時に踵骨の前方への誘導及び距骨の後方への誘導を円滑に行い、足関節の異常な外転を防止し、足関節内の異常運動に起因する骨連鎖によって誘発される下半身の異常運動を矯正することで、下肢アラインメント異常や誘発されるシンスプリントなどの諸障害を、普段から未然に防ぐべく予防処置を講じることができる靴下類の提供。
【解決手段】 伸縮強度の強い編成に編上げた難伸縮性領域20として、着用時、踵骨隆起部の頂点近傍と距骨上部とを連結してなる踵締付帯20a、内外踝と距骨上部とを連結してなる踵上締付帯20b及び踵骨の爪先側下端と距骨上部とを連結してなる踵下締付帯20cを設け、該踵締付帯20aが踵部の編成を二分してなる。 (もっと読む)


【課題】鼻副木が接着剤により鼻に取り付けられるとき、該副木を適用する人の指が接着表面に接触しない態様で副木を操作することを可能とする。
【解決手段】少なくとも1つの鼻副木50は、着用者の鼻の一方の側部にのみ接着するための手段を一方の面58に有する。鼻副木50のその形状の故に、副木の少なくとも1つの端部を該鼻の構造の下層にあるより堅い部分に亘って接着させるように形成される。鼻副木の一部分に接続され、該鼻副木の鼻への配置に引き続いて該副木から取り外されるようになったハンドル52が設けられる。 (もっと読む)


【課題】 スリッパのバンド部が足の指全てを一束に束ねる状態で使用されていた短い形状の爪先だち歩き健康スリッパを、大地をつかむ、指を広げて踏ん張るという足の指本来の重要な役目を履行する目的でスリッパのバンド部を弧状にカットして束ねられていた足の指をすべて解放した、外反拇趾の防止及び矯正スリッパを提供する。
【解決手段】 形状が通常のスリッパの半分程度に短い爪先だち歩き健康スリッパのバンド部を、親指の付け根外部及び小指の付け根外部から、それぞれ親指の指又部に向けて弧状にカットし、スリッパ台部及びバンド部の親指指又部中央に設けた穴部に鼻緒紐を通し固定したことを特徴とする、外反拇趾の防止及び矯正スリッパ。 (もっと読む)


【課題】装着者に苦痛や不具合感を与えることがなく、効果的に外反母趾を矯正することができる外反母趾矯正用具を提供する。
【解決手段】本発明に係る外反母趾矯正用具(10)は、足及び足首(50)を覆う編地と、母趾外転筋を押圧する圧迫部材(40)とを有する外反母趾矯正用具(10)であって、前記編地は、足甲部(20)をなす低伸縮性の編地からなる形保持編地部と、足首部(23)、踵部(25)、足底部(30)及び足袋部(27)をなす高伸縮性の編地からなる伸縮編地部とを有し、前記圧迫部材(40)は、前記形保持編地部の内面側に設けられた袋部(45)に収納されている。 (もっと読む)


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