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Fターム[4C098BC46]の内容

整形外科、看護、避妊 (21,441) | 整形、矯正の用具又は構造 (3,901) | 補助具又はその形状、構造 (1,083) | 副子又は副木(剛性のあるもの) (521) | 矯正用 (434) | 適用部位に対応した賦形 (260)

Fターム[4C098BC46]に分類される特許

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閉塞していない上気道経路を作り出す及び/又は維持するための装置及び方法。装置は、首の前頸三角と関連付けられる被術者の内部軟組織におおよそ一致する外部位置で被術者の首に隣接する被術者の顎の下に嵌まるように構成されている。装置は、被術者の首の表面に陰圧を掛けること、軟組織を前方に変位させること及び気道を拡張させることを可能にする。 (もっと読む)


【課題】睡眠時無呼吸症を改善・解消し、さらに出張、旅行にも携帯使用できる背負い式携帯仰向け寝防止器具を提供する。
【解決手段】睡眠時に、組み立て式軽量の中空・長方形六面体の箱体1を、背負いベルト2で背負い、2本の背負いベルトを胸前紐で寄せ合わせて睡眠中ベルトが外に開かないよう調節(ヴエスト着用方式の場合は背負いベルトおよび寄せ合わせ紐は不要)し、また、箱体が寝返り時に左右にずれて効果が減殺されないよう、箱体下部に横ずれ防止ベルト5を取り付け、そのベルトを腹周りに前へ回し、マジックテープ(登録商標)などで調節し、安定的に固定する。これによって、睡眠中、常に身体姿勢が発症原因の仰向け寝範囲、仰方向角、およそ100度から守られた、俯せ寝・横向き寝など、残り角、およそ260度の間に保たれるよう機能し、睡眠時の呼吸を守る。 (もっと読む)


【課題】いびきのひどい人や、睡眠時無呼吸症の方、及び極度に寝相の悪い人に快眠をもたらす。
【解決手段】睡眠時無呼吸症の原因とされる、睡眠時に顎が緩む事で舌が下がり気道を封鎖するのを防ぐ機能を有した枕もなかった。枕を鉢巻の様に頭に装着する事により、どの方向に転がってもほどよい高さを保てる様にし、いびきや睡眠時無呼吸症の原因となる、舌による気道の封鎖を防止する為に、顎がゆるまぬ様に支える機能を加えた。真下向きに寝るのが最もよいとされるので、真下向き睡眠を可能にする為の空間が保持できる様にした。頭部に装着する枕として、舌による気道の封鎖を防ぐ構造を加えた。 (もっと読む)


【課題】親趾以外の特定の足趾の特定の部位に厚肉テープを巻くなどの手法によって、脚力を向上し、各種スポーツや労働における効果のアップを実現することにある。
【解決手段】足趾の第2趾および/又は第3において、趾先端側の趾腹を除くアーチ状浮上部位に厚さが2〜7mmのスペーサ用テープを巻き付けるため、通常なら地面から浮いているアーチ状部位の下部が、厚さ2〜7mmのテープの介在によって、浮上しない状態となる。その結果、地面を蹴るような動作の際に、親趾の場合と全く同様に、地面から反発力を受け易くなり、実質的に脚力が向上し、しかも疲れにくいので、スポーツや労働などに際して記録の向上や作業能率の向上、持続時間の向上が実現可能となる。 (もっと読む)


人間の口腔内に配置されるいびき防止装置が記述される。本発明は、舌下面と口腔底筋群との間の口腔内に配置可能な形状とサイズを有する、舌を口腔に向けて持ち上げるようになっている、一つの押し退け体(9)が備えられること、前記押し退け体が、上顎歯列と下顎歯列との間に配置可能な、マウスピース状に構成された一つの要素(8)に、これと協働するように接続されること、及び、前記マウスピース状に構成された要素が、呼吸気の口腔通気のために、少なくとも一つの通し穴(15)を備えていることを特色とする。
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【課題】膝サポータに適した生地を用いて、膝関節の屈曲時のつっぱりを解消できる膝サポータを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の膝サポータは、膝頭を露出させるための開口部22を有する筒状の本体20と、該本体20に接合されて前記本体20の上から膝頭の周囲を締付ける締付け部材70と、を備えた膝サポータ10であって、前記本体20が、膝の裏面を覆う膝裏用部材60と、膝の前面を覆う膝前用部材30とから成り、前記膝前用部材30は、前記開口部22を形成するように、膝頭の上側を覆う上部布片40と膝頭の下側を覆う下部布片50とに分離されていることを特徴とする。膝前用部材30が上部布片40と下部布片50とに分離されているので、膝関節を屈曲したときに、上部布片40と下部布片50との間が広がって膝部の屈曲に追従するので、膝関節の屈曲時のつっぱりが解消される。 (もっと読む)


【課題】足関節内反捻挫を確実に防止することができ、且つ装着しても通常の靴を履くことができる足関節内側支持部材及び足関節内側サポーターを提供すること。
【解決手段】足関節内果部の上方脛骨部の周方向に湾曲し、該脛骨部に押圧固定される押圧固定部11と、押圧固定部11から下方に延在し、前記足関節内果部を圧迫しないように外側に膨らんだ内果部収容部12と、内果部収容部12から下方に延在し、前記足関節内果部の下方に連なる距骨部、舟状骨部及び踵骨部を圧迫する圧迫部13と、圧迫部13から下方に延在し、足底部に回り込む屈曲端部14と、を備える足関節内側支持部材。 (もっと読む)


【課題】 カテーテルの差し込み装着時および抜き取り回収時のいずれにもシースやイントロデューサの使用を不要ならしめ、使用上の簡易性に優れた鼻腔拡張用カテーテルを提供すること。また、使用中のカテーテルを安定した状態に保持させて効用を高める補助法マスクを提供すること。
【解決手段】 装着前の前記拡張部3a,3b,4は、その拡張部が注入チューブ2にタイトに巻き付いた折畳み状態であり、注入チューブ2を鼻孔に挿入して拡張部3a,3b,4を鼻孔内の所定位置へ差し込み留置させた後にチューブ2内に媒体を注入して拡張部3a,3b,4を拡径させるようにしたこと。 (もっと読む)


【課題】膝関節を効果的に保護し、日常生活上で膝を屈曲させるケースに置いても、膝に圧迫感を与えない関節保護サポーターを提供する。
【解決手段】内部に接着芯地によって接着固定されるパット20を備える関節保護サポーター10であり、パット20は、基体部22と、該基体部22中央から突出した凸状部21を有する形状とする。凸状部21を膝蓋骨102及び脛骨105の間隙に在る凹部に位置決めし、基体部22を大腿骨101及び脛骨105に亘る位置に位置決めすることにより、大腿骨101にかかる体重を側副靭帯103、104のみではなく基体部22を介して脛骨105に伝道・分散させることで、膝関節に係る負荷を低減させる。また、凸状部21の内側(膝側)には突起部24が形成され、これにより膝蓋骨102を下部から支持することで、膝蓋骨102にかかる負荷を軽減することも可能となる。 (もっと読む)


【課題】骨盤の歪みを調整しながらトレーニングをおこない骨盤を支えている筋肉、即ち腹筋、背筋、大腿四頭筋、ハムストリング筋、殿筋、内転筋等を鍛えるための骨盤の歪み調整具の使用方法を提供する。
【解決手段】伸長率の小さい細幅且つ薄厚の帯状弾性ベルト2を形成し、該帯状弾性ベルト2の両端にバックル5を形成する係止具6a、6bを設け、該バックル5の係止具6a、6bを介して前記帯状弾性ベルト2を長さ調整可能なリング状に形成可能とし、該帯状弾性ベルト2をリング状になし人体の骨盤16を形成する腸骨17上部の突部20に巻き付けて骨盤を締め付けることで骨盤の歪みを正常な状態に矯正し、該状態で各種の運動トレーニングを行うことで骨盤の周りの筋肉をバランス良く鍛え骨盤の歪みが元の歪んだ状態に戻ることを防止する。 (もっと読む)


【課題】病気や妊産婦の人、またはスポーツ疲労の人が就寝時などに突然発生するこむら返りは、ひどい場合には筋の断裂が起こり、日常の生活に支障をきたす。こむら返りの原因のひとつとして就寝時などに思わず無意識で行う「身体の伸び」が挙げられる。「身体の伸び」の末端である「くるぶしからつま先への伸び」の動作に反発して突然ふくらはぎの筋が膝裏の方向に収縮して塊になり強烈に痙攣するいわゆるこむら返りを発症する。この予防策として足首を固定して「くるぶしからつま先への伸び」を制限する装具を提供する。
【解決手段】「身体の伸び」を行うときに、「くるぶしからつま先への伸び」が出来ないように足首を本発明の装具で固定する。このとき、足と装具を密着したり固く締め付ける必要が無いのでテーピングやサポーターと異なり、血流を妨げる危険が無い。 (もっと読む)


【課題】容易に付け位置を決めることができ、位置ずれが起こることなく、確実に締め付けて矯正具の機能を発揮することができるリフォーム用ファンデーションを提供すること。
【解決手段】使用者のクッション性を有し伸縮性の低減された仙骨部材12と、骨盤周辺を覆うように配置される伸縮性を有する左右の側面部材13a等と、使用者の下腹部面を圧迫されるように装着される伸縮性の低減された下腹部材14a等を有し、使用者の骨盤周りが弾性的に圧迫されるように下腹部材の表面側15bに着脱自在に配置される固定端部31a等を有する骨盤矯正部材16a等を有するリフォーム用ファンデーション10。 (もっと読む)


【課題】骨盤矯正ガードルにおいてズボン等の下に着用して歩くだけで特に意識しなくても自然と“ビーナスウォーク”ができ、骨盤の歪みを矯正できるとともに、ヒップアップの効果も得られ、縫製がより容易になり短時間で製造できること。
【解決手段】骨盤矯正ガードル190を着用することによって、背面で交差した1対の二重の伸縮性及び弾力性を有する生地からなる背面交差部分によって骨盤が引っ張られ、ヒップが引き締められて正しい姿勢を保つことができる。したがって、骨盤矯正ガードル190を着用して立ったり座ったりするだけでも骨盤を矯正する効果が得られ、さらに着用して歩くだけで自然に良い姿勢で真っ直ぐに歩くことができ、自然に骨盤が内側へ回転して“ビーナスウォーク”をすることができ、これを何日も続けることによって骨盤の歪みが矯正されるとともに、背面交差部分によってヒップ部分が引き上げられるため、ヒップアップの効果も得ることができる。
【選択図】図
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【課題】 鎖骨骨折治療において、骨折部の整復と安静を目的として患者に装着される襷掛けの固定バンドを備えた治療用固定具において、骨折患者が自ら正確に装着できる固定具を提供する。
【解決手段】 適宜大きさの面状の背当て部1の上部にV状に連結した一対の肩掛けベルト部2と、下部に連結した一対の腋窩ベルト部3とを備えると共に、腋窩ベルト部の先端に肩掛けベルト部の折り返し連結用のリング体32を設け、肩掛けベルト部(ベルト本体21)の先部に、前記リング体に挿通して折り返し止着可能とした面ファスナー23,24を設ける。 (もっと読む)


【課題】本願発明は、体型を補正でき、しかも、歩く姿勢を良くできる衣料の提供を目的とする。
【解決手段】骨盤当て部1と、臀部周当て部2と、右下腹当て片3aと、左下腹当て片3bとを備える。骨盤当て部1と右下腹当て片3aと左下腹当て片3bとは、それら以外の他の部分よりも伸長応力が強くなるように構成されることにより、体型を補正できるとともに、歩行姿勢を良いものにできるものにする。 (もっと読む)


【課題】 テーブル上を軽快に滑らせることができるとともに使いつづけてもその滑り能力が低下しない、滑り振動の手への伝わりを大幅に軽減する滑り手根部保護具を提供することを目的としている。
【解決手段】 手首Bを載せる手首載せ部3と、この手首載せ部3から突き出すように設けられた手根部Cを乗せるための手根部載せ部4と、手首載せ部3の一方の側から延びるように設けられた手首バンド部5と、手首載せ部3の他方の側から延びるように設けられ且つ手首バンド部5と重なり連結される手首バンド部6と、手首載せ部3および手根部載せ部4のテーブル上での滑り面部を形成する、ループ側面ファスナ部材7からなるループ側面ファスナ滑り面部8と、手首バンド部5と手首バンド部6を着脱自在に連結し且つ手首巻き付け調節が行えるフック側面ファスナ部材9からなる連結手段10とからなっている。 (もっと読む)


【課題】接床期から立脚中期までについても自然で理想的な歩行動作を支援して足の運動が理想的に行えるようにする。
【解決手段】靴中敷1は、足裏形状に対応する外形の可撓性を有する表面シート2の裏面に合成樹脂板より成る支持基板3が貼設されて成る。支持基板3の踵骨に対応する領域には、裏面側へ隆起するヒール部5が形成されている。ヒール部5の下面には、外側縁31Bの側に水平な第1の平坦領域51、内側縁31Aの側に第2の平坦領域52が長さ方向に沿う境界50を挟んでそれぞれ形成されている。第2の平坦領域52は、ヒール部5の高さが前記境界50の側より支持基板3の内側縁31の側が低くなるように、第1の平坦領域51に対して0.5度以上、3度以下の傾斜角度をなす傾斜面に形成されている。 (もっと読む)


【課題】それを着用した四足動物の脊椎の動きを規制して安定させるだけでなく、その四足動物の腰部を浮かせた状態で保つことも可能であり、後足の麻痺などが原因で腰部が沈んでしまった四足動物の腰部を浮かせて、その起立動作や歩行動作を助けることのできる動物用コルセットを提供する。
【解決手段】動物用コルセット10を、背中に宛がうためのコルセット本体11と、左後足21の付根前方から内股側を通って臀部へ回りコルセット本体11の上面に固着される左後足ベルト12aと、右後足22の付根前方から内股側を通って臀部へ回りコルセット本体11の上面に固着される右後足ベルト12bとを備えたものとし、左後足ベルト12a及び右後足ベルト12bの先端を着脱自在に固着するためのベルト固着部13をコルセット本体11の上面における前後方向に沿った所定範囲に亘って設けた。 (もっと読む)


【課題】脊椎の自由度を確保しながら、腰痛を予防したり、腰痛を緩和したりする腰用コルセットを提供する。
【解決手段】装着者の腹に宛てがう固定面11と、前記固定面11から延びるベルト部12とからなり、固定面11は上下に突出した上固定端111及び下固定端112を有し、前記上固定端111及び下固定端112に挟まれる高さから左方向又は右方向いずれか一方にベルト部12を延ばし、ベルト部12の端部内面に面ファスナーのオス面121を設け、固定面の外面に前記面ファスナーのメス面114を設けた腰用コルセット1である。 (もっと読む)


【課題】普通に腰掛けるだけで仙骨が確実に正しい位置・姿勢に導かれ、結果として良い姿勢で座ることができるだけでなく、主要骨格のバランスや精神上のバランスにも好影響を与えることのできる実用性に富んだ椅子を提供する。
【解決手段】以下の構成要件を具備するようにした。
(1)座1。この座1の着座面1aに傾斜を設けて着座者の臀部を後述する仙骨支持部材に接触させ得るように構成されている。
(2)前記座1の後端部中央から起立する仙骨支持部材2。この仙骨支持部材2の前面には、斜め下向きの仙骨支持面2aが設けてあり、この仙骨支持面2aが着座者の仙骨を前傾させる力を与える。
(3)前記座1の側部又は斜め後側部から起立する左右一対の臀部支持部材3。この臀部支持部材3の内面には、臀部押圧面3aが設けてあり、一対の臀部押圧面3aが着座者の臀部を狭圧支持する。 (もっと読む)


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