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Fターム[4C098BC50]の内容

整形外科、看護、避妊 (21,441) | 整形、矯正の用具又は構造 (3,901) | その他 (60)

Fターム[4C098BC50]に分類される特許

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【課題】 手の動きの拘束と、一定範囲内で手を動かすことを可能とするという、相反する機能を具備し、さらに装着状態を容易に観察できる医療介護用手袋を提供する
【解決手段】 本発明の医療介護用ソフト手袋においては、親指とその他の指を挿入する部分と別個に分割した二股形状(ミトンタイプ)とし、手の回転抑制とした。また、掌部に袋状の仕切り2bを設け、紬かく切ったパイプ形状のペレット3bを充填して膨らませて把握部とすることで、手を握れるようにしてリハビリテーション効果を付与するとともに、動きを抑制することが難しい親指と人差し指の間にも、ペレット3aを充填した袋状の仕切り2aを設けることで、指の動きの抑制効果を持たせた。 (もっと読む)


【課題】真性包茎の場合包皮の開口部の包皮輪が狭いために亀頭が露出しないので、従来の仮性包茎の矯正器具では包皮が亀頭を被ったままなので、真性包茎の改善が図り難いという課題を解決する矯正器具を提供する。
【解決手段】合成樹脂で形成された胴体部1と内側スライド部2でクチバシ3の幅が自由に広がるようになっており、クチバシ3を真性包茎開口部に挿入して広げることで、包茎輪を除々に押し広げるようにする。また、胴体部1にネジを設け、包皮輪を押し広げたまま固定できるようにする。 (もっと読む)


【課題】
体の歪みを日常生活に欠かせない歩行を通じて、重心がまっすぐに保たれた、姿勢の良い正しい歩行を身に付け、歪んだ体を矯正し、美容や健康に役立てたい。
【解決手段】
靴裏部分を図1のような形状にすることにより歩行の際、バランスをとるため足裏が路面と垂直になり、体の重心がまっすぐ保たれることにより、姿勢の良い正しい歩行が身に付き、健康障害・首や肩のコリ・頭痛・腰痛・足のしびれ・下半身のむくみ・O脚・内股・猫背・視力の低下などの症状を改善し、ダイエット効果にも繋がる。 (もっと読む)


【課題】着用することにより、体幹、肩又は骨盤等の傾きを目視で容易に確認することができ、これにより、脊椎、骨盤、肩甲骨又は四肢等の骨格や関節の歪み・ズレを認識することができる衣服を提供すること。
【解決手段】衣服100を正しく着用した際に、体幹、肩又は骨盤のゆがみを測定するために、着用した状態で衣服の傾きを確認可能な水準器40を衣服の少なくとも一部に備え付けた。この水準器を確認することによって、脊椎、骨盤、肩甲骨又は四肢等の骨格や関節の歪み・ズレを認識することができる。 (もっと読む)


【課題】中足骨の骨頭部に疲れや痛みを生じさせないようにする。
【解決手段】靴中敷1は、可撓性のある表面シートの裏面に、踵骨27から中足骨26a〜26eに至る領域に対応させてプラスチック板より成る支持基板3と、支持基板3が貼設された領域以外の領域にシート状の弾性材より成る先端部トップカバーとが貼設されている。先端部トップカバーの内面には、第1中足骨26aの骨頭部、拇趾の中足趾節関節25a、および第1趾骨21aの基節骨22aに対応する領域を囲むように、第2〜第5中足骨26b〜26eの骨頭部から第2〜第5趾骨21b〜21eの基節骨22b〜22eに至る領域に対応する領域と、第1趾骨21aの末節骨23aに対応する領域とに、シート状の弾性材6を貼設して、部分的に肉厚が厚い厚肉部15が形成されている。 (もっと読む)


【課題】半硬質の足首カフとフットベッドとが、内側ヒンジおよび外側ヒンジにより回転可能に連結され、足首への安定性および支持を高め得るヒンジ式アンクルブレースを提供する。
【解決手段】アンクルブレース100の内側ヒンジを外側ヒンジより高くすることができ、ラチェット式に相互連結される半硬質のストラップ140、141を含む。これらの半硬質のストラップは、足首を囲んで支持を強化する半硬質の構造を提供する。ラチェット機構は、ラチェットにより動くストラップの角度を調節し得る湾曲した窓を含み得る。アンクルブレースはまた、軟質な内側ライナー130と、軟質な外側スリーブとを含み得る。外側スリーブは、半硬質のシェルに圧力をかけるように形成され、シェルは、足首をさらに加圧する。半硬質のフットベッド104は、踵を覆い支持する後方延長部114、116と、踵を受け入れる後方切り抜き部160とを含み得る。 (もっと読む)


【課題】整形外科装具用の制動ヒンジを提供する。
【解決手段】ヒンジ(20)は、1つのアーム(22、24)に固定されたアクチュエータ(58)、および少なくとも1つのばね部材(80)を含んでいる。アクチュエータを有するアームが、第1の方向に回動すると、所定の屈曲角度において、アクチュエータは、ばね部材に力をかけて、その結果、ばね部材が撓む。ばね部材は、アクチュエータをばね部材から遠ざける方へ付勢し、アームを第1の方向と逆の第2の方向に付勢する力を、アクチュエータにかける。好ましい実施形態では、ばね部材には、複数の平坦な板状の板ばねが含まれる。支点部(104)を移動させ得ることによって、ばね部材がアクチュエータにかける力を調節し得る。大きさが異なる種々のアダプタ(66)をアクチュエータに固定し得る。アダプタ(66)のサイズによって、ばね部材が最初にアクチュエータに力をかける屈曲角度が決定される。 (もっと読む)


閉塞性睡眠時無呼吸症を処置するためのシステムは、舌内にインプラント可能な第1のエレメント(20)と、下顎下領域の筋肉面の間にインプラント可能な第2のエレメント(30)とを含む。第2のエレメントは、睡眠中に、前記舌根が反対の咽頭壁に対して倒壊するのを防止するための、前記第1のエレメントと連結された第1の端と、舌骨と連結された第2の端とを有する。第1及び第2のインプラント可能なエレメントは、必要に応じて、手術後の調節又は除去を可能にするための、組織の内部成長に対して実質的に不透過性である外面を有する。第1のインプラント可能なエレメントは、細長であり、第1の端と、第2の端と、該第1の端と該第2の端との間に位置する中央区画とを含む。該中央区画は、舌内にインプラント可能であり、第1のインプラント可能なエレメントの第1及び第2の端は、第2のインプラント可能なエレメントの前方端と連結されるために、舌下で前進可能である。
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閉塞型睡眠時無呼吸を治療するためのインプラント(20)が、柔軟チャンバ(22)と、柔軟チャンバと流体連通する流体リザーバ(24)と、流体リザーバ及び柔軟チャンバと連通しており、それらの間で流体を移送して柔軟チャンバの剛性を選択的に調整する流体移送組立体(26)と、を有する。柔軟チャンバは、舌、軟口蓋、咽頭壁などの患者の中咽頭気道の軟組織内に埋め込み可能である。流体リザーバと流体移送組立体は、患者の下顎下領域内に埋め込み可能である。流体移送組立体は、インプラントの容積の変化が最小又はない状態で2つのチャンバ間で流体を移送して柔軟チャンバの剛性、柔軟性、及び/又は形状を調整するために、患者によって選択的に係合可能である。
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【課題】人体に有害な化学物質を使用しないで、手の爪や足の爪などのネール表面に付着して栄養成分、水分などを供給することによって、ネールの損傷を防止するのみならず、損傷されたネールを回復させる機能を与え、ネールパックをネール表面に粘着で付着する時、柔軟性と形態の変形が自由で密着力が優れ、さらに付着されたネールパックを容易に取り除くことができる機能を有するネールパックを提供する。
【解決手段】爪または足の爪の表面をカバーして付着される伸縮性及び/または柔軟性があるベースシート11の一面または両面に、保湿剤及び/または栄養剤を塗布してなる。 (もっと読む)


【課題】本発明は痔に苦しむ人などの患部を綿で柔らかく当てると共に略直接患部に遠赤外線とマイナスイオンを当て患部の痛みを和らげ且つ、座り心地が良好で、一般の座布団と同様にどこでも使用可能な座布団を提供することを目的とする。
【解決手段】片面或いは両面を凹凸面11に形成すると共に中央に8〜14cmの穴12を穿設した高硬度プロファイルウレタンフォームのクッション材1と、凹凸面11の表面全体に敷設すると共に遠赤外線発生材料とマイナスイオン発生材料を含有させて形成したパンチグシートの綿シート2と、クッション材1及び綿シート2を被覆する布カバー3とから成す構造とする。また前記クッション材1と綿シート2及び布カバー3を刺子縫いして一体化したものとしても良い。 (もっと読む)


【課題】骨盤をしっかりと固定して骨盤のずれを矯正することができる整体用ブロックを提供する。
【解決手段】施術台(12)に設置される設置面(3)と、骨盤(14)を押さえる施術面(4)とを備え、施術台(12)に伏臥した患者(11)の骨盤(14)を施術面(4)によって固定して、骨盤(14)のずれを矯正する整体用ブロック(1)として構成する。施術面(4)は、外方に凸の曲面になるように構成する。設置面(3)と施術面(4)には、発泡ポリウレタン製の網状シート(8)で被覆する。 (もっと読む)


【課題】姿勢改善、特に猫背や下腹部の突出の改善をサポートすることが可能な姿勢改善サポート衣類を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る姿勢改善サポート衣類は、少なくとも上半身を覆う本体部10と、本体部10の緊締力よりも強い緊締力を有する帯状の緊締部20とを備える姿勢改善サポート衣類であって、緊締部20は、第7〜第9胸椎のうちの少なくとも何れかから左右下方へ延び、左右の肋骨下部を通り、下腹部中央において連結しており、下腹部中央において、緊締部20の中心線が臍と恥骨上端との間に位置することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コストを抑制することができ、抗菌防臭性に優れ、使用状態において抗菌防臭剤の付着性向上を図る。
【解決手段】茶葉23及びゼオライト粉末24と、前記茶葉23及びゼオライト粉末24に混合され、茶葉23及びゼオライト粉末24の移動を抑止し混合状態を維持する粉末弾性素材のと、前記綿22及びこの綿22に混合された茶葉23及びゼオライト粉末24を内包するための通気性素材である表面皮21とを具備する。 (もっと読む)


インソール、ミッドソール、及びアウトソールの少なくとも1つを含む靴底と、外皮とを含む履物において、靴底のインソール、アウトソール、又は、インソールとアウトソールの何れか1つと一体に形成されたミッドソールの縦断面において、内側と外側の両側面が互いに平行でなく、内側又は外側の両側面の一側面が靴底の外側地面となす角度が、これに対向する他側面が靴底の外側地面となす角度よりも小さいことを特徴とする退行性膝関節症のための機能性靴底を備えた履物を具現し、膝に偏向して与えられる荷重を均一に分散させて、歩行時、自然にO脚及びX脚を矯正して、退行性膝関節症の痛みを緩和し、これを未然に防止することができ、また、O脚又はX脚が矯正され、正しい歩行姿勢及び身体構造が確立されて、着用者の身体の全般的な骨格を矯正することができるという効果がある。 (もっと読む)


本発明は、足部分12と、下腿に治療的な圧迫用編物圧力を加える下腿部分14と、長手方向に伸張している下腿部分からの弾性復元力Fの影響下で、該端部分が下方にずり落ちることを防ぐ保持用編物圧力を局所的に加える、リブ編成端部分16とを含む、装具10に関する。本方法は、下肢の形態特性を表すデータ、装具の下腿部分のレオロジー特性を表すデータ、下肢と装具の下腿部分との接触面における摩擦特性を表すデータ、装具の端部分のレオロジー特性を表すデータ、及び下肢と装具の端部分との接触面における摩擦特性を表すデータを得ることを含む。その後のステップは、装具の下腿部分及び端部分の下肢への作用を数値的にシミュレートすると共に、下肢に対する装具の保持を定量化する少なくとも1つの指示子を出すステップを含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザの姿勢を正確に報知することができ、ユーザが姿勢の報知以外の機能を使用しながら、姿勢報知も受けることができる姿勢報知システムを提供すること。
【解決手段】姿勢報知システム10は、人体に取り付けられる姿勢検出ユニット20、人体に携帯される携帯装置40を有し、姿勢検出ユニット20は、複数の位置の位置関係を検出する検出部22a、22b、検出部22a、22bを人体または衣服に取り付けるための取付部72a、72bを備え、携帯装置40は、画像生成処理及び音再生処理の少なくとも一方を含む所与のメイン処理を行う処理部44を備え、処理部44が、検出部22a、22bの検出結果に基いて人体の姿勢を報知する姿勢報知処理を行う。 (もっと読む)


本発明は、前歯に位置する前縁、軟口蓋に位置する後縁、及び臼歯列に位置する2つの側縁を有し、そこに取り付けられる上顎口蓋用の板1と、口腔内に板を固定するための固定手段2と、舌位置決め装置3とを具備し、舌位置決め装置3は、弾性ワイヤ3c及び3dによって板に装着されているペロッテバー3aに接合され、口腔内に配置されるときに舌に押圧されるように係合されるペロッテ3bを有するいびき及び睡眠時無呼吸症を低減させるための口腔矯正器であって、ペロッテバーは、板の前縁近くの臼歯と犬歯の間±5mmの位置において上顎用の板に装着され、安静位におけるペロッテバーは、咬合平面に対する装着角aを30〜60度として板の後縁方向に傾斜されており、ペロッテ前面を咬合平面と後縁に対して70〜110度の角度cにするような、前縁方向に60〜30度の屈曲角bを有するペロッテの近傍に位置する屈曲部を備える口腔矯正器に関する。 (もっと読む)


誂えデバイス及び該誂えデバイスを作る方法は身体に基準点及び/又は他の標識でマーク付けする過程を有する。次いで多数の角度からの該身体の多数の画像が得られる。該画像は該身体の輪郭を決めるため使われ、他のマーキングは該誂えデバイスを設計するため配置され、使われる。該誂えデバイスは単一ピース構造体として、又は該誂えデバイスを完成するよう組み立てられる多数ピースで、作られてもよい。
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【課題】従来の熱湯軟化式マウスピースは、上下歯牙の咬合面の圧痕として印記され、固定した咬合関係を作り、下顎運動に自由性を持った動き(前後・左右)を与えることができず、定量的なバイトアップが出来ない為、姿勢矯正・背筋カーブの調整といった治療目的に不適当であった。
【解決手段】熱湯軟化式マウスピース咬合面下部に熱湯で軟化されないスタビライザーブレード(可撤性シール)を設けることにより、定量的なバイトアップを可能とし、下顎運動にある程度の自由性を持った動き(前後・左右)を与える事で姿勢矯正・背筋カーブの調整といった目的に使用できるようにした。 (もっと読む)


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