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Fターム[4F050BA25]の内容

履物及びその付属品、製法、装置 (11,725) | 底・台 (2,084) |  (2,082) | 接足面側 (262)

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凹凸意匠 (170)

Fターム[4F050BA25]に分類される特許

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【課題】電源コードを無くしたコードレスタイプで加熱と保温ができることにあり、重量が軽く、最適な温度で長時間持続させて、且つ、使用しながら自由な歩行が可能な足温履物を提供する。
【解決手段】足の部位に合わせた形状の面状ヒータ1を熱源として用い、これを履物2の内部の足温部21に積層になるように配置するとともに、繰り返し充放電可能な2次電池13を同様に、履物内部に配置して、外部の充電器4にて充電された2次電池13からの電気が面状ヒータ1に供給されることで、発熱して、足先などを温めることができる。また、面状ヒータ1への過温監視部16を備えることで、温度が最適になるよう電源のオンオフ制御をすることで、省電力による連続使用時間を長くすることができる。 (もっと読む)


着用者のかかとの骨の前縁の下にある区域内の第1の三日月形の盛り上がった領域と、着用者の中足骨の下にある第2の盛り上がった領域とを有する、ハイヒール靴に挿入するための装置に関する。また、この装置を用いて靴を構築する方法、およびその結果もたらされる靴に関する。 (もっと読む)


【課題】 ハイヒールなどのヒール段差が大きい靴を履いた場合であっても、人差し指、中指及び薬指における趾節骨と中足骨の接合部分56における局部的な圧迫を防止し、当該部位にマメやタコができないようにする。
【解決手段】 単層または多層からなるソール部材7において、足の人差し指、中指及び薬指における趾節骨と中足骨の接合部分56に対応する部分に配置された接地圧低減部9(凹部、孔部、弾性材等)が設けられている。また、接地圧低減部9が設けられた中敷用ソールパッド11、外付け用ソールパッド12を取り付けることによっても可能である。 (もっと読む)


本発明は、自動閉鎖システムを備えたシューズに関する。特に、本発明は、可動サポート(6)に確実に接続された後方固定要素(5)を有するシューズに関し、可動要素は足の踵から離れた開放位置と、踵の一部を支持する閉鎖位置との間で移動する。さらに、可動要素はシューズのヒール(3)の一部に収容された機構に接続され、この機構は、シューズのヒール(3)の上記一部に抗して利用者の脚の踵からの圧力が適用されることによって作動せしめられ、上記開放位置から上記閉鎖位置へと可動サポート(6)を移動させ、それは、第1の支持・解放手段(10,26,50,70,90,100,110,120,130,140,150,160)によって支持され、利用者の別の足が上記機構の部材(24,36,51,71,91,101,111,121,131,141,151,161)に作用し、上記閉鎖位置から上記開放位置へと可動サポート(6)を移動し、それは、第2の解放可能な支持要素(7,25,52,72,92,102,112,122,132,142,152,162)によって支持される。
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【課題】傾斜した短いパイル布を設けた脱げにくいスリッパを提供する。
【解決手段】スリッパ踏み面及び甲部内面側に、傾斜した短いパイル布のケバ立ち先部を、スリッパのつま先方向に向けて設ける。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、スリッパに装着される低周波シートによる低周波刺激を介して、スリッパ着用者の足裏に分布された当該神経系のツボ(経穴)を刺激することで、腎臓、臓などのような臓器の機能を促進及び活性化させることから、使用者の健康を向上させるようにした低周波発生手段が装着されるスリッパを提供することにある。
【解決手段】 本発明による低周波発生手段が装着されるスリッパは、スリッパの甲当て部に装着され、外部より受信部に入力される制御信号により身体刺激のための所定低周波を発生させる低周波発生部と、スリッパの足底部に装着され、低周波発生部に電気的に連結された電源ケーブルを介して伝達される低周波信号によりスリッパ着用者の足裏面を低周波刺激する導伝性材質の低周波シートとを備える。 (もっと読む)


【課題】足裏に突き上げ感が生じることなく、外反母趾の予防ないし矯正を図り得る中敷、履物底およびミッドソールを提供する。
【解決手段】中敷1は、発泡体からなる軟質部2と、該軟質部2よりも硬度の大きいエラストマーからなる硬質部3とを備える。踏まず部の内側の縦アーチLaに沿った隆起を有し、硬質部3は、中敷1における第5中足骨骨底B5よりも後方の位置であって、かつ、踵骨Brにおける接地する底部Brbよりも前方の位置の踵立方関節Jの外側部31と、踵骨Brの内側部32とに設けられ、硬質部3は、踵骨Brの内側部32においては、足の内側に行くに従い硬質部3の上面が徐々に上方に向かうように傾斜している。軟質部2は、中敷1における第5中足骨骨底B5および踵骨Brにおける接地する底部Brbの外側部31に設けられている。 (もっと読む)


足の指が跨ぎ係合し得るポストと一体的に成型されたトープロテクタをもつソールとを有し、トープロテクタにポストが添付されている3点式履物が開示されている。
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【課題】筋肉疲労の軽減を通じて仕様効率を高めることが可能とれさている靴を提供する。
【解決手段】靴は、略水平方向に延びる底部壁を有するアッパーを有している。底部壁は、上面と下面とを有する。アッパーは、前方加重中心を有する前方領域と、後方加重中心を有する後方領域とを備える。さらに、靴は、ミッドソールとアウトソールとを備えるソールを有する。ミッドソールは、サスペンション要素を備えており、サスペンション要素は、全体が細長い形状を有し得る。サスペンション要素は、さらに、圧縮中心を有しており、圧縮中心はアッパーの少なくとも第1の加重中心及び第2の加重中心にほぼ整列されている。靴は、ユーザーに対して高い効率を与えるためのソール内に配置されたヒンジを有し得る。ヒンジ及びサスペンション要素は、様々な形態をとり得る。ミッドソールに関連したヒンジ及びサスペンション要素の位置及び構造は、同様に様々な形態をとり得る。踵のロッカー形状、踵要素、前足要素及びヒンジのバイオメカニカルな作用は、ストライドの中に低い加重速度で高度に弾力的なサスペンション・システムを生み出すように動的に結合されており、従って、自然な(裸足のような)歩行感を装着者に与える。その結果、ストライドのあらゆる局面における衝撃力を十分に緩和すること、累積的な疲労の軽減及び慢性のトラウマ的な障害の軽減を装着者に与える。靴のサスペンション要素の製造方法も提供され、かつ該方法は長さ、幅及び厚みを有するダイを提供するステップを有し、この長さは、複数のサスペンション要素を受け入れるものであり;サスペンション要素を形成するために、ダイの幅方向周りに、複数のコーティングされたまたは締め出された繊維を巻回する工程;実質的に一体化された形態となるように繊維を乾燥しもしくは硬化させる工程;及び独立したサスペンション要素に複数のサスペンション要素を分離する工程とを備える。 (もっと読む)


本発明は、運動エネルギを熱に変換するための装置および方法に関する。この場合、運動エネルギとは、特に人間の運動、たとえば走行、自転車の運転、騎行等によって生ぜしめられるエネルギと解される。熱は、運動の主方向に連続して配置された2つの成形部分(1,2)によって発生させられ、両成形部分(1,2)のうち、少なくとも一方の成形部分は、ポリマプラスチックから成っていて、弾性的に可動であり、両成形部分(1,2)は、互いに向かい合って位置する側の面で構造化されており、これによって、成形部分(1,2)の接近運動時に、摩擦熱を発生させる面摩擦が生ぜしめられる。
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通気性・防水性底革(11)とこの底革(11)に上方領域において結合された集成体(12)とを備え、かつ、
− 外側の通気性甲革(13)、内側の裏地(14)、およびこれらの間の通気性・防水性膜(15)、
− 少なくとも甲革(13)および通気性・防水性膜(15)へ接合された、少なくとも部分的に穴が開けられているかあるいは通気性のある中底(16)、
によって構成された、通気性・防水性の底革および甲革を備えた靴。
このように構成された靴は、前記甲革(13)と通気性・防水性膜(15)との間における結合領域(17)において集成体(12)へ密封状にかつ外周状に接合されている底革(11)を有している、という特質を備えている。 (もっと読む)


【課題】 甲皮の底面に合成樹脂製の靴底を射出成形する靴に関し、靴底のデザインを、製造手間の増大を招くことなく向上せしめる構造を提供すると共に、靴底と甲皮の底面との接着状態を外部から確認し得る機能を具備せしめる。
【解決手段】 甲皮1の底面開口部に中底2を定置し、この甲皮1の靴底3側周縁に沿って形成した吊り込み部分1aを上記中底2の底面外周に沿って吊り込んで止着すると共に、この甲皮1底面に目止めシート4を貼着して中底2底面と吊り込み部分1a周縁との接合部を被覆し、上記甲皮1底面部に着色接着剤5,色彩模様部5aを施し、該甲皮1底面部に透明若しくは半透明な合成樹脂製の靴底3を射出成形し、上記靴底3を介して着色接着剤5,色彩模様部5aが見えるようにする。 (もっと読む)


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