説明

Fターム[4F050EA11]の内容

履物及びその付属品、製法、装置 (11,725) | 履物内挿入物 (788) | 中敷 (634) | 緩衝構造 (131)

Fターム[4F050EA11]の下位に属するFターム

Fターム[4F050EA11]に分類される特許

21 - 31 / 31


【課題】 妊婦にとって歩きやすいインソールを提供する。
【解決手段】 インソール20は、妊婦の足を載置する載置部21と、妊婦の踵を囲むように載置部21に連続して設けられ、載置部21に妊婦が足を置いたとき、妊婦の踵に近づくように移動する壁部22,23とを備える。 (もっと読む)


足の矯正装置が開示され、衝撃吸収部材が、衝撃を吸収するために足を矯正する本体に装着され、衝撃吸収孔が、ユーザの踵の骨と接触する位置に形成され、衝撃吸収部材が、接合孔によって本体を介して相互に結合される。矯正装置は、衝撃がユーザに伝達されることを防止し、衝撃吸収部材と本体との間の付着能力を向上する。従って、ユーザは、衝撃なしに、より安定な状態で矯正装置を使用することができ、その結果、装置の向上した機能性を確保し、足の健康を増進する。さらに、衝撃吸収部材の滑りを防止する機能によって、矯正装置が靴の中敷として使用される場合に、ユーザは滑ることの無いさらに安定な状態で矯正装置を使用することができる。
(もっと読む)


【課題】高ヒール靴の履用時、ヒトの足に加わる衝撃を従来に比して格段に緩和させることができ、その履用を一層快適なものとすることができる踵パッドを提供の提供。
【解決手段】平板状の粘着性樹脂体又は粘着性ゴム体からなる踵パッドであって、パッド表面はヒトの踵表面に倣う凹曲面部を有するとともに、パッド裏面は多数のディンプル部を形成してなる、高ヒール靴の履用をより快適にするための踵パッド。 (もっと読む)


【目的】高コストの衝撃吸収材を使用しないで、従来の衝撃吸収材と同等の衝撃吸収効果を奏功する低コストの衝撃吸収体を提供する。
【解決手段】硬度が55°(JAタイプ)のポリ塩化ビニルの半透明の総厚6.6mmのプレートの地面と間接又は直接接触する面に、円形開口面の直径が4mm、深さが4mmのハ−フカップ状の突起を、その円形開口面を地面方向に向けて連続して突設し、円形開口面を形成する壁体で地面方向からの衝撃力吸収する衝撃吸収体を開口面を地面方向に向けて、硬度が30°(JCタイプ)カップインソール本体の踵対応部に嵌入する。 (もっと読む)


事故防止靴用の保護つま先であって、靴の前部分を実質的に形づくるさやから成り、このさやは複数のエアレーション穴が設けられている上側部分を有している。そして、湿気のみが靴用つま先の内側から外側へ流れるのを許すダイアフラムが、前記エアレーション穴と関連させられている。
(もっと読む)


本発明は、靴用緩衝装置に係り、より詳しくはボディ部と、前記ボディ部内部に形成される1つ以上の内部空洞構造体を含んで成る架橋発泡体と、前記架橋発泡体を密封するハウジングを含むことを特徴とする靴用緩衝装置に関する。本発明によると、靴底の前方、中央、後方のどこでも、多様な大きさと形、部位別の立体的に製作された緩衝装置を挿入及び付着が可能であるので、着用者の足にかかる衝撃をより効果的に緩和することができ、製造工程が非常に簡素化されるので、製造コストが画期的に低減することができるという効果がある。
(もっと読む)


【課題】
足裏に対する衝撃の緩和及びマッサージ効果を十分に行わせることができる靴底用中敷を提供する。
【解決手段】
靴底に装着可能であるとともに可撓性部材から成る上側中敷本体1a及び下側中敷本体1bと、これら中敷本体内に形成され、水を流動可能に封入し得る収容空間とを有した靴底用中敷において、収容空間を靴底のつま先領域A、踵領域C及びそれらの間に位置する中間領域Bに区分けする堰部2、3と、該堰部2、3で区分けされた隣り合う領域間で、水が所定の流速にて流動するオリフィス部R1、R2とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】筋肉疲労の軽減を通じて仕様効率を高めることが可能とれさている靴を提供する。
【解決手段】靴は、略水平方向に延びる底部壁を有するアッパーを有している。底部壁は、上面と下面とを有する。アッパーは、前方加重中心を有する前方領域と、後方加重中心を有する後方領域とを備える。さらに、靴は、ミッドソールとアウトソールとを備えるソールを有する。ミッドソールは、サスペンション要素を備えており、サスペンション要素は、全体が細長い形状を有し得る。サスペンション要素は、さらに、圧縮中心を有しており、圧縮中心はアッパーの少なくとも第1の加重中心及び第2の加重中心にほぼ整列されている。靴は、ユーザーに対して高い効率を与えるためのソール内に配置されたヒンジを有し得る。ヒンジ及びサスペンション要素は、様々な形態をとり得る。ミッドソールに関連したヒンジ及びサスペンション要素の位置及び構造は、同様に様々な形態をとり得る。踵のロッカー形状、踵要素、前足要素及びヒンジのバイオメカニカルな作用は、ストライドの中に低い加重速度で高度に弾力的なサスペンション・システムを生み出すように動的に結合されており、従って、自然な(裸足のような)歩行感を装着者に与える。その結果、ストライドのあらゆる局面における衝撃力を十分に緩和すること、累積的な疲労の軽減及び慢性のトラウマ的な障害の軽減を装着者に与える。靴のサスペンション要素の製造方法も提供され、かつ該方法は長さ、幅及び厚みを有するダイを提供するステップを有し、この長さは、複数のサスペンション要素を受け入れるものであり;サスペンション要素を形成するために、ダイの幅方向周りに、複数のコーティングされたまたは締め出された繊維を巻回する工程;実質的に一体化された形態となるように繊維を乾燥しもしくは硬化させる工程;及び独立したサスペンション要素に複数のサスペンション要素を分離する工程とを備える。 (もっと読む)


表面上にマッサージ突起(3)および下面に中空の形成されたストリップ(4a、4b)を有する改良された靴の中敷。着用される場合、歩く時または走る時に、それはユーザの足をマッサージし、さらにユーザの足の圧力を減少する。中敷は、交互の第1(4a)および第2の(4b)中空の形成されたストリップを有する。中空の形成されたストリップのサイズ(5、6)は、足の様々な反射的な領域に従って変化することができる。したがって、中空の形成されたストリップの高さおよび中敷の厚みは、足の増加する圧力を吸収するように、中敷の前部(23)から後部(24)まで徐々に増加する可能性がある。 (もっと読む)


【課題】要求された動きに必要な剛性と、十分な快適性の両方を靴に与える靴用中敷きを提供する。
【解決手段】甲皮(30)と、底(50)と、中敷き(40;140)とを備えた靴であって、硬質材料からなる部材(10;110)の上面に接合された、軟質材量からなる少なくとも1つの部材(20;120)により形成される中敷き(40)を用いることを特徴とする靴。 (もっと読む)


【課題】 足の甲と靴の甲の形状が大きく異なる場合であっても履き心地が良く、靴を脱いだときにも他人にクッションを使用していることを容易に気づかれることがない等の特長を有する靴用クッションを提供する。
【解決手段】 貫通孔を有する空洞部2〜4と、空洞部を境界として複数の区分に分割されたシート状弾性部5〜8とを有する靴用クッション1。シート状弾性部は、略々長方形状の基部5と、基部5の左右の辺に連続する台形状の袖部6、7と、残りの一方の辺に連続する台形状の舌状部8とすることができ、これを靴の甲部の内側に貼着する。また、シート状弾性体で形成された袋体の内部に流動体が充填された2つのクッション部32、33と、2つのクッション部が互いに接続された接続部の両端部に絞り部34、35を設けて、踵用のクッション31とすることもできる。 (もっと読む)


21 - 31 / 31