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Fターム[4H011DA14]の内容

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【課題】有害動物に対する優れた防除効力を有する有害動物防除用組成物、及び有害動物の防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)〔式中、A1及びA2は窒素原子等を表し、R1、R2、R3及びR4はハロゲン原子等を表し、R5はハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基等を表し、R6およびR7はハロゲン原子で置換されたC1−C4鎖式炭化水素基等を表し、nは0または1を表す。〕で示される縮合イミダゾール化合物と、クロチアニジン、ニテンピラム、チアメトキサム、イミダクロプリド、アセタミプリド、ジノテフラン、及びチアクロプリドからなる群より選ばれる少なくとも1種のネオニコチノイド化合物とを含有する有害動物防除組成物。
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【課題】有害動物に対する優れた防除効力を有する有害動物防除用組成物、及び有害動物の防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)〔式中、A1及びA2は窒素原子等を表し、R1、R2、R3及びR4はハロゲン原子等を表し、R5はハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基等を表し、R6およびR7はハロゲン原子で置換されたC1−C4鎖式炭化水素基等を表し、nは0または1を表す。〕で示される縮合イミダゾール化合物とペンシクロンとを含有する有害動物防除組成物。
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【課題】有害動物に対する優れた防除効力を有する有害動物防除用組成物、及び有害動物の防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)〔式中、A1及びA2は窒素原子等を表し、R1、R2、R3及びR4はハロゲン原子等を表し、R5はハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基等を表し、R6およびR7はハロゲン原子で置換されたC1−C4鎖式炭化水素基等を表し、nは0または1を表す。〕で示される縮合イミダゾール化合物と、ピリダリルとを含有する有害動物防除組成物。
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【課題】有害動物に対する優れた防除効力を有する有害動物防除用組成物、及び有害動物の防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)


〔式中、Qは酸素または硫黄を表し、G1は窒素またはCHを表し、R1は水素またはアミノ基を表し、R2は水素、ハロゲン、ニトロ基、アミノ基、シアノ基、ハロゲンで置換されていてもよいC1−C6鎖状炭化水素基、ハロゲンで置換されていてもよいC3−C6シクロアルキル基などを表し、R3はハロゲン基で置換されたC1−C6アルキル基またはC3−C6アルケニル基などを表す。〕で示されるピリミジン化合物と、ピリプロキシフェンとを含有する有害動物防除組成物。 (もっと読む)


【課題】分散安定性に優れた銀超微粒子分散液および抗菌性窯業用表面処理剤を提供する。
【解決手段】水を主体に含有し、下記一般式(A)で表される化合物を含有することを特徴とする銀超微粒子分散液。
【化1】


一般式(A)において、Rは−SOM、−COOM、−OHおよび−NHRから成る群から選ばれた少くなくとも1種で置換された有機残基を表し、Mは水素原子、アルカリ金属原子又は、四級アンモニウム基、四級ホスホニウム基を表し、Rは水素原子、炭素数1〜6のアルキル基、−COR、−COORまたは−SOを表わす。Rは水素原子、アルキル基又はアリール基を表す。 (もっと読む)


【目的】 製紙工程水や、歩留向上剤、染料、デンプンなどの製紙用材料等をはじめとする水系組成物を、細菌や真菌等の微生物による腐敗から少量の添加により長期間にわたって保護することが可能な工業用抗菌組成物の提供を目的とする。
【解決手段】 ポリヘキサメチレンビグアナイドまたはその塩と2,2−ジブロモ−2−ニトロエタノールを必須成分として含有し、さらにメチレンビスチオシネートまたは一般式(1)


で示される1種以上の化合物を含有することを特徴とする工業用抗菌組成物。 (もっと読む)


【課題】昆虫の防除に、特にアブラムシおよび他の吸汁昆虫の防除のために特に有用である化合物の提供。
【解決手段】式(I)で表される、N置換(6−ハロアルキルピリジン−3−イル)アルキルスルホキシイミン誘導体。


(XはNO2、CNまたはCOOR4を;Lは単結合またはR1を、SおよびLが一緒になって、4員、5員または6員の環を;R1が(C1−C4)アルキルを;R2およびR3が独立して水素、(C1−C4)アルキル、フルオロ、クロロまたはブロモを;nが0〜3の整数であり;Yは(C1−C4)ハロアルキルを;かつR4は(C1−C3)アルキルを表す。) (もっと読む)


【課題】害虫に対して十分な防虫効力を有するとともに、人体に対して安全性が高いとともに安定性も高く、一般家庭でも手軽に使用できる防虫剤を提供する。
【解決手段】式(1)で表されるシリコーン系化合物のみを有効性成分として含有する、直翅目または双翅目の害虫の幼虫または成虫に対する防虫剤。


[式(1)中、R1、R2及びR3は水素原子、m、n及びoは0〜100の自然数を示す] (もっと読む)


【課題】植物病害に対する優れた防除効果を示す組成物を提供する。
【解決手段】式(I)


〔式中、R1は塩素原子、臭素原子、シアノ基又はメチル基を表し、R2は水素原子又はフッ素原子を表す。〕で示されるピリダジン化合物と、群(A)より選ばれる1種以上のアゾール化合物とを含有する植物病害防除組成物は、植物病害に対する優れた防除効果を示す。群(A):プロピコナゾール、プロチオコナゾール、トリアジメノール、プロクロラズ、ペンコナゾール、テブコナゾール、フルシラゾール、ジニコナゾール、ブロムコナゾール、エポキシコナゾール、ジフェノコナゾール、シプロコナゾール、メトコナゾール、トリフルミゾール、テトラコナゾール、マイクロブタニル、フェンブコナゾール、ヘキサコナゾール、フルキンコナゾール、トリティコナゾール、ビテルタノール、イマザリル、イプコナゾール、シメコナゾール及びフルトリアホールからなる群。 (もっと読む)


【課題】タマネギ中のケルセチンまたはこれの配糖体(ケルセチン類)の含有量を増加させるタマネギの処理方法およびこれによって処理されたタマネギを提供する。
【解決手段】本発明に係るタマネギの処理方法は、タマネギに5−アミノレブリン酸類を有効成分とする肥料を施肥して栽培した後に収穫したタマネギに対して紫外線を照射することを特徴とし、肥料の施肥量は、紫外線の照射前のタマネギ中に含まれるケルセチンの含有量に影響を与えない量とし、肥料の施肥はタマネギの収穫の30〜90日前から開始し、紫外線の波長範囲は315〜380nmの範囲とし、紫外線の照射期間は1〜14日間とするのが好ましい。本発明に係るタマネギは、前記したタマネギの処理方法で処理したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】下記式(1)[式中Gはトリフルオロメチル−ジヒドロイソオキサゾール−イルなどを、Q,Q,Q,Qはフェニル環を形成しうる基などを表す。]で示されるヒドラジド化合物と、2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メチルベンジル=3−(1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メトキシメチルベンジル=3−(1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレートなどのピレスロイド化合物との有効量を有害生物又は有害生物の生息場所に施用する有害生物の防除方法。
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【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】下記式(1)で示されるヒドラジド化合物〔式中、G、M、Q1、Q2、Q3、Q4、R2、R4、R5、R6及びmは明細書に記載した意味を表す。〕とエトフェンプロックスとを含有する有害生物防除組成物;並びに、下記式(1)で示されるヒドラジド化合物とエトフェンプロックスとの有効量を有害生物又は有害生物の生息場所に施用する有害生物の防除方法。
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【課題】動物外部寄生虫に対して優れた効力を有する動物外部寄生虫防除剤を提供する。
【解決手段】式(1)


〔式中、R3はフッ素原子、塩素原子、臭素原子、メチル基、エチル基又は水素原子を表し、R5及びR6は同一又は相異なり、メチル基又は水素原子を表し、R4はC1−C6アルキル基を表す。〕で示されるヒドラジド化合物を有効成分として含有することを特徴とする動物外部寄生虫防除剤は、動物外部寄生虫に対する優れた防除効果を示す。 (もっと読む)


【課題】バイオナノカプシドを用いた有害藻類の制御方法を提供する。
【解決手段】1)赤潮及び緑潮現象を起こす有害藻類を採取して培養する工程と、2)前記培養された有害藻類に特異性があるウイルスを選別する工程と、3)前記選別されたウイルスのカプシド遺伝子をクローニングする工程と、5)前記クローニングされた遺伝子を組換え酵母ライブラリを製造してナノカプシドを大量産生する工程、及び6)前記大量産生されたナノカプシドに殺藻物質を搭載する工程、及び7)前記殺藻物質が搭載されたナノカプシドを海洋に散布する工程とを含むことを特徴とする。有害藻類制御方法は、赤潮または緑潮現象を起こす特定藻類に特異性があるウイルスを用いて特定藻類にのみ選択的に影響を及ぼすようにすることで、既存の黄土散布法やその他の赤潮現象防止方法の問題点である海洋生態系に及ぼす副作用を根本的に無くす効果が期待される。 (もっと読む)


【課題】大量生産に拡張可能であり、比較的危険性のない化学物質を利用する銀ナノ粒子を含む抗菌組成物の提供。
【解決手段】少なくとも1つの安定化剤と、1つまたは複数の銀化合物と、少なくとも1つの還元剤と、溶媒とを含む、銀ナノ粒子を調製するための組成物であり、一態様において、安定化剤は、界面活性剤またはポリマーを含む。ポリマーは、ポリアクリルアミド、ポリウレタンおよびポリアミドなどのポリマーを含んでいてもよい。一態様において、銀化合物は、銀陽イオンおよび陰イオンを含む塩を含む。陰イオンは、サッカリン酸塩誘導体、長鎖脂肪酸およびカルボン酸アルキルを含んでいてもよい。この銀ナノ粒子組成物は織物創傷材料、カテーテル、患者治療用デバイスおよびコラーゲンマトリックスのようなデバイスに対して処理することができる。 (もっと読む)


【課題】植物病害に対する優れた防除効果を示す組成物を提供すること。
【解決手段】式(I)


〔式中、R1は塩素原子、臭素原子、シアノ基、メチル基又はメトキシ基を表し、R2はフッ素原子又は水素原子を表し、R3、R4はハロゲン原子などを表す。〕で示されるピリダジン化合物と、群(A)より選ばれる1種以上のカルボキサミド化合物とを含有する植物病害防除組成物は植物病害に対する優れた防除効果を示す。群(A):ビキサフェン、イソピラザム、ボスカリド、フルオピラム、フルキサピロキサド、セダキサン、ペンフルフェン、フルトラニル、メプロニル、カルボキシン、チフルザミド、ペンチオピラド及びフラメトピルからなる群。 (もっと読む)


【課題】 大きな光量を受け、特に紫外線に曝されるような場所であっても、シクロプロパンカルボン酸誘導体の安定性を高め、かつそれにより効力の持続性を大きくすることができる安定化剤を提供する。
【解決手段】 常温液状のアルカン又はシクロアルカンをシクロプロパンカルボン酸誘導体に添加することにより、その安定性を高め、かつそれにより効力の持続性を大きくすることが可能となった。 (もっと読む)


【課題】生活環境において生じるピンク汚れの除去に有用な抗菌剤の提供。
【解決手段】次の成分(A)で表される第4級アンモニウム塩及び(B)で表される有機溶剤を組み合わせてなる抗菌剤。
(A)ジアルキルジメチルアンモニウム塩及びアルキルベンジルジメチルアンモニウム塩から選ばれる1種以上の第4級アンモニウム塩。
(B)芳香族アルコール、芳香族アルデヒド、下記式(1)及び(2)〔式中、Rは、炭素数5〜10のアルキル基若しくはアルケニル基、又はベンジル基を示し、Aは、炭素数1〜10のアルキレン基を示し、nは0〜5の数を示し、n個のAは同一でも異なってもよい。〕で表わされる化合物から選ばれる1種以上の有機溶剤。
【化1】
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【課題】有害節足動物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供する。
【解決手段】式(1)


〔式中、A1およびA2は=CH−、窒素等を表し、R1はハロゲン等を表し、R2は水素等を表し、R3およびR4は置換されていてもよいC1−C4鎖式炭化水素基等を表し、R5は水素等を表し、nは0または1を表す。〕で示される複素環化合物を有効成分として含有する有害節足動物防除粗製物は優れた有害節足動物防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】増糖効果に優れ、登熟を十分に促進させることのできるサトウキビ用糖度向上剤およびそれを用いたサトウキビの登熟促進方法を提供する。
【解決手段】下記式(I)、


で表される3−[5−(ジフルオロメトキシ)−1−メチル−3−(トリフルオロメチル)ピラゾール−4−イルメチルスルホニル]−4,5−ジヒドロ−5,5−ジメチル−1,2−オキサゾールを有効成分として含有することを特徴とするサトウキビ用糖度向上剤である。 (もっと読む)


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