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Fターム[5B019HC09]の内容

電卓等 (1,288) | 操作方法、入力に関する処理 (34) | キー入力を無効にする処理 (5)

Fターム[5B019HC09]に分類される特許

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【課題】簡素な構成で低コストで実現でき、設計の自由度が高い表示記憶装置を提供する。
【解決手段】制御部110は、タッチ式入力部102に対する筆記入力と、ダイヤル式入力部103対する押下操作に応じて、筆記入力された文字や図形などを記憶部105に保存し、また制御部110は、ダイヤル式入力部103に対する回転操作に応じて、保存しておいた筆記入力による文字や図形を記憶部105から読み出して表示部101に順次表示するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】タブレット入力時の誤入力を防止すると共に、キーボード入力等の操作性を向上させる。
【解決手段】タブレット装置171は、ペンが入力面に接近する第1の状態および当該ペンが入力面から離れる第2の状態を検知する。制御部202は、タブレット装置171によって第1の状態が検知された場合、入力装置、例えばキーボード13およびタッチパッド16を無効化する。制御部202は、タブレット装置171によって第2の状態が検知された場合、キーボード13およびタッチパッド16を有効化する。 (もっと読む)


【課題】
携帯端末の不正使用を確実に検出することができ、そのための消費電力も少ない携帯端末システムを提供する。
【課題を解決するための手段】
近距離無線通信機能を備えた認証端末と、所定範囲に存在する認証端末を検知する検知機能を備える携帯端末とを用い、携帯端末は、ロックモード(本人未確認状態)下では、キー入力等の第1の開始条件が成立した場合に、近傍の認証端末を探索し個人認証を行い、前記個人認証に成功した場合にノーマルモード(本人確認済み状態)に遷移する。一方、ノーマルモードでは、携帯端末は、キーが所定時間操作されていない等の所定の第2の開始条件が成立した場合に、前記認証端末の探索と個人認証を行い、個人認証に成功した場合はノーマルモードを保持し、その他の場合は、ロックモードに遷移する。 (もっと読む)


【課題】操作途中で誤操作をした場合、当該誤操作による入力が無効であることをユーザに知らせることができる演算処理装置を提供すること。
【解決手段】所定のキー操作に応じて、複数の演算処理のためのメニュー画面を表示、ここで演算処理には数字キーが割り当てられている、する表示部と、いずれかの演算処理に割当られた数字キーが操作されると、操作されたキーに応じた演算処理を実施する演算処理部と、演算処理に割当られた数字キー以外のキーが操作されると、特定マークを表示する表示コントローラとを具備する演算処理装置。 (もっと読む)


【課題】 表示画面に表示される大きさを超える数式を入力する場合であっても、自然表示形式にて数式を入力、表示させることができる。
【解決手段】 関数電卓において、入力された数式が、仮想画面V100の表示画面W100の範囲内に表示されている(図(a))。ここで、ユーザがカーソルCRを入力枠K120に移動表示させる(図(b))。そして、ユーザによりここで分数キーが押下されると、入力枠K120の位置に、入力枠K122と、入力枠K124と、分母分子境界線BKとが表示される。この際、分母分子境界線BKが表示されるように、表示画面W100から表示画面W120にスクロールして表示する(図(c))。 (もっと読む)


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