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Fターム[5B019HE06]の内容

電卓等 (1,288) | 出力内容 (182) | 計算モード、動作モードの出力 (8)

Fターム[5B019HE06]に分類される特許

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【課題】電子装置が備える操作子の多様な操作方法を説明するのに適したエミュレータ装置を提供する。
【解決手段】関数電卓のエミュレータ画面GEを表示させた状態で、教師の説明に伴うマイクからの入力音声を音声認識する。音声認識された入力音声に、表示変換テーブルに記憶されている何れかのキー音声が含まれ、さらに、同キー音声の後に有効確認単語テーブルに記憶されているキー操作を意図した単語音声が含まれると判断されると共に、電卓動作モードが同キー音声に対応するキーが動作するためのモードであると判断された場合は、前記エミュレータ画面GE内の電卓キーボードKB上の該当するキーにキー識別マークMが表示される。 (もっと読む)


【課題】教材データと学習アプリとの対応を理解し易くする。
【解決手段】 複数種類の学習アプリGを記憶する記憶部24と、複数の教材データDを教材データ表示ウィンドウWaに表示するディスプレイ210と、教材データ表示ウィンドウWaに表示された各教材データDについて、複数種類の学習アプリGのうち、当該教材データDを使用することのできる使用可能アプリGCの種類を検知するCPU25とを備える。CPU25は、検知結果に応じて、教材データ表示ウィンドウWaに表示された各教材データDに関連付けて、当該教材データDについての使用可能アプリGCの種類を表示させる。 (もっと読む)


【課題】手書き入力した数式の認識率を大幅に向上させることが可能になる手書き数式認識機能を備えた電子計算機を提供する。
【解決手段】手書き数式入力モードに設定されると、タッチパネル表示部16(17)に、手書き入力する各文字の数式としての位置や種類を文字入力の直前に認識補助情報として指定するための10種の認識ガイドボタンGが表示される。任意の数式を構成する各文字・記号を手書き入力する際、その都度前記ボタンGにより各文字・記号に応じた認識ガイドを指定しながら同文字・記号を手書き入力すると、指定された認識ガイドに応じた数式としての文字・記号、種類の認識データベースに基づき、手書き入力された各文字・記号が認識され、表示制御コードCnと認識テキストからなる数式表示データが生成され認識数式データFnとして表示されると共に、演算コードからなる数式演算データが生成される。 (もっと読む)


【課題】電子式計算式のマルチリプレイ処理の際に、ユーザが違和感を感じることなく過去の計算式や計算結果を表示する。
【解決手段】計算機の演算状態を設定する状態設定手段25と、入力された計算式を設定された演算状態の下で計算する計算手段8とを有する電子式計算機1において、入力された計算式と、計算式の計算結果と、当該計算の際に設定された前記演算状態のデータとを計算毎に組にして順次記憶すると共に、直前に設定されていた演算状態から変更された場合には演算状態が変更されたことを示す変更コマンドを記憶する記憶手段7と、ユーザに読み出しを指示させる読み出し指示手段24と、計算式、計算式の計算結果、および演算状態のデータを一組ずつ順次読み出し、計算式と計算式の計算結果とを表示するとともに、変更コマンドが読み出された場合に、演算状態が変更される場合にはその変更を表示する表示手段3と、を備える。 (もっと読む)


【課題】表示部に初期画面が表示される場合において、操作されるキーに割り当てられる記号に応じて、ユーザの意思を反映した記号を表示させることが可能な携帯電子機器及び携帯電子機器の表示方法を提供する。
【解決手段】携帯電子機器は、第1種記号が割り当てられ、第2種記号が割り当てられない1又は複数の第1キーと、第1種記号及び第2種記号が割り当てられる第2キーと、を含んで構成される操作部22と、操作部22の操作に応じて第1種記号及び第2種記号の少なくとも一方を表示する表示部12と、表示部12への表示内容を制御する制御部35とを備え、制御部35は、初期画面を表示部12に表示させている状態において、第1キーが操作された場合に、当該操作された第1キーに割り当てられる第1種記号を表示部12に表示させ、第2キーが操作された場合に、操作された第2キーに割り当てられる第1種記号及び第2種記号を表示部12に表示させる。 (もっと読む)


【課題】これまでの電子ブックをさらに便利で使いやすくする。
【解決手段】電子ブックが、ピアツーピア原理及び/又は無線ブロードキャスト転送原理を使用して、他の協働する電子ブックへブックファイルを転送することができる。電子ブックはまた、ブックファイルをブックが使用するネイティブフォーマットに、ユーザインタラクションを伴わずに自動的に再フォーマットすることもできる。さらに、電子メールや手書き注釈入力などの追加の電子ブック機能も開示する。 (もっと読む)


【課題】関数電卓など多機能型の電子機器において、制限対象となる機能を当該機能を制限させる側で任意に設定して、複数の機能のうち任意設定された一部の機能を制限する。
【解決手段】プロテクト対象アプリ,プロテクト表示画面,プロテクト時間からなる機能制限情報(プロテクトデータ)を記憶させたメモリカード(起動プロテクトカード)がカードスロットに装着検知されると、当該機能制限情報がフラッシュROM内のシステム領域における各対応するメモリ領域に読み込まれて記憶されると共に、表示部21に対しプロテクト表示画面G4が表示されて起動プロテクトの開始が外部に報知され、「EXE」キーのみのキー入力受付によって前記プロテクト対象アプリに応じた機能が制限設定されて当該機能制限されたメニューアイコンについて起動プロテクトマークMが付加されると共に、プロテクト残り時間Tが付加された機能選択メニュー画面G1′が表示される。 (もっと読む)


【課題】所定のキー操作入力に従って、演算に係る前提条件を視認性良く知らしめる演算制御装置を実現すること。
【解決手段】関数電卓は、演算結果を表示した表示画面W10において予め定められた手順によるキー操作がユーザーによりなされた場合に、設定されている演算前提条件I10と併せてシンボルマークM10を表示画面W12に一時表示させる。 (もっと読む)


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