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Fターム[5B064EA13]の内容

文字認識 (8,173) | 後処理 (1,120) | 修正、確定 (961) | 操作者の指示によるもの (256) | 指示、入力、選択方法 (70)

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【課題】帳票に必要な情報を記入せずに「同上」と記入されている場合があり、参照関係に当たる箇所を探すのに時間がかかる。
【解決手段】帳票10の画像データ21を格納する画像データ格納部6と、帳票の項目名と、項目名の画像データ上の位置の情報と、項目名に対応した入力文字データが他の項目名に対応した入力文字データを参照可能であるときの両者の参照関係情報とを格納する項目名一覧データ格納部7と、画像データ21を表示するとともに、項目名に対応した入力文字データ欄とを表示する表示部4を有し、表示部4は、参照関係情報に基づき、一方の項目名に対応した入力文字データ欄に文字データを入力するとき、画像データ21の両者の項目に強調表示をする。 (もっと読む)


【課題】ショートハンド・オン・キーボード・インタフェースを介して入力されるテキスト入力を改善する。
【解決手段】単語認識システムは、ショートハンド・オン・キーボード・インタフェースを介して入力されるテキスト入力を改善する。コア辞書は、ある言語において一般的に用いられる単語を含む。拡張辞書は、コア辞書に含まれない単語を含む。このシステムは、コア辞書からの単語のみを直接出力する。拡張辞書からの候補単語は、ユーザによって選択されると出力され、同時にコア辞書に載ることができる。連結モジュールによって、ユーザは、長い単語の部分を別個に入力することができる。複合単語モジュールは、連結によって1つの長い単語を形成する2つの一般的な短い単語を組み合わせる。 (もっと読む)


【課題】原稿における誤記修正等の編集作業の負担を低減しつつ、ユーザ所望の内容及び書式に従い、且つ、誤記のない文書をユーザに提供し得る。
【解決手段】多機能機1は、スキャナ部25により、文字列を含む原稿に基づいた生成文書データ50を取得する。CPU11は、生成文書データ50内に存在する文字列を、各文字の書式情報に基づいて、テキストブロック51に分割する(S4)。CPU11は、生成文書データ内の文字について、再変換による修正又は文字の追加・削除による修正を、ユーザの操作に基づいて実行し、修正結果に適した書式を適用する(S6)。CPU11は、ユーザにより書式取得範囲71、書式適用範囲72が設定されると、書式取得範囲71に係る書式情報を、書式適用範囲72を構成する文字の書式として適用する(S7)。CPU11は、ユーザの操作に基づいて、生成文書データ50に基づく印刷物を出力する(S13)。 (もっと読む)


手書き文字認識方法及び装置を提供する。方法が、認識対象のスクリプトを入力するステップと、入力したスクリプトのワイルドカード及び要素を認識するステップと、認識された要素及びワイルドカード情報を、文字ライブラリに事前に記憶された文字と照合するステップと、照合結果を表示するステップとを含む。本発明は、ワイルドカードを使用した手書き文字認識方法を提供し、これにより手書き文字の入力画数が減り、入力効率が向上する。 (もっと読む)


【課題】誤った取引人情報に基づく振込情報の生成を低減し得るOCRシステムを提供する。
【解決手段】帳票に記入された文字を文字認識して認識文字情報を生成し、帳票のイメージデータを取得し、認識文字情報をイメージデータと共に照合させるべく修正可能にディスプレイに表示させる。照合処理後の認識文字情報に含まれる取引人情報を照合に利用すべく生成・登録し、他の帳票から得た認識文字情報に含まれる取引人情報と登録取引人情報とが一致するか否かを判定し、かつ所定回数以上一致すると該登録取引人情報に照合可情報を付与し、一致すると判定された登録取引人情報に照合可情報が付与されているか否かを判定し、照合可情報が付与されている時他の帳票から取得した認識文字情報及びイメージデータを照合一致情報を付与して照合用端末に送信し、未付与の場合は照合不一致情報を付与して照合用端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】 バラバラな傾きで書かれた文字列、一定の傾きで書かれた手書き文字列を認識できる手書き文字認識装置を実現する。
【解決手段】 文字毎の入力軌跡座標回転とその回転座標データと直立手書軌跡文字辞書データとのマッチングを行い、辞書データとの一致度が一番高い結果の文字コードとスコアと回転角度を認識結果として出力する。認識結果の回転角度に応じて認識結果の文字フォントを回転表示し、その認識結果が意図した文字と異なり、入力した角度と異なる結果である時に、ユーザが前記文字フォント上で、その文字の回転角度の修正指示入力する。さらに文字毎の入力軌跡座標回転された軌跡座標データを選別し、選別した軌跡データとマッチングする。 (もっと読む)


OCRおよびMICR機能を有する販売時点端末における小切手コード・ライン認識のための方法およびシステムが提供される。問題のある文字のイメージが抽出され、オンラインでの手作業による確認またはデータ入力のために遠隔位置に自動的に伝送される。問題のある文字のビデオ符号化は、MICRおよびOCRの結果のいずれか一方または双方について実行される。正しく符号化された文字は、数秒以内に販売時点へ返され、支払いシステムへの入力のための正しいコード・ラインを組み立てるために、現地で認識された文字と必要に応じて組み合わされる。
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【課題】従来の頻度値適用による誤補正を押さえて文字認識精度を向上すること。
【解決手段】CPU101が、イメージデータ上の文字認識を行い演算値で順位付けされた候補列を生成し、該候補列の候補文字順位をベンダより提供された頻度値に基づき並べ替えて認識文字を決定し、該認識文字の修正情報を入力可能とし、また、該修正情報入力結果に基づいて、前記候補列の第1候補と前記認識文字の認識の正誤を判断し、前記認識文字が前記候補列の第2候補に対応する場合、前記第1候補と第2候補からなる順位付けされたリストに対する蓄積データとして、第1候補第2候補の演算値差と前記判断結果とを蓄積しておき、蓄積データに基づいて、前記或リストに対する頻度値の補正値を算出して、以後、第1,第2候補に対応する補正値が存在する候補列の並べ替えを行う際には、前記ベンダ等より提供された頻度値の代わりに前記補正値を用いる構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
文字認識後の修正作業の効率を向上させる文字認識システムを提供する。
【解決手段】
画像入力部1または音声入力部2が取り込んだデータに基づき文字認識部3が文字毎に認識文字候補を生成し、各認識文字候補の確信度を算出する。認識結果処理部5は、表示部7に表示させる認識文字候補のうち確信度が所定の閾値よりも低いものが複数ある場合、その複数の認識文字候補の一部または全部に対応する各文字の認識文字候補の組み合わせを表示部7に表示させ、ユーザは表示された組み合わせの中から1つの修正候補を操作部6で選択する。 (もっと読む)


【課題】データ入力手法を統合して処方箋データ入力を能率良く行えるようにする。
【解決手段】処方箋走査部20にて処方箋の撮像を行ってその画像イメージからデータ処理部30にて処方箋データを得る処方箋受付装置10において、画像イメージに二次元コードが有るときには(ステップS12)、それを処方箋データに変換し(ステップS13)、二次元コードの無いときは(ステップS21)、画像イメージに文字認識を施して処方箋データへの変換を行う。その際、医療機関を特定し処方箋形式を選定して(ステップS22〜24)画像イメージを分割処理し、更に分割イメージと変換欄との対比表示や(ステップS26)、分割イメージと校正欄との対比表示も行う(ステップS27)。 (もっと読む)


【課題】 表示画面の大きさが制約された装置においても、類似の文字を識別容易とするための装置を提供すること。
【解決手段】 文字認識の結果を表示する際に、ユーザによって選択された文字については、通常の他の文字の表示に比べて拡大して表示を行う。このように構成することにより、「ぱ」や「ば」のように、補足情報(字種、読みなど)によっても識別することが困難な文字についても、ユーザは容易に識別することが可能となる。 (もっと読む)


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