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Fターム[5C084DD43]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段 (4,208) |  (991) | 受動式 (270) | 焦電素子 (162)

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【課題】設置が容易で、独立した機器の点数が少ない防犯カメラ装置を提供すること。
【解決手段】赤外光及び可視光に感度を有し、画像を撮影するするカメラモジュールと、人間を検出する人感センサと、光強度を検出する光センサと、可視光源と、赤外光源と、それらを制御する制御手段とを筐体中に一体に備え、さらに音声による警報手段を備え、光センサによって検出される光強度が設定値より低い場合には赤外光源を点灯させてカメラモジュールによる撮像を可能にし、人感センサが人間を検出したときには一定時間可視光源を点灯させるとともに警報手段から電子サイレン音または録音された人間の音声を発して侵入者に警告を与える構成とする。警報手段は、前記筐体中に一体に備えられても、別体として設けられ、防犯カメラ装置本体と無線によって通信するものでもよい。 (もっと読む)


【課題】開けた窓より侵入者が侵入しようとすると、それを検知して自動的に閉じてロックする防犯用の窓を提供する。
【解決手段】サッシ枠4の下縁には、ボールネジ7を配置した筐5が添設され、ボールネジ7には窓枠2の縦枠部分2Bに取着のクランプ9に連結されるナット8が螺着される。開いた窓より侵入者が侵入しようとし、第1のセンサーがそれを検出すると、制御装置16によりモータ6が起動し、ボールネジ7が回転してナット8を移動させ、窓を閉じると共に、ブザーより警報音が発生し、かつライトが点灯する。窓が閉じると、モータ6を起動し、ボールネジを回転させない限り閉じた窓が開くことはない。 (もっと読む)


【課題】焦電素子と遠近分離用の光学系を有する光学ユニットの近距離用光学系の検知機能を無効にして、センサ自体の検知精度を低下させることなく近距離検知エリア内を移動する小動物等による誤報を確実に防止し得る熱線センサを提供する。
【解決手段】取付用のベースに着脱可能に装着され焦電素子と光学系を有する光学ユニットが、水平方向で遠距離と近距離の検知エリアを形成可能な遠距離用光学系と近距離用光学系を有し、該光学ユニットの近距離用光学系による検知機能を無効にし得る近距離無効手段を設けたことを特徴とする。光学ユニットは、水平方向で遠距離と近距離の検知エリアを形成可能な遠距離用光学系と近距離用光学系をそれぞれ有する第1の光学ユニットと第2の光学ユニットを有し、近距離無効手段は、第1の光学ユニットもしくは第2の光学ユニットの少なくとも一方の近距離用光学系による検知機能を無効とする。 (もっと読む)


【課題】 車両の駆動機構のオンオフ情報に基づいて処理モードを設定することで車両の状況に応じた処理モードを自ら設定し、設定した処理モードに応じた処理を行う車載カメラ制御装置、車載カメラ制御システム及び車載カメラシステム等を提供すること。
【解決手段】 車載カメラ制御装置100は、赤外線画像データを赤外線画像撮像部210から取得する画像取得部110と、車両の駆動機構のオンオフ情報を取得するオンオフ情報取得部130と、赤線外画像データに基づく処理を行う処理部120とを含み、処理部120は、第1処理モードと、第1処理モードより処理の実行レートが低い第2処理モードを含む複数の処理モードのうちから、オンオフ情報に基づき1つの処理モードを使用処理モードとして設定し、設定された使用処理モードに従って、対象物の検出処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】侵入者検知システム機能を低コストに付加でき、リビングルーム等から侵入する侵入者の姿を捉える確率が高く、かつ侵入者の検知レベルを変更できる侵入者検知レベル変更可能テレビ受像機を提供することである。
【解決手段】侵入者検知レベル変更可能テレビ受像機10は、テレビ受像機に配設または接続して設けられて侵入者検知動作を行うものであって、複数のセキュリティレベルに応じた侵入者検知動作を行うことが可能な侵入者検出部13Aと、チューナ12で受信した放送画像の表示のほかに当該テレビ受像機が置かれた空間内で前記侵入者検出部にて検出された侵入者の写真または動画を表示する表示部16と、前記侵入者の写真または動画を記録する記録部15と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】検知エリアに設定された複数の検知ゾーンのうち、侵入物体を検知しない検知ゾーンが正しく設定されているか否かを適切に確認できる赤外線センサを提供する。
【解決手段】赤外線センサ10は、複数の検知ゾーンから放射される赤外線を各検知ゾーンにそれぞれ対応して設けた複数の集光素子により集光する集光部材と、集光した赤外線を受光する受光素子と、赤外線を遮蔽する材料で形成され、複数の集光素子の何れかにより集光される赤外線を遮蔽する位置に配置可能な遮光部材と、遮光部材により赤外線を遮蔽すべき対象集光素子を記憶する記憶部40と、遮光部材により赤外線が遮蔽された遮蔽集光素子を検出する検出部20と、検出部により検出された遮蔽集光素子と記憶部に記憶された対象集光素子とが一致するか否かを判定する判定手段82と、判定した結果を表示部に表示させる出力手段83とを有する。 (もっと読む)


【課題】検知エリアに設定された複数の検知ゾーンのうち、侵入物体を検知しない検知ゾーンを容易かつ的確に設定することができる赤外線センサを提供する。
【解決手段】赤外線センサ1は、第1の方向において複数のレンズを備えた集光レンズ101と、赤外線を受光する受光素子103と、赤外線を遮光する遮光部材161〜163と、遮光部材を支持する遮蔽ガイド120を有する。遮光部材及び遮蔽ガイドのうち一方には、各レンズを示す複数の識別情報が表示される。互いに隣接する二つの識別情報は、それぞれ対応する二つのレンズの相互の位置関係と同一の位置関係で表示される。遮光部材及び遮蔽ガイドのうち他方は、遮光部材の先端部分で遮蔽されているレンズ、または、そのレンズに隣接する遮蔽されていないレンズを示す識別情報の表示を指し示す指示手段を備える。 (もっと読む)


【課題】監視エリアを撮影した監視画像を生成する撮像部と、監視エリア内に設定された複数の検知ゾーンのそれぞれから発した赤外線に応じた検知レベル信号を出力する赤外線センサとを有し、監視画像及び検知レベル信号に基づいて監視エリア内に侵入した侵入物体を検知する複合型センサにおいて、その複数の検知ゾーンの中から無監視とすべき検知ゾーンを作業者に提示することが可能な複合型センサを提供する。
【解決手段】複合型センサ1は、監視画像上への各検知ゾーンの投影像の位置と、操作部を介して監視画像上に設定された、画像変化による侵入物体の検知を行わないマスクエリアを記憶する記憶部13と、検知ゾーンの投影像の少なくとも一部がマスクエリアに含まれる場合、その投影像に対応する検知ゾーンを侵入物体を検知しない無監視検知ゾーンとして特定し、無監視検知ゾーンを表示部14を介して明示する無監視ゾーン判定部22とを有する。 (もっと読む)


【課題】焦電素子の数を増やさなくても、移動体の移動状況を検知できるようにする。
【解決手段】焦電型赤外線センサ装置は、焦電素子1の前方に、複眼の眼毎に赤外線の透過量が異なる複眼レンズ2を設け、この複眼レンズ2を透過した赤外線の強度により複眼レンズ2のうちどの眼を透過したかを判別すると共に、時系列の判別結果に応じて移動体の移動状況を検出する。複眼レンズ2の左側領域内の各眼R1〜R6には、透過減衰シート5が貼り付けられている。この場合、複眼レンズ2の右側領域内における各眼R7〜R12の赤外線透過率を略100%とすると、左側領域内における各眼R1〜R6の赤外線透過率は略80%となっている。 (もっと読む)


【課題】センサ反応要因を的確に推定して、推定されるセンサ反応要因に対して効果的な警備動作を行うことができる警備装置および警備動作切替え方法を提供する。
【解決手段】警備装置は、監視領域に設置された複数のセンサと、複数のセンサから得られるセンサ反応信号の時系列データに基づいて、複数の物体カテゴリごとに、各物体カテゴリに属する物体がセンサ反応要因となっている確からしさを表す確信度を算出する確信度算出部32と、複数のセンサから得られるセンサ反応信号と、確信度算出部32により算出された確信度とに基づいて、予め定めた複数の警備動作のうち、実行する警備動作を切替える警備動作制御部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】防犯目的の異なる複数の検知エリアを有する場合に、十分な防犯効果をもつとともに、小型化かつ低コスト化が実現可能な防犯照明用の調光システムを提供する。
【解決手段】照明による防犯目的を有する通常検知エリアAおよび威嚇による防犯目的を有する威嚇検知エリアBを含む複数の相異なる検知エリア内で、それぞれ人体を検知する検知センサ1、2と、通常検知エリアAに向けて発光する発光体3と、発光体3を点灯制御して複数の調光パターンに切り換える制御部5とを備え、制御部5は、通常検知エリアAに向けられた発光体3を点灯制御して、通常検知エリアA内で人体が検知されたときに通常照明用調光パターンに切り換え、威嚇検知エリアB内で人体が検知されたときに威嚇用調光パターンに切り換える。 (もっと読む)


【課題】画像センサとその監視範囲の一部を検知範囲とする空間センサとを併用して侵入監視を行う複合型センサにおいて、両センサの検知エリアの位置関係を精度良く設定する。
【解決手段】画像センシング機能および空間センシングにより人体を検知する機能を有し、これら人体検知機能の検知結果に基づいて侵入者の有無を判定する複合型センサに関し、撮影画像を表示する画像表示部と、空間センシングによる人体検知レベルを表示するレベル表示部と、設定者により操作されて画像の任意の範囲を指定する操作部と、指定された範囲を複合検知エリアとして特定するエリア特定部と、画像から抽出した人像が複合検知エリア及び他の領域である単独検知エリアのいずれに存在するかに応じて異なる異常判定処理を実行する異常判定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】警報音の音圧レベルを調整する機能を有し、警報音を出力するための条件が揃った場合に警報音を出力する防犯装置において、音圧レベルを設定変更した際に容易に設定されている音圧レベルを確認可能とする。
【解決手段】所定の検知エリア内における人の存在を検知して人体検知情報を出力する人センサ部2を少なくとも具備し、警報音を出力しその音圧レベルを切替え可能とした音出力部5と、人センサ部2から人体検知情報が入力され警報音を出力させる条件が確定した場合に、音出力部5で選択された音圧レベルで、警報音を出力させる制御を行う制御部1とを備えた防犯装置において、警報音の音圧レベルの切替え設定操作を実施した直後に、音出力部5より出力される警報音の音圧レベルを、当該音圧レベルで且つ警報時の警報音出力時間より短い時間で音出力部5から出力されるアンサーバック音によりアンサーバックとして出力させる。 (もっと読む)


【課題】ノイズによる誤検知を防止することのできる検知装置およびプログラムを得る。
【解決手段】検知対象とする領域に交番磁界を発生させる励磁コイル11と、励磁コイル11によって発生された交番磁界に応じた電気信号が誘導される検知コイル12,13と、を有し、主増幅器32により、検知対象とする領域に検知対象とする磁性体であるタグが存在する状態で検知コイル12,13に誘導された第1の電気信号と検知対象とする領域に前記タグが存在しない状態で検知コイル12,13に誘導された第2の電気信号との差より得られた第3の電気信号を増幅する一方、コントローラ22により、主増幅器32によって増幅された第3の電気信号に基づいて、検知対象とする領域を通過するタグを、当該タグの磁化反転による磁場の変化を検知することにより検知する。 (もっと読む)


【課題】監視画像上の、熱変化に基づいて侵入物体を検知する検知エリアを表す領域を高精度に特定して、侵入物体の検出精度を向上できる侵入物体検出装置を提供する。
【解決手段】侵入物体検出装置1は、検知エリアからの熱線に応じた検知レベルを出力するセンサ部20と、監視画像を取得する撮像部10と、変化領域を抽出する変化領域抽出手段71と、検知レベルが所定値になったときの監視画像から抽出された変化領域の位置を人像位置として抽出する人像位置抽出手段73と、所定期間に抽出された複数の人像位置に基づいて、人の移動範囲の端部を監視画像上で検出し、その端部に基づいてセンサ領域を特定するエリア特定手段74と、変化領域がセンサ領域またはセンサ領域外のいずれに存在するかに応じて異なる異常判定処理を実行する異常監視手段75を有する。 (もっと読む)


【課題】画像センサとその監視空間の一部を検知空間とする人体センサとを備え、両センサの検知結果を統合判定して侵入異常を検知する複合型センサにおいて、両センサの検知エリアの位置関係が正確でないと異常判定の精度が低下する。
【解決手段】監視空間内でのウォークテストを行い、画像内での人像の位置に対応した人体センサの検知信号レベルの特性150を測定する。当該特性150に基づいて、検知信号が人体検知の基準レベルZ1以上である人像位置を包含する検知位置分布範囲Roを抽出する。Z1より低い人体検知の許容レベルZ2を設定し、範囲Roの両側の距離Bの範囲に存在するZ2以上である人像位置を包含するように、範囲Roを拡張補正した補正分布範囲Reを求める。この範囲Reが中心となるように人体センサ及び画像センサの検知エリアの共通部分である複合検知エリアを設定し、画像の残りを画像センサ単独の検知エリアと定める。 (もっと読む)


【課題】画像センサとその監視空間の一部を検知空間とする人体センサとを備え、両センサの検知結果を統合判定して侵入異常を検知する複合型センサにおいて、両センサの検知エリアの位置関係が正確でないと異常判定の精度が低下する。
【解決手段】監視空間内での作業員が移動してウォークテストを行い、測定タイミングにおける画像内での人像の位置と空間センサ部の検知信号の信号レベルとを対応付けた測定データを取得する。測定データにより与えられる特性150において、ピーク値Pmaxに対応する測定データを代表点として選択し、その人像位置Xpを作業員の移動速度に応じて補正して補正ピーク位置Xpcを求める。この補正ピーク位置Xpcが中心となるように複合検知エリアを設定し、画像の残りを画像センサ単独の検知エリアと定める。 (もっと読む)


【課題】画像による監視空間の一部を検知空間とする人体センサを備えた画像監視装置において、画像上に表示する人体センサの検知エリアを精度良く特定する。
【解決手段】監視空間内でのウォークテストを行い、画像内での人像の位置に対応した人体センサの検知信号レベルの特性150を測定する。当該特性150に基づいて、検知信号が人体検知の基準レベルZ1以上である人像位置を包含する検知位置分布範囲Roを抽出する。Z1より低い人体検知の許容レベルZ2を設定し、範囲Roの両側の距離Bの範囲に存在するZ2以上である人像位置を包含するように、範囲Roを拡張補正した補正分布範囲Reを求める。この範囲Reが中心となるように検知エリアを設定する。 (もっと読む)


【課題】監視領域を撮影した画像上における、熱変化に基づいて侵入物体を検知する検知エリアの位置を高精度に特定できる侵入物体検出装置を提供する。
【解決手段】侵入物体検出装置1は、人の移動を制限する制限物の近傍を検知エリアとし、検知エリアから放射される熱線に応じた検知レベルを出力するセンサ部20と、制限物及び検知エリアを含む監視領域を撮影した監視画像を所定周期で取得する撮像部10と、人に相当する領域を抽出する変化領域抽出手段72と、検知レベルが所定値になったときの監視画像から抽出された領域の位置を人像位置として抽出する人像位置抽出手段73と、所定期間の間に抽出された複数の人像位置に基づいて、制限物によって制限される人の移動範囲の端部を監視画像上で抽出し、移動範囲の端部を検知エリアの一端として監視画像上の検知エリアを表す領域を特定するエリア特定手段74を有する。 (もっと読む)


【課題】 一般家庭においても、簡単に、且つ安価に設置できる監視カメラを提供する。
【解決手段】 天井Sに取り付けて室内を撮像する監視カメラ20であって、シーリング型照明器具1の給電ソケット2に接続される接続プラグ6と、電線11を介し、接続プラグ6に受電可能に接続され、内部に撮像手段を備えるカメラ本体17と、電線11を収容すると共に、カメラ本体17を支持する屈曲可能なアーム13とを備える。 (もっと読む)


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