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Fターム[5C122HA33]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 一般技術 (37,735) | 電子回路機能のソフトウェア化 (10)

Fターム[5C122HA33]に分類される特許

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【課題】複数のカメラ使用アプリケーションがカメラを同時に共用することができる仮想カメラコンポーネントを提供する。
【解決手段】例えば、第1アプリケーションは第1セットのデータのためカメラへのアクセスをリクエストすることができ、かつ、第2アプリケーションも第2セットのデータのためカメラへのアクセスをリクエストすることができる。仮想カメラコンポーネントは、第1及び第2アプリケーションとカメラとの間に接続され、かつ、第1及び第2アプリケーションの各要求に従ってデータをキャッシュ及び処理する。 (もっと読む)


【課題】モザイク解除、サイズ変更、雑音除去、および鮮明化などの画像処理操作で使用
する効率的かつ正確なエッジ検出手法を提供すること。
【解決手段】受信したモザイク画像データにおける垂直および水平方向の各ピクセル列に
関し各々垂直方向色差成分および水平方向色差成分を計算する。次に、モザイク画像デー
タからピクセルを選択し、目標ピクセルの垂直色差成分の記号を目標ピクセルの上と下に
あるピクセルの垂直色差成分の記号と比較し、1つ以上の比較における記号が等しくない
場合対応するエッジマップ値を1に設定し、すべての記号が等しい場合は対応するエッジ
マップ値を0に設定する。 (もっと読む)


【課題】撮像素子からの画像信号の読出し処理に係る負担を軽減しながら、画像全体にわたって良好な露出状態の撮像を実現する。
【解決手段】撮像面に入射される被写体像に応じて画素単位で電荷を蓄積し、蓄積した電荷量に対応した画像信号を出力するCMOSイメージセンサ13と、画像処理部14を介して該イメージセンサ13の画素毎に露光量を取得し、得た画素毎の露光量により1回の露光期間中で該イメージセンサ13の画素毎に露光時間を調整してCMOSドライバ23を介して駆動し、該イメージセンサ13から画像信号を得る制御部17、メインメモリ18及びプログラムメモリ19と、該イメージセンサ13から得た1画面分の画像信号を記憶するバッファメモリ15とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望する露光量の画像を容易に取得する。
【解決手段】撮像部41は、入射する光を光電変換することにより、画像を撮像し、ユーザによって操作されるレリーズ・スイッチ31が操作されている間に、加算画像生成部58は、撮像部41が適正露光未満の露光時間で撮像した画像を加算し、加算画像を生成する。また、レリーズ・スイッチ31の操作が停止されたとき、入出力制御部62は、加算画像を記憶部63またはメモリカード65に記録する。本発明は、例えば、デジタルカメラなどに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】本編部分の切り出しのときに、オペレータの負担を軽減することができる番組素材の本編部分自動切り出し方法を提供する。
【解決手段】オンエアー時に使用される本編部分と、黒味部分とが交互に且つ両部分間に所望により設けられる捨てカット部分からなる番組素材101をビデオサーバ104に収録すると共に、番組素材101のうちの黒味部分を自動検出して、自動的に本編部分を切り出すことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラで撮影した動画の被写体のリアルタイムな逆行補正を行うことを目的とする。
【解決手段】被写体を撮像する際に、動画像のフレームよりも大きい画像を撮影するようにする。また、現動画像のフレーム402の1つ前のフレームにおいて撮像された大きい画像(点線の四角)の輝度信号を保存しておき、その輝度信号を基に現動画像フレーム402の補正を行う。補正の基となる輝度信号は、カメラのパン、チルトの移動方向の情報を基に相当する輝度信号を摘出する。 (もっと読む)


【課題】小規模な回路構成、もしくは簡単なソフトウェア演算で実現可能にすることを課題とする。
【解決手段】画像データの各ラインの先頭で1回だけ基準点のY座標と対象点のY座標との差の二乗を演算して記憶する記憶手段(206)と、ラスタ順で入力される対象点のX座標と基準点のX座標との差の二乗を演算する二乗演算手段(208)と、記憶された基準点のY座標と対象点のY座標との差の二乗と、対象点のX座標と基準点のX座標との差の二乗との和を演算することにより基準点と対象点との間の距離の二乗を出力する加算手段(210)と、基準点と対象点との間の距離の二乗を基に対象点の画像データを画像処理する画像処理手段とを有する画像処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、撮像装置、撮像装置の制御方法、撮像装置の制御方法のプログラム及び撮像装置の制御方法のプログラムを記録した記録媒体に関し、例えば監視装置に適用して、インナーフォーカス方式によるレンズ等を用いた撮像装置に関して、従来に比してフォーカス調整機構の信頼性を格段的に向上する。
【解決手段】 本発明は、ズームレンズの位置により検出される焦点深度と、このズームレンズの位置における主たる撮像範囲との比較により、評価値を用いたオートフォーカス制御と、カムカーブによるフォーカス制御とを切り換える。 (もっと読む)


【課題】操作キーに対応した機能を短時間で起動することのできる撮像装置を提供する。
【解決手段】RECキーおよびPLAYキーを含む特定の操作キーにユーザが触れたことを接触検出部42により検出する。ユーザが特定の操作キーに接触したとき、制御部32は当該キーに対応した起動処理の中で事前に実行可能な第1の処理を実行し、その後に引き続いてキー入力操作があったときに残り第2の処理を実行する。これにより、キー入力操作から起動完了までの時間を短縮して、当該キーの機能を瞬時に起動することができる。 (もっと読む)


【課題】 高精度な歪み補正処理を行うことができるようにする。
【解決手段】 撮像レンズと、前記撮像レンズにより結像された被写体像を電気信号に変換する撮像素子とを有し、インタレース走査の映像信号を出力する撮像手段と、前記撮像手段から出力されたインタレース走査の映像信号をプログレッシブ走査の映像信号に変換する変換手段と、前記変換手段から出力されたプログレッシブ走査の映像信号に対し、前記撮像レンズによる幾何学的歪みを補正する歪み補正処理を施す歪み補正処理手段とを設け、プログレッシブ走査の映像信号に対して歪み補正処理を行うことにより、垂直方向の情報量が倍の状態で歪み補正処理を行うことができるようにする。 (もっと読む)


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