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Fターム[5E501AC36]の内容

Fターム[5E501AC36]に分類される特許

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【課題】測定対象物の周波数特性から推定した等価回路の素子定数に誤差があったときに、素子定数をどのように変化させると測定対象物をよく近似できるかということを測定者に容易に知らせることができる等価回路解析装置を提供する。
【解決手段】等価回路解析装置1は、タッチパネル10に測定対象物の周波数特性のグラフ31を表示させる測定部と、その周波数特性から等価回路の素子定数RCLを推定する推定部と、素子定数を変更させる増減ボタン14〜16と、推定部の推定した素子定数、及び増減ボタン14〜16で変更した素子定数で周波数特性を算出してグラフ32を表示させる理論特性演算部と、等価回路の周波数特性の傾向を変更させたいときに何れの素子定数の大小を変化させたらよいかを示すガイド情報を記憶するガイド情報記憶部と、タッチパネル10で選択されたグラフ32の部位のガイド表示35を表示させるガイド情報処理部を備える。 (もっと読む)


【課題】表示された複数の数式を用いた式変形をポインティングデバイスによる直感的な操作で素早く簡単に行うことが可能になる計算装置を提供する。
【解決手段】式入力画面G(16)に表示させた複数の数式のうち、任意の数式「2x+5」をペンタッチ(P)して選択し(選択数式)、他の任意の数式「x+3x+1」(対象数式)上までドラッグしてドロップすると、その近傍に二項演算子の選択ウインドウRSが表示される。そして、この演算子選択ウインドウRSをペンタッチ(P)して任意の演算子“+”を選択すると、前記選択数式と対象数式とが、前記演算子選択ウインドウRSから選択された演算子により結合された変形数式「(2x+5)+(x+3x+1)」が生成されて表示され、その演算結果「12」も求められて表示される。 (もっと読む)


【課題】買い物の手間を省いて栄養バランスの良く食材の買い物をすることができるようにした食材検索システムを提供する。
【解決手段】ユーザ端末機器1の表示画面1aに表示される食材検索画面20aでは、食材検索操作欄21に食材の各色を表わす色エリア22a〜22eの配列の色選択欄22と食材の各栄養素を表わす栄養素エリア23a〜23eの配列の栄養素選択欄23とが互いに接近して設けられ、かかる配列方向に移動操作可能な操作バー24により、色選択欄22から食材の色が、栄養素選択欄23から食材の栄養素が夫々選択されると、これら色,栄養素の食材の検索がサーバで行なわれ、その検索結果の食材の画像などからなる食材エリア26の配列が食材配列表示欄25に表示される。所望とする食材エリア26の買い指示ボタン26cをタッチ操作することにより、その食材が買いものかごに入った状態となる。 (もっと読む)


【課題】買物に際しての手間を省いて手軽に買物をすることができるようにしたネットスーパーシステムにおける画面表示方法を提供する。
【解決手段】一例として、ユーザ端末機器1の表示画面1aに表示される料理素材一覧画面20cでは、料理見出し欄32に表示される料理(リンゴと蜂蜜のカレー)の各素材が素材画像31で表示され、夫々の素材画像31には、例えば、「1コ」,「3本」,「1袋」,「1枚」といったような素材の数量が表示されている。かかる数量は、このユーザ端末機器1のユーザの家族構成に応じて決められているものであり、かかる家族構成は図示しないサーバに顧客DBとして登録されている。このように、このユーザ端末機器1の表示画面1aに料理の素材の画像が表示されることにより、ユーザは希望する素材の素材画像31を選択することにより、かかる素材を注文することができるが、ユーザは数量については配慮する必要がない。 (もっと読む)


【課題】画像中の物体や事象などで表されるグラフ形状と、当該グラフ形状を実サイズに即して表現したグラフ式とを関連付けて学習することを可能とする。
【解決手段】関数電卓1は、画像を表示させるディスプレイ3と、画像中から所定のグラフ形状に合致するグラフ図形を検出し、当該グラフ図形に重ねてグラフを描画するCPU11と、ユーザ操作に基づいて、画像中の任意の線分を長さ入力対象の線分として指定するとともに、長さ入力対象の線分について長さを入力する入力部14とを備える。CPU11は、グラフの位置及び形状に応じて、画像中に座標系の原点を設定し、長さ入力対象の線分の長さに基づいて、画像に重ねて設定される座標系の表示レンジを算出する。またCPU11は、表示レンジに基づいて、グラフのグラフ式を算出し、ディスプレイ3に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 スマートフォンやタブレットPCなどのタッチスクリーンを備えたコンピュータで、セルの範囲指定などスプレッドシートを編集する際の操作において、タッチスクリーンの視覚性を活かしながら、操作性に優れたスプレッドシート制御プログラム等を提供する。
【解決手段】 スプレッドシートがウィンドウに開かれた状態で、タッチスクリーンに表示されたスプレッドシート上に2以上のセルを跨いで円や楕円などの線が描画されると、その線を基準にして、線によって囲まれた領域等にあるセルを、入力値やコピーや貼り付け等のために範囲指定がされたセルと認識する。これによって、コンピュータのユーザがタッチスクリーンに指先等で円や楕円といった線を描くだけで、スプレッドシートに表示された一部のセルを範囲指定することが可能になり、タッチスクリーンの視覚性と操作性を活かしたスプレッドシート編集のインターフェイスが提供される。 (もっと読む)


【課題】 目標が位置する空間エリアを決定するための方法、装置およびシステムを提案する。
【解決手段】 目標が位置する空間エリアを決定するための方法は、 複数のキーポイント位置点によって特徴付けられる1つ以上の空間エリアを含む空間内の目標の位置パラメータを受信するステップと、目標の位置パラメータと空間エリアを特徴付けるキーポイント位置点の位置パラメータに基づいて、目標が位置する空間エリアを決定するステップを含む。空間エリアを特徴付ける方法は、空間エリア内の一連の位置点を取得するステップと、一連の位置点から空間エリアを特徴付けるキーポイント位置点を抽出するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】ベクトル形式の図形データに基づいて描画されるべき画像に対して座標変換ルールを適用することにより座標変換後の画像データを取得する際の計算負荷を低減する。
【解決手段】第1の画像を変換して第2の画像を得るための座標変換ルールを第1の座標データ群に対して適用することにより得られる第2の座標データ群に基づいて、第2の画像をビットマップ形式により描画する場合の第1の計算負荷と、第1の座標データ群に基づいて第1の画像をビットマップ形式により描画し、座標変換ルールを描画された第1の画像の各ビットマップに対して適用することにより第2の画像をビットマップ形式により描画する場合の第2の計算負荷とを算出する。そして、算出結果に応じた描画処理を行う。 (もっと読む)


【課題】利用者の意図に応じた速度で画像をスクロールさせることができる表示装置等を提供すること。
【解決手段】表示装置1は、画像を表示するディスプレイ20と、タッチパネル10と、タッチパネル10に接触した指の位置を検出する位置検出部31と、タッチパネル10に接触した指の位置に応じて画像の表示位置を更新する表示制御部32と、指がタッチパネル10から離れた場合、最後に指の位置が検出される所定時間前に検出された指の位置から、最後に検出された指の位置までの距離及び方向に基づいて、画像の表示位置の基準移動量及び移動方向を算出する移動量算出部33とを備え、表示制御部32は、指がタッチパネル10から離れた場合、画像の表示位置を移動方向に基準移動量移動させて更新し、その後、画像の表示位置を前回更新した際の移動量に1未満の所定係数を乗じた値を今回の移動量として、画像の表示位置を移動方向に所定周期で更新する。 (もっと読む)


【課題】演算過程を把握可能としつつ、演算結果を直ぐに得る。
【解決手段】関数電卓1は、ユーザ操作に基づいて、単項演算子及びオペランドからなる単項演算部を含む数式を入力式として入力するキー入力部14と、入力式を演算により単純化し、単項演算部を少なくとも1つ含む形態で計算結果としての出力式を算出するCPU11と、入力式及び出力式を表示する表示部15とを備える。CPU11は、表示部15により表示される単項演算部のオペランドのうち、出力式に含まれる出力式側オペランドを、それぞれ異なる表示態様で表示部15に表示させる。また、CPU11は、表示部15により表示される単項演算部のオペランドのうち、入力式に含まれるとともに出力式側オペランドの算出元として演算に使用された入力式側オペランドを、当該出力式側オペランドに対応する表示態様で表示部15に表示させる。 (もっと読む)


【課題】数式内に組み込まれている複数の係数の個々と図形との相互関係を容易に理解可能となるような支援を実現できるようにする。
【解決手段】数式内に組み込まれている複数の係数の種類と図形の属性とが対応付けられている状態において、選択された図形の属性毎にその選択数をカウントし、その選択数を当該属性に対応付けられている係数として数式内に割り当てると共に、数式内に組み込まれている複数の係数部分のうち、選択図形の属性に対応する係数部分を識別表示する。 (もっと読む)


【課題】複雑な製造プロセス情報についてのビジュアル認識及び通信を行うために、ビジュアルプロセスシグネチャを表示する方法を提供する。
【解決手段】データプロセスソリューションには、データへのアクセス(101)、アクセスされたデータの条件付け(103)、分析(105)、及び分析結果の視覚化(107)が含まれる。各データ記憶装置は、少なくとも1つのプロセスコンポーネントに関連したプロセスデータレコードを含む複数のレコードを保持している。データ記憶装置から選択されたレコードのコピーからプロキシビジュアルデータベースが作られる。プロキシビジュアルデータベース内のレコードに統計学的分析オペレーションが適用されて、生産物の特性に対して重大な効果を有するプロセスコンポーネントなどが特定される。選択された統計学的分析オペレーションは3次元表示される。 (もっと読む)


【課題】ユーザはフリック操作を何度も行うことなく、少ない操作回数で意図する画像を表示することが可能となる情報表示装置、情報表示方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】画像を表示する表示手段と、前記表示手段の表示画面上において指により押下された押下座標位置を検出する座標検出手段と、前記表示画面上を押下している指の数を判別する判別手段と、前記表示画面への指による押下が解除される直前の前記押下座標位置の移動方向及び移動速度と前記判別手段の判別結果とに基づいて前記画像をスクロールさせる制御量を設定する制御量設定手段と、前記制御量設定手段によって設定された前記制御量で前記画像をスクロールさせるスクロール制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 面積を計算する際の学習効果を従来よりも高めることのできる図形表示装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】 表示画面に図形表示エリア41及び計算式入力エリア42を形成可能な表示手段101と、計算式入力エリア42に表示された面積計算式によって表される領域について面積の計算を行い、この計算結果を表示手段101に表示させるCPUとを備える。図形表示エリア41に表示された図形の何れかを、ユーザ操作に応じて指定図形として指定するとともに、この指定図形を指し示す図形特定記号を設定し、また、ユーザ操作に応じて加減算記号の何れかを指定演算記号として指定することで、面積計算式として、指定演算記号、及び、指定図形に対応する図形特定記号を並べて式入力エリア42に表示させ、また、式入力エリア42に表示された図形特定記号に対応する図形の面積を取得する。 (もっと読む)


【課題】利用者の目的に応じた期間におけるカートリッジ回収によるCO2排出量の削減効果を示す値を簡易に算出し、結果を表示する。
【解決手段】任意の月あたりに回収されるカートリッジの本数を入力させるための入力領域を含む第一の画面を表示し、カートリッジの回収期間の選択および任意の回収期間の入力が可能な選択入力領域を含む第二の画面を表示し、第一の画面を介して入力されたカートリッジの本数を受け付け、さらに第二の画面を介してユーザにより予め定められた回収期間が選択された場合には、当該予め定められた回収期間を、一方、ユーザにより任意の回収期間が入力された場合には、当該入力された回収期間を受け付け、受け付けた任意の月あたりに回収されるカートリッジの本数と、前記回収期間と、当該カートリッジに対応する前記サーバから取得した係数情報とを用いて、温室効果ガスの削減効果を示す結果を算出して第三の画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】正しい操作手順を示す教材を作成すること。
【解決手段】計算式を入力するための入力部14と、所定の演算子と、キーボードの入力キーに対応する文字からなる文字列とを対応付けて記憶する記憶部13と、記憶部13に記憶された演算子が入力部14により入力された計算式中に含まれる場合、当該計算式中に含まれる演算子と対応する文字列を記憶部13から読み出し、計算式中に含まれる演算子を読み出された文字列に変換し、当該変換された文字列を含む計算式を、キーボードの入力キーの操作手順情報に対応するキー操作列として記憶部13に読み出し可能に記憶させるCPU11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】3D画像に対する操作時のユーザの違和感を軽減しながら、装置の大型化を抑える。
【解決手段】画像表示装置10は、両眼視差により観察者に3次元画像を視認させるための左眼用画像および右眼用画像からなる3次元表示用画像を生成する画像生成部12と、画像生成部で生成された3次元表示用画像を表示する表示部14と、表示部14の表示画面の表面側に配置された入力面を有し、入力面が押圧されたことを検出するタッチパネル2と、タッチパネル2の入力面における押圧された位置である入力位置を取得する位置取得部11と、位置取得部11で取得した入力位置が、3次元表示用画像に対応する位置である場合、3次元表示用画像に関連づけられた機能を実行制御する制御部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上に存在する多数の情報サイトにおいて、ユーザにとって必要となる確率の高い情報を自動的に抽出して表示することが可能な情報表示装置を提供する。
【解決手段】予め登録した各情報サイトのURLにアクセスされ当該各URLに対応するWebページの個別タイトル(リンクテキスト)が抽出される。また各個別タイトルのリンク先URLにアクセスされ当該各リンク先URLに対応するページの本文テキストが抽出される。抽出された個別タイトル、リンク先URL、本文テキストは、前記各登録URLのIDに対応付けて抽出結果リストに記憶される(SA)。リストに記憶された各URL_IDの相互間で本文テキストの類似度が求められ、類似度の高い本文テキストに対応する個別タイトルだけ(SB)、重要情報一覧ウインドウに表示される(SC)。ウインドウ表示された所望の個別タイトルにフォーカスを合わせると、その本文テキストが読み出されポップアップ表示される。 (もっと読む)


【課題】画像変形の逆変換式を用いることなく、変形後の再生画像上で指定された点の座標を、変形前の再生画像上の座標に変換することができるようにする。
【解決手段】変形後の水平座標基準画像I_h(x,y)から入力座標(x,y)に位置している画素の画素値を水平座標x’として取得するとともに、変形後の垂直座標基準画像I_v(x,y)から入力座標(x,y)に位置している画素の画素値を垂直座標y’として取得する座標変換部11を設け、再生情報解析部3が座標(x’,y’)に位置しているコンテンツに関するコンテンツデータを取得して、そのコンテンツデータをコンテンツ再生部4に出力する。 (もっと読む)


【課題】数式表示演算装置において、数式の演算順序を単に表示させるのではなく、ユーザ操作に応じて直感的に学習することを可能にする。
【解決手段】表示された一連の数式「2+3×4−15÷5」の一部を範囲指定するだけで、当該指定範囲の数式部分「2+3」「2+3×」「2+3×4」の演算の優先順が確認され、その優先順に適合している場合「2+3×4」には、指定範囲の演算結果「14」が付加的に表示され、適合していない場合「2+3」「2+3×」には、不適合のメッセージ「ERR」が表示される。よって、表示された一連の数式の任意の範囲を指定するというユーザ操作に応じて、範囲指定された数式部分が演算の優先順に適合しているのか否かを直ちに知ることができ、各種数式の演算順序をユーザ操作に応じて直感的に学習することができる。 (もっと読む)


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