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Fターム[5K061EE08]の内容

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倍電圧整流回路

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【課題】電力伝送中に通信が行われている場合でも安定した無線電力伝送を維持する。
【解決手段】送電装置50は、電力を無線で伝送する無線電力伝送システムにおいて用いられる。送電装置50は、電力を送出する電力伝送部51と、受電装置60との間で電力の伝送を制御するための情報を通信する通信部52と、通信部52が通信を行うとき、電力伝送部51が送出する電力を大きくするように、電力伝送部51を制御する制御部53とを備えている。 (もっと読む)


【課題】回路内の低消費電力を維持しつつ、基準周波数を高精度に補正することができる通信機器を提供する
【解決手段】基準周波数を生成する基準周波数発生部41と、基準周波数より精度が高い高精度基準周波数を生成する高精度基準周波数発生部51と、高精度基準周波数に基づいて動作し、第1の周期信号を送信する送信部26と、基準周波数に基づいて動作し、第1の周期ごとに外部機器から送信される第2の周期信号を第1の周期に対応する第2の周期ごとに検知する無線信号検知部23とを備える。無線信号検知部23は、送信部26より送信される第1の周期信号に基づいて、第1の周期と第2の周期とのずれが所定値以下となるように第2の周期を小さくまたは大きくする補正処理を行う。 (もっと読む)


【課題】縦続に直流結合された複数の増幅段においてそれぞれ発生するオフセット電圧を適切に調整できる増幅回路及び信号強度検出回路と、そのオフセット電圧調整方法を提供する。
【解決手段】縦続に直流結合された差動アンプ10−1〜10−6のオフセット電圧が終段から初段に向かって順に調整される。第i段目の差動アンプ10−iが調整される場合、その差動アンプ10−iの入力電圧がゼロに設定された状態で、終段の差動アンプ10−6の出力電圧がゼロ付近にあるか否かをモニターしながら、差動アンプ10−iのオフセット電圧が可変される。そして、差動アンプ10−6の出力電圧がゼロ付近にあることが検出されると、そのときの差動アンプ10−iのオフセット電圧が保持されるとともに、差動アンプ10−iの入力電圧のゼロ設定が解除される。 (もっと読む)


【課題】シリーズレギュレータを有している無線受信装置において、シリーズレギュレータの利点を生かしつつも、高温下で受信装置が適切に作動できるような技術を提供する。
【解決手段】
シリーズレギュレータとスイッチングレギュレータとを有し、周囲温度が第1の閾値温度Tt1未満から第1の閾値温度Tt1以上まで上昇したことに基づいて、使用対象をシリーズレギュレータからスイッチングレギュレータに切り替え、周囲温度が第2の閾値温度Tt2以下まで低下したことに基づいて、使用対象をスイッチングレギュレータからシリーズレギュレータに切り替える。 (もっと読む)


【課題】半導体デバイスで構成されたスイッチを制御するための回路規模を縮小したい。
【解決手段】整流回路12は、ダイオードD1ブリッジで構成され、その固定電位側入力端子T1に所定のオフセット電位が印加され、その可変電位側入力端子T2に、オフセット電位に極性切替可能な固定電圧が加算された入力電位が印加される。レギュレータ14は、入力端子T5が整流回路12の高電位側出力端子T3に接続され、低電位側基準電位端子T6が整流回路12の低電位側出力端子T4に接続される。ダイオードD1は、上記ダイオードブリッジに含まれるダイオードと同じ特性を持ち、カソード端子が整流回路12の低電位側出力端子T4に接続される。分圧回路16は、ダイオードD1のアノード端子と上記入力電位を伝達する信号線300との間に接続され、アノード端子の電位と上記入力電位との中間電位を生成する。 (もっと読む)


【課題】表示素子にメモリ性が無い、若しくはく表示素子のメモリ性が弱いことにより、電源供給が途切れた際に表示が消えたとしても、表示する画像のデータが消えない、すなわち、再び電源が供給されれば元の画像を表示することができる表示装置を提供する。
【解決手段】不揮発性メモリを有する画素を用いることによって、無線通信装置との無線通信範囲外まで移動させることで電力の供給が絶たれても、表示画像が消えてしまうと共に画像データも失われることを防ぐ。具体的には、画素を有する表示部と、該表示部の駆動を制御する駆動回路とを有し、さらに該画素は、無線通信装置から無線で送られてくる画像信号を記憶することができる不揮発性メモリと、該画像信号に従って表示を行う表示素子とを有する。 (もっと読む)


【課題】送信部と受信部との間での全信号および全電力の完全なワイヤレスインターフェース接続が可能となる構成を提供することができる。
【解決手段】送信部200から受信部220のみに対して、全ての信号および電力を無線で供給するワイヤレスインターフェースが提供される。送信部200は、データ、制御およびタイミング信号などの信号によって搬送波を変調する送信装置210を備える。送信装置210は、直列共振回路116、122と直列である並列共振回路118、120を有する送信アンテナ166に接続される。並列共振回路および直列共振回路は、受信部220の受信アンテナ211のインダクタ111に誘電的に結合されたインダクタ116、120を有する。 (もっと読む)


【課題】電波強度測定装置において、長距離からの微弱な電波であった場合に表示部の視認性を向上させることを課題とする。
【解決手段】電波強度測定装置における電力を供給するための電源としてバッテリーを備え、受信した電波によりバッテリーの充電を行う。前記受信した電波から得られた信号の電位が、前記バッテリーの出力電位より大きいときには、その電力をバッテリーに蓄え、前記受信した電波から得られた信号の電位が、前記バッテリーの出力電位より小さいときには、前記バッテリーの発生電力を、該電波強度測定装置を駆動する電源として用いる。また、電波強度を表示するための素子としてサーモクロミック素子またはエレクトロクロミック素子を使用する。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】無線でパワー供給する機器は、収集された周波数に亘ってRF放射波の範囲を受信する機構を具える。機器は、収集された周波数に亘ってRF放射波を直流に変換する機構を具え、収集と同時に変換するのが好ましい。無線でパワー供給する方法は、収集された周波数に亘ってRF放射波の範囲を受信する工程を有する。収集された周波数に亘ってRF放射波を直流に変換する工程があり、収集と同時に変換するのが好ましい。 (もっと読む)


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