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国際特許分類[A43D21/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 履物 (4,053) | 履物の製造用または修理用の機械,道具,装置または方法 (213) | 釣込み機械 (26)

国際特許分類[A43D21/00]の下位に属する分類

一個のシングルグリップで釣込むもの
靴の反対側を交互に釣込むもの
木製底用のもの
靴型支持具をもち水平および垂直に動くことのできるつま先またはかかと抱持用ワイパーを有するもの
ベッドラスター
靴型につま先部またはかかと部を成形するための釣込み用クランプ,靴成形用クランプ,ワイパー,引張りひも,または類似のものを有するもの
つま先またはかかと部分のためのもの,釘打ち装置を有するもの
釣込みピンサーまたはつま先抱持用またはかかとの抱持用ワイパーを有するもの
釣込みピンサーおよび直線に動くワイパーをもつもの,また靴のふまず部を成形するもの

国際特許分類[A43D21/00]に分類される特許

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靴底上部において少なくとも1の足カバー下側部(2)を備えた靴であり、足カバー下側部(2)は1以上の第1の縫い目(3)によって少なくとも1の防水膜(5)で内側を覆った足カバー上側部(4)に結合しており、防水膜(5)の下端部(5a)は少なくとも第1の縫い目(3)の下に配置される接着手段(7)の層により下部分(2)の内側面に固定される。
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【課題】本発明は、従来のセメンテッド方式の靴の製造において、吊り込み時の接着構造が簡単で作業性に優れ、防水機能を向上させた防水靴及びその製造方法を提供する。
【解決手段】表甲被材(1)の裏面に防水透湿フィルム層(2)を積層しライニング材(3)を重ねた甲被材(10)と、防水性低融点熱可塑性樹脂層(4)を靴底接着面に一定厚みラミネートした中底材(5)を用い、防水性低融点熱可塑性樹脂層(4)に甲被材(10)を吊り込み、防水性低融点熱可塑性樹脂層(4)が溶融する温度により甲被材(10)を自己接着させた。
防水機能を備えた防水靴及びその製造方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、靴甲皮用架橋発泡成形体の製造方法に関するものであって、架橋発泡性成形材料を準備する段階と、一つ以上の境界面を形成させる段階と、平面形状の架橋発泡成形体を得る発泡成形段階と、平面形状の架橋発泡成形体を、靴型の外部曲面形状からなる内部空洞部を備えた金型にセットしてブロー成形する段階とを含む、立体型靴甲皮用架橋発泡成形体の製造方法を提供する。本発明は、平面形状に成形体を実現した後、金型によって直接立体形状に再現されることから、従来とは異なり靴型の曲面形状を忠実に再現することができるうえ、実現された成形甲皮の属性が立体形状からなるという特徴がある。また、本発明によって実現される架橋発泡成形甲皮は各部位別に相異なる物性を備えることができるため、甲皮自体には支持性、安定性などを提供し、着用者には甲皮と足間の着靴性を増進させて外部衝撃から足を効果的に保護するうえ、甲皮内部の空気が外部空気と自然に循環されるようにする。
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【課題】インソール4を持つアッパー1に内部ソール10及びアウトソール8をモールド成型によって一体に結合した靴を製造するための方法を提供する。
【解決手段】本方法は、突出リブ33によって形成されたウェッジ状凹所32が踵領域に設けられた靴型30を提供する工程と、踵領域に穴7が設けられたインソール4を持つアッパー1を靴型30に設置する工程と、アッパー1及びインソール4を設置した靴型30の下部分を型34に配置する工程と、靴型30と型34とによって形成された閉鎖した型キャビティにプラスチック材料を注入する工程と、注入した材料を硬化させ、これによって、靴型30のリブ33が、内部ソール10とアッパー1の内面との間に対応する溝12を形成する、工程と、アッパー1を、モールド成型によって結合されたソール8、10とともに、靴型30から取り外す工程と、溝12の形状と実質的に対応する形状の別に形成したインサート13を提供する工程と、インサートを溝12に配置する工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】 より低コストで製造でき、外観的に好ましい継ぎ目のないストレッチブーツおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】 継ぎ目のないストレッチブーツ1は、足の甲を覆う部分2とそれより上の部分3との外側生地11aが、糸から編成された無縫製のものである。足の甲を覆う部分2を両端部に備える無縫製の筒状生地11が、長さの中央付近で折り返されることにより二重の筒状体にされているとともに、折り返されたことにより重なった上記両端部のうち内側に位置する生地11bに、足の甲を覆う部分の形を定める伸び止め片5が縫い付けられている。 (もっと読む)


【目的】 クツ型を損傷させることなく、安全、かつ確実に中底の仮り止めができ、しかも仮止め具の抜き忘れ防止のための金属探知機やダブル検査などを全く必要としない靴胛被の製造方法を提供する。
【構成】 中底30と胛被20との爪先部31,21のみが互いに結合している半カルフォルニア胛10の爪先部11をクツ型50の爪先部51に嵌装させたのち、クツ型50に固定されている止め金具54に、一端が中底30の踵部32に固定されている紐状物40の所定箇所を括りつけて中底30の踵部32をクツ型50の踵部52に固定し、次にクツ型50の踵部52を胛被20の踵部22内に吊り込んで中底30の踵部32を所定位置にセットし、次いで胛被20の踵部22と中底30の踵部32とを互いに接着させる。 (もっと読む)


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