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国際特許分類[A47B21/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | テーブル;机;事務用家具;キャビネット;たんす;家具の一般的細部 (10,994) | 個々のコンピュータワークステーションでの使用に特に適したテーブルまたは机,例.ワードプロセッシングまたはその他手によるデータ入力用のもの;タイピングに特に適したテーブルまたは机;このようなテーブルまたは机に取りつけるための補助装置 (172)

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【課題】 補助天板の有効面積を大きくできると共に、本体天板に対する設置位置や向きを自由に変更することができるものであり、特に左右端側の拡幅を任意に選択できる補助天板を提供すること。
【解決手段】 本体天板1の手前側辺1aの平面から見た形状に合致する形状を備えた辺を長手方向の第一辺2aとする辺と該第一辺2aと線対称な第二辺2bを備えていると共に、長手方向両端側の幅を、一端側が他端側より大きくなるように形成してなり、上面を同じ面に保った状態で前記第一辺2a又は第二辺2bを本体天板1の手前側の辺1aに当接させ、前記本体天板1に着脱可能に装着するようにした (もっと読む)


【課題】デスク等の家具自体にディスプレイ支持具を取り付けるための別途特別な加工を施すことなく、簡単に設置することが可能な汎用性に優れたディスプレイ支持装置を提供する。
【解決手段】デスクトップパネルPに設けたフック孔Paを利用してデスクDに着脱可能に取り付けられる棚板部Tと、基端部をこの棚板部Tに取り付け且つ先端部にディスプレイLを支持するディスプレイ支持部B2を設けたディスプレイ支持具Bとを備えたものとした。 (もっと読む)


【課題】携帯型パソコンとはいえ、机上の作業時に占有する面積は大きい、しかも不使用時には他の場所に収納するか、或いは机上の事務作業の中でパソコンの使用する割合が多い場合にはパソコンを中心的な位置に配置しての作業となるが、その割合が少ない場合にはパソコンの上で他の事務作業を行うか、或いは他の帳票や資料の上でパソコンの作業となっている。
【解決手段】本発明は、携帯型パソコンの占有する面積を立体的に位置することにより、パソコンの作業に応じて携帯型パソコンの位置を手前下方から奥上方に移動を可能とした、しかも、どの位置に携帯型パソコンがあっても、パソコンの作業も一般事務作業の双方が出来ることを可能とし、机上の携帯型パソコンが占有していた面積を有効に活用するために携帯型パソコンの移動を速やかに出来る載置板1を備えたことを最も主要な特徴とした棚装置である。 (もっと読む)


【課題】 教室内に配置された多数の机の数と比較して利用者の数が少なかった場合であっても、利用者に使用させる机に限定して蓋体の施解錠を行わせることで、未使用机の天板上に載置された機器の盗難や不正使用および機器への悪戯等を未然に防止可能な天板に備えられた蓋体のロック制御装置を提供すること。
【解決手段】 教室に配置された多数の机1,1’を複数の(A,B,C)グループに区分けして、机1,1’の蓋体4の施解錠をグループ毎に制御装置46で制御させることで、生徒等の利用者に使用させる机1,1’のグループのみ選択して蓋体4の施解錠を行い、未使用机1,1’グループの蓋体4の施解錠を行わないようにして、未使用机1,1’の天板3上に載置された機器30の盗難や不正使用および機器への悪戯等を未然に防止する。 (もっと読む)


【課題】 蓋体の開放位置であっても、係止部を蓋体から外部に向けて突出せず安全性に優れ、かつ挿通孔に物が落ちたり指等が挟まることのない天板に備えられた蓋体のロック装置を提供すること。
【解決手段】 ロック装置は、蓋体4の前部に設けた被係止部4bと、この被係止部4bと係脱可能な天板3側に設けた係止部18と、この係止部18を作動させる天板3側に設けた操作手段16,21とを備え、該操作手段を操作することで、係止部18が天板3の上面前部に穿設された挿通孔6aから上方に突出して被係止部4bと係合する係合位置と、係止部18の上端部18aが前記挿通孔6aと略面一をなして挿通孔6aの略全体を閉塞する係合解除位置とのいずれかをとるようにしている。 (もっと読む)


【課題】 親子や友人二人が並んだ座り姿勢で使用でき、電子情報機器端末の本体装置を天板下に格納して隠すことによって、図書館等で使用する場合にも外観的に優れ、しかも配線機能を備えた座り姿勢用の情報検索台を提供する。
【解決手段】 平面視四角形の収納体1の上面に、前縁に前方へ湾曲し曲率半径が大きな広幅前縁部5を形成し、後縁中央部に後方へ湾曲した広幅前縁部よりも曲率半径が小さな凸縁部6を形成した天板3を取付け、収納体の背面から天板の凸縁部の後方突出長さより収納体の前面から前記天板の広幅前縁部の前方突出長さを長く設定し、天板の背後に、該天板の後縁の形状に沿った平面視湾曲したバックパネル4を該天板の後縁との間に配線空間7を設けて配し、バックパネルは収納体の背面の略全面を覆い且つ上部は天板よりも上方に位置している。 (もっと読む)


【課題】 体が天板に接近した立ち姿勢で使用することができ、電子情報機器端末の本体装置を天板下に格納して見えなくすることによって、図書館等で使用する場合にも外観的に優れ、しかも配線機能を備えた立ち姿勢用の情報検索台を提供する。
【解決手段】 平面視四角形の収納体1の上面に、前縁中央部に後方へ湾曲した凹縁部5を形成するとともに、後縁中央部に収納体よりも後方へ湾曲して突出した凸縁部6を形成した天板3を取付ける。また、天板の背後に、天板の後縁の形状に沿った平面視湾曲したバックパネル4を天板の後縁との間に配線空間7を設けて配するとともに、バックパネルは収納体の背面の略全面を覆い且つ上部は天板よりも上方に位置させている。 (もっと読む)


【課題】 天板とその下方に配置する単又は複数の載置板を同時に高さ調節できるブラケットによる天板等の支持構造を提供し、併せて図書館等で書籍情報等を電子情報機器端末で検索するために、座り姿勢や立ち姿勢で使用できる態様に変更するために、天板と載置板を同時に高さ調節でき、また部品点数が少なく安価である高さ変更可能な情報検索台を提供する。
【解決手段】 天板3とその下方に配置する単又は複数の載置板4を同時に高さ変更可能な情報検索台であって、床面に立設した支持体(支柱1)に、上下方向へ所定間隔毎に係止孔7を形成し、係止孔に嵌合係止するフック11を背面側に備えたブラケット構造体2に、複数の支持アーム12を上下に所定間隔を置いて突設し、各支持アームで天板及び載置板の一端部を支持するとともに、他端部を天板下面に下設した脚柱5で支持してなる。 (もっと読む)


【目的】 従来からある机に簡単に固定することが可能で、使用しないときは邪魔にならない着脱自在型の情報端末の実現を課題とする。
【構成】 情報通信用の情報端末において、情報端末本体と、この情報端末本体を収納する筺体4と、情報端末本体に接続されて表示画面を表示するディスプレイ1と、筺体4に固着され、机の天板を鋏み込んで筺体4を机に固定する固定用フレーム10とを具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】天板を昇降させても、手や異物等を挟むことのない平行リンク機構を備える昇降装置を提供する。
【解決手段】左右の脚体の上端部同士を横連結杆3により連結して形成された支持フレームの適所と、天板26の下面とを、前後方向を向く上下1対のリンクアーム19、22を有する上下方向に回動可能な平行リンク機構16により連結することにより、天板26を支持フレームに対し昇降させうるようにした天板26の昇降装置において、上下のリンクアーム19、22を、互いに左右方向に離間させて、支持フレームと天板26とに上下に回動可能に連結する。 (もっと読む)


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