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国際特許分類[A47B55/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | テーブル;机;事務用家具;キャビネット;たんす;家具の一般的細部 (10,994) | 剛性構造を基本的な特徴とするキャビネット,ラックまたはシェルフユニット (161)

国際特許分類[A47B55/00]の下位に属する分類

針金製 (3)
コンクリートまたは類似材質製
ボール紙,紙,または類似材質製 (4)

国際特許分類[A47B55/00]に分類される特許

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【課題】 システムキッチンや、通常のキッチンで乾燥食材の簡単便利な収納コンテナーが設置してあるキャビネットが見当たらなかった。つまり、ヒンジの出っ張りが邪魔をしていて、無駄な隙間が有り、清潔感と高級感が乏しかった。また、キャビネットの内部の色はキャビネットの外側の色と同色が多いが、これではカラフルなキャビネットを要求するユーザーのニーズに応えられない。
【解決手段】 キャビネット内側にマウンティングプレートを備えたヒンジ3を取り付けたキャビネット構造において、ヒンジ3の取り付けられた側板2に、当該ヒンジ3と同等の厚みで当該ヒンジ3部を切り欠いた内張り板4を張り付ける。また、キャビネットの内部に後張りで、カラフルな内張りパネルを取り付けることで、工場コストも上がらずに、ユーザーのニーズに応えられるし、システムキッチン全体が高級感になる。 (もっと読む)


【課題】季節によって採光および通風を使い分けることができる収納構造を提供する。
【解決手段】収納部4を開閉する戸5は、それを上部位置に設けた場合に、戸5の上端が高窓2の上端の高さ位置と等しく、かつ戸5の下端が収納部4の下端の高さ位置と等しくなり、戸5を下部位置に設けた場合に、戸5の上端が収納部4の上端の高さ位置と等しく、かつ戸5の下端が地窓3の下端の高さ位置と等しくなるように、上下の長さが設定されているので、戸5の取り付け位置を変更することによって、季節によって採光および通風を使い分けることができる (もっと読む)


【課題】背板と側板との相対位置の位置決めをより確実に行えるようにしつつ、側板の背板に対する取り付けを容易に行うことができるようにする。
【解決手段】後端に設けてなる後折り返し部22及びこの後折り返し部22の前方に設けた後補強材23を有する側板2と、この側板2の後折り返し部23を収納可能な背補強部12及びこの背補強部12近傍から前方に起立して設けた係合突起13を有する背板1とを具備する収納家具において、前記係合突起13が、前方に起立する起立部と、この起立部の先端から斜め後方に延伸して設けた斜面部とを有し弾性変形可能なものであるとともに、前記後補強材23の後面が後外方に向かう傾斜を有し、この後補強材23の後面と前記係合突起13の斜面部とを係合させた状態で前記係合突起13が弾性力により側板2を内前方に付勢する構成を採用する。 (もっと読む)


【課題】配達の途中で荷物を保管する際の作業効率を向上することができるロッカー装置を提供する。
【解決手段】ロッカー装置13は、内部に収容空間13sを有し、かつ一側面が開口したロッカー箱体11と、開口を開閉する態様でロッカー箱体に配設した第1扉体12とを備え、収容空間に荷物を収容するものである。このロッカー装置において、ロッカー箱体は、その内部に台車60を収容する空間を確保したものであり、さらにその底板11zの上面に向かって上方に傾斜する第1スロープ50を備えている。 (もっと読む)


【課題】閉じた状態の扉に裏側から外力が掛かってもラッチ爪が逃げ回動せずに閉扉状態が保持されるキャビネットを提供する。
【手段】ラッチ爪12は、本体1の係合穴21に入り込む嵌入部12eと、この嵌入部12eから横向きに張り出した鉤部12fとを備えており、鉤部12fは係止面30を有している。本体1の係合部13は框7の前面板7aに形成しており、係合穴21とカバー22とを有している。カバー22はストッパー部27を備えている。ラッチ爪12の係止面30とカバー22のストッパー面28とは、平面視で框7の前面板7aに対している。(A)に示す従来例に比べて係止面30とストッパー面28とが深く係合しており、このため、扉2に外向きの外力Fが作用してもラッチ爪12が逃げ回動することはない。 (もっと読む)


【課題】ヒンジ装置を取り付けるためにスチール製扉のコーナー部を切欠いているキャビネットにおいて、扉の切欠き部の端面の処理作業を不要にすると共に美観も向上させる。
【手段】扉2は上折り返し部27とサイド折り返し部28とを有しており、上折り返し部27とサイド折り返し部28と表板8とは部分的に切欠かれている。扉2のコーナー部の裏側にはブラケット30が溶接によって固着されており、ヒンジ装置3の可動部材16がブラケット30に締結されている。切欠き部29の横向き端面27a′,27b′,8′はカバー35で覆われている。 (もっと読む)


【課題】部材点数の増加を回避しつつ、金属板を折曲加工してなる側板の補強が可能であると共に引き出しを引出自在に支持するレール部材を側板に堅固に取付可能な金属製キャビネットを実現する。
【解決手段】ステンレス板でパネル状に形成されて収納空間を形成する側板10の内面に、引き出し51〜53を引出自在に支持する引出方向に延びるレール部材54…54が取り付けられており、側板10の外面に、レール部材54…54の取付位置に対応させてC型チャンネルを用いて形成した側部桟部材60…60を取り付ける。 (もっと読む)


本発明の主題は、家具の摺動扉の支持機構を隠すための、下げることができるカバーであって、前記摺動扉(20、30)の移動および支持機構を視野から隠すために戸棚収納部の上縁に重なるカバーにおいて、カバー(50)が戸棚(A)の有効収納部の幅とほぼ同じ長さを有し、前記カバー(50)を下げ位置に配置することにより、扉(20、30)が案内レール(40)の軌道(41、42)に取り付けられるようにすることができ、持上げ位置では、前記扉(20、30)の移動および支持機構を視野から隠すようにするカバーである。
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【課題】トップパネルの裏側に仕上げ面を設けると共に、トップパネルの剛性が確保された戸棚を提供する。
【解決手段】食器戸棚における本体の上部を構成するトップパネル16は、パネル本体32と、パネル本体32の前部に取付けられるフロントフレーム34とから構成される。フロントフレーム34をパネル本体32に取付けた際に、パネル本体32の裏面32aが仕上げ面を構成する。更に、フロントフレーム34の前面部52が、トップパネル16の前面側の仕上げ面を構成すると共に、フロントフレーム34はトップパネル16の補強材として機能する。 (もっと読む)


【課題】収納ユニットの有無にかかわらず、簡単に隣接するラックを連結することが可能なラックの連結構造を提供する。
【解決手段】複数のラック1,1が隣接して連結されるラックの連結構造において、隣接するラック1,1の両方に設けた連結金具挿入用の対をなす連結用穴6,6と、対をなす連結用穴6,6の各々にラック1,1の外側より挿入する連結金具7を備え、連結金具7をラック1,1の外側より対をなす連結用穴6,6の各々に挿入して隣接するラック1,1を連結することを特徴とする。 (もっと読む)


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