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国際特許分類[A47B55/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | テーブル;机;事務用家具;キャビネット;たんす;家具の一般的細部 (10,994) | 剛性構造を基本的な特徴とするキャビネット,ラックまたはシェルフユニット (161)

国際特許分類[A47B55/00]の下位に属する分類

針金製 (3)
コンクリートまたは類似材質製
ボール紙,紙,または類似材質製 (4)

国際特許分類[A47B55/00]に分類される特許

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本発明は、家具部品の開閉動作を減衰するための減衰装置(9)であって、復帰機構(12)を有しており、この復帰機構(12)によって、減衰が作動した後に減衰装置(9)の駆動要素(7)を次ぎの減衰ストロークのための開始位置まで可動とし、駆動要素(7)の開始位置は調整装置(8)によって減衰装置(9)に対して相対的に調整可能である減衰装置(9)に関する。駆動装置(9)の駆動要素(7)は回転可能に支持されており、この駆動要素(7)の復帰 (もっと読む)


【課題】一つの部材に、窓と手掛け部を一体的に形成することにより、部品点数や扉本体への加工工数を削減しうるようにした、窓付き物品収納什器を提供する。
【解決手段】物品収納室の前面開口部を開閉する前面板4aに、前方に開口する取付孔5を設け、この取付孔5に、前後方向を向き、かつ内部に窓Wが形成された枠部材8の前端部を嵌着し、この枠部材8の内側面に、外方に凹入する手掛け部17を設ける。 (もっと読む)


【課題】キャビネット側板の上下方向の任意の位置に無段階で棚板を見映えよく取り付けることのできるキャビネットの棚板取り付け構造を提供する。
【解決手段】左右側板21、22と背板23および天板24と底板25とからなるキャビネット2の左右側板21、22の後端部内側にスライド溝31、32が縦方向に対向して設けられるとともに、棚板1の左右後端部には側方に突出し上記スライド溝31、32にスライド自在に係合する左右係合片11、12が設けられ、上記棚板1の左右前端部には側方に突出する左右固定片13、14が設けられ、任意の高さで上記左右固定片13、14を左右側板21、22の前面に固定してなるキャビネットの棚板取り付け構造A (もっと読む)


【課題】1対の中空の枠部材21V,21H同士を、各々の傾斜先端面24,24を突き合わせた状態で直角に折れ曲がるように連結する連結構造として、枠部材21V,21Hの色や断面形状が複数種類あっても、それらを共通のコーナ部材30を用いて連結でき、生産効率の向上及びコストダウンを図る。
【解決手段】折曲がり角部31を中間部に有するコーナ部材30の両側脚部32,32をそれぞれ各枠部材21V,21Hの内部に先端面24から嵌合して両枠部材21V,21H同士を連結するとともに、コーナ部材30とは別体でその折曲がり角部31周りに配置された接続部材42を両枠部材21V,21Hの先端面24,24間に挟持する。 (もっと読む)


【課題】ベース棚板の上面に設けたガイドレールの中央部が下方に撓んでも、その撓みを矯正することにより、引違い戸を円滑に開閉しうるとともに、引違い戸と什器本体の戸当り部との間に隙間が形成されるのを防止しうるようにした物品収納什器を提供する。
【解決手段】ベース棚板5の前端部上面に、引違い戸9、10の下端部をガイドする左右方向を向くガイドレール27を設けてなる物品収納什器において、上部にガイドレール27を有する引違い戸支持杆25の左右方向の中央部に、ガイドレール27のレベルを調整しうるレベル調整手段30を設ける。 (もっと読む)


【課題】扉に前後二枚のアクリル板を設け、アクリル二重構造の扉によりキャビネットラックの遮音効果を高める。
【解決手段】情報通信機器を収納するキャビネットラックの扉3において、扉フレーム11の裏面に前面側のアクリル板4Fを装着する。扉フレーム11の背面側に額縁パネル5を設け、額縁パネル5の内面に背面側のアクリル板4Rを装着する。前後のアクリル板4F,4Rの間に遮音用空洞部を形成し、この空洞部を額縁パネル5の周壁5bで取り囲む。 (もっと読む)


【課題】開閉扉を通常の平板状のものを使用しうるとともに、側板の前面に加工を施す必要のない安価なキャビネットを提供する。
【解決手段】左右の側板4,4の前端面を、それらの側面とのなす角度が直角となるように形成し、その直角とした両側板4,4の前端面に、前端面の少なくとも一部が、前記開閉扉14,19と同方向に傾斜する傾斜面11,21をなすエッジ部材10,20を、上下方向にほぼ全長に亘って取付け、開閉扉14,19により開口部8を閉じたとき、それら開閉扉14,19の両側端部の後面が、エッジ部材10,20の傾斜面11,21に当接するようにした。 (もっと読む)


【課題】面材に補強材を簡単な手段を通じて適切に接合することができ、これにより面材の強度を有効に向上させた天板を提供する。
【解決手段】金属製の面材1に対して強度と厚みを補う補強材2,3,4を、少なくとも一部の接触面において当該面材1の辺方向のほぼ全域に亘り熱硬化性の接着剤層Qを介して接着するとともに、その辺方向の間欠位置において前記面材1と補強材2,3,4との間に、溶接等によるポイント接着部Pを設けることによって構成した。
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【課題】ゴミが子供等に見られることのない収納籠を隠蔽状に備えた収納キャビネットを提供する。
【解決手段】便器の側方のトイレ壁面に設置される収納キャビネット10であって、収納キャビネット10は、棚板11fを備えた箱状の本体11と、本体11の前面に、収納キャビネット10が設置されたトイレ壁面と略平行方向で、且つ便器側へスライド移動させて開閉できる扉12が設けられ、この扉12の裏側に、扉12と一体で移動できるように収納籠13が設けられている。 (もっと読む)


家具(1)の上昇フラップ扉(4)を作動させるための駆動機構(5)が開示されている。この駆動機構は、家具枠体(3)に固定される駆動機構本体(5a)を含み、フラップ扉(4)を移動させるための駆動アーム(6)は、一方で本体(5a)の取付軸(A)で取り付けられ、他方でフラップ扉(4)に固定された装具(9)の取付軸(B)で取り付けられており、フラップ扉(4)の移動のための制御アーム(7)がさらに提供され、駆動アーム(6)の動作時に制御アーム(7)の実効レバーアーム長は変動可能であって、制御アーム(7)の実効レバーアーム長が駆動アームの開扉動作時に短縮される。 (もっと読む)


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