説明

国際特許分類[A47B77/00]の内容

国際特許分類[A47B77/00]の下位に属する分類

国際特許分類[A47B77/00]に分類される特許

41 - 50 / 231


【課題】機能性を損なわずに優れた外観を有し、さらにコスト的にも有利な収納庫用引出取手および収納庫用引出を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明による収納庫用引出取手128は、足下収納庫126の引出に取り付けられた、引出が引き出される方向127に平行な平板状の取手本体200と、取手本体200から連続し観者に角202を向けて屈曲した屈曲部204と、屈曲部204から連続した平板状の把持部206と、を含み、取手本体200、屈曲部204および把持部206の観者側には、連続した平目ローレット加工が施されていて、平目ローレット加工のローレット幅は、屈曲部204に近付くに従って狭くなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 キャビネット本体の背面に背面パネルを施工現場で容易に取り付け可能であって、かつ高い寸法精度を必要とせずに仕上がりの美感を向上させることができる対面式キッチンを提供する。
【解決手段】 キャビネット本体102と、キャビネット本体102の上面に配置されたワークトップ110と、ワークトップ110の背面側縁を立ち上げて形成したバックガード118と、キャビネット本体102の背面にバックガード118と上縁をあわせて配置される背面パネル120と、バックガード118と背面パネル120との合わせ目の上面を覆う上面カバー130と、バックガード118と背面パネル120の合わせ目の上面の端部および上面カバー130の端部を覆うキャップ140とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造でありながら、衝立パネルを強固に固定保持できるキッチンカウンター用衝立パネルの取付構造を提供する。
【解決手段】カウンター2上面に固定された支柱部材4により衝立パネル5の下端部5aを部分的に支持してカウンター上面に上記衝立パネルを立設させたキッチン用スクリーン10であって、上記支柱部材4は、互いに対峙して上記衝立パネルの下端部を挟持するよう分割された一対の台座部材40および挟込部材41から構成され上記カウンター上面に固定された台座部材に対して上記挟込部材を締結して上記衝立パネルの下端部を挟持することで、空隙dをパネル下に有した状態で衝立パネルを立設させたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用者及び利用場面に適応したキッチンのレイアウトを自動的に設定できるようにする。
【解決手段】ICカード3から無線送信された無線信号をRFIDリーダー4により読み取り、制御部2が、このRFIDリーダー4により読み取られた識別信号S1に基づいて可動式のキッチン1を駆動制御するものである。例えば、ICカード3を携帯した母親がキッチン1の前に立つと、このICカード3は、識別情報が変調された電波をRFIDリーダー4に発信する。RFIDリーダー4は、母親のICカード3から発信された電波を受信し、復調した識別信号S1を制御部2に出力する。制御部2は、出力された識別信号S1から母親がキッチンに居ると判断してキッチン1の前後位置を移動すると共にキッチン1の高さを調整する。 (もっと読む)


【課題】給排水管作業が容易で、材料に無駄がなく、且つキャビネット強度や防虫効果のある厨房家具用キャビネットを提供する。
【解決手段】左右の側板(11,11),背板(12)及び底板(13)とからなり、上方及び前方が少なくとも開放した箱体(4)と、
前記箱体(4)を複数の収納空間に区画するための縦中板(14)及び横中板(15,16)とで構成され、前記箱体(4)の最上部の一区画に食器洗い機(2)が収納される厨房家具用キャビネットであって、
前記縦中板(14)叉は横中板(15)の少なくとも一部が、その後端縁(23)と背板(12)との間に配管空間が取れるように前記側板の奥行幅よりも短寸の縦中板(14)又は横中板(15,16)で構成する。 (もっと読む)


【課題】部屋の空調環境を乱すことなく、キャビネット内の臭いを良好に除くことのできる給排気装置を提供する。
【解決手段】収納空間1aを有するキャビネット1の内部と屋外とを連通する給気路3と、この給気路の途中に設けられ、給気路を通じて屋外からキャビネット内部へ給気する給気ダクト7内に設けられた給気ファンと、キャビネット1の内部と屋外とを連通する排気路4と、この排気路の途中に設けられ、排気路を通じてキャビネット内部から屋外へ排気する排気ダクト8内に設けられた排気ファンとを備え、給気ファンと排気ファンがファン収容ユニット2内に設けられている。 (もっと読む)


【課題】キッチンの高さが、メーカーや製品ごとに異なるものであっても、適宜対応させることが可能なキッチンカウンターを提供することを目的とする。
【解決手段】上下カウンター板3,4と、これら上下カウンター3,4間に設けられる収納部5とを備えており、下カウンター4を支持する支持手段は、床面Fから下カウンター板4の下面までの高さと略等しい高さに切削形成される化粧台輪6と、この化粧台輪6の前方に配置されるとともに、高さ調整可能に形成された支持脚7とを備えていることを特徴とするキッチンカウンター2。これにより、支持手段によって、下カウンター板および収納部を、キッチンの高さに対応している上カウンター板の高さに合わせて支持できる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、可能な限りの収納力を確保し、最下段の引出に補助機能を設けつつ、最下段の引出が意図しないときに開いてしまうことを防止することにより、使い勝手のよい収納棚を提供することを目的としている。
【解決手段】 上下方向に配置された複数の引出124、126と、引出をスライド自在に収納可能な収納庫120と、引出が所定の収納完了位置より所定量移動されたことによって引出を押し出す押出機構210とを備え、押出機構は、複数の引出のうち最下段の引出126において、引出が収納完了位置から収納方向へ移動した場合には押し出さず、引出が収納完了位置から反収納方向へ移動した場合には押し出すことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】天板の下方で収納部の前側に設けた補助収納部を、簡単に前方に引き出すことができ、しかも見栄えを損なわないようにする取手を実現する。
【解決手段】収納部4の上部に天板2を備えており、天板2の下方で収納部4の前側に位置する補助収納部9を備え、補助収納部9の少なくともその一部が、天板2の前端より前方に位置しているとともに、補助収納部9の下部に、補助収納部9の略全幅にわたって形成された下向きに開口する凹状の下部取手20を備え、補助収納部9の上部には把持可能な上部取手21を備え、補助収納部9の上方に使用者が凭れかかることが可能なサポートバー16を備えている。 (もっと読む)


【課題】コンロで調理した鍋等の調理器具を、簡単に収納することができる収納部を備えたキッチンを提供することを目的としている。
【解決手段】カウンタと、前記カウンタ上に配置されるコンロとを備えたキッチンであって、前記カウンタの上方且つ前記コンロと隣接する位置に、前記コンロに向かって開口する開口部を有する収納部を備え、前記収納部の内部は耐熱構造を有しており、前記開口部には、開閉可能な開閉扉が備わっており、前記開閉扉の開放時において、前記カウンタと前記収納部の底面とが、連続した略水平な面を形成していることを特徴とするキッチン。 (もっと読む)


41 - 50 / 231