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国際特許分類[A47B87/02]の内容

国際特許分類[A47B87/02]に分類される特許

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【課題】容易に収納箱の配置変更が可能な収納装置を提供する。
【解決手段】直方体形状からなり前面が開口した開口部2aを有した収納箱2を複数備えた収納装置1であって、前記収納箱の側面(3,4,5,6)のうち、少なくとも隣合う2面に連なって形成されたレール溝10と、隣接して配置する前記収納箱同士を連結するとともに前記レール溝に沿って移動自在に構成されたガイド部材9とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】机の脇に置いても奥側に置いてもすっきりとする書棚を備えたシステムデスクを提供する。
【解決手段】システムデスク1は、平面視長方形の天板16を備えた机10と、一対の側板および棚板を備えて構成される幅広書棚30、幅狭書棚50とを有し、幅広書棚30および幅狭書棚50が、机10に対して併置されて用いられる構成となっており、幅広書棚30および幅狭書棚50は、それぞれの側板の対向方向における幅寸法を合計した合計幅寸法が、天板16の長辺寸法と略一致するように形成され、幅広書棚30および幅狭書棚50を、側板同士を隣接させて天板16の長辺に沿って位置させて机10に対して併置させて用いるときに、幅広書棚30および幅狭書棚50のうちで対向方向における一端に位置する側板を天板16の長辺方向における一端部に揃え、且つ対向方向における他端に位置する側板を天板16の長辺方向における他端部に揃えて併置可能である。 (もっと読む)


【課題】空間的形態を自由に変更できる架台と、その構成手段たる架台ユニットと、架台が脚柱構造体と一体化された脚柱付き架台とを提供する。
【解決手段】軸方向に一定の奥行き幅を持つ多角形の筒状構造を備え、当該多角形の各辺を構成する平板部には連結用の孔を備えた架台ユニット。この架台ユニットを任意の方向に連結して構成した組み立て架台。この組み立て架台の片側面又は両側面に沿って脚柱構造体を構成した脚柱付き組み立て架台。 (もっと読む)


【課題】組み立てが容易な組合せ式家具、及びこの組合せ式家具を組み合わせたユニット家具を提供する。
【解決手段】組合せ式家具10は、底板11、左側板12、右側板13、天板14及び背板15によって前面を開口した立方体状または直方体状の箱形に形成される。底板11、左側板12、並びに背板15における底板11との交線及び左側板12との交線を2辺とする直角三角形状の第1三角背板部16を備えた第1構成部材20xと、天板14、右側板13、並びに背板15における天板14との交線及び右側板13との交線を2辺とする直角三角形状の第2三角背板部17を備えた第2構成部材20yとが、予め同一形状に形成される。第1構成部材20xと第2構成部材20yとが組み合わされて、組合せ式家具10が形成される。 (もっと読む)


【課題】組み立てが容易な組合せ式家具、及びこの組合せ式家具を組み合わせたユニット家具を提供する。
【解決手段】組合せ式家具10は、底板11、左側板12、右側板13及び天板14によって前面及び後面を開口した立方体状または直方体状の箱形に形成される。底板11及び左側板12を備えた第1構成部材20xと、天板14及び右側板13を備えた第2構成部材20yとが、予め同一形状に形成される。第1構成部材20xと第2構成部材20yとが組み合わされて、組合せ式家具10が形成される。 (もっと読む)


【課題】組み立て家具用のブロックとして、各面間隔がそのまま家具の一部の寸法を構成して、最低限2つのブロックの組み合わせで一種類の家具が構成でき、また、3対の面の用い方で、椅子、テーブル、棚、パーテーションの一つの寸法を確保することができ、効率良く組み立て家具が構成できる組み立て家具用ブロックを提供することを目的とする。
【解決手段】合成樹脂製の各辺の長さが異なる中空の直方体1であって、対向する3対の面の内、対面間隔が最小のA面(1a)は椅子の座面として適切な正方形の辺の半分の長さの対面間隔となっており、次に対面間隔が大きいB面(1b)は、A4ファイルを抜き差しできる間隔となっており、最大対面間隔のC面(1c)は椅子の座面として適切な正方形の辺の長さの対面間隔となっている組み立て家具用ブロックであって、各縁は面取り4がされており、少なくともB面には、一対の凹部と凸部とが対向する面で凹凸が異なるように設けられている組み立て家具用ブロック5。 (もっと読む)


【課題】本棚の使用態様を切り換えることができるとともに、いずれの使用態様においても本棚に対する書籍の出し入れを良好に行うことができるシステム机を提供すること。
【解決手段】本棚3は、中段部12および上段部13が下段部11の上に積み上げられた第1の使用態様と、中段部12が下段部11から取り外されて、下段部11の上に直接上段部13が載せられるとともに、取り外された中段部12は、その正面が前面に向くように90°回した状態で、学習机2の天板4上面に載せられた第2の使用態様との間で切り換え可能に設けられている。第2の使用態様では、左側板31が背板33から取り外されている。また、中段部12の背板33の後端と、上段部13の右側板42とがジョイント金具50により固定連結されている。ジョイント金具50は、正面側から取り付け可能な構成であってもよいし、背面側から取り付け可能な構成であってもよい。 (もっと読む)


【課題】キッチンユニットに関し、本、皿、調理器具等の収納物をスリットに並列的に並べて収納することができるようにする。
【解決手段】3個以上のコンポーネント20〜70の少なくとも1個の第1のコンポーネント20には、キッチン設備80を備える。残る少なくとも2個の第2、第3のコンポーネント30,40は、等しい高さを有する。第2、第3のコンポーネント30,40の上面には、第1のコンポーネント20をまたがらせて配置する。第1〜第3のコンポーネント20,30,40の少なくとも1個のコンポーネントには、当該1個のコンポーネントの上面、四方の側面の少なくとも一面に位置し、本91、皿92、調理器具93等の収納物90を並列的に並べて収納可能なスリット32,42を、収納物を差し込み可能な隙間を保って、一面の一つの辺に平行に複数個形成している。 (もっと読む)


【課題】家具と天井との間の空間を有効に利用して、家具の転倒防止にも寄与する転倒防止家具を提供する。
【解決手段】家具91と天井92との間に設置する収納ユニット10と、収納ユニット10の背面を構成する本体背板(第1の背板)11と、本体背板11の後方向112に配置されたスライド背板(第2の背板)21であって、本体背板11に沿って上下方向100に昇降するスライド背板21と、スライド背板21を本体背板11に固定する固定手段40とを有する転倒防止家具1である。 (もっと読む)


【課題】机の脇に置いても奥側に置いてもすっきりとする書棚を備えたシステムデスクを提供する。
【解決手段】システムデスク1は、略水平に支持された平面視長方形の天板16を備えた机10と、所定間隔を有して対向した一対の側板および一対の側板間に棚板を備えて構成されるとともに、机10に対して併置されて用いられる幅広書棚30、幅狭書棚50とを有して構成される。幅広書棚30および幅狭書棚50における所定間隔を合計した合計間隔値が、天板16における左右幅と略一致するように形成され、幅広書棚30は、その所定間隔が天板16における前後幅と略一致するように形成されている。 (もっと読む)


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