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国際特許分類[A47C1/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | いす (10,793) | 特殊目的に適用するいす (1,390)

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【課題】介護の一旦として、患者の移動が主な仕事と云え、看護士、等スタッフの腰痛の原因でもある重労働を解決する介護用の万能健康椅子及びベッドと患者移動の補助器具を提供する。
【解決手段】フック付き介護用のベストを患者に何時も着用してもらい、又はベッドに貼り付け、患者の移動の際、即座に対応、天井ホイストに吊上げ用の補助器具と万能健康椅子、或いはベッドを其々に、合った所で使用できる構成とする。 (もっと読む)


【課題】腰痛治療器具を用いて腰椎骨の矯正を行う際に、身体の負担をかけずに姿勢のゆがみを矯正する腰痛治療用器具を提供する。
【解決手段】平面視して多角形、長円形または多角形と長円形とを組み合わせた形状で、前方に向かって幅が狭くなる座部材と、この座部材を所定高さ位置に支持する脚部材とを備えた腰痛治療用椅子において、この座部材より低い位置に、この座部材の左右両側にそれぞれ張り出して設けられ、この座部材に使用者が臀部を乗せて足を折り曲げてひざを床につけた状態で、足首を掛止することができる足首掛止部材を有する腰痛治療用椅子とした。上記座部材と上記脚部材とは、平面視して座部材の中心部に配設したボールジョイントにより連結されており、座部材は前後方向、左右方向への揺動を可能とした。 (もっと読む)


【課題】通常の観客が他の椅子と同様に利用でき、車椅子との間での移乗時は椅子の利用者が容易に移乗でき、そして車椅子から移乗した当該椅子の利用者の着座中もその利用者を椅子本体で安全に保持できる可動椅子をもたらすことにある。
【課題手段】少なくとも座5cおよび背5bを有する椅子本体5と、床3に固定されて、前記椅子本体5を隣の椅子2から離隔した移乗位置と隣の椅子に隣接した使用位置との間で移動可能に支持する椅子本体移動支持部6と、その椅子本体移動支持部6に設けられて、椅子本体5を隣の椅子2と同じ方向へ向く前向きとその前向きから回動した移乗用向きとの間で所定鉛直軸線AX周りに回動可能に支持する椅子本体回動支持部7と、を具えてなる可動椅子1である。 (もっと読む)


【課題】解剖学的且つ人間工学的な要求に対して可変に調節可能である装置を提示すること。
【解決手段】少なくとも1個の支持具(10)と少なくとも1個の縦支柱(13)を備えた体支持装置(1)を開示し、少なくとも1個の支持具(10)は高さ及び奥行きについて調節可能である。支持具(10)は、各々につき、支持バー(11)を介し、縦支柱(13)の各々と直接的に接続されている。支持バー(11)は、少なくとも部分的には、支持具(10)を通って支持具(10)の縦軸線(12)に沿って延在している。支持バー(11)は支持具(10)の横断面(50)で偏心配置されている。本発明は更に前記体支持装置(1)を作業システム(35)内で使用することを開示する。 (もっと読む)


【課題】地震避難用の椅子を提供する。
【解決手段】左右一対の脚フレーム(2)の脚a(3)を両肩に載せて支点(6)を設けて、両脇を絞めて両手で胸の前で脚a(3)を取っ手にして力点(8)を設けて、座部(12)の裏側を後頭部に押しあてる作用点(7)を設け、脚部(13)の裏側と頭の間に空間を設けるように、合板を曲げた脚フレーム(2)に座部(12)と脚部(13)に合板のシート(1)をL字型に接着剤で固定した地震避難用の椅子である。 (もっと読む)


【課題】腱伸ばしの動作がより緩和的になる受動式腱伸ばし運動器材構造を提供する。
【解決手段】底座10とチェアバック20、能動コントローラ30、握りフレーム40、調整パイプ50、足踏み60及び弾性素子70からなり、底座に座りパッド11があり、座りパッドは両側にそれぞれ手摺12が設けられ、後方にチェアバックが結合され、下方に足踏み管13が設けられ、調整パイプが結合され、チェアバックは前へ突出する円弧状で、裏側にハンドル管が設置され、握りフレームが結合され、能動コントローラは制御により伸縮動作を行い、両端がそれぞれ底座とチェアバックに枢着され、調整パイプは固定点があり、足踏みは枢着管61があり、上方に固定座62が設置され、所定の位置に固定点63が設けられ、弾性素子は両端がそれぞれ固定点に結合されている。 (もっと読む)


【課題】特別な音響的考慮がなされていない室内側への工事を不要としながらも室内全体の残響時間を容易にコントロール可能な什器Zを提供する。
【解決手段】特別な音響的考慮がなされていない講義室等の室内で使用されるものであって、電気的音源から放射される音波を略反射する什器本体1と、この什器本体1に着脱可能に設けてなり且つ前記音波を吸音し得る吸音部2とを具備するようにした。 (もっと読む)


運動能力に制約のある人がある家の中で部屋から部屋へ移動するのを補助し、必要な日常生活行動を送るためのシステムは、第1の高さから第2の高さへ移動するための移動システム(210)と係合する移動ドライバー(164)を有する個人用移動装置(40、100、1700、1800、2000)を含んでいる。
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