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国際特許分類[E05B65/06]の内容

固定構造物 (153,614) | 錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫 (23,410) | 錠;そのための付属具;手錠 (12,904) | 特殊用途の錠 (3,505) | 開き戸用 (448)

国際特許分類[E05B65/06]に分類される特許

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【課題】扉の開閉操作が単純なリフトアップ型のハンドル装置を提供する。
【解決手段】リフトハンドル装置1は、固定枠体Fに固着される受金体2と、扉Dに固着されるベース体3と、ベース体3に支持されるスカート体4と、枢軸5によってスカート体4に枢着される操作ハンドル6と、ベース体3に固定されるカム体7と、前端部が枢軸5によって操作ハンドル6およびスカート体4に連結され前後方向に延びるロック軸8と、枢軸9によって基端部がベース体3に枢着され、枢軸10によって中間部がロック軸8の後端部に緩く枢支される止め金体11とを具備する。ロック軸8は、ばね45により後方へ付勢される。 (もっと読む)


【課題】安価で汎用性が高い、折戸のロック機構を備えた建具を提供する。
【解決手段】隣り合う2枚の障子を回動自在に連結した折戸を閉じた状態にロックするロック機構を備えた建具であって、前記2枚の障子の隣接する端部間にわたって設けられた連結部材を有し、前記ロック機構は、前記連結部材に設けられ前記障子の前記端部と係合して当該障子の回動を規制することにより前記折戸が閉じた状態を維持する回動規制部材を、を有する。 (もっと読む)


【課題】テコの原理を利用して、扉を開け難いという問題点を解消する。
【解決手段】扉に設けられた操作手段、扉の自由端部に設けられた箱体、該箱体の内部に設けられ、操作手段の操作力によりかつ付勢手段の付勢力に抗して水平移動すると共に、扉枠側の当接部に圧接する押圧部材とを備えた内外気圧差解消装置に於いて、押圧部材は、箱体のフロント又は後壁方向のいずれかにスライドする摺動制御体と、この摺動制御体の先端部にその内端部が連結手段を介して連結されていると共に、垂直軸を介して軸支されかつその先端部側に前記フロントから常に突出する係合先端部を有するスイング式押圧体とから成り、操作手段で前記扉を開けるときに、スイング式押圧体が水平方向に回転して差圧解消が行えることを特徴する内外気圧差解消装置。 (もっと読む)


【課題】扉周りの美観上の要請に応えて室外側に扉の非常解用操作部を備えない非表示型ロック手段を付設し、室外側へ外開きするのを戸当りで規制する回動式扉を、非常時に室内側からロック状態にあるときでも、室外側から何ら道具を使わずに簡単に開けることを実現する。
【解決手段】ロック手段Bは、ロックレバー15を摺動可能に連結する取付体20を開き扉Dの手先側と対向する扉枠Fの端部室内側に取り付け、ロックレバーが開き扉と扉枠間を跨いだ施錠位置に突出していても、開き扉の外開きの妨げにはならない構成にする。しかも、開き扉の外開きを規制する戸当りCは、ストッパ30を、床面fとの間の隙間xと隣接する開き扉の手先側角部38に取付部材25を固定し、その取付部材にストッパを扉枠に当接して開き扉が外開きするのを規制する当接位置から、扉枠から室外側に離して開き扉の外開き規制が解除される退避位置に切り換え移動可能に連結する。 (もっと読む)


【課題】 サブロックの部品の交換やメンテナンスが行えるサッシの提供。
【解決手段】 枠1と、枠1に開閉自在に支持した障子2と、障子の框8aに設けたサブロック19とを備え、サブロック19は、操作部側20と可動部側21とに分離して構成され、操作部側20は框見付面30に形成した孔31より框8a内に挿入して框見付面30に取付けてあり、可動部側21は框見込面37に形成した孔38より框8a内に挿入して框見込面37に取付けてある。 (もっと読む)


【課題】ダイヤルが開錠符号に揃っていない状態においても、操作部の閉操作を行うことによって施錠対象物を施錠可能な錠前装置を提供する。
【解決手段】錠前装置は、ダイヤル錠と、錠前側係合部材と、相手側の係合部に対する錠前側係合部材の係脱操作を行う操作部と、揺動アームと、ダイヤルが開錠符号に揃っているときに揺動アームを第1姿勢に保持し、ダイヤルが開錠符号に揃わなくなったときに揺動アームを第1姿勢から第2姿勢まで揺動させる姿勢変更手段と、操作部に連動して回動して操作部が施錠位置にあるときを除いて揺動アームが第1姿勢から第2姿勢に揺動することを規制する揺動規制部と、揺動アームが第2姿勢にあるときに揺動アームと係合することで開錠位置方向への回動動作が規制され、揺動アームが第1姿勢にあるときにその係合が解除される回動規制部を有する回動部材と、を備える。 (もっと読む)


【課題】錠ケースの大きさに関わらずハンドルの操作部を操作した際の表層材の変形を抑えること。
【解決手段】表層材23,24の間に断熱材22を備えた面材20の表面に、台座部41Ba,41Bbに対してオフセットした位置に操作部42Bを有したハンドル40Bを設けるとともに、表層材23,24の間に設けた収容部26Aに錠ケース30Aを配設し、台座部41Ba,41Bbに対する操作部42Bの操作によって錠ケース30Aの錠を解除することにより開口枠10に対する面材20の開放移動を許容する建具において、表層材23,24の間の断熱材22に板状部分を一体に成形し、この板状部分を補強部22aとして、プッシュハンドル40Bを設けた表層材24の内表面と錠ケース30Aとの間に介在させた。 (もっと読む)


【課題】操作部材を採用しても、扉を容易に開くことができること。
【解決手段】反転ラッチと、反転ラッチ規制部材と、該反転ラッチ規制部材に連係すると共に錠箱内に突入する操作部材の作動片の位置変位により所定量回転するように錠箱に軸支された駆動部材と、駆動部材の駆動力により反転ラッチ規制部材の規制を解除した後、駆動部材のさらなる回動により水平方向へ移動して扉枠側の当接部に圧接する圧接力が扉を開く方向に作用する反力となる押圧部材を有する内外気圧差解消装置とを備えラッチ錠に於いて、駆動部材は、駆動片と、該駆動片と共働するように錠箱に基端部が軸支された共働レバーとから成り、また押圧部材は、所定方向に付勢する付勢手段の付勢力に抗してスライドする摺動制御体と、この摺動制御体の先端部にその内端部が連係手段を介して連結されていると共に、垂直軸を介して軸支されかつその先端部側にフロントから常に突出する係合先端部を有するスイング式押圧体とから成るラッチ錠。 (もっと読む)


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