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国際特許分類[F21V8/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 照明 (78,478) | 他に分類されない,照明装置またはそのシステムの機能的特徴あるいは細部;照明装置とその他の物品との構造的な組み合わせ (29,057) | 照明装置またはその系におけるライトガイド,例.光学繊維を用いた装置,の使用 (3,632)

国際特許分類[F21V8/00]に分類される特許

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【課題】従来の表示装置では実現し得なかった新鮮な印象を遊技者に与えることができる遊技機の表示装置を提供する。
【解決手段】導光板110の左側面113(側面)から入射される光を、当該左側面113に対して略垂直に配置される導光板110の前面111から出射し、所定の表示情報(「A」の文字)を発光表示する遊技機1の表示装置100において、導光板110は、後面112に凹設され、前面111側から見て前記表示情報に対応した形状を有する凹部112aと、前面111に凸設され、前面111側から見て前記表示情報に対応した形状を有する凸部111aと、を具備し、左側面113から入射されて導光板110内を進む光の進行方向を凹部112aにおいて変更し、当該光を凸部111aに導いて出射する構成とした。 (もっと読む)


【課題】LED近傍での原稿の浮きに対する画像濃度の変動量を小さく抑えて画像のカブリ等の発生を防ぐことができる画像読取装置を提供すること。
【解決手段】原稿面を照明するためのLED6と、該LED6から出射されて入射面7aから入射する光を主走査方向に導く導光体7と、該導光体7の出射面7bから出射して原稿面で反射した光を電気信号に変換して原稿画像を読み取る光電変換素子を備え、前記導光体5の出射面7bに対向する面に光拡散用の複数のプリズム21(21A,21B)を主走査方向に配置して成る画像読取装置において、前記LED6近傍のプリズム21Aの入射面角度を反入射面角度よりも大きく設定し、それ以外のプリズム21Bの入射面角度を反入射面角度よりも小さく設定する。 (もっと読む)


【課題】 光利用効率が高い拡散機能を有する光源装置を提供すること。
【解決手段】 光源装置100は、1次光を出射する1次光源110と、1次光を拡散して拡散光に変換する拡散部材150と、拡散光を正反射または拡散反射して反射光に変換する反射部143と、反射光を外部に出射する出射部142とを具備する。1次光の一部は、拡散光と反射光との順に変換され、反射光の状態で出射部142から外部に出射される。 (もっと読む)


【課題】画像読取り装置において、簡単な構成で、結像レンズに設けた赤外線カットフィルタの特性を補正して画質を改善すること。
【解決手段】主走査方向Yに延在する照明ユニット10から照射された光をガラス上の原稿で反射させ、該反射光を結像レンズを介して撮像素子で受光する画像読取り装置。照明ユニット10は、長尺状の導光体11と、導光体11の一端部に配置した光源(LED15)と、導光体11の下面に配置した光屈折部(プリズム12)及び反射部材(シート13)とを備えている。導光体11の一端部から入射した光は、導光体11内を主走査方向Yに導かれつつ、プリズム12及び反射シート13で反射されて原稿を照射する。反射シート13は、長波長側の光の反射率が導光体11の両端部から中央部にわたって徐々に低下するように設定されている。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造で長尺化を図り得るとともに、短手断面の小型化を図り得る照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置3は、入射面13を長手方向一端部11に有するとともに、該入射面からの光を出射する出射面14を長手方向に交差する側面部に有した棒状導光体10の前記入射面に、発光素子24を対向配置させた複数の発光ブロック1と、これら複数の発光ブロックを、それぞれの棒状導光体を長手方向に直列させるように配置して収容する本体ケーシング2と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】光束の低減を防止して、均一な配光を実現することのできる照明装置を提供する。
【解決手段】本発明の照明装置は、導光体40の側面40bにおける、照明装置本体の設置面側に近い部分に、凹凸部41が形成されている。凹凸部41が形成された領域に、光源モジュール20からの出射光が入射すると、凹凸部41で屈折(散乱)する。これにより、凹凸部41で屈折した光が、光源モジュール20の近傍の暗部に向かって出射される。 (もっと読む)


【課題】非発光領域を低減しながらも長尺化を図り得る発光部材及びこれを備えた照明装置を提供する。
【解決手段】発光部材1は、発光素子24を表面21側に有した基板20と、前記基板の裏面22が厚さ方向両側に対面配置される基板取付壁部31を有し、該基板を保持する基板ベース30と、前記基板ベースに保持された前記基板の発光素子からの光が入射される入射面13を長手方向一端部11に有するとともに、該入射面からの光を出射する出射面14を長手方向に交差する側面部に有し、かつ、前記基板取付壁部の厚さ方向に長手方向を沿わせて配設される棒状導光体10と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】照明機能と鏡機能を高い次元でバランスさせ、美観に優れた照明付き鏡を提供する。
【解決手段】導光板3に設けた光取り出し構造3aは目立たないので、鏡体2の観察側のほぼ全域を導光板3で覆ったとしても、LED光源4bを発光しない状態においては、光取り出し構造3aを形成した領域を含む全域で、鏡として使用可能であるから、鏡機能に必要な反射面積を大きく保てる。一方、LED光源4bを発光させたときは、導光板3の端部から入射した光を全反射させて、その内部を導光させることで、反射時の吸収による光量ロスを削減し、照明機能に必要な光の利用効率を高く確保出来る。又、光取り出し構造3aから出射する出射光の角度には偏りが生じないため、照明機能に必要な光量を保ちながら、ユーザーが感じる眩しさを低減できる。加えて、照明付き鏡1の周辺には凹凸を設けず、フラットですっきりした外観にできる。 (もっと読む)


【課題】ショートした光源を外部から容易に判別することができる発光表示板用照明器具を提供することにある。
【解決手段】1つ以上の光源34からなる光源群を長さ方向に所定間隔毎に配設した光源ユニット10と、前記光源群から放射される光を受光する入射端面14bと、入射端面14bで受光した光を出射するする出射面14aと、を有する導光板14と、導光板14の出射面14aから出射される光を受光し、拡散して出射する拡散板24と、導光板14と拡散板24との間に配置される遮光シート17と、を備え、遮光シート17は、前記光源群の間の間隔に対応する位置にあって、光源34の光放射方向に沿って延在する発光表示板用照明器具1を用いる。 (もっと読む)


【課題】光の利用効率を向上させることが可能な投光ユニットを提供する。
【解決手段】この投光ユニット20は、レーザ光が照射される照射面22aを含むとともに、レーザ光の少なくとも一部を蛍光に変換し、蛍光を主として照射面22aから出射する蛍光部材22と、蛍光部材22から出射した蛍光を反射する反射面23aを含む反射部材23と、を備える。蛍光部材22の照射面22aはA方向に対してB方向側に傾斜している。 (もっと読む)


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