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国際特許分類[G02B6/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 光学 (228,178) | 光学要素,光学系,または光学装置 (130,785) | ライトガイド;ライトガイドおよびその他の光素子,例.カップリング,からなる装置の構造的細部 (20,148)

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【課題】太陽光を安価で環境負荷が少なく効率的に光電変換素子に集光可能な太陽電池を提供するにある。
【解決手段】太陽電池は、導光体を備え、この導光体は、コアがクラッドで被覆され、このコア内には、延出方向に配向された指向性発光粒子が分散されている。外部から外部光線が発光微粒子に入射されて指向性が与えられてコア内に射出される。コア内に向けられた光線は、コアとクラッドの界面で全反射されて光線を電力に変換する光電変換部に導波される。 (もっと読む)


要約
開示される環状ライトガイド照明器10は、ライトガイド照明器の末端19において領域17を照明するためにライトガイド照明器の入口面12からライトガイド照明器の出口面16に光を導くように動作可能であり、底部が末端19に通じ、底部の反対側の切頭部20が内孔部21に通じて、領域から反射/放射された光を送り返すようになっている錐台形状の内部空洞18を備える。この照明器を実装する光学スキャナも開示される。 (もっと読む)


半導体発光ダイオード64のような光源60が、ディスプレイにおける導波部として機能し得る透明部材50における第1の開口54に配置される。該透明部材は、該光源を囲む。該透明部材における第2の開口70には、光源は配置されない。幾つかの実施例においては、該第1の開口は、光を該透明部材へと向けるような形状とされる。幾つかの実施例においては、該光源の上に反射器66が配置される。該反射器は、平坦部分と成形部分68とを含む。該成形部分は、該平坦部分から該光源に向かって延在する。
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【課題】線状動力伝達部材を使用して駆動される変位機構の変位を検出する小型化に適した光学式エンコーダを提供する。
【解決手段】エンコーダーワイヤー250を使用して駆動される屈曲変位機構240が挿入部の屈曲部内に配置されている。エンコーダーワイヤー250はエンコーダーリンク部230のガイド穴を通って移動可能に保持されている。ガイド穴の内面には明暗パターンが形成されている。エンコーダーワイヤー250と共に移動する光ファイバー130を介して、検出部110内の光源から発せられた光が明暗パターンに照射され、明暗パターンで反射された光が検出部110内の光電変換系に伝送される。信号処理部160は、光電変換系から出力される電気信号からエンコーダーワイヤー250の移動量を検出することにより屈曲変位機構240の変位を算出する。 (もっと読む)


【課題】光学改善シートや表示パネルを使用せずに指向性の制御を可能にし、しかも指向性の強弱だけではなく所望の方向への指向性を付与可能にする。
【解決手段】矩形板状に形成された導光板10の周面の一面である入射面11に沿って導光部材20が配置される。導光部材20には長手方向の一端面である光導入面21に対向配置した光源31から光が導入される。導光板10は、出射面12から出射する光の方向を調節することにより入射面11の長手方向に直交する面に沿った配光を制御し、導光部材20は、光導出面12から出射する光の方向を調節することにより導光板10の入射面11に沿った配光を制御する。 (もっと読む)


【課題】光ファイバ素線の製造において、冷却装置に導入する冷却ガスの紡糸線速の高速化に伴う使用量(流量)の増大を抑えることができ、光ファイバ裸線をコートする樹脂のコート径偏肉のばらつきが小さい光ファイバ素線を製造できる技術の開発。
【解決手段】光ファイバ母材2から溶融紡糸した光ファイバ裸線3を冷却する冷却装置5が、冷却筒52の下側に冷却筒52内に供給された冷却ガスGの流出を防ぐファイバ出口シール部53が設けられ、冷却ガスGが上昇流を形成して冷却筒52の上端からのみ流出する構成であり、製造安定範囲の最大線速をν(m/min)としたとき冷却ガスの上昇流の流速V(m/min)が5.5×10−3×ν−2.5×10−1≦Vを満たすようにする光ファイバ素線の製造方法、製造装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】敷設後にトラフィックを妨げることなくファイバを識別するための方法、装置、およびシステムを提供する。
【解決手段】光ファイバを伝搬する光信号に経時的に変化する変調を与え、その後ファイバを識別するためにファイバを介して送信する光信号における経時的に変化する変調の存在を検出する工程を含む。経時的に変化する曲率が識別されるファイバに課され、その後、伝搬する光信号の送信出力の、結果として得られた時間変動の存在が検出されて、操作されたファイバが識別される。 (もっと読む)


【課題】光接続ユニットにおける光ファイバの撤去作業等における作業性を良好にすることができ、取付けおよび取外しが容易であり、かつ作業現場での識別情報記入が可能であり、しかも識別情報を容易に確認できる光ファイバ識別表示札の提供。
【解決手段】光接続ユニットの光コネクタハウジングにコネクタ接続された光ファイバに取付可能な光ファイバ識別表示札1。光ファイバ13の識別情報を表示する表示部2を有する本体部3と、光ファイバ13に取付けられる取付部4とを備えた可撓性のシート体からなる。取付部4は、折り返しにより光ファイバ13が挿通可能な環状となる光ファイバ保持部5を有する。 (もっと読む)


【課題】支柱と、前記支柱の支持部材に支持された架空のケーブルとの接触位置に取り付け方法を適正にする。
【解決手段】支柱1と、前記支柱1の支持部材3に支持された架空のケーブル7との接触位置に取り付ける螺旋状保護具11である。そして、前記螺旋状保護具11は、前記ケーブル7に取り付けるものであり、チューブ状の本体に、左回りの螺旋部13と右回りの螺旋部15が反転部17を介して、軸線Xにそって交互に連なる形状に係る分断部が形成される。 (もっと読む)


【課題】セミを用いずにセミの産卵管による穿孔を模擬することができる穿孔試験方法を提供する。
【解決手段】光ファイバをシースで被覆してなる光ファイバケーブルに対するセミの産卵行動による穿孔を模擬する穿孔試験方法である。セミの産卵管の模擬針50をサンプルに突き当て、模擬針50に荷重を加えた状態で、模擬針50を回転運動させる。 (もっと読む)


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