説明

国際特許分類[G03B5/00]の内容

国際特許分類[G03B5/00]の下位に属する分類

国際特許分類[G03B5/00]に分類される特許

3,531 - 3,534 / 3,534


【目的】 素早く電力の消耗を小さくし、該装置が搭載される機器の他の機能への電力供給に影響を及ぼすことを防止する。
【構成】 駆動手段の位置制御ループ内に直列に配置されるハイパスフィルタ11p,11yと、該ハイパスフィルタの時定数を変更する時定数変更手段12p,12yとを設け、補正光学手段の位置制御を行う駆動手段の位置制御ループ内に直列に接続されるハイパスフィルタの時定数を必要に応じて変更させるようにしている。 (もっと読む)



【目的】 光学装置の光軸上に配された正立プリズムを装着したジンバル懸架手段を、装置のブレに抗して元の姿勢に戻すように制御して像ブレを補正する構成とすることにより、装置の小型化、軽量化、消費電力の省力化およびコストの低廉化を図る。
【構成】 この装置は、ジンバル懸架装置7に固設された角速度センサ8、この角速度センサ8からの検出値に基づき制御信号を出力する制御系、この制御信号を入力されて、正立プリズム3a,3bをケースのブレに対し常に初期の姿勢に戻す様にジンバル懸架装置7の回動軸6を回動せしめる回転駆動モータ5を備えており、また、この回動軸6に、上記検出角速度による速度フィードバック制御に加えて位置フィードバック制御を行なうため回動軸6の回転角度を検出するポテンショメータ9を備えている。 (もっと読む)



3,531 - 3,534 / 3,534