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国際特許分類[H01S5/02]の内容

電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 誘導放出を用いた装置 (18,077) | 半導体レーザ (12,571) | レーザ作用にとって本質的ではない構造的な細部または構成 (4,096)

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【課題】共振器端面が平坦になるように分割されて成る窒化物半導体素子を提供することを目的とする。
【解決手段】GaNl系基板250上にLD構造251が構成されるとき、LD構造251の表面上からダイヤモンド刃で罫書きされて、劈開導入溝252が設けられる。この劈開導入溝252は、ウェハの<1−100>方向に対して平行に設けられるストライプ状光導波路253間毎に設けられ、ウェハ<11−20>方向に対して破線状に設けられる。 (もっと読む)


【課題】チップサイズが小さく、光学設計が容易で、且つ製造が容易な多波長半導体レーザ装置を提供する。
【解決手段】青紫レーザダイオード107を発光源として、波長変換素子109,111あるいは光励起レーザダイオードを通して3波長半導体レーザ装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、活性層に結晶欠陥を生じさせることなく半導体基板を割ることができるレーザダイオード素子の製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本願の発明に係る半導体装置の製造方法は、半導体基板の表面に活性層を含む複数の半導体層を形成する工程と、該複数の半導体層の一部を、該複数の半導体層の表面から少なくとも該活性層までエッチングして分離溝を形成する工程と、該半導体基板の裏面のうち該分離溝の直下部分に、該分離溝に沿ってスクライブ溝を形成する工程と、該スクライブ溝を起点として該半導体基板を割り、該半導体基板の裏面から該分離溝の底面に至る劈開面を形成する工程と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、歩留りを高めることができるレーザダイオード素子の製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本願の発明に係るレーザダイオード素子の製造方法は、メサストライプを形成するように半導体レーザーバーを短手方向に横断し、該半導体レーザーバーの端部で広幅部を有し該半導体レーザーバーの中央部で狭幅部を有する分離溝を形成する工程と、該半導体レーザーバーに、該半導体レーザーバーの端部を避けて該分離溝と平行にスクライブ溝を形成する工程と、該スクライブ溝を起点として該半導体レーザーバーを割り、該半導体レーザーバーの該分離溝が形成された面と反対の面である裏面から該分離溝の底面に至る劈開面を形成する工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数の半導体レーザ素子を同時に精度よく位置決めすることができる。
【解決手段】半導体レーザチップ6の端面に対して垂直な方向と当該端面に平行な少なくとも1方向とにおける位置決めを行い、当該位置決めした位置に吸引固定する治具4と、半導体レーザチップ6を位置決め固定した状態の複数の治具4を、各半導体レーザチップ6のコーティングを施す端面の位置が揃うように、それらの端面を上向きに並べて固定する台座8、Y方向押さえ30、および、Z方向押さえ31,32とを備えた半導体レーザ素子の製造装置である。また、台座8およびY方向押さえ30に、露光用マスクとの位置決めを行うためのアライメント9も設けた。これにより、半導体レーザチップ6の端面に、マスクパターンを用いて高精度に区分けされたコーティングを施すことが可能である。 (もっと読む)


【課題】半導体発光素子において、実装の精度向上及び安定化を実現する。
【解決手段】半導体発光素子100は、基板101上に形成された半導体層(102、103、104)と、半導体層上に形成された金属層と、金属層の表面に形成された基準パターン110とを備える。基準パターン110は、金属層表面の金属元素のヨウ素化合物からなる。 (もっと読む)


【課題】励起光を所望の照射面積で発光部に照射する。
【解決手段】レーザ素子24、集光レンズ27および発光部3の間の相対位置関係を検知する検知部21と、検知部21の検知結果と上記の相対位置関係において基準とすべき基準相対位置関係とを比較し、レーザ素子24、集光レンズ27および発光部3の間の、検知部21の検知の際における相対位置関係が基準相対位置関係からずれているか否かを判定する判定部22とを備える位置ずれ検出装置20である。 (もっと読む)


【課題】レーザ光等の励起光をアイセーフ化した後に、そのアイセーフ化された励起光を発光部に照射する。
【解決手段】本発明の照射装置11は、レーザ光を散乱させる散乱部材1と、散乱部材1から散乱されたレーザ光を発光部4に向けて照射する照射部材2とを備え、半導体レーザ3および照射部材2の各々を、光を発する1つの発光点としてみなしたとき、照射部材2の発光点サイズが半導体レーザ3の発光点サイズよりも大きい。 (もっと読む)


【課題】照明光の色の均一性を向上させる。
【解決手段】本命に係るヘッドランプシステム100は、レーザ光L1を出射する半導体レーザ素子11と、半導体レーザ素子11から出射されたレーザ光L1を受けて、レーザ光L1およびレーザ光L1の一部を波長変換した蛍光を、照明光L2として発する発光部16と、発光部16が発した照明光L2に含まれるレーザ光L1および蛍光を混合する拡散板18と、を備える。 (もっと読む)


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