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国際特許分類[H01S5/022]の内容

電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 誘導放出を用いた装置 (18,077) | 半導体レーザ (12,571) | レーザ作用にとって本質的ではない構造的な細部または構成 (4,096) | マウント;ハウジング (2,856)

国際特許分類[H01S5/022]に分類される特許

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【課題】小型化、低コスト化を実現することができる光モジュールを提供する。
【解決手段】複数の光半導体デバイス5A乃至5Dは、電気信号に対応する光をそれぞれ出力する。ペルチェ素子2は、複数の光半導体デバイス5A乃至5Dを冷却可能に設けられている。抵抗体9A乃至9Dは、複数の光半導体デバイスのうちのいずれか1つの光半導体デバイス5A乃至5Dに通電による発熱が伝導可能となるように、各光半導体デバイス5A乃至5Dの近傍にそれぞれ設けられている。 (もっと読む)


【課題】耐久性や気密性の良好な信頼性の高い素子収納用パッケージを提供する。
【解決手段】素子収納用パッケージ1は、上面に光半導体素子11が載置される載置領域を有する基板3と、前記載置領域を囲むように基板3の上面に配設された、内側面および外側面に開口する貫通孔を有する枠体5と、前記貫通孔の内周面にロウ材を介して接合された筒状の第1の部分および枠体5の外側に位置する筒状の第2の部分を有し、前記第1の部分の内周面および前記第2の部分の内周面が連続している光ファイバ保持部材9とを備えている。そして、前記第2の部分の外周面に、前記貫通孔の貫通方向に沿って溝が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 レーザ素子の端面への導電部材の這い上がりが抑制され、且つ、放熱性に優れたレーザ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 基板10と、該基板10上に設けられた導電部材11と、該導電部材11上に設けられた光導波路領域20aを有するレーザ素子20と、を備えるレーザ装置100である。導電部材11は、導電部材11の端部に設けられ、且つ、レーザ素子20よりも幅が狭い幅狭部11aと、幅狭部11aよりも幅が広い幅広部11bと、を有し、幅狭部11a及び幅広部11bは、光導波路領域20aの直下に設けられている。 (もっと読む)


【課題】高出力の光が外部に漏れることを抑制し安全性を確保することが可能な光源装置及びプロジェクターを提供する。
【解決手段】励起光を射出する励起光源10と、励起光源10から射出された励起光を受けて蛍光を放射する蛍光体層32と、蛍光体層32が設けられた基体31と、励起光源10から射出された励起光が蛍光体層32と基体31とを突き抜けたか否かを検知する検知装置60と、検知装置60が励起光源10から射出された励起光が蛍光体層32と基体31とを突き抜けたことを検知したときに、励起光源10から励起光が射出されることを停止させる制御装置70と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 光源からの光を蛍光体領域に照射して所定の色の光を得るときに、光源の位置ズレがあっても光源からの光を蛍光体領域に位置ズレなく照射でき、これにより、光利用効率の低下と色ムラを有効に防止する。
【解決手段】 紫外光から可視光までの波長領域のうちの所定の波長の光を発光し、略平行光にして出射する光源手段1と、光源手段1からの光(略平行光)の投射方向から見たときに少なくとも一方向に等ピッチに区画されているレンズ2と、レンズ2からの光が入射することにより励起され光源手段1の発光波長よりも長波長の蛍光を発光する少なくとも1種類以上の蛍光体を含む蛍光体領域3とを備え、レンズ2の各区画は、これに入射する光源手段1からの略平行光のビームが蛍光体領域3の同じ所定範囲を照射するように設定されている。 (もっと読む)


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