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国際特許分類[H05K3/00]の内容

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【課題】基板集合体に関する情報を構成するバーコードを形成するための空きスペースが基板集合体上にない場合であっても、基板集合体に関する情報を取得することができるようにすることを目的とする。
【解決手段】複数の個基板7が配列されて成る基板集合体6において、基板集合体6に形成され該基板集合体6に関する情報を構成するバーコードを備え、バーコードは、複数のバーコード素片8a,8b,8c,8dに分割され、複数のバーコード素片8a,8b,8c,8dは、有意な所定のコード配列と異なる状態で、基板集合体6上に形成されている。 (もっと読む)


【課題】 半導体素子を内蔵するプリント配線板を複数保持しながら平坦性を高め得る多数個取り基板を提供する。
【解決手段】 マトリクス状のプリント配線板10を保持するフレーム部80に、I字状のスリット82が各プリント配線板の切断箇所の延長上に設けられている。これにより、内蔵したICチップとプリント配線板との熱膨張率差による応力をスリットで逃がし、反りを防ぎ多数個取り基板を平坦に保つことができる。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成でプリント配線板の温度変化に影響されずにプリント配線板を測定する。
【解決手段】配線板測定装置1は、押さえ板載せ部4によって押さえ板40を、載置台2に載置されたプリント配線板PCB上に載せる。そして、プリント配線板PCB上に押さえ板40が載置された状態で、プリアライメント用カメラ51a,51b及び測定用カメラ52a,52bによりプリント配線板PCBのガイドマークMを測定する。これにより、プリント配線板PCBの歪みや変形を抑制してプリント配線板PCBを測定することができる。 (もっと読む)


【課題】レーザ光を使用して被加工物を加工する際に、切断品位を向上させる。
【解決手段】同じ一定の繰り返し周波数を有する第1のパルスレーザ光と第2のパルスレーザ光とを重畳させて、重畳された第1のパルスレーザ光と第2のパルスレーザ光とを被加工物に対して照射する。第1のパルスレーザ光のパルス列P1と第2のパルスレーザ光のパルス列P2とが一定の時間的な関係であるずれ時間Tdを有するように、第1のパルスレーザ光と第2のパルスレーザ光とを同期させる。2つのパルスレーザ光を同期させる態様として、ずれ時間Td=0の場合及びずれ時間Td≠0の場合が存在する。これにより、被加工物に応じて、ずれ時間TdとしてTd=0を選択し、又は、ずれ時間TdとしてTd≠0であって被加工物に対して最適な時間を選択して、被加工物を加工する。 (もっと読む)


【課題】プリント配線板に反りが生じた場合にも、検査ポイントを不良箇所に合わせて表示する。
【解決手段】電子部品が実装された配線基板5の外側縁5aを支持する支持部6と、検査対象となる電子部品を撮像する撮像装置7と、配線基板5の法線方向に拡散し、検査対象となる電子部品について設定された要検査部位を通過する扇状の第1の光線を斜め上方から照射する第1の照射装置8aと、配線基板5の法線方向に拡散し、電子部品の要検査部位を通過する扇状の第2の光線を斜め上方から照射する第2の照射装置8bとを備え、第1の光線と第2の光線とが交叉することにより、配線基板5の検査ポイントPを示す。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、電気的信頼性を向上させる要求に応える配線基板の製造方法およびそれを用いた実装構造体の製造方法を提供するものである。
【解決手段】
本発明の一形態にかかる配線基板4は、第1樹脂10と該第1樹脂10に被覆されたガラス繊維12とを含む繊維層14を有する基体7を準備する工程と、サンドブラスト法を用いて、微粒子を30g/min以上150g/min以下の噴射量で基体7に向かって噴射することによって、基体7にスルーホールTを形成する工程と、スルーホールT内にスルーホール導体8を形成する工程とを備える。 (もっと読む)


【課題】印字の識別性を高める電子部品の印字方法を提供する。
【解決手段】樹脂封止チップサイズパッケージ型の弾性表面波装置1の研削面に印字する電子部品の印字方法は、弾性表面波装置1に研削を施して研削面を形成する工程と、研削面に印字パターンを形成する工程と、研削面にブラスト処理を施す工程とを備える。典型的な例では、研削面にブラスト処理を施した後に印字する。 (もっと読む)


【課題】基準孔が優れた精度で、かつ、均一に形成された配線回路基板およびその製造方法を提供すること。
【解決手段】金属支持層17、その上に形成されるベース絶縁層5、および、その上に形成される導体層6を形成し、位置決めに用いられる第1基準孔12を開口するための第1除去領域21を囲むように、第1段差部8を形成し、金属支持層17における第1除去領域21をエッチングして、第1基準孔12を形成する(基準孔形成工程)。この基準孔形成工程では、第1エッチングレジスト14を、金属支持層17の上側において、第1段差部8を被覆するように形成するとともに、第2エッチングレジスト15を、金属支持層17の下側において、第1除去領域21が露出するように、形成し、第2エッチングレジスト15から露出する第1除去領域21をエッチングにより除去し、第1エッチングレジスト14および第2エッチングレジスト15を除去する。 (もっと読む)


【課題】差動ペア線路の配線パターンを設計する際におけるユーザの負担を軽減する。
【解決手段】プリント基板の設計情報である基板データを用いて差動ペア線路の配線パターンを含むプリント基板のパターン設計を行う際に使用される基板設計プログラムであって、前記パターン設計の結果を示すパターンデータ及び前記基板データに基づいて、前記差動ペア線路の配線パターンにおいて差動インピーダンスが目標範囲から外れるエラー箇所をチェックするエラーチェック機能をコンピュータに実現させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】1枚のセラミックス基板から多数個の回路基板を低コストで得る。
【解決手段】1枚の大きなセラミックス基板11と、これとほぼ同じ大きさであり、パターン化された金属パターン板12が準備される。これらは図1(c)に示されるように接合される。金属パターン板12は、中央の縦2列×横3列の同一パターン(単位パターン)が配列された回路パターン部12aと、その周辺にある周辺部12bとに大別される。回路パターン部12aと周辺部12bのどちらにおいても、これらを構成する個々のパターンは、これらよりも小さい結合部13で結合されている。その後、金属パターン板12の表面全面にめっき層14が形成される。セラミックス基板11を割って分割することによって、図1(e)にその上面図を示す6個の分割ユニット15が得られる。結合部13については、分割後に例えばカッターやニッパーを用いて容易にこれを切断することができる。 (もっと読む)


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