説明

株式会社岡村製作所により出願された特許

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【課題】 従来の商品陳列什器を利用して、部分的な部分の交換や追加だけで、果物や野菜等の鮮度維持が可能な商品陳列什器を、安価に提供する。
【解決手段】 左右1対の支柱の下端に、前方を向くベース脚4を設け、このベース脚4の前端に、前記支柱よりも短寸の補助支柱6を立設し、商品陳列板9の後端部を支柱の前面に設けられた係止孔に係止された支持金具8により支持するとともに、前端部を前記補助支柱6の上端により支持してなる商品陳列什器において、前記左右1対の支持間に前後に離間させて前面板13と後面板14を設け、前面板13に下部開口部16と上部開口部24を設けるとともに、下部開口部16に連通させて光触媒除菌付与器具19およびファン20を有する光触媒ユニット17を設け、かつ商品陳列板9に通風孔9cを設け、さらに商品陳列板9の下方に、出入れ可能なストッカー27を配設する。 (もっと読む)


【課題】 棚板及びそれへの陳列商品を、光により効果的に演出する。
【解決手段】 商品陳列棚1における棚板6a、6bの上面と前面に、左右方向に向かって、透光窓孔12、13を設けるとともに、これら透光窓孔12、13の裏面に、電圧を印加することにより発光する面発光シート16を、両透光窓孔12、13の上面及び前面に露呈するようにして設ける。 (もっと読む)


【課題】 机に、パネル取付用のブラケットを、ねじ等の固定手段を用いることなく、簡単かつ着脱自在に取付けうるようにする。
【解決手段】左右のブラケット14におけるほぼ垂直をなす基片14aの前面に、上下方向および左右方向に離間する1対の係合爪19、20を、側面視において、一方が上方を、他方が下方を向くようにして、前向きに突設するとともに、横連結杆7の後面に、前記両ブラケット14を、前後方向を向く軸を中心として、一方向に回動させたとき、前記両係合爪19、20と非係合状態に、かつ他方向に回動したとき、両係合爪19、20と係合状態になる上下1対の係合溝9を設け、この係合溝9に上下の係合爪19、20を係合させた状態で、左右1対のブラケット14の後端にパネル15を取付ける。 (もっと読む)


【課題】 従来の商品陳列什器を利用して、部分的な部分の交換や追加だけで、果物や野菜等の鮮度維持が可能とし、かつメンテナンスが容易な商品陳列什器を、安価に提供する。
【解決手段】 左右1対の支柱および上下の横連結材により形成される方形枠内に、前後に離間させて、前面板13および後面板14を保持するとともに、左右の支柱に設けた係止孔に係止した左右1対の支持金具8により、商品陳列板9を支持し、かつ前記前面板における、商品陳列板の上方および下方の位置に、それぞれ上部開口部24、下部開口部16を形成して、前面板と後面板間に形成される空間を通風路とし、さらに光触媒除菌付与機能および送風機能を有する光触媒ユニット17を、前記下部開口部に連通させて着脱可能に設けた商品陳列什器とする。 (もっと読む)


【課題】 従来の商品陳列什器を利用して、部分的な部分の交換や追加だけで、果物や野菜等の鮮度維持が可能な商品陳列什器を、安価に提供する。
【解決手段】 左右1対の支柱の下端に、前方を向くベース脚4を設け、このベース脚4の前端に、前記支柱よりも短寸の補助支柱6を立設し、商品陳列板9の後端部を支柱の前面に設けられた係止孔に係止された支持金具8により支持するとともに、前端部を前記補助支柱6の上端により支持してなる商品陳列什器において、前記左右1対の支持間に前後に離間させて前面板13と後面板14を設け、前面板13に下部開口部16と上部開口部24を設けるとともに、下部開口部16に連通させて光触媒除菌付与器具19およびファン20を有する光触媒ユニット17を設け、かつ商品陳列板9に通風孔9cを設ける。 (もっと読む)


【課題】 棚板及びそれへの陳列商品を、光により効果的に演出する。
【解決手段】 商品陳列棚1における棚板6a、6bの前面に、左右方向に向かって透光窓孔13、21を設けるとともに、この透光窓孔13、21の裏面に、電圧を印加することにより発光する面発光シート16を、透光窓孔13、21の前面に露呈するようにして設ける。 (もっと読む)


【課題】 棚板及びそれへの陳列商品を、光により効果的に演出する。
【解決手段】 商品陳列棚1における棚板6a、6bの上面に左右方向を向く透光窓孔12を設けるとともに、この透光窓孔12の下方に、電圧を印加することにより発光する面発光シート16を設け、かつこの面発光シート16の上面に下面を密着させた偏光手段15を、透光窓孔12に嵌合する。 (もっと読む)


【課題】 光漏れのおそれがなく、しかも、形状および構造が簡単で、組立てが容易な間仕切パネルへのエンドカバーの取付構造を提供する。
【解決手段】 左右方向を向く間仕切パネルPの側端面に、上下方向を向く凹溝19を設けるとともに、凹溝19の上下方向の中間部における前後の縁より前後方向に凹入する切欠き20を設け、間仕切パネルPの側端面を覆うエンドカバー21の裏面に、凹溝19に嵌合しうる上下方向の凸条22を設けるとともに、凸条22の前後面に、切欠き20の下縁に係合しうる下向き鉤形の係止突部31を設け、凸条22を凹溝19に嵌合し、かつ係止突部31を切欠き20の下縁に係合させることにより、エンドカバー21を間仕切パネルPの側端面に係止する。 (もっと読む)


【課題】 シリンダ錠のキー操作で収容部材を回動させて電動アクチュエータの出力軸を回動させたときに、出力軸が位置ずれを起こすことのないキャビネットの施解錠装置を提供すること。
【解決手段】 キー操作により回動するシリンダ錠11に、電気信号によって出力軸27を回動駆動する電動アクチュエータ26を連接して施解錠を行うようにしたキャビネット1の施解錠装置3であって、電動アクチュエータ26は、シリンダ錠11の回動軸12と一体回動する収容部材13に収容固定され、かつ収容部材13の回動により電動アクチュエータ26の出力軸27を回動できるとともに、出力軸27の回動位置を検出することで施解錠状態を検出する施解錠検出手段24a、24bが設けられており、シリンダ錠11を固定する固定部材15に、収容部材13の少なくとも出力軸側の外周部を、回動可能に支持できる支持部材33を取り付けた。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構造で、座を壁面等から常時離間させることができるとともに、壁面等から離して使用する際には、後方への突起物をなくし、美麗な外観を呈することができるようにした椅子を提供する。
【解決手段】座9を支持する脚体4の後端部に、後方に向かって延出し、かつ後端を室内の壁面Aに当接させることにより、壁面Aと座9との間を離間させるようにしたウォールスペーサ13を設ける。 (もっと読む)


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