説明

キヤノン株式会社により出願された特許

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【目的】 インクジェット記録装置の部分及び全体を小型化する。
【構成】 このため、複数の実施法の一つとして、ブレードクリーナ108を排インク吸収体160に高分子の吸収体を介して連結した。
【効果】 本発明は従来装置に比べて小型化を達成でき、情報機器に内蔵しても全体の小型化を達成できた。 (もっと読む)


【目的】インクタンク51交換時の回復手段13との干渉および脱着困難性を解消し、回復手段13周辺の飛散インクによる手の汚染や、手が回復手段13に触れることによる機能障害発生を防止すし、吐出面81とキャップ53との接触による記録不良の発生を防止する。
【構成】キャリッジ3に記録ヘッド2をキャッピングする記録待機位置Aとインクタンク51交換のためのタンク交換位置Bを設け、インクタンク交換用の蓋17の開きやキー操作によりキャリッジ3をタンク交換位置Bへ移動させ、インクタンク交換後の蓋17の閉めやキー操作によりキャリッジ3を待機位置Aに移動させてキャッピングする。 (もっと読む)


【目的】 文書を読み込んだ場合に、その文書を保存する直前の状態環境を再現し、編集処理の続行を容易にする文書処理方法及び装置を提供しようとするものである。
【構成】 主メモリ5には、編集中の画面に表示されている頁番号、用紙のずれ、表示スケール、更にはどのような編集モードにあるのかを示す編集状態テーブルが設けられ、これらに関係のある操作を操作者が行ったときには、その内容が更新される。そして、編集中の文書をハードディスク装置6やフロッピーディスク装置11に保存するときには、編集状態テーブルも保存される。そして、文書を読み込んだ場合には、その文書に対応する編集状態テーブルに従って、表示画面の状態及び編集モードを再現する。 (もっと読む)


【目的】 装置全体が小型で0.8倍程度の視野倍率、及び高い視野率を有しつつファインダー情報を見やすい位置に表示することができるファインダー光学系及びそれを用いたカメラを得ること。
【構成】 撮影レンズにより1次結像面上に結像したファインダー像を2次結像レンズにより2次結像面に再結像させ、少なくとも一部にハーフミラー面を有する反射面で反射させて接眼レンズで観察する際、前記反射面を介して前記2次結像面と光学的に共役な位置に配置したファインダー情報表示部の表示情報を前記ハーフミラー面を介して接眼レンズにより同時に観察したこと。 (もっと読む)


【目的】 スチルビデオカメラ装置において、測定器の管面を電子写真方式で撮影し、モニタで撮影波形の確認や比較ができ、画像の保存性をよくし、遠方との情報交換ができ、露出設定や現像処理待ちをなくし、清潔であり、撮影ミスや不要波形を消去し再使用ができることを目的とする。
【構成】 管面撮影手段Yは、反射光防止手段Aで外光による管面1の反射光を防止し、画像モニタ出力手段Bは撮影画像をモニタ等に出力する機能を有し、情報出入力手段Cはコンピュータやワープロ等とのインタフェースに出力し、画像記録手段Dは撮影画像を記録する機能を有している。前記の各手段を具備してなるスチルビデオカメラ装置。 (もっと読む)


【目的】 抵抗値を高く設定でき、保護膜を設けた時はもとより、インクに直に接するパッシベーションフリーな場合でも駆動電力の増加に伴う抵抗値変化が少なく、耐久性においても優れた発熱抵抗体を有するインクジェットヘッドを提供する。
【構成】 通電によって発生する熱エネルギーによりインクを発泡吐出させるインクジェットヘッドにおいて、熱を発生する発熱抵抗体が、白金(Pt)、珪素(Si)、酸素(O)を構成要素とし、それぞれについて5≦Si≦55原子%、5≦O≦55原子%かつ40≦Si+O≦60原子%であり、及び10≦Pt≦60原子%の組成よりなる。 (もっと読む)



【目的】 耐衝撃性に優れた液晶表示素子の製造方法並びに製造装置を提供する。
【構成】 スプレー散布用ノズル61の先端の高さと、スペーサー及び接着剤ビーズ等の微粒子を分散させた揮発性分散液60の液面の高さとの差(ΔH)を光電センサー63及び昇降機を用いて一定に保ちながら分散液60を散布して、上記微粒子66を基板65上に配設することにより、散布回数の増加に伴う微粒子の配設密度の低下が生じないため、素子ごとの耐衝撃性の低下を防止できる。 (もっと読む)



【目的】円筒とギアフランジ等の端部係合部材との不十分な結合力、端部係合部材の材質の制約および、端部係合部材に設けられる電極板との間の導通不良、円筒に対する端部係合部材の精度の悪い結合、円筒に端部係合部材を結合させる作業性の低い生産性といった問題点を解消する。
【構成】円筒3の少くとも一端に、端部係合部材1を有する円筒部材において、円筒部材に端部係合部材が圧入されており、さらに円筒端部が端部係合部材の円筒端部への挿入部分の凹部2内に曲げ切られて結合されていることを特徴とする円筒部材。 (もっと読む)


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