説明

キヤノン株式会社により出願された特許

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【目的】 インクジェットノズルのマルチ化において、基板上の配線を簡略化し高密度化、装置のコスト化を図る。
【構成】 基板上にシリアル画像データに対応して選択的に駆動する集積回路を持たせる。
【効果】 マルチ化をコンパクトに低コストになすことができる。 (もっと読む)


【目的】 記録感度及び再生C/N比を向上させる。
【構成】 高キュリー温度、低保磁力を有する記録層、大きなカー回転角を有する再生層及び金属反射層を有する光磁気記録媒体において、再生層を鉄族副格子磁化優勢で、その飽和磁化が50〜300emu/ccの範囲にあるGd−Fe−Co非晶質合金から構成し、記録層を、鉄族副格子磁化優勢で、その飽和磁化が0〜200emu/ccの範囲にあるR−Fe−Co非晶質合金(RはTb及びDyの少なくとも1種の元素)から構成する。 (もっと読む)


【目的】 従来、カメラの騒音発生レベルを撮影者自身が選択することができるカメラが知られている。しかし、このカメラでは、騒音発生レベルの選択とストロボ撮影との関係が考慮されていないため、静粛モードで撮影した時に閃光が発生して被写体である人間や動物を驚かせてしまう欠点があった。本発明は、このような欠点を排除したカメラを提供する。
【構成】 本発明による改良されたカメラでは、静粛モードが選択されたことを検知する検知手段と、該検知手段が静粛モード選択を検知したことに応じて閃光撮影を禁止する手段と、を具備しており、撮影者が静粛モードを選択した時には自動的に閃光撮影が禁止されるように構成されている。 (もっと読む)




【目的】 絶縁体上に結晶性が単結晶ウエハー並に優れた単結晶層を有する半導体部材を提供すること、及び該部材を得るうえで、生産性、均一性、制御性、経済性の面においても優れた方法を提供すること。
【構成】 多孔質単結晶半導体領域上に非多孔質単結晶半導体領域を配した部材を形成し、前記非多孔質単結晶半導体領域の表面に、表面が絶縁性物質で構成された部材の表面を貼り合わせた後、前記多孔質単結晶半導体領域をエッチングにより除去することを特徴とする半導体部材の製造方法。 (もっと読む)


【目的】 入力電圧の変動や発熱体の抵抗値のばらつきがあると温調精度が劣化する。本発明では特別な電圧や抵抗値を検知する手段を設けることなく加熱体を適正温度に一定温調する。
【構成】 加熱体の通電開始から温調温度に達する迄の間に検知された昇温速度に基づき加熱体への通電電力を制御する。 (もっと読む)


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