説明

東芝テック株式会社により出願された特許

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【課題】直流電動機の電流値の検知精度を向上した電気掃除機を提供する。
【解決手段】直流電動機16をパルス制御する制御手段17による直流電動機16のパルス制御のオフ期間には、電流検知部22が直流電動機16の電流値を検知しないことにより、直流電動機16のパルス制御のオフ期間に直流電動機16の電流値に侵入したノイズにて電流検知部22で検知した直流電動機16の電流値が影響を受けることを防止でき、直流電動機16の電流値の検知精度を向上できる。
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【課題】 媒体に備えられたRFタグの場所やRFタグのラベル端からの位置がばらついている場合であっても、確実にRFタグへの読み込み/書き込みを行うことができる無線通信装置、RFタグリーダ/ライタおよびプリンタを提供する。
【解決手段】 媒体搬送を停止させることなくRFタグTの読み込み/書き込みを行う際に、RFタグTに対する読み込み/書き込みができなかったと判定された場合、搬送されるRFタグTの動きに追従させて移動手段によりアンテナ7aの放射素子21の位置を移動して放射素子21から放射される電波方向を変更する。これにより、媒体2に備えられたRFタグTの場所やRFタグTの印字ラベル2bのラベル端からの位置がばらついている場合であっても、RFタグTの搬送を停止させることなくRFタグTに対する読み込み/書き込みを確実に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 締め操作に基づいて締め処理を実行することができる外部キーボードを使用した場合に、ドロワー装置の引出しが開放時に操作者の手に接触するのを回避する。
【解決手段】 外部キーボード30によって締め操作がなされた場合には、締め処理後、報知手段による報知を行い、所定時間の経過を待ってからドロワー装置20の引出し21を開放することで、操作者に対してドロワー装置20が開放されることを報知し、その者の手を引出し21の前から退避させるための猶予時間を与え、ドロワー装置20の引出し21が開放される際に操作者の手に引出し21が接触することを回避するようにした。 (もっと読む)


【課題】 効率良く簡単にインクジェットヘッドの内部、特に共通インク室から異物を取り除く。
【解決手段】 インクを収容する共通インク室6、その共通インク室6にそれぞれ連通してインクを収容する複数のインク室8及びそれらのインク室8にそれぞれ連通する複数のノズル2を有し、それらのノズル2から選択的にインク滴を吐出させるヘッド本体3を設け、共通インク室6の内部に、所定の周波数で共振する第1振動体14を設けるようにした。 (もっと読む)


【課題】作業領域別に異なる作業内容が指示でき、1つの作業領域に複数の作業内容が指示でき、しかも、作業内容を指定して所定の作業位置へ自律走行ができる。
【解決手段】赤外線信号を赤外線受信器4が受信すると、受信信号を解析し、走行コマンドであることを認識すると、走行コマンドに応じた走行制御を行う。そして、自己位置計測手段が逐次自己位置を計測する。登録コマンドが作業位置の登録コマンドであることを判断すると、自己位置計測手段が取得した現在の自己位置を作業位置情報として位置情報記憶手段により記憶部へ記憶する。また、作業内容の登録コマンドを受信したことを認識すると、登録コマンドに該当する作業内容を作業内容記憶手段により記憶部に記憶する。記憶部に登録した作業内容を選択すると、この選択した作業内容に対応した作業位置情報に基づいて所定の位置に案内し、この位置にて登録した作業内容を実行する。 (もっと読む)


【課題】1印刷周期に占める休止期間を短くし、印刷速度の向上を図る。
【解決手段】複数の圧力室を2個置きの3組に分割し、組毎に位相を、例えば位相A、位相B、位相Cと変化させてインク滴を吐出させる吐出パルスをA1(位相A)→B1(位相B)→C1(位相C)→A2(位相A)→…の順に出力する。そして、これを全階調分のインク滴を吐出させるタイミングが終了するまで、すなわち、吐出パルスC7を出力させるタイミングまで繰り返し行い、その後所定の休止期間を経て1ドットラインを印刷する1印刷周期を終了して次の周期の印刷に移行する。次の周期では位相Cから開始させる。また、位相Bの階調が小さく吐出パルスがB1、B2、B3であってもこれらは位相Aの吐出パルスA1、A2、A3の次に出力される。そして、位相Cの吐出パルスC4〜C7の出力タイミングは位相Bの吐出パルスB4〜B7があった場合と同じタイミングとなる。 (もっと読む)


【課題】 媒体に備えられたRFタグの場所やRFタグのラベル端からの位置がばらついている場合であっても、確実にRFタグへの読み込み/書き込みを行うことができる無線通信装置、RFタグリーダ/ライタおよびプリンタを提供する。
【解決手段】 媒体搬送を一時停止させた状態でRFタグTの読み込み/書き込みを行う際に、RFタグTに対する読み込み/書き込みができなかったと判定された場合、移動手段によりアンテナ7aの放射素子21の位置を移動して放射素子21から放射される電波方向を変更する。これにより、媒体2に備えられたRFタグTの場所やRFタグTの印字ラベル2bのラベル端からの位置がばらついている場合であっても、確実にRFタグTへの読み込み/書き込みを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 像面におけるフレア量をより少なくできると共に、フレアの発生方向も最適化できる光走査装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、光源から出射されたレーザビームの断面形状を所定の形状に変換する偏向前光学手段と、この断面形状が変換されたレーザビームを被走査面の主走査方向に偏向走査する偏向光学手段と、この偏向走査されたレーザビームを被走査面上に向けて結像させる偏向後光学手段とを有する光走査装置に関する。そして、偏向前光学手段は、開口形状が少なくとも5辺以上を有する多角形であり、かつ、上記開口形状の辺長及び頂点位置がフレアの分散方向を所定の方向にするように選定されたアパーチャを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】入力装置から出力装置へのプリンタプロファイルのマッピング。
【解決手段】どこでモニタ装置がマッピングを行うかを予想し、その場所での所望のプリンタ装置の配置を予想することによって、色域の外側で印刷するための方法。入力(A2Bx)プロファイルを予想するプリンタ(B2Ax)プロファイルにおける関係が確立されるとともに、最適な方法でマッピングがもたらされる。マッピングは、色域の外側にある色のためのマッピングを含む出力ICCプロファイル(B2Ax)マッピングを作成するために用いられる。第1に、最も重要な色マッピング(RGBCMYなど)が確立され、これらのマッピングは次いで、ICC出力変換の色域特性の外側を決定するために用いられる。色域の内側の変換は、標準的なレンダリングと同じままに残る。 (もっと読む)


【目的】この発明は、4ラインCCDセンサを利用してカラー画像あるいはモノクロ画像を読み取る際、同一の光源からの光の光量をカラーあるいはモノクロ動作モードに応じて、選択的に抑制できる。
【解決手段】この発明の読取装置は、3ラインのカラーセンサ12Cとモノクロセンサ12Mを含む4ラインCCDセンサ12と、各センサに共通して利用できる光源を有し、この光源からの光が原稿Pで反射されモノクロセンサ12Mに入力される場合、光量抑制フィルタ21で所定の光量に抑制されることにより、それぞれのセンサに適した露光量の画像光を案内する。 (もっと読む)


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