説明

日本電信電話株式会社により出願された特許

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【目的】 熱または圧力によって固定された油が、再び流動化することのない油吸収材および油吸収器を提供すること。
【構成】 乾燥・顆粒状にした製紙スラッジ1に対してゼオライト2を混合し、製紙スラッジの表面にゼオライトを吸着させて油吸収材を作製し、これを容器内に入れた油吸収器。 (もっと読む)


【目的】 高周波領域においても信号劣化が少なく、クロストーク量を小さく抑えることができる平行基板用コネクタを提供すること。
【構成】 基板60の回路パターンに接続されるソケットコンタクト2がインシュレータ3を介在させて導電板4の穴40に収容され、この導電板4が導電体5を介して基板60のグランドパターン63に接続されることを特徴とする。 (もっと読む)





【目的】作製工数が少なく、歩留りが良く、パターン変更等においても柔軟性を持って対処でき、量産性に適した光導波路および電気配線を形成することができる電気・光配線板の製造方法を提供する。
【構成】シート状の樹脂フィルム、金属フィルム、シート状の樹脂フィルムの表面に金属の薄膜層を形成した2層フィルムのうちから選択される少なくとも1種のキャリア用フィルム上に、光導波路および電気配線を形成する工程と、上記キャリアフィルム上に形成した光導波路および電気配線を接着剤を用いて電気・光配線基板に接着する工程と、上記キャリアフィルムを引き離し、光導波路および電気配線を電気・光配線基板上に転写する工程を含む電気・光配線板の製造方法。 (もっと読む)


【目的】 2心タイプの光コネクタを、使い易く、また、長期間使用可能なリールタイプの光コネクタの清浄装置で清浄可能とすること。
【構成】 内部に埃等が入り込まないように密封されているケースを有し、その内部に回転可能に装着された供給側のリールと巻取側のリールとの間に掛け渡された可撓性を有する清浄テープを、順次、外部からアクセスできる開口部に送り出すことにより、光ファイバのフェルール端面を新しい清浄テープ面で清浄することができる光コネクタの清浄装置において、開口部に、2心タイプの光コネクタのフェルール間の間隔に合致する幅で形成された一対の平行な長孔を有するガイドプレートが嵌め込まれていることを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】切り出し対象領域をその他の背景領域から分離し抽出する静止画像切り出し処理方式に関し,人手による簡便な入力で高速に切り出すことを目的とする。
【構成】インタラクティブに得られたポイント情報から指示入力ライン23を決定する。クラスタリング部3は,その指示入力ライン23上を走査ブロック22で走査し,ブロック内において位置色情報を持つ5次元K平均アルゴリズムによるクラスタリングを用いて背景領域と輪郭領域とに分離する。これによって得られた輪郭領域で囲まれた部分を塗りつぶし領域として抽出する。 (もっと読む)


【目的】 使い捨てされる部品を最小限に抑えることにより、省資源に寄与する。
【構成】 内部に埃等が入り込まないように密封されているケースを有し、その内部に装着された供給側のリールと巻取側のリールとの間に掛け渡された可撓性を有する清浄テープを、順次、外部からアクセスできる開口部に送り出すことにより、光ファイバのフェルール端面を新しい清浄テープ面で清浄することができる光コネクタの清浄装置において、ケースが、開閉可能な第一のケース部分と第二のケース部分とから構成されており;両ケース部分は、係合手段により一体的に結合し得ると共に、係合手段の係合を解除することによってワンタッチで開くことができる;ことを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】従来のプリント基板用のコネクタと構造を変えずに挿抜力又は/及びプリント基板の搭載力を低減させたプリント基板用コネクタの挿抜力・搭載力軽減法を提供すること。
【構成】信号帰還アース電流Eaをばね接点S2を介して相互に導通する差込雌雄形外筒5,6のそれぞれ中心軸に沿って延在する信号ピン端子3と信号ばね端子4とで形成したばね接点S1を介して信号電流を導通する差込雌雄形同軸エレメント1,2をそれぞれ取付けたプリント基板7,8のアース層9,10を介して信号帰還アース電流Eaを隣位差込雌形外筒5に亙って共通導通する同軸コネクタαにおいて、ばね接点S2の接触力をばね接点S1の接触力よりも小さく設定して差込雌雄形同軸エレメント1,2相互間の挿抜力を低下調整したことを特徴とする。 (もっと読む)


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