説明

日本電信電話株式会社により出願された特許

13,931 - 13,940 / 13,992



【目的】 部品点数や製作工数が削減でき、高周波特性が良好で、設計も容易となったフレキシブル配線板を得ること。
【構成】 絶縁性フレキシブル基板8の高周波信号用配線16、直流バイアス供給用配線14および接地用配線13配線から、開口部15や縁端部に対して、ベアチップ半導体素子17の電極端子やケース18等と接続するための内部リード10や外部リード11を延長形成したフレキシブル配線板において、その絶縁性フレキシブル基板8の少なくとも一つの上記配線に連続して、マイクロストリップ線路構造のスパライル形状平面インダクタ配線を形成した。 (もっと読む)


【目的】 本発明の目的は、話題に応じた適切な質問表現を生成できる質問文生成装置を提供することである。
【構成】 本発明の構成は、話題毎の特性値(話題要因)を保持する話題でーたベースと、話題要因の内容から質問文の構成原因である質問核と補助句のパターンを各々選択するための構成素選出部と、選択された質問核、補助句の各々のパターンの組み合わせから候補を絞り込む内容構成部よりなる。 (もっと読む)


【目的】自然言語や単語列で記述された検索対象文を含む情報の検索を行うためのテキスト型データベース装置に関し,異なる分野のテキストを検索対象とする場合に,個々の単語単位に単語辞書の変更を行わなくても,簡単に対象とするテキストに適した検索を可能とする手段を提供することを目的とする。
【構成】各意味属性に対して,その意味属性が付与された単語の意味属性および単語表記のうちいずれを検索キーとするかあるいは検索キーとしないかを表すロールを規定した意味属性・ロール関係テーブル3を設け,意味属性に付与されたロールの規定に基づいて検索キーとする単語表記および意味属性を決定し,それを用いて検索対象文を検索するように構成する。 (もっと読む)


【目的】 少ないハードの追加で、ATMスイッチのHOLブロッキングの低減とスループットの向上を可能とする。
【構成】 入力バッファ形ATMスイッチにおいて、一時蓄積した入力回線からのセルのランダム読み出し可能な第一のセルバッファと、空間スイッチ内で、第一のセルバッファからのセルを一時蓄積してFIFO出力すると共に輻輳状態を通知する第二のセルバッファと、この輻輳通知に基づき、第二のセルバッファに接続される第一のセルバッファに蓄積されているセルで、輻輳状態でない他の第二のセルバッファに送出すべきセルを選択して、第一のセルバッファから出力させる制御部とを設けることを特徴とする。 (もっと読む)


【構成】 一対のコネクタハーフ2、4同士の嵌合により相互に電気接続する端子8、15の上部にケーブル心線3、5をそれぞれ搭載して蓋部材7、13を嵌合させることによりUスリット9、16にケーブル心線3、5を押し込んで端子8、15に接続するものであって、両コネクタハーフ2、4嵌合時の前記両蓋部材7、13の隙間23からケーブル心線3を取り出し、溝部31から外部に導きつつカバー32で蓋部材7、13の上面を覆う。
【効果】 コネクタハーフ2、4にケーブル心線3、5を搭載し蓋部材7、13を嵌合させるという簡単な方法でしかも確実にマルチ接続でき、接続の長期的な信頼性が向上する。 (もっと読む)


【目的】集積回路における配線の多層化を容易にし得る配線構造体の平坦化製法を提供し、併せて、集積回路における半導体素子の制御部の微細配線構造体の形成法を提供する。
【構成】基板1上に厚さt1の第1の絶縁膜2を、その上に厚さt2の第2の絶縁膜3を被覆し、第2の絶縁膜3に配線パタンに対応する溝穴4(幅w)のパタンを形成し、第2の絶縁膜3と第1の絶縁膜2に同一の溝穴4のパタンを形成し、w≦2(t1+t2)とし、次に第1および第2の絶縁膜の上から溝穴の側面および底面を含めて第1の電動体膜5を全面に被覆し、次に第1の電導体膜5を電極として電解液中での電導体成長(メッキ)を行い、溝穴の幅の1/2以上の厚みにメッキ成長による第2の電導体6を形成し、次に全面にイオンミリングを行い、第1の絶縁膜面より上層の第2の電導体6、第1の電導体膜5、および第2の絶縁膜3を除去し、第1の絶縁膜の溝穴の第1の電導体膜部分と第2の電導体部分により配線構造体を構成する。 (もっと読む)


【目的】 電子装置における高発熱電子回路と低発熱電子回路との熱的干渉を排除して、高密度に電子回路を実装できるようにする。
【構成】 電子装置の電子回路を実装した回路基板Pを、枠体に垂直方向に立設する電子装置の実装構造であって、高発熱電子回路を実装した高発熱基板部11と、低発熱電子回路を実装した低発熱基板部12とに区分し、前記高発熱基板部11と低発熱基板部12とは、熱絶縁部13を介して左右方向位置に配設してなることを特徴とする電子装置の実装構造。 (もっと読む)



【目的】 速い変化のフェーディングに対応出来るアンテナ選択ダイバーシチ受信システムを提供することを目的とする。
【構成】 TDM信号を対象とし、アンテナ(1,2)をバースト毎に切換えて、各バーストの予測される信号品質に従って最良の受信信号品質が得られるようにする。信号品質の予測は、各バースト信号の直前の、アンテナ毎の受信レベル及びその傾斜にもとづいて行なわれる。信号品質としては、自局バーストタイミングにおける平均符号誤り率、自局バーストタイミングの中央部での受信レベル、又は自局バーストタイミングにおける最低受信レベルを用いる。予測は直線予測ばかりでなく、非直線予測も可能である。自局バースト信号の直前の情報を用いて受信信号品質の予測を行ない、バースト毎にアンテナを切換えるので、早いフェーディング変化に対してもダイバーシチ効果が得られ優れた受信信号品質が得られる。 (もっと読む)


13,931 - 13,940 / 13,992