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Fターム[2B054DB07]の内容

播種 (2,178) | 播種機の駆動装置 (103) | 動力伝達機構 (27) | クラッチ (8)

Fターム[2B054DB07]に分類される特許

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【課題】本発明の緑化種子吹付機は、無線操縦制御装置を備え、連結システム構造の伝導駆動機を決定とした一連が維持でき、作業を迅速に行うことが可能なことから作業性・能率性・効率性・生産性の向上を提供する。
【解決手段】従来、トラブルによる作動停止や危険極まりない作業条件を、安心・安全、しかも、一人の集中操作で省力化を図り、無線操縦作業により、作業性・能率性・効率性・生産性の向上が得られる。 (もっと読む)


【課題】本発明の緑化種子攪拌吹付機は、無線操縦制御装置を備え、連結システム構造の伝導駆動機を決定とした一連が維持でき、作業を迅速に行うことが可能なことから作業性・能率性・効率性・生産性の向上を提供する。
【解決手段】従来、トラブルによる作動停止や危険極まりない作業条件を本発明の緑化種子攪拌吹付機によって、安心・安全、しかも、一人の集中操作で省力化を図り、無線操縦作業により、作業性・能率性・効率性・生産性の向上が得られる。 (もっと読む)


【課題】トラクタに粉粒体吐出機を連結した場合にトラクタの動力伝達軸が逆転時に粉粒体吐出機を作動させるおそれがない直播機を提供すること。
【解決手段】エンジン20を搭載した走行車体2の後部に複数条分の種子を圃場に播くための直播装置をを走行車体に対して昇降自在に且つ着脱自在に設け、エンジン動力を走行車体2側から直播装置82の繰出回転体88,88’に伝達する動力伝動系を設け、該動力伝動系内において車体2側と直播装置82側に各々一方向クラッチを設けた直播機である。
こうして、車体2に連結する直播装置82などの作業装置へエンジン動力を伝動する動力伝動系において、走行車体2側に着脱しない一方向クラッチを設けることにより、作業装置の着脱により異なる作業装置を装着しても該作業装置が逆転作動しないようにできる。 (もっと読む)


【課題】 植付部及び施肥部の複数条毎の駆動の入切を行うユニットクラッチを備えた田植機において、ユニットクラッチの入切操作による欠株の発生を防止する。
【解決手段】 苗植付爪の駆動の入切を行う苗植付爪ユニットクラッチ(49)(50)(51)と、苗載台の苗縦送りの入切を行う苗縦送りユニットクラッチ(58)(59)(60)と、施肥部の肥料の繰出しの入切を行う施肥ユニットクラッチ(64)(65)(66)とを設けると共に、苗載台(16)の左右移動端を検出する苗台検出部材(114)(115)を設け、該苗台検出部材(114)(115)の検出に基づいて各ユニットクラッチ(49)(50)(51)・(58)(59)(60)・(64)(65)(66)の入切を行うように構成した。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、電源ラインの設備のない圃場現場で育苗箱に対して育苗作業を行えるようにした育苗施設を提供することにある。
【解決手段】 育苗施設として、機枠5に育苗箱2を搬送するコンベア装置6、育苗箱2に床土を供給する床土供給装置7、供給した床土に種子を播種する播種装置8、播種した種子を覆土する覆土装置9を備えた移動可能な非据え置き式の育苗装置3と、育苗装置3の前記各装置を駆動するための動力源4と、エネルギー源とを持ち運び可能なものとしたもので、動力源がエンジンとしたときはエネルギー源は燃料で、動力源を電動モータとしたときは、エネルギー源はバッテリーである。 (もっと読む)


【課題】第1繰出回転体で繰り出す被散布物の量と第2繰出回転体で繰り出す被散布物の量とが異なる不具合を防止できる散布装置を提供する。
【解決手段】散布装置2は、被散布物を収容する収容手段11と、収容手段11内の被散布物を繰り出す繰出手段12とを具備する。繰出手段12は、第1回転軸21と、第1回転軸21と同軸上に位置する第2回転軸22と、第1回転軸21を回転させる第1電動モータ23と、第2回転軸22を回転させる第2電動モータ24とを備える。繰出手段12は、第1回転軸21とともに回転して第1収容体13内の被散布物を繰り出す第1繰出回転体26と、第2回転軸22とともに回転して第2収容体14内の被散布物を繰り出す第2繰出回転体27とを備える。繰出手段12は、連結状態となって第1回転軸21と第2回転軸22とを連結し、非連結状態となって第1回転軸21と第2回転軸22との連結を解除する連結手段31を備える。 (もっと読む)


【課題】稲栽培を労力を大きく節減して且つ尚成育の、倍増を謀らんと、するために稲の株蒔機を提供する事に在る
【解決手段】4輪機体の後方下側に,種子株蒔き用の円筒を装備し尚その直後に種子を土中に株蒔きされた種子を、圧搾空気ノズルにて土中に吹き込む事により稲の種子は発芽する、この装備の実態を、利用して直設本殿に直播して稲の栽培技術の改良をなし、労力の消化を為し成育の倍増を特徴とを為したる稲の株蒔き機械である。 (もっと読む)


【課題】圃場内を走行して水稲を損傷させることなく農薬、肥料等の粉粒状ないし液状の散布物を広範囲、且つ効率的に散布することが可能な走行式動力散布機を提供する。
【解決手段】左右一対のクローラ走行装置11L,11Rを支持する機体フレーム12
に搭載してなる動力散布機31の高さ調節を行う高さ調節手段Qを設けると共に、当該動力散布機31の散布管61を水平方向に所定角度θで揺動させる強制揺動手段Sを設けることによって、散布管61の先端から散布物を広範囲、且つ効率的に散布できるようにした。 (もっと読む)


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