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Fターム[2B102AA15]の内容

家畜、動物の飼育(給餌、給水) (908) | 対象動物 (197) | 愛玩動物 (37)

Fターム[2B102AA15]に分類される特許

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猫および犬などの動物用水入れが開示される。水入れは、水タンクを含み、当該水タンクの中心には水にアクセスするための水溜め部が形成される。水タンクから水溜め部への水の流れが、バルブアセンブリによって制御される。 (もっと読む)


【課題】愛玩用の犬にある程度時間の餌取り行為を行わせることが出来、餌を犬が確実に得ることが出来、犬が餌獲得のために活発に活動する犬用の給餌具を提供することを目的とする。
【解決手段】開口部を有して開口部内に収納部を有する筒形布体と、ポケット袋体とを備え、ポケット袋体は、筒形布体開口部を筒形布体開口部より小さいポケット底穴を残して塞いでありポケット口をポケット袋体の底部でポケット底穴と連通させポケット底穴の開口方向と略直角方向に開口して形成してあることを特徴とする給餌具とした。
ポケット袋体は内蓋布とポケット布とを有し、内蓋布は筒形布体開口部を筒形布体開口部より小さいポケット底穴を残して塞いであり、ポケット布はポケット布縁部の所定範囲を筒形布体の開口縁部あるいは内蓋布に連結して内蓋布の外側に重ねてポケット底穴を覆いポケット底穴の開口方向と略直角方向に開口するポケット口を内蓋布との間に形成する。 (もっと読む)


【課題】複数の小動物それぞれに対応した餌を適量自動給餌する。
【解決手段】餌9を収納するホッパー1は給餌管10連結部を給餌弁7で仕切られ、概給餌弁7は餌9を供給する供給孔8を設け、ステッピングモータ5(例えば専用IC駆動等)のスピンドル6と結合され、又前記給餌管10は餌受け部11と結合している。餌受け部11は、カラーボール28の導入溝27と一体形成され、概餌受け部11と導入溝27境界面にカラーセンサ16、リングマグネット17、透明リング18を設け、その上部に左右に開閉する開閉蓋12a、及び12bを設け、概開閉蓋12a、及び12bの垂直底面部はラック13a、及び13bを形成している小動物用自動給餌器である。 (もっと読む)


【課題】 ペットが食事中に餌をこぼさなく食べれて、掃除が楽になるニャンニャン御膳。
【解決手段】 ペットの食器2において、ペットの食器2に首が入る窪み3を設けたことにより餌をこぼさないで食べられ、受け台1の食器の底部も楕円形の穴とすることで、食器2の転倒も防ぐことができ、餌をこぼさないでたべるのであとの清掃の不要になり、衛生面を考えて食器2の内面を抗菌加工をして、安心して食べさせられるニャンニャン御膳である。 (もっと読む)


【課題】片方の手で犬を支えた状態であっても他方の手で労力を要することなく保持して口先に差し出すペット用食器を提供する。
【解決手段】凹状に湾曲する食器本体2と、食器本体2に設けられた略逆L字状の把手3とからなり、把手3を介して手に懸吊するとともに、食器本体2の外面を手の掌で支えることを特徴とするペット用食器1である。これにより、片方の手で犬を支えた状態であっても他方の手で労力を要することなく保持して口先に差し出すことができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成によってしかも天板の高さ調整を簡単で迅速に行うことができる万能台を提供する。
【解決手段】支持脚2と、この支持脚2に支持される天板3とを備えてなり、支持脚2には天板3を支持する支持手段4が上下に複数段設けられ、天板3が支持手段4によって着脱自在に且つ高さ調整可能に設けられている。支持手段4は、支持脚2の前脚21に設けられた前支持部41と、支持脚2の後脚22に設けられた後支持部42とで構成され、前支持部41は、天板3が挿入可能なように前脚21内面に形成された溝部からなる一方、後支持部42は後脚22内面から内方に突出された突出部からなっている。 (もっと読む)


【課題】ペットの健康と経済的な無駄を払拭し、設置スペースを少なくする。
【解決手段】最大の目的である害虫の混入を排除することは、形状を二重にし水を張ることにより、完全に解決出来る。更に内側を高くすることにより餌への水の混入を防止する。 (もっと読む)


【課題】水自体を浄化する機能を持っているペットの給水用器を提供する。
【解決手段】本体及び補充容器内部に光触媒施工することにより自然光源下、及び人工可視光源下においての光触媒反応により飲用水の環境浄化として利用ができる、また補充容器部分を取り外して持ち運び用給水機、給水口部分を哺乳瓶と同じ形状の部品を取り付けることにより哺乳瓶としての流用も可能な環境浄化、付加価値を求めることが出来る考案である。 (もっと読む)


【課題】ペットとして飼育される犬猫はボール状の器に入れた水を与えられることが一般的であるが、犬猫は抜け毛や切れ毛があるのが常態であるため、一般的なボール状の水飲み容器ではすぐに体毛が入り込んでしまうため、犬猫は水と一緒に毛を飲まざるを得ないという課題があった。
【解決手段】送風ファンにより容器内に循環流を作り出し、水面に浮かんだ犬猫の毛を貯水部分の一箇所に設置したメッシュ状またはネット状の還流止めで堰き止め、集毛部分の上部を覆うことにより、犬猫が水を飲む貯水部に毛のない状態を保つことを特徴とする犬猫用の水飲み容器を提供することにより課題を解決している。 (もっと読む)


【課題】 設置時に液体が液体を貯蔵する貯蔵器から漏れ出さず、家庭内の様々な場面で応用可能な液体供給機構の提供。
【解決手段】 液体を貯蔵するとともに開口部を備える貯蔵器と、貯蔵器の開口部と連通するとともに上向きに開口する供給口と、供給口から流入した液体を一時的に蓄える収容部と、収容部から外部へ液体を供給する供給手段が設けられてなる受液器と、貯蔵器と受液器を、液体が流通可能なように接続する接続機構とからなり、接続機構が、開口部に止められるとともに上方へ押し上げ可能な弁体と、弁体を押し上げる突起部からなり、受液器の収容部が閉管状に形成されてなるとともに、供給手段が収容部底面に形成された開口部であり、開口部には収容部内の液体の流出及びその停止を制御する流出制御機構が設けられてなることを特徴とする液体供給機構である。 (もっと読む)


【課題】市販されているペット食器は、大半が器だけの単体である。そして、食器の蓋は、殆ど仮の蓋に見合うものを載せているのが現実である。見栄えも悪く、非常に不衛生である。保管を考えた場合、余りにも保存機能が備わっていないものである。
【解決手段】本発明は、食器(1)と蓋(2)を一体化する上で、ただ蓋をするだけではなく回転式開閉ロック部(3)(4)にて交互左右に回転させロック施錠ができることで保存性、携帯性に効果を高め、更に衛生的な食器となった。 (もっと読む)


【課題】 定常的に回転する従来の水車を、ある種のゲートの開閉等、作動頻度は低いが瞬発力を必要とする装置の動力機として使用するのは効率的でないことがある。又、電気(又は電池)で駆動される自動給餌装置は、モーターやタイマー他の電気部品を必要とし、製造原価や維持費を押し上げるばかりでなく、故障や事故を起こしやすい。電力消費や電池の消耗は環境問題の点からも、出来るだけ回避したいものである。
【解決手段】回転軸線周りに環状に配置された回転桶が水の受け入れと排出を繰り返して回転運動する水車において、回転桶と、この回転桶に所定の時間間隔で水を供給する間欠給水手段とを備えることを特徴とするタイマー機能付水車、及び、このタイマー機能付水車が駆動することを特徴とする自動給餌・給水装置。 (もっと読む)


ペットフード供給装置は、供給器(10)、外側ケース(99)、ペットフード容器(97)、傾斜案内部(61)、駆動装置、および、供給吐出部(20)を含む。上記供給器は、シャフト(11)、供給ディスク(12)および攪拌器(30)を含む。上記供給ディスクは頂部および底部層(14、16)を含む。上記供給ディスクの上記頂部層は、頂面上に一つ以上の隆起部(18)を含む。上記ペットフード供給器の上記攪拌器は上記供給ディスクの上記底部層の第1縁部(53)から延出された第1フラップ(50)を含み、且つ、上記第1フラップは水平面の下方で下向きに屈曲される。上記攪拌器は、内側ケース(70)と、上記供給ディスクの下方に隣接する弾性ストリング部材(32)とを含み得る。上記頂部および底部層により画成される弧状凹所の角度は、0°から180°まで変化する。 (もっと読む)


【課題】ペット用水筒において、持ち運びなどが便利であり、しかも給水が簡単且つ迅速、確実に行えるようにする。
【解決手段】水飲み容器2と、これにヒンジ部4を介して上下揺動自在に結合された貯水ボトル3とを有し、貯水ボトル3にはヒンジ部4近傍にボトル内の水を水飲み容器2内へ吐出可能な吐出口部が設けられ、貯水ボトル3を揺動領域の下位置で横倒姿勢とさせたときにはこの貯水ボトル3を水飲み容器2内へ収納可能とされており、貯水ボトル3には水飲み容器2から引き上げる状態にしたときに吐出口部を閉鎖状態と開口状態との間で機械的に弁動作させることのできる弁機構35が設けられている。 (もっと読む)


【課題】
従来のペット用給水装置では、給水ノズルは、貯水容器やホース取付部等の支持部位に対して固定的に取り付けられているため、ペットが水を飲む際に拘束を与えている。
【解決手段】
そこで本発明では、弁機構を設けた給水ノズルを貯水容器の底部から突出構成した給水装置において、貯水容器の底部には、給水ノズルの周囲に同心円状の波形可動部を形成するか、あるいは側部に蛇腹状の波形可動部を形成したペット用給水装置装置を提案する。 (もっと読む)


【課題】 簡素な構造で、且つ、適切な場所に設置して餌を供給可能な自動給餌器を提供する。
【解決手段】 給餌コイル210は、餌を収容した給餌袋300を、その開口部が上方を向くように吊るす。餌の供給タイミングに達すると、時間経過に伴うタイマ254の回転により、突起255が開閉スイッチ256を押圧して、当該開閉スイッチ256がオン状態になると、モータ284が回転に伴って、給餌コイル210が回転する。給餌袋300は、給餌コイル210の回転により、徐々に開放端へ移動し、当該給餌コイル210から外れる。そして、給餌袋300は、餌の重みによって転倒し、開口部が下を向き、収容されている餌が落下して供給される。 (もっと読む)


【課題】 使用後の愛玩動物用の食器を簡単に且つ衛生的に処理できるようにすることにある。
【解決手段】 底壁2に周壁3を立設した有底筒形状の容器本体1と、この容器本体1の底壁2上面を覆う底板8、周壁3内面を覆う内周板9、周壁3外面を覆う外周板10、を一体成形した紙製のスペア容器7、とから構成し、容器本体1の周壁3を内壁4と外壁5との二重壁構造として外壁5の一部下端に切欠き6を形成し、或いは外周板10に、側方に突出する指掛片11を設け、更にスペア容器7の表面に撥水加工を施したことを特徴とする。 (もっと読む)


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