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Fターム[2E011KD12]の内容

開口に固定される戸、窓等の枠 (3,304) | 開口縁への枠の固定 (367) | 機械的固定手段 (345)

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【課題】スライドドア内に窓枠を取り付けるに際して、窓枠や引き違い窓が作業者に圧迫感を感じさせることのないの建設機械用キャブを提供する。
【解決手段】スライドドアに窓枠取付フレーム42を装着するとともに、窓枠取付フレーム42に窓枠43を装着し、窓枠43および窓枠取付フレーム42を、スライドドアのドアパネルの外側面から外側に膨出させる。 (もっと読む)


【課題】スライド開閉窓との部品の共通化を図って意匠性を向上させることができる建具を提供すること。
【解決手段】上げ下げ窓等に利用可能な窓枠10を用い、この窓枠10の室内側案内溝部に対応した見込み位置に固定障子20を固定し、固定障子20が固定されない側(室外側)の上枠11にアタッチメント112を取り付けたことで、このアタッチメント112によって気密ラインを形成したり、固定障子20の上框21を覆ってフラットな外観を形成したりすることができる。従って、嵌め殺し窓1と上げ下げ窓等との間で窓枠10や框材(下框22や縦框)の共通化を図ることができ、製造装置やラインの簡素化や、押し出し型等の部品点数削減、部品や製品の在庫管理の容易化などが図れるため、製造コストを低減することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】内観の意匠性に優れ、障子取付用部品点数および取付作業手間を十分に削減可能なサッシ窓を提供すること。
【解決手段】固定障子20Aを窓枠14(方立16や縦枠)に固定する固定装置30が方立16や縦枠の室内側側面および内装仕上げ材で隠蔽されているとともに、操作孔231も閉塞部材36で塞がれているので、固定装置30が室内側から見えずサッシ窓10の内観意匠性を向上させることができる。また、固定障子20Aの着脱時において、閉塞部材36を取り外して操作部33を操作し、係合ピン32を係合位置に移動させて受け材35に係合させるだけで、固定障子20Aを方立16や縦枠に固定することができるとともに、非係合位置に移動させることで固定障子20Aを取り外すことができ、固定障子20Aの取り付けや取り外しの作業を容易に実施することができる。 (もっと読む)


【課題】外壁に対する窓枠の位置の変更が容易な構造とすることで、開口用外装材の窓枠方向へ延びる開口側片の長さを調節可能とし、設計自由度に優れる建物の開口部構造を提供すること。
【解決手段】外壁1に開口された窓用の開口部3を囲む開口枠18と、開口枠18に沿って室内外方向へ移動可能な外周寸法であるとともに、開口枠18内に収容可能な室内外方向の幅寸法の枠状に形成され、かつ、開口枠18の室外側端部よりも室内側に配置されて開口枠18に取り付けられた開口枠下地5と、外壁1の表面よりも室内RM側の位置で、開口枠下地5の内周に取り付けられた窓枠21と、外壁1を覆う外装材13に連続して開口部3の周縁に取り付けられ、開口枠18の窓枠21よりも室外側部分を覆う開口枠側片6bを有した開口用外装材6と、を設けた建物の開口部構造とした。 (もっと読む)


【課題】 ビル用サッシの施工を熟練を要せずに正確且つ迅速容易に行うことができ、施工性の向上及び施工時間の短縮が図れるビル用サッシの位置決め用測定治具及びビル用サッシの位置決め方法を提供する。
【解決手段】 ビル用サッシ3のサッシ枠4を躯体1の開口部2に取付ける際にサッシ枠4の四隅に取付けて使用される位置決め用測定治具10であって、前記サッシ枠4の隅部から縦方向、横方向及び室内外方向内方の三方向に延出されると共に目盛り11a,12a,13aの付された測定片11a,12,13を有する測定治具本体10aと、該測定治具本体10aをサッシ枠4の各隅部に取付けるための取付部材10bとを備えている。 (もっと読む)


【課題】掃き出し窓としての利便性を向上させることができ、かつ外観意匠性および
止水性能に優れたサッシ窓を提供すること。
【解決手段】建物外壁の開口部5に固定される支持枠と、この支持枠に取り付けられる本窓枠とを備え、支持枠の下支持枠22に載置面部225を形成し、水平シール材25を介して、本窓枠の下本窓枠32を載置面部225に載置するだけで、これらの間に水平シール材25が挟み込まれることから、下支持枠22および下本窓枠32の見付け寸法が小さくなり、開口部5の下縁に対する下本窓枠32の上面位置を低くすることができるので、掃き出し窓の場合の跨ぎ寸法や室内外の床面段差を小さくして、出入りの利便性を向上させることができる。さらに、水平シール材25が室外空間に露出しないため、水平シール材25の劣化が防止でき、かつ外観意匠性を良好にすることができる。 (もっと読む)


【課題】 特に構成各部の厚さ寸法を大きくしなくても、引戸障子が屋外側に引かれた場合に新規下枠6bに加わる力を十分に支承できる構造を実現する。
【解決手段】 既存下枠2bの上面に突設された屋内側下部案内レール11の上部と、下部アタッチメント17の下面に垂下された垂下壁部31とを係合させて、この下部アタッチメント17が上記既存下枠2bに対し、屋外側に変位するのを阻止する。更に、この下部アタッチメント17に対して上記新規下枠6bを、第二、第三各下部タッピングねじ39、40により結合固定する。この構成により、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 引戸扉の開閉時の衝撃や振動の伝播による開口部枠材と間仕切り壁パネルとの接合部での浮き段差やパテ割れの発生等の不具合が生じることのない、より確実な取付け固定が可能な開口部の構造を形成する。
【解決手段】 三方開口枠材と引戸扉3が引込まれる控え壁パネル40が配設される開口部において、間仕切り壁パネル10と控え壁パネル40は、ともに表面の仕上げ材11,41の少くとも一部を欠いて開口枠材20Aに当接されるとともに、双方に連なる仕上げ材を欠いた表面域70には仕上げ材71が双方に跨がって後付け固定される。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、鋼製サッシの割付と同様の外観を形成できると共に、所定の強度を有し且つ取付け作業の作業性を向上させることのできるガラス窓構造を提供する。
【解決手段】 この発明は、アルミ材からなる上下左右の枠からなる枠体と、該枠体に嵌め込まれる一枚のガラスと、両端が前記枠体の上下枠に支持される複数の縦桟及び両端が前記枠体の左右枠に支持される複数の横桟を所定の幅で交差させることによって形成され、前記ガラスを両面から挟持固定する一対の固定桟によって構成される。 (もっと読む)


【課題】 建具が配設された建物の開口部において、建具とその建具台との間に水が浸透した場合でも、建物の内部への水の浸透を抑止する、開口部構造を提案すること。
【解決手段】 開口部が形成された建物の壁10と、この開口部の内面に該開口部を遮蔽可能に配設されるサッシ20と、サッシ20の屋内側に隣接して配設される窓枠30と、開口部の下端に配設されて、その上面に建物の屋内から屋外に向って低くなるように形成された傾斜部11aを有しており、サッシ20と窓枠30を支持する窓台11とから構成される開口部構造1。 (もっと読む)


【課題】内側障子及び外側障子の荷重を直接窓台で受けるように配置して、下枠の下方への撓みを防止すること。更には、上記課題に加えて、雨水等の浸入物の室内側への浸入を防止すること。
【解決手段】窓枠10の取付構造1において、窓台3は内側障子21の荷重作用線51と外側障子22の荷重作用線52の両方を受ける位置に配置することとした。 (もっと読む)


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