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Fターム[2F081JJ06]の内容

予め定められた時間間隔の測定 (286) | タイマ用回路 (35) | CPU制御 (12)

Fターム[2F081JJ06]に分類される特許

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【課題】ラップボタンの押下をしなかった場合でも、ターゲット時間の経過を報知する。
【解決手段】時間を計測する時間計測部を備え、前記時間計測部は、計測した時間が予め定められた目標時間を経過した場合、及び利用者からの入力があったことを示す情報が入力された場合に、時間を零にして時間の計測を再度開始することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】スタートからの経過時間と、残りターゲット時間を同時に知ることができる。
【解決手段】第1の計時開始操作から経過した時間を計測する第1の時間計測部と、第2の計時開始操作から経過した時間を計測する第2の時間計測部とを備えた時間装置であって、前記第1の時間計測部が計測した時間と、目標時間から前記第2の時間計測部が計時した時間を減じた時間とを、前記表示部に併せて表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの手を煩わせることなく簡易に期限日及びそれまでの期間等を確認することができ、ユーザが視覚的に確実に対象物の期限管理を行うことができる貼着式経時表示ユニットを提供する。
【解決手段】基台2から剥離するだけでタイマによる計時が開始され、タイマによって計時された結果に基づいて、基台2から剥離されてからの経過時間又は経過期間を表す表示が表示部47に表示される経時表示シート4を対象物に貼着可能に構成することにより、ユーザが経過時間又は経過期間を知りたい対象物に経時表示シート4を貼着するだけで、容易に期限管理等を行うことができるようにした。 (もっと読む)


【課題】汎用性の高いタイマ装置を実現すること。
【解決手段】画像情報および/またはテキスト情報を表示する表示部11と、表示部11が透過されて視認できるように表示部11に重畳され、外部からの押圧によって入力が行われる操作部10と、操作部10の入力が行われた位置に対応する表示部11の位置にタイマ画像を表示し、このタイマ画像に対応してタイマ機能を実行する制御部20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】多種類の動作時間と異なる動作モードが設定できるとともに動作時間と動作モードを選択して利用でき、汎用性に富む時素リレーを得る。
【解決手段】複数の入力インタフェースを有する入力回路11から入力する制御入力に応じてCPU13で記憶装置14に格納されているコマンドにより論理処理と設定時素を選択して論理計算を行って時素計数出力を出力するとともに、論理計算するための必要な設定時素と論理処理を示すコマンドを書込器インタフェース15から入力して記憶装置14に格納し、1台の時素リレー10で複数の制御入力に応じて記憶装置14に格納されたコマンドの設定時素を使用して各種計時処理を行い時素設定範囲を大幅に拡大する。 (もっと読む)


【課題】各タイマが別々に設けられると、消費電流が大きくなってしまうこと。
【解決手段】RTC2がタイマとして用いられる。虚時刻である「2000年1月11日0:00」がRTC2のレジスタに記憶される。具体的には、虚時刻である「2000年1月11日0:00」よりも後に到来する「2000年1月11日0:30」がRTC2のレジスタに記憶される。RTC2において、アラームのイネーブルビットが「1」に設定される。21日周期の割り込みがRTC2の定周期割り込みビットに設定される。 (もっと読む)


【課題】タイマーへの時間設定時に遅れが生じないようにする。
【解決手段】携帯電話機のタイマー補助方法において、複数の作業名と、各作業名に対する複数の計測時間を順番に保存する工程と、保存された複数の作業名から選択された任意の1つの作業名と、選択された前記作業名に対して保存されている複数の計測時間とを表示する工程と、表示された前記複数の計測時間を保存された順番でタイマーに設定し、スタートの合図により、前記タイマーに設定された計測時間のカウントダウンを開始する工程と、カウントダウンの終了により、終了通知を行う工程とを備える。 (もっと読む)


【課題】禁煙を希望する喫煙習慣者が、心理的・身体的な苦痛なしにニコチン依存および習慣依存を断ち、禁煙を達成できる装置を提供することである。
【解決手段】入力手段と表示手段を備え、細分化した時間ユニットを操作することにより、時間軸上に無意識に偏在している喫煙欲求を意識的に偏在させて、喫煙への生理的な欲求を漸減させながら禁煙を達成することを特徴とする携帯用喫煙抑止装置とする。 (もっと読む)


電子アセンブリは、ラベルが貼り付けられた品目の品質、保存寿命、または安全性を損なう可能性のある時間温度レベルに達したかを、検査するラベルに含めることができる。ラベルは、温度および/または使用前の経過時間に関して慎重な取扱いを必要とする広範囲の多様な物体上で使用することができる。ラベル付けシステムは、測定および計算を行う回路と、安売りする時間になったことを示し、その後、販売ではなく処分する時間になったことを示すインジケータを含む。ラベルは通常、小形電池を動力とする、可動性の、使い捨てラベルの形状であってよい。方法は、温度可変発振器またはタイムベースを提供する段階と、論理回路内の該発振器のサイクルを計数して、事前に設定された1つまたは複数の総サイクル数にいつ達するかを判定する段階と、総サイクル数に達した際に信号を発する段階を含む。
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【課題】 プレゼンテーションなどの持ち時間が定められた発表を行う場合に、経過時間および残り時間の確認、調整を容易にし、自然な流れで発表が行え、好印象を得る。
【解決手段】 予め前回のステージの終了時刻が今回のステージの開始時刻となるように複数のステージを時系列的に連続して設定し、最初のステージの開始時刻からの経過時間である第1経過時間を計測する全経過時間計測部と、最後のステージの終了予定時刻までの残時間である第1残時間を計測する全残時間計測部と、各ステージの開始時刻からの経過時間である第2経過時間を計測する経過時間計測部と、各ステージの終了予定時刻までの残時間である第2残時間を計測する残時間計測部と、前記第1経過時間、前記第1残時間、前記第2経過時間および前記第2残時間を含む時間情報を表示する表示部と、各前記計測動作を制御する制御部と、を備える。 (もっと読む)


本発明は、プログラム可能な持続時間インターバルを表示するための方法と装置に関する。本発明の方法は、プログラム可能な持続時間インターバル全体を、所定の長さの少なくとも1つの時間スケールに用いられることができ、各プログラムされた時間インターバルの持続時間に依存する速度で、上記時間スケールの一端から他端へ動くカーソルを用いる。プログラムされた時間インターバルは、カーソルによって移動する距離に関して、少なくとも2つのそれぞれ異なる割合の時間セグメントに分割される。その後、カーソルの速度は、移動した距離と、上述したそれぞれの時間セグメントとに従い変更される。
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