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電気掃除機 (3,536) | 電気装置の構造、取付 (341)

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【課題】走行経路上で障害物が感知されても、それがロボット掃除機システムを構成する付加装置領域である場合は、補助掃除ユニットが突出しないように制御するロボット掃除機及びその制御方法を提供すること。
【解決手段】ロボット掃除機は、床を走行する本体、前記本体に近接する障害物を感知する障害物感知部、前記本体の下部に突出及び収納可能に装着された補助掃除ユニット、及び、前記障害物が感知されると、前記補助掃除ユニットが突出または収納されるように制御し、充電器領域を認知し、前記充電器領域では前記補助掃除ユニットが突出しないように制御する制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】移動ロボット真空掃除機のような自律表面処理電気器具、同じくこのような機械のための駆動配置を提供する。
【解決手段】駆動配置を有するシャーシと処理すべき表面にわたる電気器具の制御を可能にするように駆動配置に接続された制御システムとを含む自律表面処理電気器具であって、駆動配置は、少なくとも1つの牽引ユニットを含み、各牽引ユニットは、前輪及び後輪の周囲で制約された表面係合軌道を含み、前輪及び後輪は、床面に対向して前輪及び後輪の間を延びる軌道部分が傾斜昇降面を形成するように配置される。 (もっと読む)


【課題】一般的に移動ロボット、より具体的には、以下に限定するものではないが床掃除機、真空掃除機、又は芝刈り機のような移動式自律表面処理電気器具のための駆動配置又はユニットを提供する。
【解決手段】移動ロボット、特に、自律表面処理電気器具に適切な駆動配置。駆動配置は、移動ロボットのシャーシ上に装着するようになった駆動ハウジングを含み、かつ駆動軸を有する駆動シャフトと作動可能に接続された駆動モータを含む。駆動配置は、ピボット軸の周りで駆動ハウジングに回転可能に装着された連結部材と、駆動シャフトによって担持された第1の車輪と、連結部材によって担持された第2の車輪と、第1の車輪から第2の車輪まで駆動を伝達するための手段とを更に含む。 (もっと読む)


【課題】掃除性能を向上させることができる掃除システム及びそのメンテナンスステーションを提供すること。
【解決手段】掃除システムは、開口部及び開口部と連通する第1集塵箱を有するロボット掃除機と;第1集塵箱に溜まった埃を排出できるようにロボット掃除機がドッキングするメンテナンスステーションと;を含み、メンテナンスステーションは、ロボット掃除機の開口部を通じて第1集塵箱から埃を吸い込むことができるように形成された第1吸込口と;第1集塵箱の内部に空気を吹き込むことができるように形成された第1吐出口と;第1吸込口と第1吐出口との間に設けられる循環流路と;循環流路上に配置され、ロボット掃除機から吸い込まれる埃を溜める第2集塵箱と;送風ファン及び送風ファンを駆動するファンモータを有し、循環流路を通じて空気を循環させる送風装置と;メンテナンスステーションの循環流路の内部の空気を外部に吐出させるための第2吐出口と;を含む。 (もっと読む)


【課題】従来の空気清浄機は、空気中に舞い上がった塵埃をファンで吸引してフィルターで回収するが、継続して使用すると回収した塵埃によってフィルターの目が詰まるため、フィルターによる圧損が大きくなり、空気清浄の効率が悪くなる。このため、ユーザが家庭用の掃除機などでフィルターを掃除することや水洗いを行うなど定期的なメンテナンスが必要であった。
【解決手段】空気清浄部100の吸入口101は、床面清掃部120の一部又は全部が乗り上げることができるように配置構成することで、床面清掃部120は、誘導信号を受信することで空気清浄部100の吸入口101へ移動して、清掃手段123にて空気清浄部100の吸入口101及び除去手段102を自動的に清掃することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】小型化を図りながら回転清掃体に所望の駆動トルクを付与することができる電気掃除機および吸込具を提供する。
【解決手段】電気掃除機は、吸込具10に設けられた駆動部が、横断面が略小判形状とされたステータ55を有する電動機50であり、回転清掃体30の後方において、略小判形状の長軸D1が鉛直方向とされた姿勢、または略小判形状の長軸D1が鉛直方向から回転清掃体30側へ傾けられた姿勢で、かつ、ステータ55の最下部55cが、回転清掃体30の軸心O1を通る水平面X1よりも上側に位置するように吸込具10に配置されている構成とした。 (もっと読む)


【課題】商用電源を使用して電気掃除機を動作させる場合、及び、蓄電池を使用して電気掃除機を動作させる場合の何れの場合であっても、掃除機本体の重さを軽量化できるとともに、電気掃除機の電源を容易に切り替えることができ、使い勝手のよい電気掃除機の提供。
【解決手段】電動送風機と、蓄電池と、電動送風機の入力を制御する制御回路と、を有する掃除機本体と、掃除機本体とは別体に設けられた充電台と、を備え、充電台には、商用電源に接続される電源コードと、掃除機本体に接続され、電源コードによって導かれた商用電源を掃除機本体に供給する接続コードと、を有するコードリールユニットが内蔵されており、接続コードが掃除機本体に接続された場合には、電動送風機及び制御回路に商用電源が供給されるとともに、接続コードが掃除機本体に接続されていない場合には、電動送風機及び制御回路に蓄電池の直流電源が供給される電気掃除機。 (もっと読む)


【課題】掃除中の動作に伴わない振動の検出を抑制することにより、掃除動作の継続中と中断中を適切に判別して電動送風機を制御する電気掃除機を提供する。
【解決手段】 電動送風機9を内蔵した電気掃除機本体5と、電気掃除機本体5に一端が取り付けられたホース4と、ホース4の他端に取り付けられた手元ホース3と、手元ホース3に取り付けられホース4に連通する延長パイプ2と、延長パイプ2に取り付けられた吸込具1とを有する電気掃除機において、手元ホース4に設けられ手元ホース4における振動を検出する掃除状態検出センサ部31と、掃除状態検出センサ部31の出力に基づいて電動送風機9を制御する制御手段29とを備え、掃除状態検出センサ部31は、手元ホース4の筐体に対し弾性体56を介して支持されるとともに、弾性体56の弾性定数が手元ホース3の筐体の弾性定数よりも小さいものである。 (もっと読む)


ロボット掃除機の清掃ヘッド区画に挿入するよう構成された回転清掃要素が提供され、該回転清掃要素は、清掃ヘッド区画の駆動機構と係合するよう構成された駆動突出部を含む駆動端部と、軸受端部及び該軸受端部の少なくとも一部分を囲んで軸受に到達する毛髪及び類似の物質の量を減少させるように構成されたシュラウドと、軸受端部と駆動端部との間に延びる中心部材とを含む。 (もっと読む)


【課題】 ロボット全体を修理のために発送したり、新しいロボットを購入したりする必要なく、構成要素の一つが故障した場合に対応可能な自律型清掃デバイスを提供することを目的とする。
【解決手段】シャーシと、前記自律型清掃ロボットを走行させるための駆動車輪モジュールと、床表面からデブリを除去するための清掃モジュールと、を有する自律型清掃ロボットであって、該シャーシには、駆動車輪モジュールが着脱可能に嵌合されるレセプタクルが形成されていることを特徴とする、自律型清掃ロボットが提供される。 (もっと読む)


【課題】吸込口体を移動させながら使用者が安定して画像を見ることが可能であり、かつ、吸込口体を交換しても同一の撮影部を用いることが可能な電気掃除機を提供する。
【解決手段】電気掃除機1は、吸込口121を有する吸込口体120と、吸気を発生させる電動送風機が配置される本体110と、吸込口体120と本体110とを連通する継ぎ手130と、吸込口体120の近傍において継ぎ手130に配置されて画像を撮影するカメラ160と、本体110に配置されてカメラ160によって撮影された画像を表示するモニター170とを備える。 (もっと読む)


【課題】電動送風機が発生する振動あるいは騒音、又はそれらを組み合わせることで電動送風機で発生した故障を容易に検知でき、発生した故障モードを正確に診断することが可能な電動送風機の故障診断装置及びそれを搭載した安全性の高い電気機器を提供する。
【解決手段】電動送風機から発生する振動及び騒音の少なくとも1つを検出する検出装置と、検出手段で検出された振動及び騒音の少なくとも1つの周波数成分を、正常な電動送風機に特有な周波数成分と比較することで電動送風機の故障検知及び故障モード判定を実行する制御手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】精度良く空気中の浮遊塵埃を除去することができる電気掃除機を提供する。
【解決手段】電動送風機2の吸引風で床面の塵埃を吸引する床面吸込み口11を備えた吸込具8と、吸込具8に設けられ電動送風機2の吸引風により空気中の浮遊塵埃を吸引する空気取り入れ口12と、床面より吸引した塵埃の量と大きさを検知するセンサー5とを備え、センサー5が検知した塵埃の量と大きさに応じて空気取り入れ口12の向きを変化させるもので、例えば、センサー5が舞い上がりやすい細塵を検知したときに、空気取り入れ口12の向きを鉛直方向にすれば、舞い上げられた浮遊塵埃を効率よく吸引して、使用者の鼻口周辺の高さまで塵埃が漂うのを防ぎ、センサー5が比較的大きく床面近くで浮遊する塵埃を検知したときは、空気取り入れ口12の向きを水平方向にすれば、床面近くの浮遊塵埃が確実に吸引され、ほこりが少ない空間で快適に掃除を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、表示ランプ等による表示が乱れない安定した表示が行なわれる電気掃除機を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、回転ブラシ用電動機を有する吸口体と、運転モードが変えられる前記回転ブラシ用電動機に供給する交流電力の位相時間幅を制御する位相制御手段を備える電気掃除機において、前記交流電力の位相時間幅に応じた前記回転ブラシ用電動機の運転モードを表示する表示手段を有し、前記表示手段は、前記交流電力の位相時間幅に応じた矩形波信号を形成する矩形波整形回路と、前記矩形波信号により前記運転モードの表示切替をする表示切替部と、表示部を有し、前記矩形波整形回路は、前記矩形波信号の終了時点を決める終了規定電圧の閾値を前記交流電力に対する前記回転ブラシ用電動機の逆起電力が影響しないところに設定したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】充電ステーションに対して移動ロボットが帰還した時の位置ズレや進入角度ズレがあっても、充電用の接点同士が精度良く結合することができる技術を提供する。
【解決手段】移動ロボット1に設けられた第1接続端子部13と、充電ユニット8に設けられた第2接続端子部14と、第1接続端子部13と第2接続端子部14との横方向のズレを検出するズレ検出手段と、検出されたズレに基づいてスライド駆動手段を駆動して2つの端子部13,14のズレを修正するスライド制御手段と、第1または第2接続端子部13,14の端子を横方向に直交する方向に突出退避方向に進退させる進退駆動手段と、両端子部が互いに対面し、かつ、本質的にズレがない状態で、進退駆動手段により前記端子を突出させて両端子を互いに接続させる接続制御手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】障害物の検出精度が向上する自走式掃除機を提供する。
【解決手段】自走する掃除機を実現するCPU400は、掃除機に取り付けられている従動輪の回転数を検出する従動輪回転数検出部510と、車輪の回転数の差を算出する回転数差検出部520と、掃除機の走行状態を検知する走行状態検知部530と、掃除機の進路上に存在する段差を検知する段差検知部540と、走行状態検知部530による検知の結果あるいは段差検知部540による段差の有無の検知の結果に基づいて、掃除機に搭載されている各モータの運転を制御する駆動制御部550と、入力部に対する操作あるいは走行状態検知530による検知の結果に基づいて、メインブラシあるいはサイドブラシの動作を制御する出力制御部560と、走行状態検知部530あるいは段差検知部540による検知の結果を報知する報知制御部570とを含む。 (もっと読む)


【課題】 底面でカーペットの有無を感知することができ、これと共にカーペットの境界領域を感知してカーペット領域を検出する掃除用ロボット及びカーペット境界検出方法を提供する。
【解決手段】 カーペット感知掃除用ロボットは、掃除用ロボットの本体、本体に装着されてロボットを走行させる駆動部及び駆動部によってロボットが走行時にカーペットを感知するカーペット感知部とを含む。カーペット境界検出方法は、ロボットの両側の車輪に隣接して付着したカーペット感知部を用いてカーペットをそれぞれ感知する段階、カーペットを感知した各カーペット感知部の時間間隔の間にロボットの走行距離を求める段階、走行距離とカーペット感知部との間隔を用いてロボットの進行方向に対するカーペット境界線の方向を計算する段階とを含む。 (もっと読む)


シャーシ(202)と、シャーシ上に配置された複数の駆動車輪アセンブリ(110a−110b)と、シャーシにより担持される清掃アセンブリ(112、102)とを含むカバレッジロボット(100)。各駆動車輪アセンブリは、駆動車輪アセンブリハウジング(324a−324b)と、該ハウジングに回転可能に連結された車輪(326a−326b)と、駆動車輪アセンブリハウジングにより担持され車輪を駆動するよう作動可能である車輪駆動モータ(328a−328b)とを含む。清掃アセンブリ(112、102)は、清掃アセンブリハウジング(332、338)と、清掃アセンブリハウジングに回転可能に連結された清掃ヘッド(334、340)と、清掃アセンブリハウジングにより担持され清掃ヘッドを駆動するよう作動可能である清掃駆動モータ(336、342)とを含む。
(もっと読む)


【課題】汎用性を向上し、充電器からの最大出力電圧を抑制できる充電装置を提供する。
【解決手段】互いに直列に接続した複数のコンデンサ22のそれぞれに充電器15により電圧を印加して充電して二次電池3に並列に接続したコンデンサ部21を充電することにより、充電したコンデンサ部21を介して二次電池3を充電可能となり、充電器15からの最大出力電圧を、二次電池3の要求電圧を複数のコンデンサ22で分圧した電圧に抑制できるとともに、二次電池3の接続換えなども必要なく、汎用性を向上できる。 (もっと読む)


【課題】汎用性を向上し、充電器からの最大出力電圧を抑制できる充電装置を提供する。
【解決手段】二次電池3に並列に接続したコンデンサ部21を複数に分圧したコンデンサ21a,21bのいずれかを所定条件に基づいて切換手段26で切り換えつつ充電してコンデンサ部21を充電することにより、充電したコンデンサ部21を介して二次電池3を充電可能となるので、充電器15からの最大出力電圧を、二次電池3の要求電圧を分圧した電圧に抑制できるとともに、二次電池3の接続換えなども必要なく、汎用性を向上できる。 (もっと読む)


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