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Fターム[3B060DA11]の内容

家具の組合せ、厨房家具家具の引出し (6,040) | 一般的なレイアウト (492) | 各区画部の配置 (294)

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Fターム[3B060DA11]に分類される特許

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【課題】省スペースで保管できると共に、単体で多目的な用途に使用できる調理ユニットを提供する。
【解決手段】左右の側板1a,1bと、背板3と、棚板2a〜2bと、上部背面板4を備る、棚板2a〜2bは、左右端部に外側に突出する突部7を有し、突部7には、上下に貫通又は下向き凹状をなす被係合部22が設けてある、上部背面板4は、給水手段を取り付けできる給水孔9が設けてある。側板1a,1bは、上下に間隔をあけた複数の箇所に、棚板2a〜2bの突部7が遊嵌自在に挿入される孔部又は凹部状をなす棚板支持部5,5aと、その内周側下部に該突部7が係合する係合部23が設けてある。側板1a,1bの後側上部には、切欠部6が設けてあり、その切欠部6には、背板3との間に上部背面板4を係脱自在に係合し、側板1a,1bの棚板支持部5,5aと、棚板2a〜2bの突部7は、それぞれ一枚の板材から切り出して形成してある。 (もっと読む)


【課題】キッチンユニットに関し、本、皿、調理器具等の収納物をスリットに並列的に並べて収納することができるようにする。
【解決手段】3個以上のコンポーネント20〜70の少なくとも1個の第1のコンポーネント20には、キッチン設備80を備える。残る少なくとも2個の第2、第3のコンポーネント30,40は、等しい高さを有する。第2、第3のコンポーネント30,40の上面には、第1のコンポーネント20をまたがらせて配置する。第1〜第3のコンポーネント20,30,40の少なくとも1個のコンポーネントには、当該1個のコンポーネントの上面、四方の側面の少なくとも一面に位置し、本91、皿92、調理器具93等の収納物90を並列的に並べて収納可能なスリット32,42を、収納物を差し込み可能な隙間を保って、一面の一つの辺に平行に複数個形成している。 (もっと読む)


【課題】キッチンの機能性を向上させることが可能なキッチン構造を提供することを目的とする。
【解決手段】建物1内部のキッチン領域2内に、階段下空間4に収納家具5(例えば、収納体11,12,13,14)が収容される階段3と、キッチン台7および吊戸棚9等を有するキッチン設備6とを設け、キッチン設備6を、階段下空間4に収容された収納家具5の前方に、この収納家具5から間隔をあけて配置し、これらキッチン設備6と収納家具5との間を作業スペース10とする。これにより、キッチン領域内において、収納家具を設置するためのスペースを省略することができるとともに、作業スペースが狭くなるのを防ぎ、調理のための十分なスペースを確保することができる。 (もっと読む)


【課題】キッチンでの騒音を部屋に響き難くでき、かつ、キッチンから部屋の様子が分るオープン型キッチンを提供する。
【解決手段】キッチン1と部屋(ダイニング)2とが連通しているオープン型キッチンにおいて、キッチン1と部屋2とを連通する開口4を開閉可能な引戸10が設けられ、この引戸10は視線透過性および吸音性を有しているので、キッチン1で調理作業や片付け作業を行う場合、開口4を引戸10によって閉じると、キッチン1での騒音の一部が引戸10の有する吸音性によって吸音されるとともに、引戸10によって遮音されるので、キッチン1での騒音が部屋2に響き難くなる。また、引戸10は視線透過性を有しているので、キッチン1から部屋2の様子が分る。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、構造耐力壁を適切に配置することが可能であるとともに、開放感と視線遮断部分がバランス良く取入れられたシステムキッチンを提供することにある。
【解決手段】住空間に設置されるシステムキッチンSに関する。
システムキッチンSは、ダイニングD空間若しくはリビング空間LとキッチンK空間との境界部に配設されるキッチンユニット1と、このキッチンユニット1の、リビングL空間若しくはダイニング空間側端部に配設されるコアブロック3と、を有して構成されており、キッチンユニット1の、境界部ダイニングD空間若しくはリビング空間L側には、キッチンカウンタ2が備えられて、キッチンK空間とダイニングD空間若しくはリビング空間Lとが空間的に一部連結したオープン型のキッチンが形成され、コアブロック3は、ダイニングD空間と、リビングL空間と、キッチンK空間との接点部分に配設される。 (もっと読む)


【課題】キッチンにおける作業の利便性や効率を向上させることができるキッチン用キャビネット、及び、対面式システムキッチンを提供する。
【解決手段】本発明のキャビネット1は、対面式システムキッチン2のカウンター10の背面側且つ上側に少なくとも一部が設けられた収納部C2と、この収納部内で前後方向に摺動可能に収納され、物を収納する前側容器部A1及び後側容器部A2を形成する引出し部26と、収納部内に収納された状態の引出し部を収納部外の所定位置まで前後方向に摺動させる摺動機構部28(28a,28b)と、を有し、引出し部は、収納部外に引き出されとき、前側底面部26cがカウンターの上面10cから所定高さだけ上方に離間して配置されるように構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、作業者の動線を確保するとともに、複数の作業者及び非作業者間において、位置的及び心理学的に良好なコミュニケーションを取ることが可能なL型キッチン設備及びキッチンユニットを提供することにある。
【解決手段】略直交する第1の方向及び第2の方向に延在する第1の部分1Aと第2の部分1Bを有する略L字形状のL型キッチン設備1に関する。
第1の部分1Aには、シンク11若しくは調理器具12が少なくとも備えられるとともに、第2の部分1Bにはシンク11若しくは調理器具12が少なくとも備えられ、シンク11及び調理器具12は、略L字形状の屈曲部である出隅部分に沿う側面側から作業が行われるように配設されている。 (もっと読む)


【課題】衛生性、利便性などの実用性と、厨房雰囲気を明るく開放的にするデザイン性を兼ね備えさせるようにした厨房システムを提供する。
【解決手段】システムキッチン2と、そのシステムキッチン2の後方において該システムキッチン2と所定の間隔をおいて配置された厨房収納家具3と、その厨房収納家具3とシステムキッチン2との間において両者を仕切り、かつ厨房収納家具3が配置された空間を作業者が歩いて入り込める空間WSとして区画・隔離するように、床面5から天井6に向かって立ち上がるように配置された透視性を有する固定仕切壁4b、4cと、作業者がシステムキッチン2側と厨房収納家具3側とを行き来する透視性スライドドア14を配置した出入口4aと、を備え、仕切壁4とシステムキッチン2との間には厨房作業を行う作業スペースSSが確保される。 (もっと読む)


【課題】食洗機を使用するに当たって人の動線を極力短くすると共に、連続した異なる時間帯においても食洗機を効率的に利用可能な対面型キッチンを提供する。
【解決手段】リビング空間Lとキッチン空間Kを仕切るように配置した対面型キッチン1において、対面型キッチンは、設置状態においてリビング側に開閉部130を有した食洗機100と、食洗機に隣接して設けられた食器収納部200とを有し、食器収納部の食器取出し用の開閉部220がキッチン側の調理スペースに向けて備わり、食洗機と食器収納部との間には、食洗機の内部と食器収納部との間を開閉可能に仕切る仕切り部110が設けられている。 (もっと読む)


【課題】二人のユーザーが、対面式キッチンの前方側と後方側で、調理などにおける同一または異なる各種作業をそれぞれ独立して同時に行うことができ、また、ユーザーが一人でも二人でも、作業時の身体の動線が短くて作業の負担を軽減することができる対面式キッチンを提供する。
【解決手段】対面式キッチン1は、平面視で左右方向の中心軸線CL上に水栓装置4とシンク5とコンロバーナ6とを配置している。天板部3には、前方側に位置して左右方向に延びた前方側作業領域7と、後方側に位置して左右方向に延びた後方側作業領域8とを確保している。 (もっと読む)


【課題】キッチンルームのコーナーの入隅部に上下に昇降自在に収納キャビネットを設けることのできるコーナーシステムキッチンを提供する。
【解決手段】直交する二つの壁面に沿って略L字形に配設されるコーナーシステムキッチンAであって、該コーナーシステムキッチンAはコーナーの入隅部に昇降自在に配設される収納キャビネット1と、この収納キャビネット1とは別体のコーナーユニット2とからなり、該コーナーユニット2の中央カウンター21には略扇形のシンク3が設けられ、シンク3の左右両カウンターはワークトップ4とされたコーナーシステムキッチンA。好ましくは、上記コーナーユニット2の中央カウンター21前縁部の横幅dが少なくとも45cmとされる。 (もっと読む)


【課題】構成の異なるシステムキッチンを容易に構築することができ、自由度に富んだシステムキッチンを提供すること。
【解決手段】架台と、架台の上に載置されるユニットと、ユニットの上に載置されるトップとの組合せからなるシステムキッチンであって、架台は、ユニットの底部が載置される水平枠部と、水平枠部の適宜箇所から下方へ延設され、床面に載る垂直脚部とで構成される。 (もっと読む)


【課題】側面のどの位置からでも収納空間内に物を出し入れできて使用が便利な収納キャビネットを提供する。
【解決手段】柱で支持された上板2の下方に収納空間Sが形成され、上板2の底面の全周にレール15a,15bが設けられ、このレール15a,15bに、収納空間Sの側面全周をスライド移動可能に、可動式のシャッター16a,16a,16aが設けられている。また、上板2にはシンク3が形成されており、上板2上には軸管7を中心に水平面内で回転し得る天板9が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 役割を異にする水回りと通常の生活空間の融合を図り、システムキッチン周囲で、他の人とのおしゃべり等ふれあいを楽しみながら、調理や食事をしたり、雑誌等を読んだりすることを目的とする。
【解決手段】
本発明のシステムキッチン100は、シンク140と、シンク140に隣接し、シンク140の縁より所定長さ高く設けられた棚部196と、棚部196を隔ててシンク140の反対側に設けられ、水平な載置面を有するカフェテーブル160と、を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】調理作業時における作業性を高めるとともに、スペースの有効利用によりコンパクトなキッチンユニットを提供する。
【解決手段】シンク21を配したシンクカウンタ20を備え、前記シンクカウンタは、前記シンクの手前側全域に使用者が作業するための第1作業領域S2を形成している。 (もっと読む)


【課題】調理作業時における作業性を高めるとともに、スペースの有効利用によりコンパクトなキッチンユニットを提供する。
【解決手段】シンク21を配したシンクカウンタ20と調理器カウンタ30とを連設したキッチンユニット10において、前記調理器カウンタは、前記シンクに近接する手前側に使用者が作業するための第1作業領域S2が形成されるようにして、複数個の加熱調理器31をL字型に配列し、かつ、前記シンクカウンタは、前記シンクの手前側に使用者が作業するための第2作業領域S3を形成しており、前記第1作業領域と前記第2作業領域とは連成されて連成作業領域S1とされている。 (もっと読む)


【課題】キッチンカウンタのコーナー部に調理スペースを確保し、さらに調理スペースでの使用に便利な収納が上下に昇降自在に設置されることによって使い勝手を向上させる。
【解決手段】略直交する第1及び第2の方向にそれぞれ延在する第1の部分と第2の部分とを有する略L字形状に形成されてなるキッチンカウンタ20と、前記第1の部分と前記第2の部分とのコーナー部において、前記キッチンカウンタの天板がせり出した延出部を備え、前記延出部を含むように調理スペースが設けられ、さらに、前記キッチンカウンタのコーナー部の上に設けられるコーナーキャビネットと、前記コーナーキャビネットは、前記第1の部分の側に設けられ前記第1の方向に引き出し可能な第1の収納抽斗40と、前記第2の部分の側に設けられ前記第2の方向に引き出し可能な第2の収納抽斗40と、を有し、前記コーナーキャビネットを垂直昇降自在とする昇降手段を有する。 (もっと読む)


【課題】台所空間側にある作業者の使い勝手を確保しつつ、隣接部屋空間側にある補助者とのやり取りも考慮したシステムキッチンを提供する。
【解決手段】L字状のキッチンカウンタ20と、前記キッチンカウンタの下に配置されるキャビネット30a〜30eとを備えるフロアキャビネット40と、前記フロアキャビネットのコーナー部に組み込まれたトールキャビネット50とからなる平面視略L字形状のシステムキッチン10において、前記キッチンカウンタのコーナー部において、前記キッチンカウンタが台所空間側にせり出した延出部21を含むように調理スペースが設けられており、前記キッチンカウンタ20aの第2の部分20bの幅寸法が前記キッチンカウンタの第1の部分の幅寸法よりも大きく、前記キッチンカウンタの第2の部分が略水平であり、前記トールキャビネットの背面にアイレベルキャビネット60が配置されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】台所空間側にいる作業者と隣接部屋空間側にいる補助者とのやり取りのし易さと使い勝手を考慮したシステムキッチンの提供。
【解決手段】L字状のキッチンカウンタ20と、前記キッチンカウンタの下に配置されるキャビネット30a〜30eとを備えるフロアキャビネット40と、前記フロアキャビネットのコーナー部に組み込まれたトールキャビネット50とからなる平面視略L字形状のシステムキッチン10において、前記キッチンカウンタのコーナー部において、前記キッチンカウンタが台所空間側にせり出した延出部21を含むように調理スペース70が設けられており、前記キッチンカウンタの第2の部分20bの幅寸法が前記キッチンカウンタの第1の部分20aの幅寸法よりも大きく、前記キッチンカウンタの第2の部分が略水平であり、前記トールキャビネットの前記開口部側の面が前記キッチンカウンタの前記隣接部屋空間12側の端面と略面一である。 (もっと読む)


【課題】キッチンカウンターの背面に備えたカウンターテーブルを取扱いが容易かつ外観を損なうことなく使用可能な構成とする。
【解決手段】当該キッチンカウンター1側面にカウンターテーブル6の一端側を連結機構であるヒンジ15を介して揺動可能に連結してカウンターテーブル6を水平姿勢と垂直姿勢とにその姿勢位置を変更可能となし、かつ、キッチンカウンター側面にカウンターテーブル6で覆い可能な凹所からなるスペース10を設けると共にこのスペース10内にヒンジ15を取り付け、カウンターテーブル6が垂直姿勢にあるときはカウンターテーブル6によりスペース10を覆ってヒンジ15を外部から隠し可能に構成する。 (もっと読む)


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