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Fターム[3C040GG44]の内容

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Fターム[3C040GG44]に分類される特許

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【課題】加工不良を低減したスライド式卓上切断機の提供。
【解決手段】切断刃7を回転可能に支持する切断部4と、切断部4を支持する支持部3と、を備え、支持部3は、切断部4をベース部2に対して近接離間するように揺動可能に軸支する揺動支持部35と、揺動支持部35をスライド方向に移動可能に保持するスライド支持部33と、を有し、切断部4には、ローラ44が設けられ、スライド支持部33には、被当接面34Aが設けられ、切断部4が揺動にしてローラ44と被当接面34Aとが当接することにより、切断部4が後方へ移動するスライド式卓上切断機を提供する。 (もっと読む)


【課題】ブレードを基準にベースの角度を調整してブレードの切断角度を精度良く調整できるようにし、作業効率の向上を図る。
【解決手段】ベース30に、刃物18を基準にベース30の角度を調整するための分度器40を着脱自在に設けたので、分度器40によって刃物18の切断角度を精度良く調整することができる。これにより、刃物18とベース30とのなす角度を精度良く調整して、木材Wの切断部分の切断角度を精度良くすることができ、ひいては切断部分の角度調整等の後加工(二次加工)が不要となり、作業効率を大幅に向上させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】振動を受けつつも、受け口および追い口などの切り口を精度よく形成できるようにする。
【解決手段】エンジンが内設されたケース20と、該ケース20から突設された案内板31と、該案内板31に張設され、エンジンによって回動する鎖状鋸歯32と、ケース20に取り付けられ、回動する鎖状鋸歯32を被鋸断部材Wに切り込んでいくように操作するハンドル41とを備えた動力鋸において、照射方向が案内板31の伸びる方向に対して直交するように、かつ、各光源の並びが案内板31の面31aに対して直交するように、複数のレーザ光源5,…を並設する。 (もっと読む)


【課題】手持ち式電動工具による削り作業、切り込み作業、穴あけ作業において、必要な長さや深さを誤差なく、簡単に削り、切り込み、穴をあける事を可能とする電動工具用自動測長装置を提供する。
【解決手段】穴あけ前、長さ設定値8の設定値を設定した後、セット押釦6を押して設定値を読み込み、長さ設定値残量表示器9に表示する。電動工具用スイッチを押すと、電動工具が回転し始め、電動工具の先端に取り付けられたキリが穴を開け前進し、進度に併せて長さ設定値残量表示器9の表示が減少し、表示が零に成ると、一致信号が出て、電動機は停止する。 (もっと読む)


【課題】切込み深さ調整時の作業性に優れる携帯用切断機の提供。
【解決手段】ハウジング2は、略矩形のベース6の上面に回動可能に支持されモータハウジングを有する。ハウジング2には、モータによって回転駆動され、ハウジング2の回動量に応じてベースの下面からの突出量が変化する略円盤状の回転刃3を備える。ハウジング2には、一端がハウジング2に回動可能に支持され他端がベース6の上面側に位置と接触し、回転刃3のベース6の下面からの突出量に連動してベース6上の他端の該とが移動する指示伸長部材44が設けられている。の刃先ベース6上の他端は、ベース6と回転刃3の刃先との交点を指し示す。指示部材44の他端には、指針部44Aが設けられており、指針部44Aは、ベース6の上面に設けられている目盛63を指し示す。この数値は回転刃3のベース6の下面からの突出量と一致する。 (もっと読む)


【課題】丸鋸刃の切込み深さや傾斜角度を精度良く算出できるとともに、その算出結果を操作者から見易い位置に配置された表示部によって表示することができる新たな電動切削工具を提供する。
【解決手段】電動切削工具10は、定盤11と、定盤11に傾動自在に設けられる本体部21と、本体部21が備える駆動手段25からの駆動力によって回動自在とされる丸鋸刃41とを備える装置である。この電動切削工具10は、定盤11に対する本体部21の傾動動作の移動量を測定する移動量測定手段50(51,52)と、移動量測定手段50(51,52)によって得られる移動量に基づいて、丸鋸刃41の切込み深さ、又は本体部21の傾斜角度を算出する演算部61と、演算部61によって算出された切込み深さ、又は本体部21の傾斜角度を表示する表示部62とを備える。 (もっと読む)


【課題】レーザー発振器を備えても構造がシンプルで配線が楽に行えるようにする。
【解決手段】スライドマルノコ1は、被切断材を載置するベース2上に、鋸刃を備えた本体30を上下動可能に設けて、本体30を軸支する前側ホルダ25に、ベース2上の被切断材に向けてレーザーを縦向きに面発光するレーザー発振器55を備える。レーザー発振器55は、直流電源によって動作するタイプであって、ブレードケース33の右側面には、レーザー発振器55の電源となる電池を収容する電池ボックス53が設けられている。 (もっと読む)


【課題】作業者が過負荷の発生を容易に知ることができるようにする。
【解決手段】フリップオーバーソー1は、フレーム2上で180°反転可能に支持される水平なテーブル3に、モータによって回転駆動する鋸刃を備えた本体10を備え、本体10が上側となるテーブル3の第1の回転位置ではマイタソーとして使用可能となり、本体10が下死点で固定された状態で本体10が下側となるテーブル3の第2の回転位置では、テーブル3を貫通して鋸刃が上方へ突出するテーブルソーとして使用可能となる。フレーム2の前面には、モータにおける過負荷の発生を報知する警告ランプ23が設けられている。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成でコストを抑え、丸鋸刃の傾斜角度を容易に把握可能な卓上切断機を提供する。
【解決手段】卓上切断機は、傾動軸を中心とする円弧上に歯列が形成され、傾動部と一体に回動するように設けられる弧状外歯車と、テーブル部21に対して傾動部が回動した際に傾動部の回動角度を拡大して伝達する、弧状外歯車に噛合しテーブル部21に設けられる第1歯車と、第1歯車に第1シャフトを介して連結される第2歯車と第2歯車に噛合する弧状内歯車と、弧状内歯車に接続され、傾動部の傾動角度を表示するスケール160と、インジケータから成る表示部163を備える。 (もっと読む)


【課題】高速で回転駆動される回転刃であっても、高精度に刃欠けを検出可能な刃欠け検出装置及びこれを用いた包装材切開除去装置を提供する。
【解決手段】周縁部に鋸刃12aが設けられた回転刃12の刃欠けを検出する刃欠け検出装置20であって、回転刃12の回転中に鋸刃12aの凹凸を検知する検知センサ21と、検知センサ21による鋸刃12aの凹部12bの検知に基づいて計時動作を開始し、一定時間が経過した後に鋸刃12aの凹部12bの検出信号を出力するように検知センサ21の出力を制御するセンサコントローラ25と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】簡単な形式で、つまり使用者としてアマチュアが取り扱うこともできる装置を提供することである。
【解決手段】校正装置(33)は校正器収容部(49)を有しており、該校正器収容部(49)は工具収容部(18)内に導入したいアダプタエレメント(36)と、ワークピース側の罫書き線(26)に一致するマーキングライン(35)と、前記ベース部分のための側方案内部(38)とを備えているようにする。 (もっと読む)


【課題】安全カバーで覆われて作業者が目視できない回転ノコ刃の切断先端位置を知り、被切断物をその所定の位置で正確に切断できる電動丸ノコ装置を提供する。
【解決手段】電動丸ノコとその回転ノコ刃8の切断先端位置を示す目印治具3とからなる電動丸ノコ装置であって、該電動丸ノコはモーター9と回転ノコ刃8と該モーター9の回転を回転ノコ刃8に伝達する伝達手段7とハンドル6とを含んで支持台1に一体的に取り付けられてなり、上記支持台1には回転ノコ刃8の切断先端位置を示す目印治具3が移動自在に設けられてなる電動丸ノコ装置。 (もっと読む)


工作機械(1)、特に手持ち式の挽き回し鋸(2)として形成された工作機械(1)のために、規準路(23)をセンサによって検出して該規準路(23)によって方向付けられて、規準路(23)に対して平行にずらされて延びている作業軌道(24)への、軸線(22)を中心にして回転可能な鋸刃(8)の整合が行われる。
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工作機械のための作業方法において、作業工具の当て付けに関して、ワークに対する所定の当て付け位置が得られているか、及び該当て付け位置が最短時間(t)にわたって保持されているかが監視され、最短時間の経過と共に、工作機械(1)が作業運転のために解除される。
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【課題】切断材を載置するテーブルに対して切断機本体が左右に傾動可能に支持された卓上切断機において、従来傾斜角度を表示する角度目盛りが、傾動中心に近い部位に配置されていたため、目盛り線の間隔が小さくなって精度を確保しにくい問題があった。本発明では、視認性を損なうことなく角度表示の精度を高めることを目的とする。
【解決手段】傾動支持機構50において、テーブル側の固定側支持部材52に従来通り第1角度目盛り61を表示し、これに加えて切断機本体側の傾動側支持部材53の正面であって左右傾動軸51からより離れた部位に第2角度目盛り62を表示する。第2角度目盛り62の目盛り線の間隔はより大きくなって精度を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】 カバー内部の密封度、切断時の安定性、作業視界の確保、及び刃具換作業性を高めた保護カバーの提供。
【解決手段】 グラインダ1の回転軸部10Aに装着されたカッタ11を保護する保護カバー1であって、保護カバー1は、回転軸部10Aの基端側に位置してカッタ11の一面に対向するベースプレート3と、回転軸部10Aの先端側に位置してカッタ11の他面に対向する第一カバー側壁41と、カッタ11の外周部分に対向して位置しベースプレート3と第一カバー側壁41とを接続する第一カバー周壁42及び第二カバー周壁52とを備える保護部2を有し、第一カバー側壁41と第一カバー周壁42及び第二カバー周壁52とは、ベースプレート3に回動可能に支持されると共に、カッタ11を覆う保護位置と、カッタ11を露出させる交換位置との間で移動可能に構成されている保護カバーを提供する。 (もっと読む)


【課題】回転テーブルを有する卓上切断機において、従来回転テーブルのテーブル延長部の側方に1つの指針を設ける一方、ベースに角度目盛りを設けた構成としていたので、角度目盛りを表示する範囲が大きくなり、使用者姿勢をずらせて回転角度を確認する必要があり、この点で角度表示装置の使い勝手がよくなかった。本発明では、同等の角度範囲で表示しつつ、その表示スペースを小さくして使用者が楽に確認できるようにする。
【解決手段】回転テーブル2の周囲に二つの指針21,22を配置し、それぞれについて個別の目盛り線23b,23cを設けて、両目盛り線23b,23cをテーブル回転方向にオーバーラップさせることによってその表示スペースを小さくする。 (もっと読む)


【課題】被切削材の切断長さの位置を合わせる作業時に墨線を引く手間を省くことができ、また被削材位置の微調整を両手でできるようにした。
【解決手段】モータ10と、被削材を載置可能なベース部と、該ベース部とほぼ垂直な方向に伸びるフェンス16と、モータによって回転駆動される丸鋸刃4を有する丸鋸部と、ベース部より立設し丸鋸部を揺動可能に支持するホルダ6とを有する卓上切断機であって、ベース部に、丸鋸刃からの距離が移動可能に設けられ、被削材の端面位置を指し示すガイド手段11を設けた。 (もっと読む)


【課題】切断工具において、刃の動きを視認し易くする。
【解決手段】切断工具は、刃7を前後に揺動させると共にその刃7をその長手方向に往復運動させる駆動機構と、刃7を照らす照明装置9と、照明装置9を、刃7の運動サイクルの整数分の1に略近く、且つ整数分の1を除くサイクルで発光させる制御手段と、を備える。照明装置9による発光サイクルは、刃7の運動サイクルの整数分の1に略近く、且つ整数分の1を除く値としたので、刃7が実際の運動方向に動いてコマ送りされているように視認することができる。 (もっと読む)


【課題】加工部からの切り粉排除機能と加工部照明機能を備えた携帯用切断機において、部品点数の増加を抑制し、組立作業を簡略化する。
【解決手段】ハウジング2内からソーカバー本体部41の切断方向前側に設けられたケーシング81の上部には、ハウジングに設けられたファン収容部からソーカバー本体部前方へと続く風路と、ベース上に設けられた示唆部67に向かって開口する開口部81eとが設けられている。一方、下部には、LED82を保持するライト保持部と、風路の外に設けられ、コネクタが接続された電線を案内する接続路とが設けられている。 (もっと読む)


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