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Fターム[3C269QD10]の内容

数値制御 (19,287) | 表示手段、警報手段の構成 (611) | カラー表示をするもの (67)

Fターム[3C269QD10]に分類される特許

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【課題】3次元加工データの設定に際して、加工パターンのイメージを容易に確認できるようにする。
【解決手段】所望の加工パターンに加工する加工条件として、加工対象面の3次元形状と加工パターンとを設定するための加工条件設定部と、加工条件設定部で設定された加工条件に従って、加工対象面のレーザ加工データを生成する加工データ生成部と、加工データ生成部で生成されたレーザ加工データのイメージを2次元的及び/又は3次元的に表示可能な加工イメージ表示部とを備え、加工イメージ表示部で作業領域内の加工対象面を2次元的に表示させる際、レーザ光の照射方向における平面図を表示可能に構成している。 (もっと読む)


【課題】
マニピュレータを軸操作キーを操作して動作させる時に、誤って操作してマニピュレータを周辺機器に干渉又は衝突することを避けることができるロボットシステムを提供する。
【解決手段】
教示装置の軸操作キーを2段階の操作ポジションを備えることにより、軸操作キーの1段階目にて、マニピュレータの動作軸に備えられた、表示器により、動作軸、動作方向、動作座標を可視化させ、軸操作キーの2段階目で実際にマニピュレータが動作する。また、イネーブルスイッチによりマニピュレータの動作禁止状態での軸操作キー操作で表示器により、動作軸、動作方向、動作座標を可視化させ、マニピュレータの動作する前に操作者が煩雑な操作がなく確認することが出来る。 (もっと読む)


本発明は、工作機械(24)、詳細には、レーザ工作機械の分散化制御のための方法であって、この工作機械が、保護用ハウジング(22)によって囲まれ、機械加工領域(31)にアクセスするための少なくとも1つの監視される領域(27、28)を有する機械加工領域(31)を備え、工作機械(24)を始動するために少なくとも1つの制御盤(21)によって操作される制御部を備え、1つ又は複数の多機能キー(16)を用いて制御され、少なくとも1つの多機能キー(16)が、少なくとも1つのアクセス領域(27、28)と関連付けられ、それぞれの多機能キー(16)が押されると、工作機械(24)に対する運転シーケンスの連続作業ステップの繰返しシーケンスで次にある運転シーケンスの作業ステップが作動する方法に関する。
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【課題】ロボット言語の表示・編集を行う際に教示装置やプログラミングペンダントに表示されるのは、従来、ロボット言語の中間コードをキャラクタ表現に変換したものだけであり、ロボットの動作を直感的に把握することができず、言語の習得に時間を要し、教示後にロボットを実際に動かして作成したプログラムの正当性を確認する必要があった。
【解決手段】グラフィカル表示が可能でありポインティングデバイスによってその表示画面中の位置を指定できる表示装置と、ロボットプログラムを格納するメモリと、ロボットプログラムを参照して、作業区間及びエアーカット区間を連続した線として表示装置に表示し、ポインティングデバイスにより表示画面に表示中のいずれかの線が指定されたときには、その線における作業内容の種類を表示画面に表示するグラフィカル言語処理部とを設け、グラフィカル・ユーザ・インタフェースに基づく教示を可能にする。 (もっと読む)


【課題】色彩を施したクレイモデルの作製を正確に短時間で行うこと。
【解決手段】このモデル加工システム100は、先端に塗装ヘッド106を備えた多軸アームロボット1と、クレイモデルMのハンドワーク側の形状を取得するカメラ2と、CAD/CAM装置5と、多軸アームロボット1のプログラミング等を行うコンピュータ装置6と、多軸アームロボット1のドライブユニット7とを有する。CAD/CAM装置5は、カメラ2で取得したハンドワークの形状と色とに係わるデータを反転させて、反転着色情報を取得し、この反転着色情報に対応した塗装用の加工パスを生成し、多軸アームロボット1の塗装ヘッド106によりクレイモデルMを塗装する。 (もっと読む)


【課題】熟練の作業者でなくとも簡単に操作を行うことができる動作制御操作
盤を提供すること。
【解決手段】入力手段および出力手段の双方の機能を有するタッチパネル15
上に構成される複数の各個動作用の操作ボタンを、シーケンス・コントローラに
おける運転条件および起動条件を満足しているか否かに応じて、運転条件を満た
さない時、運転条件は満たすが起動条件を満たさない時、運転条件および起動条
件の双方を満たす時の3つの状態を視覚的に区別して表示をするようにした。 (もっと読む)


本発明は、機械(3)の制御部(1)、エンジニアリングシステム(11)、および制御部の駆動方法に関する。機械(3)を制御および/または調整するために設けられた、機械(3)の制御部(1)であって、該制御部(1)は少なくとも1つのユーザプログラム(5)を実行するために設けられており、前記ユーザプログラム(5)は、少なくとも1つの機能(7)を実行するために設けられており、前記制御部はデバッグ機能を有する。ユーザプログラム(5)が大きいと、デバッグ機能の機能性が、デバッグ機能が非常に複雑で、見通せないため制限される。本発明によれば、前記ユーザプログラム(5)が1つまたは複数のホールドポイント(9)をデバッグ機能のために有し、該ホールドポイント(9)はアクティベートおよび/またはデアクティベートすることができる、ことにより機能性が改善される。有利には機能(7)を群(13)にまとめることができ、これによりホールドポイント(9)を群ごとにアクティベートおよびデアクティベートすることができる。
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