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Fターム[3D026CA00]の内容

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【課題】圧縮機を2段(複数段)に構成した水素ステーションにおいて、高圧側の圧縮機の吸込圧力(中間圧力)を適正に制御し、車載タンクの温度を抑制しうる水素ステーションを提供する。
【解決手段】燃料電池自動車27の内部に搭載される車載水素タンク28に水素を供給するための水素ステーションであって、回転数制御可能な駆動機5にて駆動される低圧段側の往復動圧縮機4と、中間流路6と、低圧段側の往復動圧縮機4と中間流路6を介して接続される高圧段側の往復動圧縮機15を備え、中間流路6に介設された中間圧蓄圧器9に付設された圧力センサ16で検知された圧力P1に基づき、駆動機15の回転数を制御するよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】バッテリ交換ステーションにおいて、放電したバッテリを取り出し、充電済みのバッテリを電気自動車に挿入するのを迅速に行う。
【解決手段】放電したバッテリは収納庫に保管され、ここで充電され、充電済みバッテリは、自動ロボットメカニズムによって収納庫から移動され、バッテリ交換システムに供給し、バッテリ交換システムは、自動車102から放電したバッテリを取り外した後に、この充電済みバッテリを自動車102に挿入する。バッテリの挿入と取り外しは垂直方向に、自動車102の底部の中に挿入され、また底部から出されるように行われる。バッテリ交換システムは、自動車102の下のサービスベイの中にある。スライディングドアシステム700は、スライディングドア704をガイド802が車輪に接触するまで開く。開口部の大きさは、自動車102の大きさに応じて変化する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、窒素を自動車のタイヤに充填するための効率的な窒素充填設備を提供する。
【解決手段】 水素製造所から配管を用いて、水素を水素充填所に水素・窒素の混合ガスとして受け入れ、水素・窒素分離器を用いて同ガスから水素ガスを分離して、燃料電池車の水素貯蔵設備に貯蔵し、残った窒素ガスを燃料電池車および一般自動車のタイヤの充填用ガスとして利用する。タイヤへの窒素ガスの充填作業は、既設のガソリンスタンドの近傍に併設される水素ステーションで行う。 (もっと読む)


【課題】エンジンが長時間停止したときでも、車載装置を通じて給油施設側の情報処理装置との間で、給油施設側から車両運転者に提供されるサービスに係わる情報の授受が行えるようにする。
【解決手段】情報配信サーバ5は、給油機3からのデータを受け、該データを路側機装置1を通じて通信領域200に向けて無線送信する。通信領域200内の車両300から無線送信され、路側機装置1により受信された各種データを読込み、給油機3や金融機関側サーバ7に出力する。金融機関側サーバ7は、情報通信サーバ5から伝送される給油料金の精算要求や、通信領域200内に存在する車両300の車載装置から送信される移動局識別IDを受信する。給油料金の精算要求に基づき、該金融機関に開設されている移動局識別IDに該当する口座から料金の徴収処理を行う。 (もっと読む)


【課題】電気自動車におけるバッテリのイニシャルコストを低減する。
【解決手段】バッテリ製造業者2と、充電ステーション3と、バッテリ製造業者2によって製造されたバッテリが組み込まれた電気自動車4とから構成され、具体的には、バッテリ製造業者2によって管理されるサーバ10と、充電ステーション3に配置されるステーション端末20と、電気自動車4に組み込まれるバッテリ30とからなり、バッテリ30は、バッテリを個別に識別するためのバッテリ情報が記憶されたICタグ31を備える。サーバ10とステーション端末20とを、ネットワーク40を介して相互に接続し、サーバ10においてバッテリ30からステーション端末20によって取得されたバッテリ情報とバッテリ状態情報とから、バッテリの初期費用の一部又は全額を所定数で分割した値とバッテリ情報によって特定されるバッテリの充電回数とに基づいて課金情報を算出する。 (もっと読む)


【課題】 災害が発生してライフラインに大きな被害が生じても、その迅速な復旧に対応できる給油所を提供する。
【解決手段】 給油エリアに配置された給油装置(12)の駆動電力を供給するよう分電盤(26)を介して接続された発電機(25)と、雨水または水道水を給油エリア内の散水あるいは洗浄水として貯留するとともに、災害時における飲料水として貯留する敷地上に配置した水タンク(33)とを備え、また地震発生を検知する感震センサ(29)で地震を検知したとき、受信機(30)からの災害情報を受信して表示器(20)に表示させる制御を行う制御装置(28)を備える。 (もっと読む)


【課題】 移動体外部に電源を必要とせずに移動体に対して燃料を十分に充填可能にすること。
【解決手段】 水素ステーション2が備える蓄圧器14から、燃料ガスとしての水素を、燃料電池車両1に搭載された高圧水素タンク6に供給する方法において、燃料電池車両1から供給された電力によってコンプレッサ16を駆動し、前記蓄圧器14からガス配管15に放出された水素を燃料電池車両1側の高圧水素タンク6に供給する。コンプレッサ16の駆動に必要な電力供給は、二次電池4または燃料電池3の少なくともいずれか一方から行うことができる。 (もっと読む)


【課題】燃料タンクの関連情報と移動体の関連情報とを紐付けてセットで管理し、燃料タンクの使用履歴を追跡可能にして、燃料タンクの管理品質を向上させることを目的とする。
【解決手段】燃料タンクを備えた移動体であって、前記燃料タンクが備える第一記憶手段に記憶される燃料タンク関連情報と、当該移動体が備える第二記憶手段に記憶される移動体関連情報とを対応づけて、前記第一記憶手段又は/及び前記第二記憶手段に記憶する制御手段を備える。燃料タンク関連情報は、燃料タンクの所有者に関わる情報、燃料タンクの製造に関わる情報、充填される燃料の属性に関わる情報、充填作業に関わる情報の少なくともいずれか含み、移動体関連情報は、移動体の所有者に関わる情報、移動体製造番号、移動体登録番号の少なくともいずれかを含む。 (もっと読む)


【課題】 本発明は被充填タンクにガスを充填する際にガス充填時間が長くかかるときの原因が分かるようにすることを課題とする。
【解決手段】 ガス供給装置10の制御装置16は、充填制御装置82とガス充填所の通信回線(LAN)84を介してデータ通信可能に接続されており、後述するように、ガス充填を行なう際に当該燃料タンク13に供給されたガス供給量とガス充填圧力との対応関係を記憶手段60に記憶し、記憶されたガス供給量とガス充填圧力との対応関係を示すデータを出力する。これにより、充填所の係員は、充填された当該燃料タンク13に対するガス供給量とガス充填圧力との対応関係を容易に確認することができ、例えば、ガス充填時間が長くかかる場合にガス漏れが原因か、あるいは充填所設備の能力不足が原因かをガス供給量とガス充填圧力との対応関係から認識することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】サービスステーション(SS店舗)で顧客車両へのサービスを提供する際、サービススタッフがその車両を直接見て触れるなどの車両点検をして顧客車両の現状を把握しなくとも可能な最良のサービスを短時間で的確に提供できる。
【解決手段】顧客車両に搭載する車載端末1に、カーナビ機能部12(車両誘導システム)を持たせ、車両固有情報と共に車両の現状を示す車両の点検整備関連情報を車両状態情報として車両状態収集部18が車両から収集して車載DB14に記録し、車載端末1及び管理センター3に逐次登録すると共に、管理センター3を介してSS店舗2に上記情報を配信する。SS店舗2では該当車両の来店前にその車両状態及び顧客の所望する提供サービス種別を知ることができ、SS店舗2での事前対応を的確に準備させることができる。 (もっと読む)


【課題】車載のラジエータ及びファンを使用して水素充填時に水素タンクを冷却する場合に比較して、水素充填時間を短くすることができる水素ステーションを提供する。
【解決手段】水素ステーション11は、水素ガスを貯蔵する蓄ガス設備12と、蓄ガス設備12から供給される水素ガスを車両30の水素タンク31に充填するディスペンサ13と、送風機14とを備えている。送風機14は、水素ステーション11に設けられた所定の車両停止位置に停車した状態の車両30のラジエータ35に向かって風を吹き付けることが可能な位置に設置されている。送風機14は、熱負荷に合わせて風量が調整されて駆動される。 (もっと読む)


【課題】 ガソリン、圧縮天然ガス及び水素ガスを1箇所において供給でき、自動車の案内を誤りなく行うことができる燃料供給装置を提供する。
【解決手段】 ガス燃料生成装置50から供給される圧縮天然ガス及び圧縮水素ガスを充填供給するための圧縮天然ガス供給機構12及び圧縮水素ガス供給機構13と、燃料タンク2に貯留されたガソリンを供給するためのガソリン供給機構14とが敷地1に設置された1つの装置本体11内に設けられる。ガス燃料生成装置は、天然ガスを燃料源として水素ガスを改質器で改質して生成するか、ガソリンを燃料源として水素ガスを改質器で改質して生成する。 (もっと読む)


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