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Fターム[3D050KK14]の内容

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Fターム[3D050KK14]に分類される特許

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【課題】走行台車がベッドに対して安定良く取付けられ得るベッド搬送補助装置を提供する。
【解決手段】ベッド搬送補助装置1は、操作されることで操作信号を送信する操作機2と、操作信号を受信して操作信号に基づいて走行する走行台車3を有する。走行台車3には、ベッド30に係止しかつベッド30に上方の力を付与する上方力付与部材20およびベッド30に係止しかつベッド30に下方の力を付与する下方力付与部材21が設けられる。 (もっと読む)


【課題】自律歩行が困難な歩行者を安全に先導することができる歩行支援装置を提供する。
【解決手段】移動方向を入力する操作入力部17を有するとともに、走行部を有して任意の方向に走行可能な自走体2と、前記操作入力部で入力された移動方向に基づいて前記自走体の走行を制御する走行制御手段51と、前記自走体の周囲の障害物の位置を検出する障害物検出手段52と、前記障害物検出手段で検出した障害物の位置情報と前記走行制御手段の指令値とに基づいて自走体の前記障害物への接触の有無を判定する障害物接触判定手段53と、該障害物接触判定手段の判定結果に基づいて前記走行制御手段の走行方向を補正する走行方向補正手段54とを備えている。 (もっと読む)


【課題】駆動力が電動モータによってアシストされる電動アシスト台車の安全性を向上する。
【解決手段】コントローラ(30)は、演算されたアシスト力を駆動輪(11)に付与するように電動モータ(15)を動作させ、荷台(3)の昇降の指示に応じて荷台昇降部(2)を昇降動作させ、操作検出部(29)がブレーキ(16)の制動の指示を検出した場合は、ブレーキ(16)を制動すると共に、トルク検出部(6)の検出結果にかかわらず電動モータ(15)の動作を禁止する。 (もっと読む)


【課題】電動アシスト台車の信頼性を向上する。
【解決手段】荷物を載置可能な車体フレーム1と、車体フレーム1に設けられる駆動輪11と、作業者によって押圧操作され車体フレーム1に駆動力を入力可能な操作部5と、操作部5が押圧操作されることによって車体フレーム1に作用する駆動トルクを検出するトルクセンサ6と、トルクセンサ6によって検出された駆動トルクに応じて駆動輪11に付与するアシスト力を演算するコントローラ30と、コントローラ30によって演算されたアシスト力を駆動輪11に付与する電動モータ15とを備え、コントローラ30は、電動モータ15に、第一設定値以上の大きさの電流が第一設定時間だけ連続して流れたことを判定する電流判定部31と、電流判定部31の判定に基づいて電動モータ15に供給可能な電流の最大値を前記第一設定値と比較して小さくする電流制御部32とを備える。 (もっと読む)


【課題】搬送台車における昇降装置の信頼性を向上する。
【解決手段】搭載された荷物を搬送可能な搬送台車100であって、駆動輪11及び自在輪12によって支持される車体フレーム1と、車体フレーム1に対して昇降可能に設けられて荷物が載置される荷台3と、電動で伸縮駆動されて荷台3を昇降させる電動昇降シリンダ2aと、電動昇降シリンダ2aに電流を供給するコントローラ30とを備え、コントローラ30は、電動昇降シリンダ2aの連続駆動時間が所定の時間以上となった場合には、電動昇降シリンダ2aへの電流の供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】電動アシスト台車の安全性を向上する。
【解決手段】荷物を載置可能な車体フレーム1と、車体フレーム1に設けられる駆動輪11と、作業者によって押圧操作され車体フレーム1に駆動力を入力可能な操作ハンドル5と、操作ハンドル5が押圧操作されることによって車体フレーム1に作用する駆動トルクを検出するトルクセンサ6と、トルクセンサ6によって検出された駆動トルクに応じたアシスト力を駆動輪11に付与する電動モータ15と、駆動輪11に付与されるアシスト力を演算し当該アシスト力に応じた電流を電動モータ15に供給するコントローラ30とを備え、コントローラ30は、電源が入れられたときにトルクセンサ6が所定の駆動トルクを検出した場合には、電動モータ15への電流の供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】作業者が重量物を荷台へ載置したり、そこからピックアップしたりする際に受ける負担が少なく、作業者が当該作業に際して腰を傷めたりする危険が軽減され、また、台車の長さが押さえられて小回りが利く電動アシスト台車を提供することを課題とする。
【解決手段】台車フレーム2と、台車フレーム2の後面側に設置される操作ハンドル11と、台車フレーム2の下面に複数配備される自在輪15と、台車フレーム2の下面中央部に自在輪15と同時接地するように配備される駆動輪16と、台車フレーム2の内側に組み込まれて駆動輪16を回転駆動する駆動手段18及び駆動制御手段10とで構成され、台車フレーム2はパイプ材を箱形状に組み立てて構成されて、少なくとも自在輪15が取り付けられる下面枠3と、荷台を構成する上面枠4とを含む。 (もっと読む)


【課題】前方の障害物を自動で回避することができる電動式ハンディカートを提供するものである。
【解決手段】電動式カート1は障害物の画像を検出する画像検出装置40と、制御装置10を備える。制御装置10は、画像検出装置40からの画像信号に基づき障害物の輪郭を複数の点位置信号に変換する障害物画像検出手段(13,14)と、点位置信号を中心位置とする所定の径の膨張円信号を形成する障害物画像膨張手段15と、膨張円信号に基づきいずれか一つの膨張円のみに接するとともに正面方向線に最も近接した経路接線を演算し、経路接線と正面方向線との角度である経路角信号を演算する経路取得手段16と、経路角信号に基づき回避信号を出力する回避信号出力手段18と、回避信号により目標電流信号を加減して調整し、調整電流信号を出力する調整手段(21,22)と備え、調整電流信号に対応し、電動モータ(4,5)に制御電流をそれぞれ供給する。 (もっと読む)


【課題】電動モータによって伸縮シリンダを伸長させてクロスリンクを開拡し昇降台を上昇させる形態にあっては、昇降台の下降位置でのクロスリンクと伸縮シリンダとが略平行に近い状態に並んだ状態になるため、この昇降台の上昇起動時における伸縮シリンダの伸出方向の出力が、クロスリンクの長さ方向に沿って作用して、昇降台を上昇し難い。
【解決手段】車台1上に、基端部の回動支持部Aと先端部のスライド支持部Bを有するクロスリンク2,3を介して昇降可能の昇降台4を支持し、前記クロスリンク2の先端部側とこの下方の車台1との間に、電動モータ5によって伸縮してこれらクロスリンク2,3を拡縮する伸縮シリンダ6を設け、前記クロスリンク2,3の先端部側の昇降台4部と車台1部との間に、この昇降台4の下降位置で前記伸縮シリンダ6と略平行状態となるダンパシリンダ7を設けたことを特徴とする移動台車の昇降台の構成とする。 (もっと読む)


【課題】電動アシスト台車の操作性を向上する。
【解決手段】作業者によって付与される駆動力にアシスト力が付与されて走行可能な電動アシスト台車100であって、荷物を載置可能な車体フレーム1と、車体フレーム1に設けられる駆動輪11と、作業者によって押圧操作され車体フレーム1に駆動力を入力可能な操作ハンドル5と、操作ハンドル5が押圧操作されることによって車体フレーム1に作用する駆動トルクを検出するトルクセンサ6と、トルクセンサ6によって検出された駆動トルクに応じたアシスト力を駆動輪11に付与する電動モータ15と、駆動輪11に付与されるアシスト力を演算し当該アシスト力に応じた電流を電動モータ15に供給するコントローラ30とを備え、コントローラ30は、駆動トルクに応じた電流の大きさの変化の特性が相違する複数のモードを有し、モードを切り換えて電動モータ15に電流を供給可能である。 (もっと読む)


【課題】運搬用車両10は、荷物を載せる作業を容易にする。
【解決手段】運搬用車両10は、車体フレーム20と、車体フレーム20の端部に配置された支持枠体41と、支持枠体41を積載部22に対して起立した起立姿勢、支持枠体41を積載部22側へ傾けた第1傾倒姿勢および積載部22の反対側へ傾けた第2傾倒姿勢に設定可能である起立傾倒機構42とを備えている。起立傾倒機構42は、回動部材43とロック部材47とを備えている。回動部材43は、第1軸44aで車体フレーム20に回動可能に支持され、第2軸44bで支持枠体41を回動可能に支持する。ロック部材47は、支持枠体41を起立姿勢に設定するロック位置と、支持枠体41が第2軸44bを中心に回動することを許容することで支持枠体41を第2傾倒姿勢へ移行可能とする非ロック位置とをとる。 (もっと読む)


【課題】運搬用車両は、車両の後部に設置したステップにおいて、乗り心地と収納性とを両立する。
【解決手段】運搬用車両10は、車体フレーム20の端部から引き出され、積載物を乗せる積載面の面積を拡張するステップ機構90を備えている。ステップ機構90は、車体フレーム20から第1方向へスライド可能に支持された可動支持板91と、可動支持板91に重ねられた可動展開板95と、可動支持板91および可動展開板95がスライドする動作をガイドするガイド機構100とを備えている。ガイド機構100は、可動支持板91に第1方向へ引き出す力を加えることで車体フレーム20の端部から引き出されたときに、可動展開板95が第1方向と交差する第2方向に積載面を拡張するように展開する。 (もっと読む)


【課題】駆動輪を駆動する電動モータの制御方式として速度制御が用いられた電動式ハンディカートを提供する。
【解決手段】電動式ハンディカート1は、歩行者が保持する操作桿3と、操作力検出装置9と、電動モータ(4,5)と、電動モータ(4,5)の回転速度をそれぞれ検出する速度検出手段(4a,5a)と、電動モータ(4,5)により回転する駆動輪(6,7)と、操作力検出装置9からの力信号に基づき動モータ(4,5)に制御電流を供給する制御装置10と、を備える。制御装置10は、操作力検出装置9からの力信号を積分処理することにより、目標速度信号を演算する目標速度演算手段12と、検出速度信号を平均化して平均速度信号を出力する平均化手段25と、平均速度信号と、目標速度信号との偏差信号に基づき、電動モータ(4,5)に供給する目標電流信号を演算する目標電流演算手段21と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来から使用されているミートワゴンに簡単にしかも確実に契合されて楽に移動させることができる、取り扱い易くて簡便なミートワゴン用電動カートを提供する。
【解決手段】底面における前後、左右方向の略中心線上にそれぞれ一対の転輪2,2・・が前後方向に転動するよう配設され左右側面には契合用突片4と後側面には手押し用のハンドル3が突設されたミートワゴン1を移動させる電動カート5であって、契合用突片4に契脱可能な契合溝8が形成されたフォーク9と、フォーク9の昇降手段と、契合溝8と契合用突片4とを契合させた状態でミートワゴン1を移動させる電動駆動輪6を有したミートワゴン用電動カートとする。 (もっと読む)


【課題】腰を掛けて、モータで車輪を駆動して移動しつつ足を楽にして効率良く手作業を行うことが可能となる腰掛作業用台車を提供する。
【解決手段】車体フレーム2に装着した前車輪軸3及び後車輪軸4と作業台1との間にモータ7及びバッテリー6を配着する。モータ7と後車輪軸4との間に回転伝達機構8を備えるとともに回転を伝達する駆動軸34にクラッチ9を装着する。車体フレーム2の前側の中央部位にステー11を突設して先端部にロッド枢支部10を設けて前方へ突出した足台支持ロッド12を上下擺動可能に枢支する。足台支持ロッド12のロッド枢支部寄り部位に足台支持ロッド12を下げたときに突き当たって水平方向で停止するストッパ13を設ける。足台支持ロッド12の先端部寄り部位に足台支持ロッド12の両側方へ突出した足台14を設け足台支持ロッド12の足台14近傍部位にモータ制御用のペダル15を設ける。 (もっと読む)


【課題】搬送サイクルタイムを短縮することができる搬送車、搬送車の制御方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】搬送車は、第一誘導線に対応する方向と異なる方向に対応する第二誘導線を検出した場合、車体に配設された複数の駆動輪の駆動を停止する。搬送車は、複数の駆動輪を第一誘導線に対応する方向から第二誘導線に対応する方向に旋回する。搬送車は、第一誘導線に対する側方向の別と、走行方向前後の複数の位置における第一又は第二誘導線に対する車体の各位置偏差とに基づいて、駆動停止を継続する一つの駆動輪及び駆動を開始する他の駆動輪を決定する。 (もっと読む)


【課題】配達物を配送するときに、適当な速度で走行し、ビル等の中の配達先に、台車に移し替えることなく、配達物を配送することである。
【解決手段】電動アシスト台車10は、人力で駆動される人力駆動輪である後輪32と、人力を補うためのアシストモータ22により駆動されるモータ駆動輪である前輪20と、モータ駆動輪である前輪20が設けられる台車部12と、台車部12に接続され、人力駆動輪である後輪32を駆動するペダル36と、ペダル36を漕ぐ人のためのサドル34が設けられる一輪車部30であって、サドル34に人が乗らないときに台車部12の後部および左右の側部のうちのいずれか1に対して折り畳むことができる一輪車部30と、アシストモータ22の出力を制御する制御部24と、アシストモータ22に電力を供給する蓄電池26を備える。 (もっと読む)


【課題】先導者を自動追尾走行が出来る事を可能とした、ショッピングカート提供する。
【解決手段】内部に仕切り板1と上蓋2付きの物品収納用箱体3を設け、該箱体の左右底部には駆動用電源の充電式バッテリー4を設置し、前記箱体前面には先導者追尾用移動体検知式センサー5と警報装置付きセンサー6を取り付けると共に、前方下部には緩衝装置7付きスタットレスタイヤ車輪8を左右独立して装着して成る物品運搬用本体9を設けると同時に、該本体9内部には前記センサー5で検知した信号を電子制御装置10で、左右独立したDCギヤードモーター11、スプロケット12、チエーン13を係回して、前記タイヤ車輪8を駆動して、先導者の直ぐ後を自動追尾走行する為の装置17を設けると共に、其の後方下面には左右それぞれ、緩衝装置15付きでスプリング14で繋がれて平行回転移動をするキャスター16を設けて成る。 (もっと読む)


【課題】使用者が車体と障害物等との間に挟まれそうになったときに、安全に停止させることができる歩行乗用兼用運搬車を提供する。
【解決手段】
自走式の歩行乗用兼用運搬車1であって、車体2の前面下部に取り付けられ、ボタン12aが押し込まれることによりエンジンを停止するストップスイッチ12と、該ストップスイッチ12と対向して配設され、車体2の前方側から押圧されることにより、車体2の後方側へ移動する狭圧防止バー13と、該狭圧防止バー13に保持されて、該狭圧防止バー13が車体2の後方側へ移動することでボタン12aを押し込む中間リンク15と、狭圧防止バー13に設けられて、中間リンク15がボタン12aを押し込んだ状態にて、狭圧防止バー13が車体2の後方側へ更に移動することでブレーキを作動させるブレーキ作動部17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】旋回時にも作業者の操作に応じて駆動力をアシスト可能な電動アシストリヤカーを得ること。
【解決手段】作業者によって入力される駆動力にアシスト力が付与されて走行可能な電動アシストリヤカー100であって、荷物を搭載可能な荷台1と、荷台1の左右に設けられて荷台1を支持する一対の車輪10と、荷台1の左右二箇所から前方に延設され、作業者が荷台1に駆動力を入力可能な操作ハンドル20と、左右に所定の間隔をあけて操作ハンドル20に取り付けられ、運転時に作業者によって把持されるとともに、当該作業者によって操作可能な一対のスロットル部25と、スロットル部25の各々の操作量に応じて、当該スロットル部25が取り付けられた側に位置する車輪10にアシスト力を各々付与するアシスト部30とを備える。 (もっと読む)


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