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Fターム[3E048CA03]の内容

自動賃貸装置 (723) | コインロッカーの構造 (393) | 鍵受入部 (99)

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【課題】配送人や配送車の配送時間効率が上がり、燃料費の節約も可能となる宅配支援システムを提供する。
【解決手段】配送事業者が宅配支援サービスを受けようとする顧客から、インターネット等を介して取得した顧客情報から荷物ロッカーに貼る顧客認証RFIDタグと、管理ボックスに装填する顧客情報記録媒体を作成し、配送人の携帯する管理ボックスを顧客の管理する荷物ロッカーに装着することで顧客認証を行い、認証可の場合には通電され電気錠を解除し荷物の出し入れをする。荷物ロッカーには前記電気錠と顧客が解施錠するためのシリンダ錠の2系統を備え、電気錠のノッチとシリンダ錠のレバーを噛みあわせることで、どちらか一方の解錠で扉が開く状態となり、どちらか一方の施錠で扉が開かない状態の構成としているため顧客はシリンダ錠の操作で荷物の出し入れができる。 (もっと読む)


【課題】保守性を向上させたロッカ装置の提供を目的とする。
【解決手段】装置筐体1内に設けられた荷物収容室2に配置されて収容荷物3を支承し、荷物収容室2への収容荷物3の収容時に初期位置から荷物検知位置まで移動する荷物載せ台4と、
荷物収容室2の開口を開閉する扉5を施錠する錠装置6と、
荷物載せ台4の荷物検知位置への移動に伴って規制解除位置から錠規制位置に移動し、錠規制位置において前記錠装置6の施錠位置への移動を規制する錠制御装置7と、
を有し、
前記荷物載せ台4が、装置筐体1に対して着脱自在であるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 収納庫内の荷物が多い場合であっても、収納庫扉を開扉することなく、収納庫内の様子が確認可能な収納物確認装置及びロッカー装置を提供する。
【解決手段】 収納物確認装置10は、装置10内が所定以上の明るさの場合においてのみ、その装置10内の様子を視認可能なハーフミラー部材11と、透明部材12を通して収納庫本体23内の様子を映し出すミラー部材13,14とを有して構成されている。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機を利用して容易に一時預かりボックスを解錠することが出来、更にはインターネットを利用して一時預かりボックスの配置位置、経過利用料金、入出荷情報、空き状態等が容易に知得出来、一時預かりボックスの利用料金を携帯電話機の電話番号に対して課金出来る一時預かりボックスシステムを提供する。
【解決手段】電話機能を有する送受信部と、制御部と、オートロックを前提とするノーマルクローズ型の施錠機構と、記憶手段として読み書き可能なメモリと、を有し、一時預かりボックス2の利用者が携帯電話機1で送受信部の電話番号を呼び出したとき、該携帯電話機1の電話番号が発信されて送受信部を介して該携帯電話番号情報がメモリに記憶され、制御部はその発信された携帯電話番号情報を解錠ID情報とし、利用者が指定した利用ボックス番号に基づいて施錠機構の解錠制御を行って、ボックスの扉を開けるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】扉に閉じ阻止用の突出ピンを設けずに、ロッカ内に収容物のある時にのみスムーズ且つ確実に施錠させる。
【解決手段】ロッカ1の収容室2の底側に受け板3を昇降自在に設け、受け板に施錠阻止板5を接続して昇降自在に設け、収容室の側方で施錠阻止板を上下方向スライド自在に配置してばね部材8で上向きに付勢し、収容室に収容物9を入れない状態で、施錠阻止板がばね付勢のもとで錠装置13のデッドボルト14の進路を塞ぐようにした。受け板3にピン23を水平に突設し、ピンを施錠阻止板5の水平な支持面12aで支持した。ばね部材8で施錠阻止板5を直接上向きに付勢した。 (もっと読む)


【課題】管理者によるロック解除の事実を利用者が知ることができるようにすることによって、管理者に心理的圧力をかけて不正な生体認証を未然防止する。
【解決手段】記憶部5を有する生体認証装置1において、当該記憶部には少なくとも1人の管理者生体情報を登録可能、かつ、1人のみの利用者生体情報を登録可能に構成する。登録された利用者生体情報は、利用者生体情報が認証された場合にのみ削除可能であって、管理者生体情報が認証された場合は、利用者生体情報は削除されない。利用者生体情報が削除されない状態で認証されたことはランプ6a、6bにより外部報知され、認証を受けようとした利用者が知りうるので、管理者に対して心理的圧力を与えることによって管理者の不正認証を抑止する。 (もっと読む)


【課題】清掃員や利用者に対するロッカーの利便性を向上させる。
【解決手段】識別情報を有するICタグ端末1、ICタグ端末から識別情報を読み取り施解錠を行う電子錠装置が設けられたロッカーが複数設けられたロッカー装置2、複数のロッカー装置の管理を行うロッカー管理装置3を備えたロッカー制御装置Aにおいて、ロッカー装置は、電子錠装置によりICタグ端末から識別情報が読み取られた場合、当該識別情報、ロッカーの識別情報、自装置の識別情報、をロッカー管理装置に送信し、ロッカー管理装置は、ロッカー装置から受信したロッカーの識別情報に基づいて、当該識別情報のロッカーは使用可能か否かを判別し、使用不可であると判別した場合、当該識別情報のロッカーに替わる使用可能なロッカーを選出し、選出したロッカーをロッカー装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】コインロッカーに預けた荷物を利用者の希望する場所まで転送する。
【解決手段】利用者がコインロッカー装置2に荷物を預けると、制御装置7は、利用者識別情報、荷物識別情報、収納先のロッカー5の番号と、荷物の転送先の情報とを管理DB9に登録する。配送業者がコインロッカー装置2に制御装置7から通知された荷物識別情報を入力すると、当該荷物識別情報に対応したロッカー番号のロッカー5が開錠され、預けられた荷物を取出し可能にする。配送業者が、転送先の情報で示されるコインロッカー装置2に荷物識別情報を入力してロッカー5に転送した荷物を収納すると、当該荷物識別情報と対応付けてこの転送先のロッカー5の番号が管理DB9に記憶される。利用者が転送先のロッカー装置2に自身の利用者識別情報を入力すると、転送された荷物が収納されているロッカー5が開錠される。 (もっと読む)


【課題】扉が開放状態のままのときに、利用者が物品の預け入れや取り出し中であるか否かを把握して、利用者が物品の預け入れや取り出し中である場合に警報の発生を防ぐ。
【解決手段】扉が開いたときに計時動作を開始させ、予め設定した設定時間が経過するまでに、扉が開放状態のままで、物品の無から有または有から無への移行、もしくは物品の有の状態の移行が検出されていない場合、利用者が物品の預け入れや取り出しを行っていない状況であると把握して、報知動作によって開放状態にある扉の閉塞を促す。一方、所定時間が経過するまでに、扉が開放状態のままで、物品の無から有または有から無への移行、もしくは物品の有の状態の移行が検出された場合、利用者が物品の預け入れや取り出しを行っている状況であると把握して、計時動作を改めて開始させることで扉の開放状態の報知動作の実行を遅らせる。 (もっと読む)


【課題】ロッカー等に具備された錠の開錠又は施錠の際に発生する鍵操作の煩わしさを軽減し、ロッカー等の扉を開けることなく荷物等の存在を確認できる鍵付ボックスの提供。
【解決手段】携帯型電界通信装置10を所持した登録者1が、固定型電界通信装置20の電極24が配置された床マットに接触した場合に、この携帯型電界通信装置10に格納された識別情報が固定型電界通信装置20を介して制御装置30に送信され、その識別情報を受信した制御装置30は、受信した識別情報と格納部に格納されている登録情報とが一致する場合に、開錠信号300を鍵付ボックス40に送信して錠の開錠を行う。また、制御装置30が、荷物の存在を示す荷物存在信号を鍵付ボックス40から受信した場合に、メッセージモニタ,メッセージスピーカ,又は表示ランプで報知する。 (もっと読む)


【課題】ロッカ側を変更しなくても、硬貨詰まりの問題を起こすことなく、施解錠を可能にする投入硬貨の枚数を増やすことができる硬貨式ロッカ用錠装置を提供する。
【解決手段】シリンダ錠30の回動によって駆動手段41が施解錠を行う。規制手段24dがキー引き抜き不能位置にあるシリンダ錠の回動を規制する。硬貨投入口12の背後に前後2列に設けられ硬貨収容室を有する硬貨収容手段51、52、52tに所定の複数枚の硬貨が収容されているとき、規制解除種24bが規制手段24dによる規制を解除する。保持回収手段57が、キーKが挿入されているとき保持している硬貨収容手段に収容されている硬貨をキーの引き抜きに応じて開放して各硬貨収容室の下方に落下させ使用料として回収する。後方の硬貨収容室の後壁の下端部の可動壁53tdが、硬貨の保持が開放しされたとき、硬貨の後方への移動の規制を解除する位置に移動される。 (もっと読む)


【課題】音声認証技術を利用してロッカーの施錠及び開錠操作を、ユーザ通信端末からの音声入力により可能とし、煩雑な操作を不要にするとともに、荷預人と荷受人が異なる場合でも各ユーザ通信端末からの音声入力により同一ロッカーの利用を可能にして、操作性と利便性を向上する音声認証ロッカーシステムを提供すること。
【解決手段】ユーザ通信端末1のユーザの音声を音声認証サーバ3に登録しておくことにより、ロッカー7を利用する際に、ユーザ通信端末1,10から音声認証サーバ3に発呼してロッカー利用に関する情報を音声入力するだけで、ロッカーの利用が可能になるため、煩雑な操作を不要にすることができる。 (もっと読む)


【課題】利用者による返却操作によって、課金用に投入されている硬貨を返却できるようにした課金型課金型硬貨式錠装置を提供する。
【解決手段】解錠位置と施錠位置との間でキー17によって回動操作可能なシリンダ錠15の回動によって駆動手段100が施錠板18を駆動し施解錠を行う。硬貨収容保持手段200に所定額の硬貨の保持がないとき、回動操作規制手段300が解錠位置から施錠位置へのシリンダ錠の回動操作を規制し、この規制を、規制解除手段410が所定額の硬貨が保持されたことを機械的に検出して解除する。キーの引き抜きに応じて、収容保持されている硬貨を開放して落下させ、装置内部に回収する。解錠位置にあるとき操作可能な返却操作手段16の操作に応じて、硬貨返却手段16dが保持されている硬貨を開放して落下させ、硬貨返却口から装置外部に排出させて返却する。 (もっと読む)


【課題】複数種類の硬貨であっても、硬貨が所定額収容されたことを機械的に検出でき、単一の硬貨を多数所持していなくても所定額の硬貨を検出できる硬貨検出装置及びキー操作による施解錠が可能になる硬貨式錠装置を提供する。
【解決手段】投入される少なくとも2種類の硬貨の種類にそれぞれ対応して少なくとも2つの硬貨収容手段210,220が設けられ、投入された少なくとも2つの硬貨をその種類毎に整列して収容する。貨収容手段に収容された少なくとも2種類の硬貨の少なくとも1つの組合せによって所定額となる当該硬貨がそれぞれ収容される硬貨収納手段の部位に複数の組合せ硬貨検知手段423,432がそれぞれ設けられ、当該部位に収容された硬貨によってそれぞれ作動される。所定額となる部位の複数の組合せ硬貨検知手段が同時に作動されていることで2種類以上の硬貨の組合せで所定額収容されたことを検出する。 (もっと読む)


【課題】本発明の車両管理システムは、保管場所に保管されている車両の位置及び状態を効率的に管理する。
【解決手段】タグ管理システム10は、キー管理パネル100に保管されているエンジンキー200の保管位置及びステータスに基づいて、保管場所1000に保管されている車両の位置及び状態を管理する。キー管理パネル100には、保管場所1000の各ゾーン1100に対応するアンテナ110が設けられている。保管場所1000は、それぞれ複数台ずつの車両を保管可能な複数のゾーン1100に区切られている。オペレータは、車両Mの駐車位置に対応するアンテナ110の通信領域111に、エンジンキー200を取り付けて保管する。これにより、保管場所をゾーン単位で管理することができ、車両の管理効率や作業性が向上する。 (もっと読む)


【課題】一回のコインの投入でコインロッカーからの荷物の出し入れが何回でも行えるようにする。
【解決手段】有料硬貨通路8に所定枚数のコインが導入された際にこれを検知し、さらに投入されたコインをデポジット硬貨通路9側に案内させる通路切替レバー10と、デポジット硬貨通路9内へのコインの余剰導入を阻止する余剰貨投入防止レバー11と、施錠状態にあるカスタムキー挿入シリンダー28からカスタムキーQを引き抜いた際に退避する係脱ピン19を介して開くことで有料硬貨通路8内に停留しているコインを落下させる枚数切替プレート23と、ロッカー使用後リターン停留フラケット16を開きデポジット硬貨通路9に停留しているコインを落下させるリセット用プッシュピン12を備えて成る。 (もっと読む)


【課題】誤操作によって返却コインが返却されてしまい、ロッカの使用を終了していないにも拘わらず、継続使用ができなくなることがなく、一定のコインで何回でも使用可能なコインロッカに用いられるコインロッカ用錠装置を提供する。
【解決手段】シリンダ錠1iがキー挿抜自在な施錠位置とキー引き抜き不能な解錠位置とからなる施解錠位置の他に、キー引き抜き不能な待機位置を有する。規制手段20により待機位置において規制されているシリンダ錠の回動操作が、コイン収容手段30に所定数のコインが収容されたとき規制解除手段40によって解除される。シリンダ錠が施錠待機位置にあるとき操作可能な返却操作手段1eによる返却操作に応じて、返却手段60がコイン収容手段に収容されている所定数のコインのうち使用料金として回収された回収コインを除く返却コインをコイン返却口1dに返却し、規制手段がシリンダ錠の回動操作を規制する状態を形成する。 (もっと読む)


【課題】一定のコインで何回でも使用可能なコインロッカに用いられ、未使用時にロッカ扉が確実に施錠されるようになしたコインロッカ用錠装置を提供する。
【解決手段】コインロッカ用錠装置は、所定数投入されたコインの一部又は全部が保持されている間、キーによるシリンダ錠の回動操作を可能にし、保持されているコインの一部又は全部を返却する操作に応じてシリンダ錠からキーの引き抜きが不能な施錠状態である施錠待機状態を形成し、所定数のコインの投入まで保持する。コインの一部又は全部を返却する操作を行うための返却操作手段は、シリンダ錠により施錠されるロッカ扉J13hが閉じられ、かつ、シリンダ錠にキーが挿入された施錠状態にあるとき操作可能であり、シリンダ錠により施錠されるロッカ扉J13hが閉じられていないとき、施錠を規制することによって、返却操作手段の操作によるコインの返却を不能にする。 (もっと読む)


【課題】正当な利用者であるにもかかわらずその生体情報の照合が不一致となってしまう場合に対する対処が可能となり、かつ、危険人物が利用しようとしていることを検知することができ、犯罪に利用されることを防ぐことができるとともに、悪意を持つ者に対して心理的な抑止効果を与えることができる保管庫システムおよび保管方法を提供する。
【解決手段】物品を保管するコインロッカを複数備えたコインロッカシステムであって、コインロッカの扉の施錠、解錠に利用者の顔照合を用いるコインロッカシステムにおいて、コインロッカの扉の解錠時、顔画像が不一致の際は係員の目視による顔照合の結果に基づき行なわれる解錠操作に応答して扉の解錠を行なう。 (もっと読む)


【課題】ロッカ使用料金をロッカ使用終了まで待つことなく早期に回収できる、一定のコインでロッカを何回でも使用可能なコインロッカ用錠装置を提供する。
【解決手段】シリンダ錠1iの回動によって駆動手段10が施錠手段1gを駆動し施解錠を行う。規制手段20がキー引き抜き不能位置においてシリンダ錠の回動操作を規制しているときコイン投入口1cに投入されるコインをコイン収容手段30が所定数収容すると、規制解除手段40が回動操作の規制を解除する。規制解除後のシリンダ錠の回動操作に応じて回収手段50が収容手段に収容されているコインの一部を返却コインとして残し、残部を料金コインとして回収する。シリンダ錠がキー引き抜き不能位置にあるときのみ操作可能な返却操作手段1eによる返却操作に応じて、返却手段60が残りのコインをコイン返却口1dに返却し、これに応じて規制手段がシリンダ錠の回転操作を規制する。 (もっと読む)


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